タイトルリスト
 2015/01/26
撮影機材のご紹介(ライティング編)
「普段どんな装備を使っているんだろう?」「どこで買うんだろう?」と気になる人もいるかもしれないと思ったので、ここらでまとめて紹介しておこう。
メーカー名など明記していない場合は似たような製品で安い物を探せば良いと思う。
自分が買った先のリンクを提示しておくがまれに在庫切れになっている場合も有るので注意。その際は上記のように似たような製品を選べば良い。

写真が多いので畳む。
ついでに人形写真注意。

銀一 GP0109 ウルトラコンパクトスタンド

マン●ロットのパクリを参考にしたと思われるライトスタンドで形はくりそつ!
# やっぱりパクリ、だけど半額!(ビクンビクン

銀一 GP0109 ライトスタンド広げたときも脚が完全にフラットになってひっかけにくい上に、ベッドやラックの下に差し込むことが出来るのでギリギリまで寄せることが出来て非常に便利。

それでいてリーズナブルなお値段。
スピゴットは着いていないので別途お買い求めを。

コンデジ用三脚+一脚 コンデジ用三脚+一脚

三脚でも代用できるが安定させようとすると三脚の脚を結構広げなければならないので滅茶苦茶邪魔。このあたりはライトスタンドの方が使いやすい。
# 脚を広げたときの床面積はライトスタンドと三脚で同じだが、床から上の専有面積はライトスタンドの脚の方が低いので邪魔にならない。

スピゴットアダプター (1/4オス&3/8オス 真鍮製) 70mm (AA)

スピゴットライトスタンドにアンブレラホルダーなどを接続するためのアダプター。
銀一 GP0109 に使えるのはねじ山含めて全長 70mm の φ16mm スピゴット。これより短いと固定し辛い。

スピゴットを取り付けスピゴットはこのようにライトスタンドの上部に差し込んでネジ止めし、ここにブラケットやホルダー、モノブロックなどを固定する。

アンブレラホルダー (AA)

アンブレラホルダーこちらはアンブレラとクリップオンストロボを固定するための器具で安さと軽さ、コンパクトさが売り。
また、全体が金属製で剛性はしっかりしているため、43インチアンブレラの保持もこなせる。
このようなコンパクトで細いアンブレラホルダーは金属製を買わないとたわんで使い物にならないので注意。
ただし値段に関しては後述の問題と改善をすると更に後述のボーエンズマウント互換 S型ブラケットとあまり変わらない、むしろ高くなる?

ライトスタンドにはスピゴットで接続するが、今回買ったものに関してはアルミ製の軸が付属しており 1/4 と 3/8 のメスネジが切られているので、間に合わせで三脚の雲台にこのアダプタを固定しその上にホルダーを接続すれば簡易ライトスタンドとしても利用可能。

1つ問題が有り、このタイプのアンブレラホルダーに着いているストロボ用のアクセサリーシューは金属製 (アルミ?) で落下防止機構も着いていないため、ストロボの脚が金属製の場合は滑りが良くて落下事故が発生する場合が有る。
# 実際滑って落としかけた。
アクセサリーシューのエッジがストロボの脚に当たる部分にマスキングテープを二重で貼れば良いと聞くが残念ながらうちでは改善はしなかった。
ちなみにプラスチック脚の場合は素材が違うため滑り落ちることは無い。
もしくは止めネジをコインなどで締めれば良いのだがいちいちコインやマイナスドライバーを出すのも面倒くさい。
後述のロック付きアクセサリーシューに交換すればこの問題は解決するが、そうすると合計金額がボーエンズ互換 S型ブラケットの金額を越えてしまうものの、大きさはこちらの方が小さいので値段だけで判断は出来ない。

Godox ボーエンズマウント互換 S型ブラケット (AA)
でっかい傘とホルダーが届いた

Godox ボーエンズマウント互換 S型ブラケット:ストロボ無しボーエンズマウントを採用した各種アクセサリをバヨネットで接続できるブラケットだが、アンブレラを保持する穴も空いておりアンブレラホルダーとしても使える。

Godox ボーエンズマウント互換 S型ブラケット:ストロボ有りクリップオンストロボの保持がアクセサリーシューではなくストロボのヘッドを挟んで固定するため落下の心配が無く、アンブレラの軸とストロボの光軸が接近しているためアンブレラの中心に向けてストロボを打ち込むことが出来るのが特徴。

ただし大きさは先に紹介したアンブレラホルダーより大きく、また重量も強化プラスチックにもかかわらず重たい。
ボーエンズマウント互換のアクセサリを使えるので、使いたいアクセサリ (特にソフトボックス) が有るならば 1つくらいは持っておいても良いだろう。

Godox ボーエンズマウント互換 S型ブラケット:スピゴットに取り付けこのブラケットもスピゴットで接続することが出来る。

オートロック・アクセサリーシュー

アクセサリーシューにも色々あるが、有効な落下防止を施されたものはなかなか無い。
# ストロボの脚からピンが出ているのでそのピンを活用したいが穴が空いていないアクセサリーシューが多い、というか皆無?

オートロック・アクセサリーシューそんな中、このアクセサリーシューを使うとアクセサリーシュー側でストロボの脚をロックするため落下の心配がなくなる。

価格的にも他のアクセサリーシューと似たような、もしくは安いのでかなりお勧めできる品物。
ただしコレ+アンブレラホルダーを買うとボーエンズマウント互換 S型ブラケットが買えるお値段になってしまうため、大きさと重さを考えてどちらを購入すべきかを考えた方が良いだろう。

43インチ アンブレラ 不透明 白面 (AA)
でっかい傘とホルダーが届いた

43インチ アンブレラ 不透明 白面不透明は天井バウンスの代わりに使うために購入した。
柔らかな光は広大な面積の発光面で、ということで 43インチ (約 110cm) のアンブレラを選択。

個人的にはもう一回り大きな 60インチ (約 150cm) も興味があったが、部屋に収まらないと思うのでまずはこちら。
某ライティング blog でも「まずは 43インチから」と紹介されていたが、「大は小を兼ねる」ということでサイズをけちらず大きめを選ぼう。

33インチ アンブレラ トランスルーセント (半透明) 白 (AA)
シュートスルーアンブレラ - 半透明傘

33インチ アンブレラ 半透明 白広面積のディフューザーとして購入。

こちらについては取り回しの点から見て一回り小さい 33インチ (約 83cm) が妥当だろう。
大きすぎると設置が大変。

NEEWER 80cm オクタゴン ソフトボックス (ボーエンズマウント) (AA)
NEEWER 80cmオクタゴンの組み立て
NEEWER 80cmオクタゴンの発光面+アンブレラとの比較

P1280124.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F2.2 ISO-200, 露出補正:+0.7EV先述したボーエンズマウント互換ブラケットに取り付けて使用する。

頭が結構重くなるのである程度しっかりしたライトスタンドとブラケットが必要になる。
ブラケットとの接続はロックピン付きのバヨネットだが、どちらのマウントが悪いのかそれとも仕様なのかはわからないが結構がたつきがある。
ロックピンがあるから落下はしないけどちょっと心配よね〜・・・。

発光面ストロボにワイドパネルを引き出した YN560III を使用して発光面の確認。

ワイドパネルを引き出すと全面に光が広がるのでクリップオンストロボでも問題ない。
なお、付属品のインナーディフューザーを取り付けている。

YONGNUO (ヨンヌオ) YN560III (AA)
Yongnuo YN560III+YN560-TXを買ったはいいが…
YN560III 2灯目

YONGNUO YN560IIIマニュアル専用クリップオンストロボ。
マニュアル専用と割り切った仕様のため通信用接点は無く、ISO シューを採用しているカメラやアクセサリーシューにそのままポン付け可能。

しかし機能的には
  • X接点によるマニュアル発光 (1/3 EV ステップで 1/128 まで)
  • マルチ発光 (発光間隔 x 発光回数指定可能)
  • 光スレーブ S1
  • 光スレーブ S2 (プリ発光対応)
  • ラジオ式無線制御
と意外と多機能。

ここで注目したいのは「ラジオ式無線制御」で、なんとキヤノン 600EX のようにラジオ式無線制御が可能となっている。
ストロボとコントローラーをペアリングし、コントローラーをカメラにクリップオンすればコントローラーから調光制御や発光禁止指示、発光の制御など全てが行える。
また、A 〜 F グループ有るので最低 6台のストロボを個別に制御可能と中華製品にしてはいたれりつくせり。
ラジオ式無線制御方式はクリップオンの受光部を隠してしまうような大型のアクセサリ (ソフトボックスなど) やバウンス撮影で光が届きにくい影にストロボを置いたときに効果を発揮する。
また、屋外で利用する際には赤外線光が反射せず届きにくいので、こういった時にラジオ式無線制御は有り難い。
# なぜ全社採用しないのか・・・。

光スレーブは「他のストロボが光ったらその光を検知してつられて光るモード」で、S2 は TTL 調光のプリ発光を無視して本発光時に光るが、S1 はそれを無視して問答無用で光る。
# S2 は TTL 調光のプリ発光を無視するが、だからといって S2 が TTL で自動調光するわけではないので勘違いしないように。本ストロボは完全にマニュアル調光です。

欠点(?)としては、マニュアル調光専用モデルのため自動調光機能は一切搭載していないがその代わり値段はかなり安い (無線機能まで載せてこの値段はあり得ない)。
また、品質にバラツキがあり初期不良がそこそこの確率で発生しているので、商品が届き次第必ず発光テストはしておいたほうが良いだろう。
故障については2014年12月製造分から「フル発光病」が多発しているようなので、返品用の箱と元箱は手元に置いておこう。フル発光病が発病する前兆としては、調光補正したにもかかわらず光量が変わらない時が徐々に増える。その後フル発光しか出来なくなる。発生頻度は数回発光させただけから1週間程度と開きがある。一応中華製ながら半年保証があるが、それらについては別の記事を参照されたし。
YN560IIIが壊れた
ラジオ式無線制御に関してはマスターになれないため別途コントローラーが必要となるが、ワイヤレス多灯をする場合はストロボをオンカメラ (カメラに乗せる) で使うことはなく、コントローラーを使った方がなにかと便利なので気にする必要は無い。

YONGNUO YN560-TX (AA)
Yongnuo YN560III+YN560-TXを買ったはいいが…
YN560III 2灯目

YONGNUO YN560-TXYN560III をラジオ式無線制御するためのコマンダー。

キヤノン用とニコン用があるが、それぞれ他社のカメラで使うのであれば電子接点の突き出し量の関係でニコン用がお勧めとのこと。
# キヤノン用は電子接点の突き出し量が多く挿入時にかなり硬い。
電子接点が着いているので TTL などの自動調光が行えると勘違いしそうだが、そのような機能は無いので安心して欲しい。
# スリープ解除のためだけに使ってる模様。

RF-603NII/RF-603CII ではオリンパス機で使う際は多少改造が必要だったが、YN560-TX については何も考えずにポン付けで利用可能だ。
# E-M1 と E-P5 で確認。

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 2015/01/24
でっかい傘とホルダーが届いた
最近ライティング機材を買い続けているような気がするが気のせいと思いたい・・・。

先日注文したアンブレラが届いたので早速試し打ち。
傘とかディフューザーとか

今回注文した機材はこれ。

この中でもちょっと説明が必要そうなマウンタ (ブラケット) の説明を。
今回買ったのは Godox ボーエンズマウント互換 S型ブラケット
普段なら安いホルダーを買うのだが、今回はストロボの固定方法に興味があったのでこちらを選択。

20150124-P1240061.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.5 ISO-800, 露出補正:+1EV 20150124-P1240063.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/80sec F4.2 ISO-800, 露出補正:+0.3EV

20150124-P1240064.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/80sec F13.0 ISO-800, 露出補正:-0.7EV

固定はアクセサリーシューではなくストロボヘッドを挟み込む。
固定器具にはラバーが張りつけられているので軽く締め付けるだけで滑ることはなく固定出来る。

マウントはボーエンズマウントのバヨネット。
ボーエンズ互換マウントなのでボーエンズ互換マウントを採用している各種機材が使える。

20150124-P1240065.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-640, 露出補正:-0.7EV

それだけでなくアンブレラホルダー用の穴とネジもあるのでアンブレラホルダーとしても使うことが可能。

20150124-P1240067.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-500, 露出補正:+0.3EV

スピゴットは別売だったが16mmの物は使えた。17mmは持ってないので不明。

20150124-P1240071.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F4.9 ISO-320, 露出補正:+1.7EV

マウント面はちゃんとロックピンがあった。

20150124-P1240075.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F9.0 ISO-800, 露出補正:-0.7EV

マウントしたクリップオンストロボは首を折っても良いが、ホルダーボディに当たってしまうので真っ直ぐにしておいた方が良いだろう。

20150124-P1240072.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/25sec F4.9 ISO-800, 露出補正:+0.7EV

ただ、このブラケットは上下スイング軸に組み込まれている滑り止め 2つが硬すぎてネジを緩めてもちっとやそっとでは全く動かないため、2つ有るうちの片方だけ外して使用するとほどよい硬さになる。
重量級の機材を使用する際は気を付けた方が良いが、クリップオンストロボ+43インチアンブレラ程度なら滑り止めは 1つで良いだろう。



次にアンブレラでバウンスさせるときのストロボヘッドのズーム位置と配光を見てみたい。
今回試したのはワイドパネル、24mm、105mm の 3種類。
このうち、ワイドパネルと 24mm はあんまり変わらないだろうと思っていたが実際は結構変わっていた。

ワイドパネル
ワイドパネル

24mm
24mm

105mm
105mm

柔らかい光が欲しいのに集光している 105mm は論外として、24mm も以外と論外だった。
このパターンだと使えるのはワイドパネルしかありえない、というかワイドパネル、光が外に漏れてるんですけど!?(笑)
# 周囲の風景の明るさを他のものと比べると一目瞭然。
例のサイトにも書かれていたが、柔らかい光を作るには広い面積に広く光を当て広く光をとばすべき。
しかし 24mm でもこの 43インチの傘全体に光が当たっていない。ここは素直にワイドパネルを使用すべきだ。



次に 1灯から 3灯まで使った撮影を行ってみた。

人形写真注意。

まず 1灯。

P1246078.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

正面ちょっと斜め上から 43インチアンブレラでぶっ放してみた。
背景が暗くてあかん。

続いて 2灯。

P1246082.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

背景が暗かったので撮影台の上に設置してあるストロボを追加でワイドパネルを引き出してぶっ放す。
足下がちょっと暗いけど正直ここまで撮れれば十分じゃない?と思う。

最後に 3灯。

P1246083.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

向かって左がちょっと影が出来てるかな?と思い弱く発光させてみたがちょっと強かったかも。

普段は 2灯で影消しに 3灯目、という使い方が良いかもしれない。



P1246034.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2015/01/23
傘とかディフューザーとか
アマゾンのカメラ機材コーナーを見ながら
アンブレラとソフトボックス、どっちがいいんだろう?
と数日前からずーっと悩んでいる。
というのも最近壁バンがちょっと使いづらい。
コントロールしにくいというか変な影が出来たりコントラスト高くなったりとその時々によって光の質が若干違う。
というわけで色々調べていると、光の質についてはストロボと壁の位置関係があるようだ。
そこで色々実験してみた。

人形写真注意。

今回主に勉強させて頂いた Web サイトはこちら。

ストロボ撮影|撮影テクニック|UNPLUGGED-STUDIO

特にアンブレラとソフトボックスの違いや大きさについてはとても勉強になった。



機材は
  • YN560III 2本
  • YN560-TX
  • FL-600R
  • 半透明傘 33インチ
  • 半透明レフ板 105cm
のようになっている。



まずは最近よく使っているシュートスルーアンブレラ、日本で言う半透明傘の透過発光と壁バンの比較。

壁バン vs 半透明傘

共にワイドパネルを引き出した状態で半透明傘はシュートスルーで使用、壁バンは壁から70cmほど離して天井の角にバウンス。
ぱっと見ですぐにわかると思うが、まず全体的なコントラストはシュートスルーの方が高く濃い。
しかし全体的な光の柔らかさで言うと壁バンの方が柔らかい。これは特に前髪の光の付き方や顎の下・首元の影の付き方から容易にわかる。

次にバウンス面とストロボ発光部の位置関係。
Web 散歩していると
バウンス面積を広くするにはバウンス面からできるだけ離すこと。
とあったのでちょっと試してみた。

発光面とバウンス面の距離関係とバウンス面積の関係

都合 3段階だが 2枚並べたいので直近と遠距離で比較。

発光面と壁の距離関係における光の硬さ比較

こりゃあかん、ぱっと見すぐわかる。
左は壁に対して発光面が近距離、右は同じく遠距離。GIF アニメで言う直近と最遠。
やはりコントラストと顎の下の首元ですぐわかるほどの違い。

で、結局 1m 程度の大面積を低予算で確保するのは難しいので、拡散効果に優れているとされる白面の不透明アンブレラと他雑貨をアマゾンでぽちっ。
品が届き次第もう一度テストを。
結果次第では 100cm レフ板+ストロボかな。



本日の1枚。

P1235980.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

  • たわし:不透明の傘・・・100均のビニール傘?(ぉ
    ・・・なにやら写真スタジオのような部屋になっとる
  • G兄:いや正にそんな感じです・・・。
    傘については膜の素材が普通のビニールとは違うさらさらした漢字のものなので、光の質が変わってくるみたいです。
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 2015/01/22
YN560III 2灯目
あと 1灯買わないと・・・。

P1215884.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/13sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

早速ペアリングして発光テスト。
うん、グループ分けしたらちゃんと別々に光ってる。
初期不良も無いっぽいし大丈夫かな。

グループは A の他にも A1、A2、A3 とあり、B もそれに準ずる。
これが何を意味するのかはわからないがとりあえず A か B にしておけばいい。
Web を見てみると「将来的に更に細かいグループ分けするんじゃない?」という話は有るものの現状では意味が無い。

1灯目は天井バウンスさせるために例の定位置へ固定。
2灯目はフロントライトとして使うので特定の一固定は無し。

あとはボックスか傘をもう 1組買わないと。

人形写真注意。

P1215846.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

P1215856.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV P1215859.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

P1215862.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV P1225906.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2015/01/16
Lightroom mobileが来た!
iPhone/iPad には先行して用意されていた Adobe Lightroom mobile だが、先日やっと Android 向けが公開された。
早速 Nexus7 (2012) に入れてみようと思ったが、Google Play のアプリカテゴリを何度検索しても出てこない。
Adobe のプレスリリースから Play にリンクが張られているので、Nexus7 からそのプレスリリースのハイパーリンクを長押しして Google Play で表示してみると、なんと「この端末は対応していません」って、おいどういうことだよ・・・。
試しに URBANO L01 と TORQUE G01 にインストールしてみたら無事インストールできた。
そこで ES ファイルエクスプローラの「アプリバックアップ」で Lr mobile をバックアップし、apk を Nexus7 にコピーしてインストールしたところ無事インストールが完了。
起動して動きを見てみたが特に問題も無いようなので、単に Google Play のインストール可否フラグだけの話のようだ。orz



早速使ってみたが、結論から先に言うと
パンピーが使う分には画像管理アプリ程度にしかならないのでは?
というのが感想。

皆が想像している
出先で root 取った Nexus7 に 2.5inch HDD とカードリーダー繋げてそこに RAW 吸い上げて Lr mobile で現像うはうは!
出来ない

どうやら Lr mobile は母艦 Lr の補完的役割を担うだけであってメインとして使うようなアプリではないようだ。



いろいろ調べていると、母艦 Lr のカタログに写真ファイルが取り込まれており、更にそのカタログの中の「コレクション」というグループの中に対象の写真 (RAWファイル) がグルーピングされている必要があるとのことで、外出先で撮影した写真をモバイル端末で吸い上げて RAW 編集する、という使い方ではなかった。
この時点でかなりしょんぼり。(笑)

ちなみに「コレクション」とは Lr 独自のグルーピング用仮想ディレクトリのようなものだ。
写真はディレクトリ単位でカタログに放り込んでいるのが現状だが、そこから更にグルーピング用の仮想ディレクトリで写真を管理できるようになっている。
この仮想ディレクトリに放り込まれた写真は物理的?なディレクトリに縛られないようになっているので、他のディレクトリに入っている写真も同じ「コレクション」内に含めることが出来る。

この使い方で何が出来るのかと思うが、誤解を恐れずに書くならば
簡単な現像パラメーターの設定とレーティング及び書き出し
くらいだ。
ちなみにタグも着けられない。
.oO(タグ付けできたら暇な時間にタグ付けできるのにぶつぶつ・・・)

正直なところ、母艦 Lr に取り込んだらそのまま母艦 PC で最初から最後までやってしまうのが一般的な使い方だと思うので Lr mobile の出番なし。
無理矢理用途を考えると、
  • レーティングの終わってない写真を出先の暇な時間にレーティングする
  • 現像もまだ終えていない写真を外出先で人に見せたり書き出して SNS にアップロードする
くらいか?



一応 Lr mobile 側でもコレクションは作成することは出来るし作成したコレクションは母艦 Lr に同期される。
しかし Lr mobile で元の RAW ファイルを読み込むことが出来ない ので、読み込むことが出来る JPEG、PNG ファイルを取り込むことになる。
(Lr mobile が処理している RAW ファイルは、実は母艦 Lr が元の RAW ファイルから作成した縮小・圧縮された DNG ファイルで「スマートプレビューファイル」と呼ばれる)
ここで
それだったらせめてレーティングだけでも出来るんじゃね?
と思ったら大間違いである。
Lr mobile と母艦 Lr で双方共に新規でコレクションを作成してその中に写真を入れると、それぞれが違う写真として扱われるのでレーティング情報などは別管理となってしまう。
そのため、元の写真に対してレーティングを行いたい場合は必ず母艦 Lr でコレクションに入れてから Lr mobile と同期してレーティングなり編集する必要がある。

どちらの使い方にも納得は出来るが、少なくとも有効に使える人はかなり限られた人になるのではなかろうか?というのが個人的な感想。
というのも、そもそも「外出先でもモバイル端末で写真のレーティングをしたいか?」というところが大きい。一般的には
家に帰って PC に取り込み

Lr のカタログに入れる

レーティング (選定)

パラメータ調整

書き出し
という一連のワークフローで行われ、モバイル端末が入り込む余地は無い。

写真を商売としている人達で大量に写真を扱いレーティングしている時間もないというのであれば、空いた時間を有効に活用することは出来そうだ。
そういう人達だとこういうワークフローになるのではないか。
現場で撮影

事務所に戻る

PC に取り込み

Lr のカタログとコレクションに入れる

はじめに戻る
このフローの中ではレーティングが出てこないが、出先の空いた時間でレーティングが出来るとなると時間の節約にはなる。
しかし、少なくとも自分はそこまで時間に追われているわけではない。
また、同期状態では母艦 Lr に有る写真を Lr mobile で見せられるので、出先でクライアントに「こんなんでました」と見せることも出来るが、一般的にはレーティング・パラメータ調整の終わった画像ファイルを早々に書き出してモバイル端末の中に画像を入れておいたり他のクラウドにアップロードしているので、Lr mobile の出る幕はそんなに無いような気がする。

Lr mobile に求めていたのは
モバイル端末に RAW ファイルがあれば (母艦の Lr に RAW ファイルが無くても) RAW ファイルが現像でき、パラメーターはクラウドで同期して母艦の Lr とパラメーターが同期できる
というものを考えていたが、基本的には母艦の Lr のコレクションに登録されていないと触ることさえ不可能という時点で大幅に使い勝手が下がっているような気がする。
泊まり込みの撮影旅行などで母艦となるノート PC を小脇に抱え、宿でノート PC に吸い上げてクラウドと同期、Lr mobile でレーティングや簡易現像を行い SNS にアップロードする、という方法もあるが、個人的にはノート PC を持ち歩きたくないのであまり現実的ではなかった (root 取った Nexus7 にカードリーダー刺して画像を読み込もうと考えていた)。

ただ、Lr の基本的な機能は使える上に、ローカルに保存してある JPEG ファイルの再現像を行うことは出来るので、撮影した写真を出先で SNS にアップロードしたいがパラメータ調整は多少やりたいといった時には使いようが有ると思う。
その場合は完全にローカル現像となるので家に帰ったらもう一度やり直しなのはしかたがない。

それを見越したワークフローとしては、OLYMPUS の WiFi を積んだカメラの場合だと以下のようになる。
撮影終了

カメラでアップロードしたいファイルに「共有」マークを付ける

OI.Share で接続

共有マークの付いたファイルが自動的に全てモバイル端末にコピーされる

Lr mobileで新規に「コレクション」を作成し、コピーされた写真をそのコレクションの中に入れる

パラメーター調整をして書き出し
となりそうだ。
なお、ここで作成されたコレクションは母艦の Lr にも同期されるが、先ほども述べた通り元の RAW ファイルに対してそのパラメーターを同期させることは出来ない。

ちなみに「書き出し」だが、選択した写真の右上に「箱に入った↑矢印」が有る。それをタップすると「ギャラリーに保存する」があるのでそれをタップすると Pictures 直下の Lr 用ディレクトリに保存される。



モバイル端末側で作成したコレクションについては母艦の Lr に反映されるが、同期されるファイルは JPEG のみ。
ただしファイルは元のファイルが同期される。
残念ながら RAW ファイルをモバイル端末にコピーしても同期されない。

モバイル端末側でコレクションそのものを削除しても母艦の Lr に同期されたコレクション及びファイル郡は削除されないが、以下のように同期フラグが外れる。

削除前
Lr mobile コレクション削除前

同期フラグが着いている

削除後
Lr mobile でコレクションを削除

同期が外れた

ここで母艦の Lr 側で同期フラグを立てると今度はモバイル端末側に同期され、せっかく削除したコレクションが復活してしまうので注意。
この仕様のため、モバイル端末側で削除したコレクションが母艦 Lr 側でも不要な場合は手動で削除する必要がある。
逆に母艦 Lr でモバイル端末のコレクションを削除すると、モバイル端末側のコレクションまで削除されるという動きに違いがあるので注意。
また、コレクション内のファイルについては、どちらでも削除するとどちらにも反映されるという微妙に仕様が違うので注意。

母艦 PC 側の画像の扱いは 1モバイル端末に付き 1ディレクトリとなっており、一意のモバイル端末内に複数のコレクションがある場合はカタログファイルの中でそのコレクションが管理されている。

コレクションは別に見えるが・・・
コレクション1つめ
コレクション2つめ

実体は 1つ。
一意のモバイル端末グループ

コレクションの削除は実ファイルが削除されないので、実ファイルも削除したい場合は「フォルダー」タブのモバイル端末名ディレクトリグループがあるので、そこのディレクトリを右クリックして「エクスプローラで表示」をクリックし、該当ディレクトリ内の不要な画像ファイルを手動で削除すること。

エクスプローラはここから。
エクスプローラで表示

1ディレクトリが 1モバイル端末となっている。
モバイル端末ごとのディレクトリ

ディレクトリの中は単一のグループとなっていて
カタログでコレクション分けされている。
分けられずに無造作に入っている


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 2015/01/13
3灯にした訳
ストロボを 3灯にした理由だが、斜め前から照らしたときに反対側の斜め前からも照らしたい時が往々にしてあった。
レフ板を当てればいいのだが三脚を使っているときならいざしらず、部屋の中で三脚を立てるのも場所的に面倒だし第一レフ板を展開できるスペースを確保するのも難しい。
それにレフ板で起こせる範囲でもなかったのでストロボ当てた方が楽だった、というわけ。

人形写真注意。

というわけでちょっと撮り比べ。
斜め前 1灯+天井
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

上+斜め前両方
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

1枚目は今までの 2灯による天バン+(左)斜め前。
2枚目はこれに 1灯加えて(右)斜め前の 3灯。
真正面から 1灯当てれば 2灯で済むが、真正面はカメラマンが居るので斜め前にならざるをえない。

1枚目だと被写体半分右側ずつに嫌な影が出ているが、2枚目の 3灯だとその影が消えてすっきりしている。
レフでも起こせそうだがこの範囲を起こせるレフ板を展開出来ないのでちょっと無理ゲー。

参考に天バン無しも撮ってみた。

斜め前両方・天井無し
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

斜め前 1灯だけ
OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, ストロボ:None, 露出補正:0EV

・・・うん、あり得ないな。
1枚目はギリギリ許せるけどやっぱ背景が暗いからないわ。
頭の天使の輪は天バン無い方が綺麗だけど。

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 2015/01/12
Yongnuo YN560III+YN560-TXを買ったはいいが…
Yongnuo YN560III+YN560-TX を買って FL-600R の発光に連動 (光スレーブ) させて YN560III の発光及び YN560-TX で発光量のワイヤレスコントロールだ!と鼻息を荒くしていたら、その夢は無残にも打ち砕かれてしまったのであった・・・。orz

左がYN560III、右がYN560-TX

結論から言うと
YN560-TX での発光量調整は YN560-TX と YN560III がリンクしているときにしか使えない。
かつ、その状態の時は光スレーブは利用出来ない。
というものであった。
まぁ、よく考えたら無線でリンクしたら発光指示は無線で行われるから外部要因 (光反応) での発光は出来んわな・・・。

というのも、ストロボの場所まで歩いて行かずに全て手元で光量調整をしたいというのがやりたかったこと。
FL-600R はカメラ側で RC モードにするとカメラボディで全ての光量調節が行える。FL-600R は光スレーブにも出来るが、そうするとカメラ側でのコントトールは出来ずストロボまで歩いていって光量調整が必要。
YN560III は YN560-TX とリンクすれば 2.4GHz ラジオコントロールにより光量調節が行える。しかしリンクさせると光スレーブが出来ない。

さて困った・・・というわけである。

ここで選択肢としては 4つ。
  1. YN560III+YN560-TX を窓から投げ捨てる
  2. FL-600R 2本を売って YN560III 3本+YN560-TX 体勢に切り替える。
  3. FL-600R をマスターに、YN560III を光スレーブにする (YN560-TX は使わない)
  4. YN560III+YN560-TX をマスターに、FL-600R を光スレーブにする
まず 1はもったいないので出来ない。
2はせっかくの純正ストロボがもったいない。
となると 3か 4だが、まず 4は天井向けに 1発置いてあって手が届かないのでカメラ側でコントロールしたいし、2本もあるので 1本 1本それぞれのストロボを触って光量調整は面倒臭くて避けたい。
となると残りは 3だが、光が届きにくい変な場所で光らせたい時は YN560III のラジオ式コントロールが有効なので光スレーブが難しくなる可能性がある。

仕方が無いので今の所は 3を主軸に、どうしても光スレーブで YN560III が光らない場合は仕方なく FL-600R を光スレーブで運用しようかと思う。
YN560III は 1本 8,400円なので、そのうち 2本買い足して全てを YN560III+YN560-TX に置き換え、FL-600R は野外持ち出し用として運用しようかと思う。
(YN560III って Canon 580EXII と同じ大きさだから重すぎて)



YN560III はアマゾンで取り扱っている (しかもアマゾン発送) ので導入はお手軽。
こんな小綺麗な箱に入ってる。
中華製品なのに・・・。

YN560III 外箱

ストロボの外観はこんな感じ。

YN560III 本体

外観は Canon 580EXII と非常に似通ったデザイン、というかほとんど同じだろうこれ・・・。
仕様は GN56 (ISO 100時) で最小 1/280、ズームは手動設定で 24mm 〜 105mm に加えワイドパネルとキャッチライトパネルまでついてる。
電池は単三電池x4で足は金属製。
発光制御はマニュアルで光スレーブの他にもオリンパスやキヤノンの中級機種以下に使われているストロボ光に赤外線制御信号を混ぜたいわゆる「赤外線反応」もする (ST-E2 に反応すると思うが同期するかは不明)。
また、専用の送信機 (RF603 系や YN560-TX など) を使うことで 2.4GHz 帯の電波を使ったラジオコントロールによる遠隔調光制御と発光指示が最大 6台まで可能。

・・・と一通りのマニュアル調光及びスレーブになるための機能は備えているが、残念ながら HSS や E-TTL には対応していない。
それらについては上位機種の YN565EX が E-TTL に対応し、YN568EX が E-TTL+HSS に対応する。
ただし、多灯ライティングをする時は E-TTL はむしろ邪魔になるだけで、かつ HSS については最悪 ND フィルタを使えばなんとかなるので YN560III で良かったりする。

ちなみに YN560 系は 3モデル有り、YN560II (2型) は無線機能無し、YN560III (3型) は無線機能有り、YN560IV (4型) は無線制御のマスターにもなる (3型はスレーブのみ) という違いがあるが、クリップオンストロボをマスターにすることはまずないので YN560III (3型) で十分である (2型は無線に対応していないので論外)。



YN560III は 1つのストロボで多数のメーカーに対応しているが、その理由がこれ。

足の裏

X接点しかないのである。(笑)
まぁマニュアル制御だから X接点しかいらんわなぁ・・・と。



YN560-TX を E-M1 に乗せて電波制御してみた。

うおっ、まぶしっ!

ちゃんと光るし同期も取れてる。
ちなみに YN560III を E-M1 にクリップオンで使うとなぜか 1/400秒くらいまで同期が取れるのである。(笑)



・・・だけだと面白くないのでうちの娘に持たせてみた。

人形写真注意。

重すぎて MDD3 の腕でも支えきれない。
P1125653.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, 露出補正:0EV

意外と大きいコントローラー。
P1125645.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.25mm F1.8, 1/250sec F4.5 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2013/12/08
撮影台更新
柱が1本足りなかったのをどうにかしたかったが、やっとどうにかした

PC084788.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/13sec F3.5 ISO-200, 露出補正:0EV

以前は後ろ 2本だけだったが左手前の角にももう 1本立てて壁を作りたかったのでそこに追加。
床は角材で 6mm ほど床上げして段差を回避。

あとはクリスマス仕様にして写真を 1枚だけ。

人形写真注意。

PC084797.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 2sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV

とりあえずこれでいいや。

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 2012/12/26
クリスマス仕様終わり
クリスマスが終わったので早々にツリーを撤去、普段の撮影台に戻した。

人形写真注意。

PC260454.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8, 0.8sec F2.8 ISO-320, 露出補正:0EV

ここで毎度悩むのが盛りつけ。
どうも全体的に殺風景な感じがする。
エンボス加工されているとはいえ、やっぱり白一色の壁紙は殺風景すぎて全然絵にならない。
近いうちに柄物の壁紙を買ってこようと堅く心に誓ったのであった・・・。

置物に関してはとりあえず有る物ほぼ全てを置いてみたがごちゃごちゃしすぎてアレでナニ。
一脚の丸テーブルなんかあったら置いてみようかなとか考える。
猫足とかいいよね。

あとは床に編織の床敷きを敷きたいなぁと。
花瓶の敷物が丁度いいサイズかもしれないが何処に売ってるんだ・・・。

PC260472.jpg : OLYMPUS E-M5, Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH., 1.3sec F2.8 ISO-320, 露出補正:0EV PC260487.jpg : OLYMPUS E-M5, Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH., 2.5sec F4.5 ISO-320, 露出補正:0EV

PC270514.jpg : OLYMPUS E-M5, Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH., 2sec F2.2 ISO-320, 露出補正:0EV PC270543.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 2.5sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

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 2012/08/19
撮影台ちょっと更新+アキラ1のターン
撮影台があまりにも殺風景すぎて泣けるのでちょっとだけ手を加えてみた。

あと、ちょっとアキラ1の撮影をしてたら

変なスイッチが入る.jpg

になったのでしばらくはアキラのターン!

人形写真注意。

P8194984.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/60sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV

P8194981.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/60sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV P8194990.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/60sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P8194998.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/60sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV P8195002.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/60sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P8205053.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P8205017.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-800, 露出補正:0EV

P8205051.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV P8205042.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

最近は犬姫様どっぷりだけどアキラも可愛いわー。(*´д`)
  • にゃり:アキラあどけないかわかわ
  • G兄:デフォメイクはちょっと幼い感じやね。
    唇の胡麻取ってまつげの目尻の緑メイクを黒くしてショートウィッグにするとちょっと大人っぽく。
    どっちも可愛いですわ。
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 2012/08/09
ストロボの超簡単な選び方と使い方〜ドール編
2016年1月7日(木)更新。GNを倍にしたときの数字間違えてました。
2012年8月11日(土)更新。「ワイヤレス制御での壁バウンスについて。」を追記。



Twitter でフォロワーさんが「ストロボってどんなのがいいんだろう。先っちょに着けるのも色々有るし照らし方も様々でよくわかんね。」って話をされていたので、今回はストロボについて簡単にご説明するでござる。

Twitter でつぶやいたことをまとめて更に加筆修正したものだが、間違ってるところもあると思うのでそこらへんはつっこみ歓迎。

▼ストロボ関連のネタ



ストロボのガイドナンバーについて。

よく GN58 や GN43、GN36 など聞くが、これはストロボがズームストロボの場合は望遠側設定でフル発光したときの明るさを示す。
ガイドナンバーは大きければ大きいほど光量に余裕があっていいが、一般的な室内では GN58 のフル発光を必要とする場面はそうそう無いので、中型の GN43 (キヤノン 430EX) や GN36 (オリンパス FL-600R など) で十分となる。
なお、ISO 値を 1段上げる (例えば ISO 100 → ISO 200) とガイドナンバーは2倍(=+1EV) (GN40 → GN56) となるので、もし明るさが足りないと感じたら ISO 値を 1段上げてみるのをお勧めする。
# ちなみに GN36 は GN40 に比べて 1/3EV 低い。



ストロボの首の曲がる方向について。
ここでは「壁バウンスで撮影する」ことを前提条件とする。

ストロボは首をいろんな方向に振ることが出来る。
中型以上だと上下 90度、左右 180度で小型だと上下 90度もしくは完全固定。
まれに下方向に 5度くらい傾けることが出来るものもある。

記念撮影くらいしかしないなら完全固定の小型ストロボでも良いが、壁バウンスを使った撮影をするときは 2軸で回らないものは論外

まず上下 90度だが、このように

NCM_0011.JPG : CASIO IS11CA, 1/14sec F ISO-, 露出補正:+2/3EV

天井バウンスでは基本的に真上を向くことが出来ないと天井に光を飛ばせないので上下 90度曲がらないと意味が無い。

次に左右首振りだが、出来れば左右 180度。無理なら右だけ 180度が必要。
というのも、なぜ右が 180度必要なのかというと「縦位置撮影の時に斜め後ろに向けられる」から。

左傾き。
NCM_0009.JPG : CASIO IS11CA, 1/10sec F ISO-, 露出補正:+2/3EV

首の振りが右方向に 180度向けられるとこのように斜め後方にバウンス出来るので、被写体から見て斜め上から光を当てられる。

右傾き。
NCM_0010.JPG : CASIO IS11CA, 1/8sec F ISO-, 露出補正:+2/3EV

このようにストロボヘッドが右に 180度回転できないと左傾きで縦位置撮影した時に後方バウンスが出来ない。
なぜ左傾き限定なのかというと、バッテリーグリップを着けて縦位置撮影をすると左方向きにせざるを得ないからだ。

更に、横位置撮影でもどちらか 180度後ろを向いてくれないと後方バウンスが出来ない。

というわけで選択肢は必然的に「中型以上のストロボ」になり、小型系は「Out of 眼中」。



ストロボのアクセサリについて。

一般的なストロボは

P8094427.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ, 1/200sec F5.6 ISO-800, 露出補正:0EV

こんな感じ。

先っちょに着ける器具は「バウンサー」であったり「キャッチライトパネル」であったり「ディフューザー」であったりするけど、今回は手持ちの機材として
  • キャッチライトパネル
  • バウンサー+ディフューザー
を用意。

「バウンサー+ディフューザー」ってのは「反射+拡散」を行うもので、自分が持ってるのは「ルミクエスト ビッグバウンス」。

P8094429.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ, 1/200sec F5.6 ISO-800, 露出補正:0EV

チョーでかいです。
ストロボヘッドの首にも結構負担かかります。

これが「ディフューザー」だけになると「拡散」だけを行うので光を柔らかく出来る。
簡単なところではトレーシングペーパーを 2、3枚重ねて発光面を擬似的に広げることにより、「直線的で狭い」光を「柔らかく広い」光に変更する。

バウンサー+ディフューザーとディフューザーのみ、どっちがいいかは人それぞれだけど個人的には「ディフューザー」だけでいいような気がする。

「キャッチライトパネル」は人間の瞳にちょっとしたアクセントとして光を入れるための物で、それが直接被写体を明るく照らしたりはしない。
まさに「キャッチライト」を与えるためのパネルだが、天井が低いと天井バウンスによる拡散も同時に使えて被写体に柔らかい光を与えることが出来る。
天井バウンスが出来なくてもキャッチライトパネルが拡散光になってある程度明るくしてくれる。

P8094428.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ, 1/200sec F5.6 ISO-800, 露出補正:0EV



ストロボの照らし方について。

・・・は、ドールを被写体にするのでちょっとたたむ。

人形写真注意。

明るさはストロボ光量補正をあまり行っていないのでちょっとまちまちになっている。
参考写真は無加工の素揚げなので普段の色と比べて大分ナチュラルな色になっています。

直射。
影が強く出ていていかにも「ストロボ使いました!」的な絵になって美しくない。
P8094393.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

1灯でキャッチライト板+ (必然的に) 天バン。
ストロボヘッドが上を向くので必然的に天バンになるので背景の影が天バンで反射した光で若干消されて淡くなる。
しかし距離が若干近いので光が拡散しきれていない。
もうちょっと撮影距離を稼げるのであれば直接光が届きにくくなり拡散光のみでライティング可能。
P8094395.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

1灯で大型バウンサー+ディフューザー (ルミクエスト ビッグバウンス)。
キャッチライト板とあまり変わらないように見えるが、背景に目を向けてみると影が柔らかくなっている。
大きなディフューズ面で拡散されているからだ。
P8094400.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

1灯でトレペ。
トレペとストロボヘッドの距離が近いと拡散しきれないので今回はちょっと失敗。
普通ならもうちょっと柔らかくなるはず。
・・・という難しさがありますという例程度に。
P8094410.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

1灯で後方天井角への壁バウンス。
壁にストロボ光を当てるので、当たった面付近全体が拡散光となり柔らかい光になる。
P8094415.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

ワイヤレス 2灯で 1つは後方天井角への壁バウンス、もう 1つは撮影台直上で真上に天井バウンス。
1灯だけの壁バウンスと比べてみて欲しいが、背景に光がまわっており、頭頂部にも光が当たっている。
1灯だけの壁バウンスだと「1カ所からの光」に見えてしまうが、2灯のバウンスだと「部屋全体で照らしている」イメージに出来る。
P8094422.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

この中でも一番自然なのはやはり 2灯を使った撮影だろうか。

ただし、2灯でなくとも「1灯天井バウンス+レフ板でフロントライト代わり」という手法もあるので必ず 2灯必要というわけではないが、片手にレフ板、片手にカメラを持ってシャッターを切るのはなかなか難しい。
レフ板スタンドを使ってハンズフリーにするか、カメラを三脚に固定してレフ板を人間が持ってセルフタイマーでシャッターを切る、という方法も有るには有る。



壁バウンスの注意点。

といっても簡単な話だが「色つきの壁でバウンスはやるな」。
色つき壁に光を反射させるとその色までが反射されて被写体に当たり変な色になる。
可能な限り白を、出来ればアイボリーまでで押さえておいた方が無難。
茶色い壁だと光が赤くなるので、もし壁に色が付いているならば突っ張り棒+でかい不透明のシーツを買ってきてそれを壁代わりにすれば良い。
ただし設営と撤収が面倒この上ないかもしれない・・・。

どの程度の色までが影響するかはわからないので、とりあえず撮ってみてからの判断。



壁バウンスの方向について。

基本的には「被写体から見て仰角 30〜45度付近」から照らすと頭の上から正面まで光がまわる。
P8114606.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

これが真正面からのバウンスだと頭の上が暗くなり真正面が明るくなりすぎる。
また、平面的に見えてしまうことも多々有り。
P8114605.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

逆に天井(真上)だと頭の上は明るくなるが顔に影が落ちてかなり暗くなる。
P8114607.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

天井バウンスしてレフ板で光を起こしても良いが、お化けライト (下からのライティング) になりかねないので注意。

ちなみにワイヤレスの 1灯だが、被写体から見て左 45度、距離 1.5m の位置に三脚を置き、そこにストロボを乗せて天井から 80cm 位の所でワイヤレス天井バウンスしたらこうなる。
P8114589.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

また、先に述べたようにレフ板で光を起こしてもよく、上手くやればそれなりに撮ることが出来る。

まずは天井バウンスだけ。
P8114608.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

これを、被写体の顔から見て前方右側 30度で少し下からレフ板を当てたものがコレ。
P8114613.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/200sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

頬や前髪が影になっていたのを大分抑えることが出来た。



ワイヤレス制御での壁バウンスについて。

ワイヤレス制御を行うとストロボの光を好きなところから照らすことが出来るので、使ったことが無い人は是非お勧めしたい。
特に最近のカメラは内蔵ストロボがコマンダーになっている物が多く、別体式のコマンダーを必要としないので手軽に始められる。
その際はストロボ光を消し、赤外線のコマンド信号のみを透過する「Nikon SG-3IR」を是非とも装着することをお勧めする。
# Amazon でも取り扱ってるので簡単に手に入ります。

さて本題。

今回は背景用とフロント用で 2灯を使った。

まずは背景用の 1灯の設置。
撮影台の上に梁を渡し、そこに真上に向けて天バン。
ストロボズームは 90mm とか 105mm とかにすると収束しすぎるのである程度の広がりを持たせるために 35mm 判換算 50mm に設定。

背景用ストロボ

次にフロント用の 1灯だが 3パターンほど試してみた。

まずは被写体からの距離 1.8m、高さ 1.8m のところで天バン。

1-2.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ, 1/160sec F3.5 ISO-200, 露出補正:0EV

で撮ったのがコレ。

1-1.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

今度は天井の角バウンス。
高さは同じ。

2-2.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ, 1/160sec F3.5 ISO-200, 露出補正:0EV

で撮ったのがコレ。

2-1.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

最後に、ベッドの縁に置いて被写体から見てちょっと右寄りから天井の角バウンス。

3-2.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ, 1/160sec F3.5 ISO-200, 露出補正:0EV

で撮ったのがコレ。

3-1.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

ベッド縁に置いたのは微妙に向かって右から光が当たり顎の下の影がない。
天バンしたのは正面ちょっと上から光が当たり顎の下に影が。
天井角バンしたのは光の当たりは同じだが顎に影無し。

どれが良いかは人それぞれだが、自分が良いと思うのは「天井の角バウンス」かな。



変形パターンとしてワイヤレス 2灯で 1つは後方天井角への壁バン、もう 1つはすだれ背景と壁の間に上からストロボヘッドを突っ込んで下方照射。
上からの光が無くなるけど「逆光」を表現することが可能となる。
P8094417.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV



おまけで RAW 現像。

OM-D の RAW を SILKYPIX で素揚げ (何もせず現像) するとかなり眠い絵になる。
これが OLYMPUS Viewer 2 で現像するとかなり良い結果になるのだが・・・。

そこでパラメーターをちょっといじって現像。

「変形パターン」の RAW 編集・現像。
P8094417-2.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

「1灯で後方天井角への壁バウンス」の RAW 編集・現像。
P8094422-2.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

どちらも
  • 黒レベル:+10
  • ガンマ:1.15(標準)→1.10
  • コントラスト:1.50(標準)→1.65(やや硬調)
  • カラー:「記憶色1」でビビッドに
をベースにパラメーターを変更している。

  • にゃり:これは良いバウンス講座!実験しまくりですごい角度とか。
    K-30にSG-3IRは無改造でOKでした(ポップアップが最後まであがらずぶつかるけど問題なく使える
  • G兄:実際やってみて感じたけどバウンスは奥が深いですわ。
    ぱっと見あんま変わらないけどよく見ると微妙に違って。
    立たせる角度とかによってまた違ってくるけど。
    SG-3IRは無改造で着いて良かったね。
    OM-Dに改造して着けたけどフォーカスリング回そうとすると手が干渉して鬱陶しいことに・・・。
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 2012/07/06
E-M5のRCコマンダー光
以前、コマンダーの光をシャットアウトするために SG-3IR を買ったわけだが、これって中距離以上だとどうなるんだろう?と思って実験してみた。

人形写真注意。

撮影環境はシーリングライトを一番暗くして薄暗くし、1/160、F1.8、ISO 200。
今回はコマンダー光量を確認するのでFL-600Rは光らせていない。
この状態で RC コマンダー光量をオフ、Lo、Hiで試してみた。

P7053372.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

コマンダー機能オフの時はコマンダーが光らないので基準となる明るさを得られる。
今回はほぼ真っ黒。
ここから今度はコマンダー光量を Lo にして発光させてみるとほんのうっすらと明るくなっている。
次に Hi にしてみると若干影響が出ているようだ。
近接撮影のように明るくはならないが、それでも影響があるかどうかと言えば「有る」。
やはり完全にコマンダー光をカットしたい場合は SG-3IR が必要のようだ。



SG-3IRのカット加工。
こうカットしてコマンダーストロボの上にマジックテープ貼って固定。

P7073394.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/160sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV
  • にゃり:SG-3IR便利なりーしかしK-30の内蔵フラッシュがえらく高く飛び出るのでSG-3IR使えない可能性がでてきた・・・黒カラーボードで映り込みバリアしつつフラッシュ当たる所にアルミテープ貼って反射させコマンダー発光する作戦を計画中
  • G兄:うちみたいに切り貼りやってアーム延長するとか。
    うちの場合は短縮+覚悟変更だったけど。
  • にゃり:おおう加工して取り付けてたのか!(過去ログみたら書いてあった)SG-3IRの加工取り付けも検討してみるかー
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撮影台更新 - 壁紙変更
背景が煉瓦柄で被写体が背景に溶け込んでしまっているような気がしたので、一念発起で壁紙を変更してみた。

人形写真注意。

P7053353.jpg : OLYMPUS E-M5, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5, 1/60sec F3.1 ISO-200, 露出補正:0EV P7053363.jpg : OLYMPUS E-M5, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5, 1/60sec F3.4 ISO-200, 露出補正:0EV P7053365.jpg : OLYMPUS E-M5, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5, 1/60sec F3.1 ISO-200, 露出補正:0EV

P7053366.jpg : OLYMPUS E-M5, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5, 1/60sec F3.2 ISO-200, 露出補正:0EV P7053369.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/60sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV P7053370.jpg : OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8, 1/60sec F1.8 ISO-200, 露出補正:0EV

殺風景すぎる感じになってしまったので額を飾ったりして色を付けよう。
その前にMDF板を買ってきてそれに貼り付けないとだめだが。
# 今はひっぱってるだけ。
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 2012/02/29
撮影台更新
・・・・・・・・ちとやりすぎた。

人形写真注意。

P2271077.jpg : OLYMPUS E-P1, M.ZD 12mm F2.0, 8sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV P2281116.jpg : OLYMPUS E-P1, M.ZD 12mm F2.0, 1/80sec F6.3 ISO-200, 露出補正:0EV

奥の角に壁のように背景を垂らし、チェス台とクッションを数個、バケットにパン類を入れて以前ドルパで買ってきた電飾を配置。
これだけで大分雰囲気が変わったな〜と思ったけど

ちょっと多くしすぎた。(゚д゚;

結構動かしにくくなってしまったのでちょっと減らさないと・・・。
ここまで出来るならいっそのこと奥行きを45cmから60cmに変更したいなぁと思うが+15cm出っ張るのはちと辛いかも。
出っ張らせるなら60cmのワイヤーラックに買い直すのはかなりお高くつくので天板を60cm MDFで延ばすか。

ア1「チェスってどうやるの?」
ア2「うちもしらん。」
P2271083.jpg : OLYMPUS E-P1, Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH., 1/250sec F4.0 ISO-200, 露出補正:0EV

ア2「そこにソレ動かして・・・。」
P2281096.jpg : OLYMPUS E-P1, M.ZD 45mm F1.8, 1/80sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

ア1「ここ?」
P2281095.jpg : OLYMPUS E-P1, M.ZD 45mm F1.8, 1/80sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV

ア1「取った!」
ア2「おめっとー。たぶん合ってると思うけど。」
P2281098.jpg : OLYMPUS E-P1, Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH., 1/80sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV



爪に色を塗って置いて正解だな。
アップになると細かいところで生き生きさが感じられる。
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 2011/04/07
ストロボと絞りとシャッター速度の関係
以前から「ストロボの光量はシャッター速度ではなく絞りの開度で」と聞いており実際そうなのだが、何故シャッター速度ではないのかという疑問があった。
また、「ストロボ撮影を行うときは部屋を真っ暗にすべきか否か」という疑問もあったので試してみることにした。

人形写真注意。

まずシャッター速度の話。

「ストロボ撮影時のストロボ光量はシャッター速度ではなく絞り開度が関係する」とよく言われるが、それはどういうことかというのを今回試してみた。
まずは環境光 (部屋の蛍光灯など) の影響を受けないよう、部屋の灯りを消してストロボの光だけで撮影を行ってみる。

【蛍光灯無し】
蛍光灯無し:0.6sec 蛍光灯無し:1/60sec 蛍光灯無し:1/200sec

絞りは一定でシャッター速度のみ変動させており、その変動値は 0.6sec → 1/60sec → 1/200sec となっている。
コレを見て貰うとわかるが、シャッター速度を変動させているにもかかわらず写り方は同じとなっている。

この理由だが、シャッター速度は遅くなればなるほど撮像素子に対して光を当て続けることになる。
しかしストロボは「瞬間光」なので、シャッターが長時間開いていたとしてもストロボ光 (瞬間光) が当たるのは一瞬のことなので、光が消えれば部屋が真っ暗なので実質的にはシャッターが閉じているのと同じ事になる。
つまり、環境光さえ無ければシャッターがバルブモードでずっと開いていようと 1/200 sec だろうと、シャッター速度がシンクロ速度以下であれば露出 (ストロボ光量) はシャッター速度に左右されない。

これがシャッター速度が違うにもかかわらず全て同じ露出になる、つまり「シャッター速度は関係ない」マジック。

次に「部屋を真っ暗にするか否か」。
次の 3枚の写真は環境光である部屋の電気を点けた状態で撮影した物だが、0.6sec では露出オーバーながら 1/60sec 以上では露出が変わっていない。

【蛍光灯有り】
蛍光灯有り:0.6sec 蛍光灯有り:1/60sec 蛍光灯有り:1/200sec

これは、シャッター速度がある程度以上になると環境光は撮像素子に露光される明るさを下回るので、実質ストロボの光だけが露光出来る光となり、上記のように有る程度のシャッター速度以上で一定の露出になる。

ここで「では部屋の電気はつけて置いてもいいの?」という疑問だが、ストロボの光だけで演出を行えるのであれば点けても点けていなくてもどちらでもかまわない。
今回は六畳用シーリングライトを暗くして撮影したが、ある程度の暗さにすればシャッター速度次第で蛍光灯の明るさを殺せるので点けておいても問題はない。
この場合、環境光 (蛍光灯) の影響を排除するため、シャッター速度はシンクロ速度以内の出来る限り早い値に設定する必要がある。
# とりあえずシンクロ速度と同じ値 (1Ds MarkIII の場合は 1/250sec) にセットすればよい。
こうすることでストロボのみの光量調整に集中できるので、少なくともストロボの光のみで撮影を行えるのであれば楽な作業となる。

六畳間だと 1/100、F4.0、ISO 400 で 580EX のズーム位置を 24mm にした状態で 1/16 〜 1/8 出力にして天井の角に斜めにぶっぱなして適正露出となった。
# ISO 100 だと 2段増しになるのでストロボ出力は 1/2 〜 1/4 か。
# あまりフル発光に近い出力で何十発も放ちたくないんでw

ここで問題になってくるのは「環境光も考慮した撮影を行う場合」だが、この場合はまずストロボ無しで背景を含めて適正露出となるようなシャッター速度と絞り値を決定する。
その後、ストロボで影になっている「光で起こしたい部分」を起こすようにストロボの光量を設定する。

ということらしいのだがそこらへんはまだ根気入れて試してないのでまた今度。

なお、外光の入らない部屋撮りの場合は光源・光量が非常に安定しているので、全てをマニュアルモードに設定して前回のセッティングを使えば同じように撮影が可能となる。
一度セッティングを決めてしまえば悩むことなく同じ露出で撮影できるのは時間的にも助かる。



「ストロボの光量」について。

「ストロボの光量を決定するのは何か?」というと、答えは「絞り開度」もしくは「ストロボ出力」となる。
ストロボ出力は当たり前なので説明を省くとして、「絞りの開度」を変えるとどうなるかというのが下の写真。

絞り値 F1.2 絞り値 F4.0 絞り値 F8.0

光の良は絞りの穴の大きさに左右される。
つまり「光が通る穴が大きければ大きいほど撮像素子に当たる光の良が多くなる」ということで、おおざっぱに試すとすれば・・・

ふすまのある部屋を真っ暗にして隣の部屋の電気を点けておく。
そのふすまの開度こそが絞りの開度であり、ふすま (絞り) を全開にすれば真っ暗にした部屋は明るくなるが、ふすまをちょっとだけしか開けなければ部屋はちょっとしか明るくならない。

これが「ストロボ光量は絞りの開度で決まる」原理。
上記の例は隣の部屋の蛍光灯が定常光なのでちょっと違うが、真っ暗にした部屋の明るさが絞りであるふすまの開度でどの程度変わるかという実体験をするには丁度良いと思う。
# 隣の部屋で光らせるのを蛍光灯じゃなくてフル発光できるストロボでもいいんだけどね。(笑)
# その場合は「どの程度の光を感じるか」になる。

他にも ISO 感度でストロボ光量を調節するという手も有る。
ただし背景から被写体から均等に明るさが変わる諸刃の剣。

ISO感度:ISO 100 ISO感度:ISO 400 ISO感度:ISO 1600

ISO 感度は簡単に言うと「光量ブースター」とでも言おうか。
数字が上がるにつれて受けた光に対する感度が上がる、つまり明るく撮れるのだが、これは定常光であろうと瞬間光であろうとも、撮像素子が光を受けたときにゲインアップを行うので掛け率としては同じになる。
つまり瞬間光であるストロボであっても ISO 感度の数字が上がれば上がるほど明るく写る。

シャッター速度とストロボの関係、光量調節、部屋の灯りの有無についてはこんなところで。




追記。
いろいろ実験と調べた結果を頭の中だけに置いておくと忘れそうなので日記にしたわけだが、間違ってるところもあると思うのでそこらへんはつっこみ歓迎。
  • 山銀:大変興味深い参考になる話題です。
    が、私のレベルが低すぎてイマイチ理解出来ない悲しさ。(汗

    こういう実験の時にモデルがいるのは分かりやすいですな。
  • けんけん:同じくレベルが違いすぎて泣いた;;

    ですがモデルがあるとものすごくわかりやすくて為になります!
  • jo:暗い部屋でストロボ撮影で困ることはAF。
    でも明るいとモデリングが確認しにくく…。
    あと、Mモードで決め撃ちしてはまるのが実効F値。
    調子に乗ってどんどん寄っていくと暗くなって現像するときに泣く。
  • G兄:>話題
    自分が頭の中で考えて得たのを適当に日記にしただけなんで・・・。
    結構間違いが入ってるかもしれない。
    >AF
    これなんだけど自分も初めは「真っ暗だからAF使えないだろう」と思ってたらST-E2の赤色補助光がかなり使えるヤツでほぼ暗闇でも真面目に合焦してくれた。
    >実効F値
    言われて改めて考えてみたんだがそれを忘れておった。

    と米書いてるときに震度6強の地震が上の方で。
  • G兄:>モデル
    ただのたばこの箱とかよりはある程度の大きさがあるだけにわかりやすいよね〜。
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備忘録
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    まさか2個も買うとはね…フフ怖
  • ZD 35-100/F2
  • cactus RF60 (3本目)
  • ZD 50mm Macro
  • TG-TRACKER
  • ニンバス チヌーク
  • M.ZD ED 7-14mm F2.8
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト