四国カルスト訪問記 〜四国カルスト・四万十川源流〜 (2003年5月3日) |
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翌日.
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今日の予定は,先日回ることが出来なかったルートを回ること及び四万十川源流への訪問. もうねアf(ry しかしこの時,近くにいたゼルビス海苔の人が「起こすの手伝おうか?」と声をかけてくださり,結局起こしていただきました. 現総重量 240kg はあろうというその巨体をかるがると起こすおっちゃん,なかなかの強者?とか思いながら話をしてたら 「昔はZZ-R600に乗っててね。重いでしょ。」 先輩キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!! 心の中で小躍りですよ奥さん!(誰 その後もちょっと話をしてから,キャンプ場の場所の予約をするために別れた. ちなみに ZZ-R のほうは,結構派手なこけ方をしたにもかかわらず,被害は皆無という何とも理解しがたい奇跡が.
しかたがないのでとぼとぼ歩いていると,後ろから 4st 4気筒の綺麗な音が. いやね,ふつーは OFF 車くらいしか走らないであろうこの道になんで VFR が,しかも超低速ながらも乗り込んできているわけ?と少しばかり混乱したが,否が応でもバイクで来ないと今のオレのように死ぬわけでw その VFR は余裕でオレの横を通り過ぎて行き,視界から見えなくなった. しかししばらく行くと道路脇になぜか荷物がぽつーん. まっ,まさかこんな所で自殺者!?(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル などとまじめに考えてしまったが,前方から先ほどの VFR 海苔の人が歩いてくる. ? などと思って様子を見ていると,どうも荷物の固定が甘くて途中で落としたようだw 両手で荷物を抱えておれと同じく砂利道をせっせと歩く. バイク付近まで行くと話せるタイミングが出来たので,結局源流から離脱するまでお供しますた. 話を聞くと頃によると, 「これくらいの砂利道ならよゆー.昔はここよりひどいところも走ってたよこいつで.」(意訳) さ,流石だ・・・. その後の帰り道. 目の前から 2ケツの VT,アメ車,さらにはレーレプが 3台連なってこの砂利道を走ってきたときは流石に ここ走ってこなかったおオレってイモジャンσ('A`)σ と思った・・・. 是非 OFF 車で来たいところであります!! # ということで次のツーリングの予定に突っ込んでおこう.φ(.. ) この後は先日と同じ「雲の上の温泉」で風呂入って飯食って天狗荘まで走ってテント設営. 時間が 2000時頃で辺りは真っ暗,キャンプベースもなかなか見つからずテント設営は暗さのせいでままならず. 結局寝付けたのは 2100時頃. 教訓:テント設営は暗くなる前までに終わらせましょう.(当たり前) 走行距離:120km
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