タイトルリスト
2020年桜撮影(2021/02/11 20:45:40)
つい買ってしまいました(2021/02/11 18:57:47)
年末信州撮影ドライブ(2022/06/01 04:52:48)
雪の津和野撮影ドライブ(2022/06/01 04:49:00)
島根方面撮影旅行(2022/06/01 04:30:50)
ひっさしぶりのドールイベント(2022/06/01 04:24:42)
2020年 山陰撮影ドライブ(2022/06/01 04:19:21)
2020年 四国撮影旅行(2022/06/01 04:13:48)
久々に野外撮影(2022/06/01 04:03:18)
レンズ買ってきました(2020/04/01 15:26:51)
初めての伊豆(2021/02/11 20:21:23)
雪原撮影とコミケと買い物と(2021/02/11 20:08:44)
星空撮影 in 和歌山(2021/02/11 20:16:09)
ドルパ42(2021/02/11 19:29:11)
2019年紅葉撮影(2021/02/11 19:24:50)
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 2021/02/08
つい買ってしまいました
OLYMPUS E-M1 Mk2の中古を。(テヘペロ☆

1V6A5895-Edit.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 0.3sec F2.8 ISO-400, 露出補正:0EV

1V6A5886-Edit.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F2.8 ISO-640, 露出補正:0EV

1V6A5882.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F5.6 ISO-2500, 露出補正:0EV

いや、中古で状態が良くて安いのないかな〜とキタムラの中古をずっと眺めていたのだが、ある日ふと見てみると B品なのに妙にボディが綺麗で軍艦部に傷は無く、底にちょろっとハゲチョロがあるだけ。
これはもしかして当たりでは?というわけで近所のキタムラに転送。
ブツが届いたので早速行って確かめてみると、傷があるのは底の角のハゲチョロだけで全体的に傷はなく、ストロボシューにさえ傷がないのでどんだけ使ってないんだ?というレベルの白物。バッテリーの鮮度も高くてシャッター回数をコナミコマンドで見てみると5600回とか少なすぎるだろうって。
付属品は必要最低限しか無い (付属の小型ストロボも無しで充電器と電池とボディとUSBケーブルと説明書だけで箱無し) が、ボディが異様に綺麗で 5.8万円弱なら買いだろうというわけでお買い上げ。
説明書がかなりやれてたのでうちの親父みたいな「買ったはいいけどほとんど使わなかった」パターンと見た。

1V6A5894.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 0.3sec F2.8 ISO-400, 露出補正:0EV

1V6A5898.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F2.8 ISO-2500, 露出補正:0EV

1V6A5901.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F2.8 ISO-2500, 露出補正:0EV

後日バッテリーグリップ HLD-9 を中古で買って使ってみたが、やはり大きなレンズを使うなら E-M1 系が使いやすいなと思う事しきりだった。
これで ZD ED 35-100mm F2 や LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. を気兼ねなく使えるというもの。

一番期待していた画素数が 16MP から 20MP に増えることによる高精細化については期待外れだったが、Lightroom で現像してみると E-M5 Mk2 よりも扱いやすいような気がした。
グリップの大型化もあって持ちやすくてブレしにくいようで使い勝手は上々。
EOS R5と平行して使って行けそうな予感。

1V6A5935.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV 1V6A5936.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

1V6A5937.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV 1V6A5938.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

1V6A5939.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

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 2021/01/10
雪の津和野撮影ドライブ
太皷谷稲成神社に雪が積もったということで早速撮影に行ってみることにする。

下道で。

この日は非常に大きな寒気団が下りてきてニュースでも各地で大雪の話が出ており不要不急の外出は控えましょうという話が有ったり、高速道路や一般道で立ち往生がいくつか発生していたりと各地で雪まつり状態。
そんな話を聞いていたので道中を期待したが、残念ながら途中までは雪なんてなかったが広島の芸北 (安芸市 - あき し) 付近でえらい積雪になっており、その先はずっと積雪続き。
どうもここらへんはスキー場が普通にあるようで、後で聞いたところ「君はスキー場めぐりをしてきたのか?」というレベルだったらしい。(

津和野町方面では最後の上りがやばくてスタッドレスタイヤでもグリップしない程度にはずるずるで止まると次は動けなかっただろうなぁレベル。
津和野町内に入ってみると路面は凸凹で除雪はどこいったレベルで低床車だとやべーくらいっていうか実際その日の夕方にローダウンの ND (マツダ ロードスター 4代目) が亀ってたのは流石に草不可避。

景色はそれはもう凄くてここまで積雪したのか!ってレベル。なにせ神社の上りで登らなかったので前回の美ヶ原と同じようにバックオーライ!であの長い坂道を上まで上がっていった。
しかも頂上の駐車場も除雪されてないからどうすんのこれ?と思ったが、先行した車が通った道があったのでそこを通って境内の下に駐車。
人は意外と居たもののロケハンしている内に人が引いたので千本鳥居の方で撮影。

1V6A5315.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F4.0 ISO-320, 露出補正:0EV 1V6A5319.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F8.0 ISO-500, 露出補正:0EV

1V6A5326.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F8.0 ISO-640, 露出補正:0EV 1V6A5331.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F8.0 ISO-1000, 露出補正:0EV

1V6A5334.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F8.0 ISO-1000, 露出補正:0EV 1V6A5337.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F8.0 ISO-1600, 露出補正:0EV

1V6A5346.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F8.0 ISO-400, 露出補正:0EV 1V6A5347.jpg : Canon EOS R5, Canon RF24-105mm F4 L IS USM, 1/640sec F8.0 ISO-400, 露出補正:0EV

一通り撮影が終わってその後どうしようかと考えていたが、夜また上まで上がれる自信がなかったので大人しくこのまま帰ることに。
この日は大雪で積雪がヤバイ状態だったので南下して R9 に行くことが出来ないだろうというジモッティーのお姉さんのいうことにしたがって大人しく R187 を通って帰ることに……って、こっちも大概やんけ!!!!という程の道路状況。
夕方に亀ってた ND が R187 を検討していたようだが来なくて正解だった程には酷い (後日 Twitter でアカウントを見つけてしまった(笑))。

なんとか六日市 IC まで来たものの、高速で帰るのも面白くないから下道で帰ろうかと思って県道を走っていたらドンドン雪深くなって止まるとやばいんじゃない?って程に雪深くなってきたので大事を取って引き返すことに。
# その後話を聞いてみると、その先は狭道で積雪だと通行が非常に困難な場所が有ったそうで高速道路で帰って正解だったそうな。
高速道路は六日市から西の方は大雪による通行止だったが東行きも通行止になるのでは?というくらいにはどんどこ雪が積もる状況だったので素直に津和野で寝てた方がマシだったかもしれない。(

人形写真注意。

続きはこちら。
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 2020/12/31
年末信州撮影ドライブ
年末が大雪だということで美ヶ原の大雪原を期待していざ信州へ!

1日目は天上界の天気があまり良くないということで下界で遊ぶ。
夜は気温がかなり下がるということで大事を取ってビジホで宿泊。

2日目はヴィーナスラインがこれが酷かった。
今まではアスファルトが見えていた楽勝道路だったが今回は全く違い、しょっぱなからそこそこの積雪があり、一番初めの林の中は既に路肩が見えない状況。
しかも第1関門のヘアピン上りではある程度予想していた登れない事案が発生。ヘアピンの頂点に車を寄せて加速を着けてから登ろうとしたが、加速をつけようとするとタイヤが滑って加速がつけられない状況でにっちもさっちもいかず。
# そういう形跡が何本も残っていた。皆考えることは同じか(笑)
一瞬「ココまで来て敗退撤収か!?」と思ったが、Twitterのフォロワーさんが言っていた「雪の坂道で登れんかったからバックで登ったわ−」というツイートを思い出してチャレンジしてみると、これがいい感じで登坂出来るじゃないの!
というわけで結局第1ヘアピンから山小屋までの4.6kmを延々とバックで登っていったのであった…。(

山小屋の駐車場に着いてみると快晴ではないが晴れ間が覗いていてまずまず、と思ったが風がかなり強い。これは流石に美しの塔まで行けないので次の案である霧氷樹での撮影。
しかしこちらもだんだん雲が出てきて最終的には虚無になったので早々に撮影を切り上げる。

その後は特に撮影するところもなかったので下道で帰投。
その帰宅路も酷くて木曽路を走っているとなんかえらい雪が降ってきたんですけど〜?と思ってたらみるみるうちに積雪。
しかも積雪の状態を撮ろうと道路脇のパーキングに入って道路を撮影してさぁ走り出しましょうかね、とアクセル踏んだらトラコン介入であやうくパーキングから出られない事態に陥るところであった…。
雪降る木曽路は舐めたらあかんね。(白目

人形写真注意。

続きはこちら。
最終:2022/06/01 04:52:48 カテゴリ:ドール 1/3
タグ:DD(人形) 野外撮影
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 2020/10/11
ひっさしぶりのドールイベント
半年ぶりくらいかな?
新型コロナウイルスが流行りだしてからイベントが軒並み中止だったが、ちらほらイベント再開もされていて、大阪でアイドールが開催されるということで行ってきた。

今回は TOAClaris さんとこがピンタックワンピース祭りだということで気合いを入れて行ってきたが、まぁアイドール運営スタッフはいつも以上にぐだぐだで何をどうすればいいのか全くわからん状態。
はじめに並ばせる場所から先行入場抽選券配布、その後の開場直前までの列の並び替えの有無など全くアナウンス無し。聞いてはじめてわかる程度。
早朝待機列に関しては人が並ぶのはわかってるんだからどこに並ばせるかなんで事前に打ち合わせで済ませておくものだろうが、なんで当日になって「ここにならばせよう」「違うこっち!」って蛇のようにうねうね歩かされるんですかね。
更に「ソーシャルディスタンス」と言われているのに運営は列の状況を見て何も言わないし (小池都知事から密ですビーム撃たれるほどには過密) 入場チケットの処理に人を割り当てすぎであぶれてるし、入場者大杉なのにたった 1本の入場受付とかもう目も当てられないgdgd模様。
# 一応最後の方では密になるなというアナウンスはしてた。時既にお寿司^H^H^H遅しだけど。

しかしなぜか不思議と開場にはギリギリ間に合ったので結果オーライなのだろうか。



買い物は当初の予定通り TOAClaris 一択、というか先行入場組の半分くらいがほとんどがそこに列を形成したのは流石に草不可避。
といってもいつものように 300 〜 400人並んだというわけではなく、目視計測で約 120人ほど。
自分は先行入場抽選番号 141番だったが、 TOAClaris さんの整理券番号を見てみると 58番、更に 2着目周回のために並び直すと 148番だったので人はだいぶ少なかった模様。
# 目視計測がまんざら嘘でもなかった数字。(笑)
そんなわけで欲しかった紺タックとオリーブを無事購入。

……えぇ、出費が凄かったですよえぇ。
今回消費税の関係もあってちょっと値上げ+ブラウス込みの 1セット 2.7万円だったからそれ 2着で 5.4万円とかかなり痛かったですね。
しかし普段なかなか買えない寺の服が 1日で 2周出来てしかも両方買えたとか普段あり得ない経験が出来たこともあって大満足。

その後は公園ベンチを買おうと思ったら残弾が尽きたので ATM へ…とおもったらここでも列形成で草。
無事最後のベンチ(展示品)を買って帰宅路に着いたのであった。

人形写真注意。

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 2020/09/23
島根方面撮影旅行
前回の撮影ドライブで撮影し損ねたところの補完、ということで島根方面に行ってきた。

主目的は風車の見える海岸線と太皷谷稲成神社と海の見える鳥居。
前回とは違ってほぼ天気が良くて撮影日和だったが、風が若干強かったのでその点はちょっとマイナス。

太皷谷稲成神社は日程の余裕もあったので日中帯に1度、夜間に2度撮影を実施。
海の見える鳥居はまさかの構図でテンションアゲアゲ。
風車の見える海岸線は風が強くてドールが立つか心配だったが、新兵器の砂浜用アンカースタンドが大活躍してくれたおかげで転倒知らず。

割と充実した撮影ドライブとなった。

人形写真注意。

続きはこちら。
最終:2022/06/01 04:30:50 カテゴリ:ドール 1/3
タグ:DD(人形) 野外撮影
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 2020/08/16
2020年 山陰撮影ドライブ
▼1日目:自宅〜出雲
この日は出雲まで。
夜は恐らく暑くて車中泊は無理だろうと思って予め出雲方面でビジホを予約済み。
道中は天気と風と人の多さで撮影予定地がほぼ全て潰れたため、出雲でのチェックインにギリギリ間に合った感。
途中で撮影してたら日付変更線ギリギリだっただろうな。

▼2日目:出雲〜下関
この日も天気が余り良くなく撮影出来ず、と思っていたら途中で豪雨に遭ったりと最悪な展開。
下関では旨い晩飯(といっても回転寿司)を食ったが、お値段がなんとスシローのほぼ倍くらいの値段。
この日は夜の撮影がメインだったのでそれが実現できたのは幸いだった。

夜の撮影ということもあり宿泊はまたもビジホ。
しかしこのビジホ、建物の作りが昭和時代の古いモノで、中の構造はどこぞのマンションを連想させる風景。
中に入ってみるとどこのワンルームマンションだ?というほどの昭和臭がする部屋だったが、幸いだったのはめっちゃ広い!こと。ビジホなのになんとソファが置いてあってTVは40インチとでかく、部屋の広さは通常の3倍くらい(家具は赤くは無かったがえんじ色だった)。
ゆったりと出来る部屋でしかも安いので、古さを気にしなければかなり良かった。
# 後述するがこの後もう一度使った(笑)

▼3日目:下関〜門司港〜天草
この日のメインは門司港!天気も良好で撮影日より!!
というわけで早速門司港で撮影をぱぱっと済ませる。だってあっついんだもの…。
1回の撮影は1カ所30分が限度ってくらい暑い。なにせ静岡県浜松市で40度越えを記録するくらいなので(原因はフェーン現象)。
その後は阿蘇山周辺と某神社のロケハンをして天草方面へ。
天草方面では試しに車中泊をしてみようということで、風呂に入って飯を食ってから近くの道の駅へ。
夜クーラーをかけることを前提に周りの迷惑にならないよう離れの隅っこの方に駐車して就寝。
すると案の定 2時間おきくらいに暑さで目が覚めてエンジンかけてクーラーをつける始末。
扇風機点けても熱気が籠もるから焼け石に水。
やはり夏はビジホか高原ちほーで車中泊かキャンプに限るようだ。

▼4日目:天草〜下関
朝起きて目的の場所 1カ所で撮影したらもう天草方面はおしまい。
めっちゃ時間が余るのでこれ幸いともう一度阿蘇山方面をロケハン。
良い天気にも恵まれてロケハンの結果は良好だったが、風が強くて撮影がなかなか難しい。
それでも数カット撮影出来ただけマシである。
阿蘇山周辺でのロケハンを済ませたら今度は先日泊まったビジホでもう1泊。

と、今日のビジホは最悪だった。
あてがわれた部屋は最上階の 7F だったのだが、日中の高温で部屋が灼熱地獄。
しかもクーラーは 18度設定にしてはそれほど冷たくなく、部屋全体が冷えるのになんと5時間くらいかかる始末。
それでも1時間程度動かしてから水風呂に入って上がってくればひんやりする程度にはなったのは救いか。
まぁ寝る際には部屋全体が冷えて十分快適に寝られる状態になったので助かった。
前日泊まったのは 6F だったのだが、ここまで暑くはなかったので最上階がヒットしたら全力で諦めるしかなさそう。(

明日は角島だ。

▼5日目:下関〜自宅
何気にハードな日だった。
宿を早めに出て8時前くらいに角島の入口を見下ろせる展望台に行ってみたら既に人が多めでやっべ!状態。まぁすぐに動くんだけど。
その後、雲と太陽の具合を見つつ 9時過ぎに撮影を終えて山陰の海沿いで撮影しつつ帰ろうと思っていたら、何処の海岸も人人人。密です!密です!!!!!
しかももの凄い強風でドールを立たせるのもままならないのでほっっっっっっっっとんど撮影出来ず。
淡い期待を持ちながら進んでいたが結局最後まで撮影出来なかった最終日でしたぞクソッタレ!!!!!
結局家に帰り着いたのは途中で4時間ほどついうっかり寝てしまったために8時頃。
京都・綾部の山の中は割と涼しかったです。(

全行程 2,250km の撮影ドライブはこれにて終了。
しばらくは 1,000km 越えのドライブはもう勘弁。

教訓:
自宅から下関までは撮影を考えると3日は欲しい。
今回は天気と風と撮影場所に人が多かったというトリプルパンチでほとんど撮影出来なかったということもあり出雲まではギリギリだったが、その後の秋吉台を入れるならば長門かそのあたりでもう1泊ほしいところ。
時間については後日日帰りか1泊2日程度で撮影出来る場所については後回し(今回の場合は香住町付近まで)という判断をしたのも功を奏した。

続きはこちら。
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 2020/08/09
2020年 四国撮影旅行
▼1日目:自宅〜UFOライン〜四国カルスト
ルートは淡路島の西岸を通り抜けて四国の真ん中をつっきっていく形で UFO ラインまで。
その後四国カルストへ。

UFO ラインでは天気も良く絶景が拝めたモノの、ドール撮影するには不向きな風景だったので純粋にその素晴らしい景色を楽しむ。
その後は安居渓谷で撮影出来そうな所を探しつつ四国カルストへ。
今日はここでキャンプする計画だが、うっかり食材を買い忘れたのでテントを立ててから風呂ついでに下界へ。
下界のスーパーに着いたところで車の電源を落とそうとスイッチを切ると、なぜか ACC ON のまま電源が切れないと同時にディスプレイにエラーメッセージが。
ぐぐってみるとシガーソケットなどから給電するアクセサリ系の過電流によるものということで1個1個外してみると、ハンドル横のシガーソケットに刺していたスマホの充電器が癌だと判明したので廃棄!!
無事電源が落ちたので食材を買って風呂入ってからまた四国カルストへ。('A`)マンドクセ

夜は星が見えるかな〜?と思ったらなんか雲がどんどん駆け上がってきて一時視界が100mも無いくらいに!!
結局雲がはれる事はなかったのでそのまま就寝。

▼2日目:四国カルスト〜室戸岬
朝起きると霞のかかった幻想的な風景が広がる四国カルストでムキー!状態。
晴れてないのかよ!!!
結局山を下りるタイミングまで霧は晴れたもの曇り空が続いたので今回の四国カルストは大ハズレ。撮影場所を見つけただけでもラッキー。

山を下りたら特に行くところもないな〜ということでのんびり室戸岬を目指すことに。

この日は下界だと夜の気温が洒落にならないなということで急遽素泊まりの民宿を探して一泊したが、これが大正解。
翌朝は室戸岬周辺で撮影だ!

▼3日目:室戸岬〜自宅
室戸岬周辺で撮影!と思ったらこの日も曇り……。しかも風が滅茶苦茶強い……。
結局 2度目のロケハンという悲しい結果に。
ここから先は特にロケハンしたいところも無いし、高知県リカバリー GoTo キャンペーンで交通費が出るということなので高速道路で一路自宅へ。

夏休み前半戦はとんだ曇り空でつまらん旅でした。

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 2020/06/08
久々に野外撮影
新コロ騒ぎで野外撮影に出かけられなかったが、6月になってやっと「県境越えるなら注意しつつ行動せよ」との政府からのお達しにより県境を越えることが出来るようになったので、早速天気の合間をぬって行ってきた。
土曜日の天気は微妙すぎたが日曜日と月曜日が晴れるとのことなので、R152 通り抜けをしつつロケハンをし、高遠まで上がったら今度は R153 で下りつつロケハンした所で撮影するというスケジュール。
コレが功を奏したのか、日曜と月曜の天気は非常に良くコントラストの高いすっきりした絵になって満足感が高かった。

702A0931.jpg : Canon EOS R, Canon EF 16-35mm f/4L IS USM, 1/100sec F8.0 ISO-100, 露出補正:0EV

月曜日は近畿圏に戻ってきたのでいつもの清流で撮影して 3日間の撮影ドライブは終了。

今週末に動いたのは大正解で、なんと週明けから近畿圏も梅雨入りでしばらく晴天は望めない模様。
新緑の綺麗な撮影を早々に抑えられて助かった。

人形写真注意。

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 2020/04/03
2020年桜撮影
今年は麗穣さんと瑞祥さんペアのターン!
と思ったけど犬姫様ついんずも少しだけ。

人形写真注意。

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 2020/03/30
レンズ買ってきました
やっとの思いで撒き餌50 (Canon EF50mm F1.8 II) を卒業!

買ってきたのは SIGMA 50mm F1.4 Art (キヤノン用)。

P3318606.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

P3318574.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-2000, 露出補正:0EV P3318611.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV

P3318621.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV P3318622.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV

解放からシャープなレンズを探していたのだが…
  • 純正 Carl Zeiss Milvus 1.4/50 は構成が変わって (ダブルガウスタイプからレトロフォーカスタイプに変更) シャープになったものの、値段的に中古でもちと手が届かない。
  • Canon RF50mm F1.2L USM は性能的には最適解だが値段的に論外。
  • SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (旧50mm) は中古のお値段が異様に安いものの解放がちょっと甘いらしいのでパス。
  • Carl Zeiss Milvus 2/50 Makro は前回手放した経緯がありもういいかなっていうのと解放が F2 なのでパス。
  • 純正 EF50mm F1.4 USM も解放がちょっと甘いのでパス。
  • Canon EF50mm F1.2L USM も同上の上に中古でもちと高いのでパス。
  • TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F013) は値段と解放絞り値と解放描写的には十分なのだが、焦点距離が 45mm とちょっと短めなのでパス。
となると消去法でこいつしか残らなかったので中古で安いのを探していると、滋賀県草津市のキタムラでB品が置いてあったので撮影ついでに買いに行った。
実物を見てみると、小さい埃混入とあったものの中を見ても見つけられず。
打痕はあったもののこの程度なら十分許容範囲、というわけでお買い上げ。



早速試写してみたが、先に感想を述べると「(50mm は) もうこれ 1本でいいんじゃないかな」感。

まず一番気になる解放描写だが、撮影一発「ナンダコレすげぇ…」と何度も漏らすほど。
「解像力が高くシャープである」と聞くとガリガリに解像してジャギーが目立ち、目が痛くなるような描写と思いがちだが、本レンズはピント面の解像感・解像力は十二分に高いながらもガリガリの描写ではなく、かつ線が細いため、「シャープである」と聞いたときに一番気になるであろうドールのウィッグの描写も細く繊細な描写で、文句なく非常に素晴らしい描写を見せる。
# 解像感・解像力については Canon RF24-105mm F4L IS USM がこれと似たような傾向なので、アレを思い出していただければまぁ当たらずとも遠からず、といった具合。ただしあっちの方がちょっとガリってる。
ボケ具合はピント面からの前後でなだらかに落ち込んで行き、二線ボケやざわつきなどは皆無で非常に綺麗なボケ具合となっている。
色収差も見た目全く無しでボケのエッジにパープルフリンジやグリーンフリンジは見られないため、色補正に手間取るようなことは無いだろう。
絞っていくと、今度は全体的にこの解像力・解像感がピント面の前後に広がってゆく。
色合いは Canon EF50mm F1.8 II と比べてみたが、ほんの少しだけアンバー気味だが大きく影響はしない程度、というよりむしろ EF50mm F1.8 II がちょっと寒色系?以前使っていた SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL はかなりアンバー寄りで世界が黄色くなるくらいだったので戦々恐々としていたが、まったくの杞憂であった。

次に気になるのは「最大撮影倍率」だが、これも本レンズは少し倍率が高くて「あと一歩」というところに手が届く仕様は嬉しい。
具体的には、Canon EF50mm F1.8 II は 0.15倍で、いわゆるフルサイズセンサーのカメラだと
センサー長辺 35 mm ÷ 最大撮影倍率 0.15倍 = 233.3 mm
の長辺を撮影可能。
これが本レンズだと 1:5.6 = 1/5.6 = 0.18倍 となり、
センサー長辺 35 mm ÷ 最大撮影倍率 0.18倍 = 194.4 mm
と、長辺にして 40mm ほど短い範囲を撮影出来る。
# つまり「寄れる」ということであり「被写体を大きく撮影出来る」ということになる。

操作系に目を移すと、重量 815g という重量は決して軽くは無いが、全長が長めなので持った感じは割と悪くは無い。
フォーカスリングは幅広で操作時のバックラッシュも無いため、マニュアルフォーカスは AF レンズにしてはかなり使い勝手が良い。ちゃんと動き出して止めたいところでちゃんと止まる。
フィルター径は 77mm と、他の大口径レンズと共用できるギリギリの大きさなのは有り難い。
# これを越えると次は 82mm で、このサイズになるとなかなか無いため「それだけのために」フィルターを買い増しする必要が出てくる。77mm ならば主要大口径レンズの上限サイズなので、その手のレンズを持ってる人は必然的にほぼ持っているだろう大きさ。

総評すると、
十二分にシャープだがシャープすぎない線の細い描写で、ボケ足も素晴らしく良く、色合いはニュートラルで描写面においては癖が無い。
フォーカス系は MF でも十分使える仕様だが、重量がちと重いのが難点。
といった感じで、重量に目をつむれるならば買って損は無いレンズだと思う。



ちなみに今回もまたキタムラで中古のレンズを買ったわけだが、前回の Canon EF85mm F1.2L II USM に続きとくに問題の無かったレンズ。
…どころか、B品で「外観小スレあり、レンズ内小ゴミあり、外観小キズあり」だったものの、外観小傷はマウント指標の近くの打痕だけで外観小スレは見あたらず (もしかしたらフードのスレか?)。レンズ内小ゴミについては前後から覗いて見ても全然無いぞ?と思ったら前玉の裏?に少し大きめのチリがあっただけで他は皆無。
前玉の裏のチリについてはこの程度だと性能には全く影響は無いので、モノ的には当たりの部類に入ると思われ。
# これが後玉の裏だとちょっと引いた。
これで 6.7万円 (税込み) は上等。

なお、「レンズリアキャップ(社外品)」はキヤノンのリアキャップだったことをここに書き留めておく。(笑)



作例は別窓で。
人形写真注意。

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 2020/03/22
星空撮影 in 和歌山
久しぶりに星景撮影を行いに和歌山の某海岸へ。
今回は日中に某所での撮影後、夜は EOS R に EF16-35mm F4L IS USM でどの程度星空を撮影出来るかの確認。



日中の某所での撮影は駐車場が満車で入れず断念。
人も多かったのでスルー。
とりあえず次回はどの程度の時間に来れば良いかと、入口に一番近い駐車場の確認は出来たので無駄ではなかったと思いたい。

丁度昼の時間だったのでお洒落カフェで昼食後、次の目的地に移動。



夜の撮影地に着いたので明るいうちに下見。
カメラとドールを置くには問題なさそう。
天の川の方角を確認すると開けた海側だったのでこちらも問題なし。

空が暗くなって星も見えだした頃に撮影開始、と思ったら水平線に漁り火を灯した漁船が。
試しに今回の撮影露出設定であるシャッター速度 30秒、絞り値 F4、ISO 感度 6400 で撮影してみたら漁り火がとんでもなく明るく写ることが発覚。
しかも岩陰に隠れている灯台の明かりもかなり影響するようで、その上空がかなり白くなっている。

漁り火と灯台の影響はわかったので撮影画質の確認をすべく数カット撮影して数時間で撮影終了。
この日は水平線付近が少しもやっていた以外は快晴で、風もなくもの凄く野外撮影日よりだった大当たりの日。海岸で無風はなかなか無いね。

翌朝は朝日の撮影するか〜というわけで近くの道の駅で車中泊。



翌朝。
なんか曇ってるんですけお…と思いつつ先日撮影した海岸へ。
しかし無情にも上空は雲に覆われて太陽は拝めず。
雲越しにちょっと赤くなってるかな??という程度で全然ダメでした。
快晴ちゃうんかったんか?

しかたがないので(二度目)早々に切り上げて移動。
なんだかやる気が一気になくなったのでここはロケハンだ!というわけで熊野古道や熊野那智大社、熊野本宮大社などの旧跡・神社仏閣めぐり。
途中で賽銭の小銭が切れてしまい投籤できないというトラブル()はあったが、結果的には「まぁまぁ微妙なところ」。
熊野古道で雰囲気のある撮影出来るかな?と思ったが、なかなか場所が見つからずでもう一度マップロケハンからやり直した方が良いかもしれない。



自宅に帰って早速画質チェック!

結論:ISO 6400 はキヤノン フルサイズ機でもちょっと辛い。

アップロードサイズに縮小すればまだマシには見えるが、出来れば ISO 3200 までに押さえたいところ。
画角は 16mm 有った方がいいが、16mm で単焦点でも F2.8 が限界っぽいのでギリギリ ISO 3200 を確保できるといったところか。

SIGMA だと 20mm F1.8 Art が有るがお値段10万円と星景撮影のためにこの値段は厳しい。
旧 20mm F1.8 DG HSM だと半額くらいになるから、画角はちょっと狭くなるがこの辺りで妥協かな?といったところ。
玉数少なそうなので可及的速やかに買った方が良いかもしれない。

人形写真注意。

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 2020/02/11
初めての伊豆
今年は暖冬過ぎて雪景色が撮れないので、ここは 1つ河津桜を撮りに行こう。
ということで伊豆野端っこに行ってきた。

確かに桜は綺麗なのだが、ことドール撮影となるとかなり場所が限られる。
# 狭かったり木が高すぎたり人が多すぎたり絵的に映えなかったりと。
更に、河津桜は伊豆だけではなく他県にもあるようなので、わざわざここに来るよりも他県の撮影に映えそうな場所で撮影した方が良いのでは?という。
# 大阪でも万博公園に並木として植わっているのはちょっとびっくりしたぞ。撮影に適するかどうかは別問題として。

絵的に映える撮影場所はあったのでそこで撮影して結果も残せたが、全体的に消化不良気味で次はここに来ることは無いなぁといった具合。

人形写真注意。

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 2019/12/31
雪原撮影とコミケと買い物と
今年はいつになく暖冬傾向。
なんと美ヶ原に雪が積もらない程!
そんなわけで年末は久しぶりにコミケに行ってみようかな?と画策。
ついでにドルパで買い損ねたレンズを買うべく。

コミケは欲しい薄くて高い本が売り切れだったので 1冊だけ買って終了。

美ヶ原はなんとか雪原になっていたが、例年に比べるとやはり積雪量は少なかった。
なにより r174 に雪がほとんど無くて「これノーマルタイヤでもいけるんじゃね?」という程度だったが、流石に山頂付近になるとアスファルトは全然見えない程度には雪が被っていた。

レンズは結局 Canon EF16-35mm F4L IS USM 中古に決まり。
EF16-35mm F2.8L USM II が9.4万円くらいであって「お!?」と思ったけど、調べてみると 3型が最新版で、2型の修理終了期間は 2023年11月とまだ余裕はあるものの EoL が決まっているので大人しく F4L に。

消化不良の年末年始でした。

人形写真注意。

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 2019/12/15
ドルパ42
珍しく土曜日開催だった東京ドルパ。
今回もいつもと同じく半分まで下道で沼津付近から高速使って帝都まで、と思ったが、浜名湖の潮見坂までは夜に走ってそれ以降は明るくなってから寄り道しつつ下道で行こうと画策。
結局三保の松原とさった峠 (R1と東名高速道路が交差してるエリアを上から眺められる場所) に行った程度であとは下道ドライブ。
出発は 0130時頃だったが到着はなんと 1900時。
おかげで最後の目的だったマップカメラでレンズを買うのは翌日持ち越しになり、秋葉原のドールポイントで白瑞祥さん用のウィッグを買うだけにとどまった。



明けて翌日のイベント当日。
Xpass もガイドブックも持ってないので現場購入組の時間で参戦。
ざっと一回りしてからいつものドルスレ卓にお邪魔したのだが、そこで判明したのが「ボーナス一括払いの切り替えは 12月21日 からなので先日マップカメラに行っても意味は無かった」ってこと。
正に不幸中の幸い。
どうも去年も同じ事をやらかしていたというのをダチから聞いたのだが、確かにそんなことで騒いでいた記憶は有る。
しかし日付的な疑問があったので今見てみたら12月16日(日)、って納得。(白目

帰りは高速使ってほぼクルコンで走ってたので足への負担はほぼ無かった。
朝 6時に帰着したのでそのまま即就寝。

レンズは今年か来年早々には欲しいなぁ。

人形写真注意。

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 2019/12/07
2019年紅葉撮影
今年は気温が高めだったために例年に比べて2週間ほど色づきが遅い。
いつもの場所にいつもの色づきだと思って行ってみたらまだ真緑とか「秋はどこへいった?」状態。
しかも葉っぱの保ちが良いので割とのんびり撮影出来る、と思ったら既に散ってるとか、やはり自然相手は簡単では無いと実感。

今回は珍しく全力で瑞祥さんのターン。
今まで出番少なかったからね。

人形写真注意。

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備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon RF50mm F1.2L USM
  • SIGMA 20mm F1.4 EF Art
  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
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