今回は以下のパーツを使った。
本体側のハーネスに傷を付けるなどもってのほかなので、純正ライセンスランプとおなじく110型2極コネクタで接続するよう加工する。
まずはオス型ピンを電工ペンチで圧着する。
導線の長さが短いので全体で8mmくらいの長さになるように被服を剥き、途中で折って ∩ こうする。
こうすると圧着してもすっぽ抜けなくなるので必ず二重にすること。
ピンを圧着したらコネクタに挿入する。
プラスマイナスは左図のようになる。
極性を確認したい人は、車体のライセンスランプに繋がるコネクタの車体側(メスコネクタ)にピンをそのまま挿入する。
挿入する際は左右のピンがショートしないよう、写真のように両方とも外側を向くように挿入すると良い。
純正フェンダーを取り外すまでがかなり大変。






取り付けは意外と簡単でした。