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利用履歴

 
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EPSON CP-100 49ヶ月
EPSON CP-700Z 2ヶ月
EXILIM EX-S2 7ヶ月
Canon IXY 300a 20ヶ月
Panasonic LUMIX DMC-FX7 52ヶ月
OLYMPUS STYLUS XZ-2 2ヶ月
OLYMPUS E-20 20ヶ月
Canon EOS 10D 31ヶ月
Canon EOS 5D 12ヶ月
Canon EOS 5D (2台目) 6ヶ月
OLYMPUS E-1 9ヶ月
OLYMPUS E-3 50ヶ月
OLYMPUS E-1 (2台目) 2日
OLYMPUS PEN E-P1 33ヶ月
Canon EOS-1Ds MarkIII 41ヶ月
OLYMPUS OM-D E-M5 18ヶ月

 
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OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough 使用中
OLYMPUS PEN E-P5 39ヶ月
OLYMPUS OM-D E-M1 使用中
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark2 使用中

デジタル1眼(レフ)カメラ

現在利用中のボディ達
OLYMPUS OM-D E-M1

インプレについては以下の記事を参照。
OLYMPUS OM-D E-M1が出たよー
E-M1作例撮影リベンジ

OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII
「E-M1 MkII が静物撮影であればその恩恵をほとんど受けられず実質値上げ」という出来だった (補足すると動体撮影する人でミラーレス考えてる人ならば間違いなく買っても良いカメラ)、かつ E-P5 の使い勝手が悪くなってきたので購入。

インプレについては以下の記事を参照。
OLYMPUS E-M5 Mark2 買ってきたよ

手放したボディ達
Canon EOS-1Ds MarkIII - 2011年2月9日〜現在利用中

ドール撮影専用にと思い購入。
・・・と思ったのだが、望遠側のISの使い勝手が非常に良くE-3を退役させることになってしまった。

ボディ剛性は「流石プロ機」と言わせるだけのことはあり非常にがっしりしている。
特にバッテリーグリップがボディと一体化しているので、縦位置撮影の時にグリップがたわむことは(当たり前だが)無い。

シャッターフィーリングは、びしっと動いて止まり、気持ちの悪い振動は皆無。
また、「シャッター音は画質に関係ない」と思いながらもやはり気になってしまうが、その点も問題なく非常に歯切れの良い音となっている。

ユーザーインターフェイスはEOS共通のUIで違和感なし。
縦位置撮影の時にジョイスティックが使えない不満も全く一緒。(笑)
# この点に関してはEOS-1D Xで改善されており、縦位置専用ジョイスティックが増設された。

欠点といえば、世代的な問題で高感度耐性が若干弱い。
個人的な実用範囲はISO1000がギリギリで、ISO1600になるとカラーノイズ的に結構ノイジーになるのであまり使いたくない。
特に星空撮影をするときは顕著で、Web掲載用に画像縮小してもカラーノイズが若干見て取れる。
その他の欠点といったようなものは見られず、流石フラッグシップ機といった感じ。
# 「重すぎる」という世迷い言は聞かない。

EOS-1D Xが発表されて心動かされたが、「解像度の高いレンズで利用する高画素」という利点は風景屋には有り難いので踏みとどまっている。(笑)

E-M1 を購入してからめっきり出番が減ってしまったのでミラーレス一眼に完全移行するため決別。

OLYMPUS E-M5 - 2012年3月31日〜2013年9月9日

E-3を手放したものの、Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.を使いたかったのとEVFで手ぶれ補正が効き、やっと望遠レンズが使い物になりそう、かつ小型軽量といいことずくめのため購入。

インプレについては 2012年4月1日の日記 を参照。

E-P5 に移行するため売却。

OLYMPUS E-P1 - 2009年7月4日〜2012年3月31日

フォーサーズレンズを使えて、かつ小型のボディが欲しかったので購入。

OM-D E-M5 を購入したため母者に譲渡。

OLYMPUS E-3 - 2007年11月23日〜2012年1月18日

5段分のボディ内手ぶれ補正、防塵防滴構造にオリンパスということで、意を決して乗り換え。
E-1 に比べて癖が無く、ある意味おもしろみのない、かつやっぱり高感度ノイズは暗所で弱いボディではあるが、フォーサーズ規格のレンズだとどのレンズでも効くボディ内手ぶれ補正はやはり便利。

まず、個人的に気に入っている点はいくつかある。

まずはファインダーが大きい。
これはこれは今までのフォーサーズの弱点だった「ファインダーが小さい」という点を見事に払拭してくれた。
確かに、ファインダーを覗くと E-1 と比べてものすごく大きい。
しかも視野率 100% なので、ファインダー内に写っていない数 % の事を考えなくても良いというのも見逃せない。
大きくなったことにより被写体も大きく見ることが出来、マニュアルフォーカスが行いやすくなっているので MF で追い込みたいときは非常に有用だ。

次に AF 点が 11点に増えたこと。
E-1 から E-510 まで 5年にわたる全ての機種において、AF 点はなんと「水平に 3点のみ」という今のご時世ではあり得ない AF 点の位置だったのだが、E-3 になってこれがようやく改善され、長方形に左右 1ポイントずつを配置した 11点となった。
この配置が結構絶妙で、5D の 9点配置よりもフォーカスロックによる構図変更がいくらか軽減された。

これと同時に AF 精度の向上も見られ、人形撮影では滅多に使わないものの暗所に非常に強い。
かつ周囲の色温度を測定した上で AF の制度を補正するようになっているため、あらゆる光源下においてピンずれが発生しない。
# 色温度補正がない場合は、ある一定の光源を元に AF の精度が決められているため、たとえば太陽光下ではジャスピンだが、蛍光灯下ではピンずれが発生したりする。

ちなみに、ドール撮影における AF 点の配置については、現状では Nikon D300 が最高という全会一致の意見があり、自分も実際に試してみたが非常によい AF 点の配置だった。

手ぶれ補正も見逃せない。
メーカー公称では 5段補正といわれているが、この公称値は伊達ではなく、135判換算 100mm で 1/5sec が使えるという事に驚いた。
# 流石にいい加減に使うと手ぶれ写真を量産することになるが、「5段分の手ぶれ補正」ということに対して過信しなければ実現は可能。
ドール撮影は日当たりの良い場所で撮影できることは滅多になく、ISO100 の F2.8 でも 1/10sec や 1/5sec が当たり前という状況の下で撮影することが多く、手ぶれ補正が強力なのは非常に有り難い。

最後にライブビュー。
これが意外と便利で、撮影台の上で撮影する分にはアイレベル (目の位置) での撮影は困難ではないのだが、地面に置いて撮影するときはアングルファインダーが必要になってくる。
そういう場合はえてして無理な姿勢になるのだが、様々な角度に動くバリアングル液晶ディスプレイのおかげで無理な姿勢を取らずとも構図の確認が出来るようになって非常に楽である。
また、三脚を用いた静物撮影の際は、構図を決めた状態で拡大場所の指定を出来るので、拡大した部分で精密マニュアルフォーカスを行うことも可能。

逆に、個人的に残念に思えるのは 2つ。
1つめはミラースイングの音が E-1 の「上品な音」に比べて幾分喧しくなっている事。
E-1 のミラースイングは「キシュッ!」という小気味の良いシャープな音だったのに対し、E-3 のそれは「ぱしゅこん」といったちょっと重々しい音となっている。
音で性能が決まるわけではないが、撮影時の気分的な問題があるので非常に残念だ。

2つめはバッテリーグリップが糞のような出来だった事。
これは正直あり得ない出来で、シャッターが降りたままフリーズしたり、シャッターボタン以外のダイヤル・ボタンの応答が無くなったり、電池の消耗が異様に激しかったり、アルカリ電池が使えるはずなのに新品の電池であっても使えないと不具合が出まくりで、人によっては窓から投げ捨てたくなる酷い出来である。
これについては E-3 ファームウェア Ver-1.1 で修正されているが、人によってはバッテリーの保ちは同じ、という人もいるので、少なくともバッテリーの保ちが治ったかどうかは不明。
また、エネループは起動さえしなかったが、約 60枚ほど撮影できるほどにはなった。

ちまたでよく言われている「絶望した!フォーサーズ機なのにでかくて重くて絶望した!」という感想については、この機能でこの重量と大きさなら仕方ねーだろとは思う。
というか、この重量ってペンタプリズムが大半を占めてるんじゃ・・・。(笑)

望遠側の扱いにくさ(レンズ内手ぶれ補正がないので視野が安定しない)と一向にフォーサーズのボディ・レンズに動きがない(出す出す・開発してますしてます詐欺)のに業を煮やしてマウント変更のため売却。

OLYMPUS E-1 (2代目) - 2008年7月25日〜2008年7月28日くらい
E-3 乗り換えの際に資金不足で泣く泣く手放したものの、やはり「オリンパスブルー」を諦めきれずにいたので、長野ツーリングで室堂に持ち込むべくバッテリーグリップとセットになったものをオークションで落札・購入。
しかしやはり露出補正の使いづらさのため売却。
Canon EOS 5D (2代目) - 2007年4月29日〜2007年11月10日
盗難保険が下りたので購入。
しかし、EF マクロに手ぶれ補正が一向に付かないため泣く泣く乗り換え、売却。
OLYMPUS E-1 - 2006年9月7日〜2007年3月17日 / 2007年8月28日〜2007年11月12日
E-20 の、あの独特の色が忘れられず再びオリンパスユーザーとして返り咲き。
「オリンパスブルー」と呼ばれる「青」が素晴らしいカメラ。
防塵防滴でもあるので、多少の雨ならへっちゃら。
撮像素子の小ささ故にミラーも小さい。
そのためミラーショックが非常に小さく手ぶれしにくいという利点を持つ。
もっぱらアウトドア、特に空撮り専用として活躍していたが、2007年3月17日の盗難により喪失。
しかし運良く見つかり (Yahoo! オークションのストアで売られていたのを偶然発見)、現在は警察にて保管中 8月28日にやっと戻ってきました。
今は追加でバッテリーグリップと ZD 40-150mm F3.5-4.5 を追加。
バッテリーグリップ追加によりその小柄で手軽な感じはなくなってしまったが、縦位置撮影が非常に行いやすくなるのが利点。
E-3 乗り換えのため泣く泣く売却。
Canon EOS 5D (1代目) - 2006年3月5日〜2007年3月17日
初の 30万円台フルサイズ撮像素子を持った 1眼レフデジタルカメラ。
親父が5Dを買い、2006年3月4日にうっかり 5D のファインダーを覗いたのが運の尽き。

APS-C サイズの撮像素子で使った 15-30mm なんて猫の額だ・・・。

同じ 15mm でもここまで違うのかと思い知らされたことと、15mm を本来のスペックで使えるという現実。
おかんも「こりゃすごいねぇ。」と感心していたのを覚えている。
その場でおかんが「欲しいならお金は貸したるで。(・∀・)ニヤニヤ」という悪魔の誘いに乗ってしまい翌日購入。
これでやっと、SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL をそのままのスペックで使うことが出来る。
しかし、2007年3月17日、盗難に遭い喪失。
Canon EOS 10D
E-20 のメモリ書込の遅さにしびれを切らし購入。
コミケでコスプレ撮影したりツーリングで風景撮影したり室内で人形撮影をしたり、 時にはぶつけてボディに傷が入っちゃったりしたが、5D を買うまでの 2年半、いつも最前線で頑張ってもらった
5D を買ったことによりヤフオクで売る予定だったが、蝦兄氏の元で人生の再スタートを切った。
OLYMPUS E-20
レンズ一体型 1眼レフカメラ。
自分が持つ初の 1眼レフデジタルカメラでもあった。
# その前の 1眼レフカメラと言えば Canon AE-1 Program。
独特の操作系かつボタンいっぱいはオリンパスらしいが、そのボタンはむやみに割り当てられているわけではなく、 それぞれ最適な位置へ割り当てられているので迷うことはない。
使い慣れるとこのボタン配置がやめられない。
現在は知人の森さんのところで余生を送っている。

レンズ

現在利用中のレンズ達
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 35-100mm F2

泣く子も黙るオリンパスがとち狂った渾身の弩級レンズ。
他社で言うところの大三元の中望遠側 (いわゆる 70-200mm F2.8 域) を担う。

以前は「ズームレンズなのに全域大ズミ (Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.)」、現在では「ズームなのに全域 ED M.ZD 75mm F1.8」などと言われるその性能はただ者ではない。
ズームレンジの全域でボケは非常になだらかでボケの中にゴミや年輪はみられず、ボケのフリンジもマイルドで惚れ惚れする。
かつピント面はシャープではあるがカミソリのようにガリガリではなくしっとりとした上でぴりっとエッジが立っている非常に上品な描写。
コントラストも高くはっきりしており描写的には花丸レベル。
そしてレンズの明るさは F2 と他社 70-200mm F2.8 よりも 1段明るい。それ故に 135判のボケ量と比べても 1段分のボケ量の差で収まり、APS-C 比較だと遜色なし。
# フォーサーズ・マイクロフォーサーズ系は 135判に比べてボケ量が 2段分絞りを絞った量になる。ただし明るさは変わらないので注意。

しかしその性能故にレンズサイズはフォーサーズ系にもかかわらず他社の同レンジのレンズと同じ大きさになっており(!)、かつ重量は他社のそれ (例を挙げると重量級の Canon EF70-200mm F2.8L IS USM II) よりも 200g 重い 1650g (!!) となっており、正に「頭おかしいんじゃね?」と言わざるを得ないレンズとなってしまった。また、オリンパスがフォーサーズであっても光学的に補正をするならばフルサイズと同じレンズサイズになってしまうことを照明してしまったレンズでもある (SHG 全体に言えることだが)。

欠点は位相差 AF を積んでいない m4/3 系ボディでは AF がだるいこと。
また、拡大 AF 枠で AF が使えないというのも要注意。
更に、マウントの面圧が足りないのでボディでレンズを支えようとすると光軸が狂い大きな画質低下を招くので取り扱いは十分に気をつけなければならない (後述)。

今となっては描写性能に対するその重量とサイズから、「浪漫を求めるレンズ」となってしまった 1本だが、余裕があるならば是非使用して欲しい。
# ズームが必要でないならば 75/1.8 でいいんじゃねー (十分やっていける) のというあたりが浪漫。
ただし、フォーサーズ - マイクロフォーサーズマウントアダプタ MMF-1/2/3 では面圧が足りないのかボディ側でレンズ重量を支えると少し歪むので、絶対にボディでレンズを支えないように注意して欲しい。
これは ZD ED 14-35/F2 でも同じ事が言えるようで、こちらは三脚座があるので (ボディがぶら下がるがボディ重量的に) 問題ないが、あちらは三脚座が無くボディがレンズをぶら下げる形になり、レンズが光軸から外れる形で少し歪むため描写性能に問題が出るようだ。
# MMF-1/2/3 にレンズを付けて更にそれをボディに着けた状態で少しこじってみると明らかに「歪み」が見られる。この口径で 1kg 以上のレンズを支えることになるのだからさもありなん。
ただし、これは三脚を使用した場合に限る話で、手で持つとレンズをボディで支えることはなくなるので問題ない。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

オリンパスの m4/3 系初の PRO レンズ。E-M1 の発売に合わせて発売された。

描写に関しては今時のレンズのご多分に漏れずピント面は解放からシャープでコントラストも良い優等生レンズ。しかも防塵防滴でこのレンジにしてはレンズの大きさが比較的小さめ。
# ZD 14-35 (SHG) のような狂ったレンズを出さなくなった辺り学習したのか。(笑)
ただしボケの表現という面から見れば残念と言わざるを得ず、ボケの中にバクテリアと年輪が見られるのでテレ端でボケを生かした描写、というのは苦手に思われる。
また、逆光耐性は強くはなく、画面端に少し太陽が入っただけで目に見てわかるほどにフレアが出てコントラストが下がるのでハレ切りを頑張る必要有り。

言うなれば「可もなく不可もない優等生レンズでコレ 1本有ればなんとかなってしまうので、よほどのことがない限りは単焦点を持ち出すこともなくなってしまう」という微妙に使い勝手の良いレンズなのである。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

お値段はちと高めだが全身金属で出来たカッコイイレンズ。

画質は上々。逆光でもコントラストが落ちず端まで解像していてシャープに写る…が、解像感に関しては M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO の方が上のようだ。
# M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO が異常という話も有る。
ハードウェア面に関しては、クイックフォーカスに移行するときにフォーカスリングを中途半端に片方だけで引くと歪んで引っかかってしまうので、ちゃんと指でつまんで引っ張ろう。

どこぞの掲示板では「MFモードで回しきったところが無限遠」と言われているが、そんなことはなくオーバーインフするのでちゃんと∞マークに合わせよう。
ちなみにこのクイックフォーカス機能、フォーカスの移動量はマニュアルフォーカスのような回転角に比例してリニアにピントが移動するものではなくゾーンフォーカス (フォーカスリングを回すと特定の回転域でピント面が変わる) なので注意。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

個人的には絞り開放でピント面がちょっと緩いかな〜?と思わなくもないが十分に実用的なレンズ。
F1.8 と明るいのでちょっとした暗がりでも気楽に使える。
また、F1.8 という大口径にしてはレンズ自体の大きさもそれほど大きいというわけではなくむしろコンパクト。
しかしながら、なぜか他のレンズに埋もれてしまい影が薄い可哀想なレンズなのであった。
絞り開放で少し緩い気がする (それでも十分に解像している) ので、広角ポートレートにもってこいではないだろうか。12-40PRO は解放からシャープすぎて目に刺さるのでこれくらいが丁度いい。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

オリンパスからやっと発売された待望の標準画角単焦点。
マイクロフォーサーズ E-P1 が発売されてから約 5年。他社からは標準画角の単焦点はいくつか出ていたもののオリンパスからは全く音沙汰無しだった。
他社に遠慮してんじゃねーの?などと噂されていたがこの度ようやっと発売された。

早速使ってみると今風のレンズの通り、絞り開放からキレが有りコントラストも良く、色収差も適切に抑えられている。ただし 12-40PRO のような目に刺さるような切れさではなく、ほんの少しだけマイルドになっている感じがする。
それでいてボケ味は適切にコントロールされており、ほわっとした感じで見ていて気持ちが良い。
もちろんボケの中に年輪やバクテリアは見られずボケ味は非常に良い。
いわゆる「とても素直」で癖の無い非常に優秀なレンズ。
ハードウェア面で見てみると、マイクロフォーサーズの習わしに従って大口径にもかかわらずレンズの大きさはコンパクトに抑えられている。重量も非常に軽くE-M5系やE-M10のみならずE-P系にも似合う大きさと重量だ。
カラーは黒を選択したが、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 のようなチープさが無く落ち着いたデザイン。

オリンパスからは「待たせたな…!」という声が聞こえてきそうな、そんなレンズ。

ちなみに禁断の小ズミ (Panasonic LEICA DG 25mm /F1.4 ASPH.) との比較だが、ぶっちゃけ並べて比較してみてもわかりませんでした。
[何者かの手により削除]

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
OLYMPUS M.ZD 45mm F1.8

「お値段の割りに」という魔法の言葉ではなく、ホントに写りが良いコンパクトなm4/3用レンズ。
135判換算 90mm F1.8 とポートレートに最適な画角と明るさで、シルバーボディに付けるとこれがまたカッコイイ!

解像面から話をするとお世辞にも「バッチリ解像している」とは言えないが、実写レベルでは目くじらを立てて云々というレベルではない。むしろ他のレンズがシャープ過ぎなだけ (特に 12-40PRO) でこのくらいでも十分シャープである。これ以上シャープになると画角的にポートレートで使うことを考えるとあまり良い傾向ではないと思う。
綺麗なおねーさんの毛穴や産毛まで解像させたいのか?と言われれば「否」だ。 ボケはとろけるような感じだが一部がさつきが感じられるものの気になるようなレベルではない。
色乗りはあっさり?という声が聞かれたがどうせ弄ってしまうのでよくわからない。
アウトフォーカス部の色収差は結構多めでまるでフォーサーズ用 Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. を見ているかのようだった。

だが両手を挙げて褒められるわけでもなく弱点もあり。
まず逆光耐性が弱いのか逆光条件で使うとすぐにコントラストが下がってしまう。
フードを着ければある程度抑制は出来るがここまで逆光耐性が弱いレンズは初めてだっただけに面食らってしまった。
また、意外と寄れないので「あともう一歩」というところで寄れないのがもどかしい。

お値段以上の写りをするとても良いレンズなので、ポートレート系撮影をする人にはかなりお勧めできる。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

第一印象は「写りすぎるレンズ」。しっかりピントを合わせればピント面の写りはスゴイ。
しかしひとたびピントを外すとものすごく微妙になるので要注意。

ボケ味は自分が使っている全てのレンズの中で最高の一言。ピント面から最遠のボケまでなだらかに落ち込むボケ味は至高。
それでいてピント面はキリッとシャープで被写体が浮き立つ素敵な描写を誇る。
色乗りやコントラストも良くこれ以上のレンズは無いように思える。
ZUIKO DIGITAL ED 35-100mm F2 と比較してみても遜色なしなのは単焦点だからあたりまえなのか ZD 35-100/2 が凄すぎるだけなのかわからないが、少なくとも中望遠で最上の絵を求めたいならこれしかない、欠点を探すのが無理だというほどのレンズ。


SAMYANG 7.5mm 1:3.5 UMC Fish-eye MFT

異口同音で「この価格でこの写りは破格すぎるやろ!」と言われる魚眼レンズ。
解放からシャープでコントラストにも問題は見られず逆光耐性も非常に良く、太陽が画角内にまともに入ってもびくともしない。
ぶっちゃけもうちょっとお高くてもおかしくない。
オリンパスからも m4/3 の魚眼として M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO が発売されているが、明るさと AF を重視しないのであればこのレンズで十二分どころか 8/1.8 魚を食ってしまいそうな勢いなのである。
魚眼故に被写界深度はほぼパンフォーカス。よほど近接でもしない限りはほぼ無限遠に固定出来るのでマニュアルフォーカスでも何ら問題ないっていうね…。(笑)
むしろ星景撮影するときは回しきって無限遠が出るので使い勝手は最高。明るさは F3.5 と心許ないが、40秒露光で星が流れない、かつ絞り開放でも十二分に解像するレンズなので高感度耐性の高い E-M5 MkII と組み合わせが最高のタッグなのである。

レンズの大きさはもの凄く小さくて丁度 M.ZD 45/1.8 と M.ZD 25/1.8 の中間くらい。ただし作りの良い金属鏡筒なので見た目にかかわらずちょっとずっしり感がある。

ちょっと魚眼使ってみたいけどオリの PRO 魚は手が出ません、という人にはうってつけ。むしろ明るさと防塵防滴を必要としないのであればこっちで十分。

Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.
Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.

お値段は決して安くはないが、絞り開放からとてもシャープな 135判換算 50mm F1.4 の明るいレンズ。
アウトフォーカス部において色収差が発生するのはご愛敬だがそれを絵作りに使えるとなるとお得感有り。

しかし酷い前ピンに悩まされたあげく、松下でのピント調整を行って貰うのに非常に手間取るという事もあって返品。
状況が変化したので買い直した。
というのも、どうやらパナソニックがやっと重い腰を上げたようで、製造精度を見直し厳格にしたとのこと。
それまでの市場に出回っている「精度が低いレンズ」に付いては松下曰く「全て回収した」ということだが、どうも胡散臭いのでチェックは怠らないよう気をつけた方がよいだろう。
ちなみに、2008年5月15日現在でのロットでは問題ないようだ。

というわけで早速試したところ本領発揮。AF はきっちりと合い、ピント面はシャープで色のりとコントラストは非常に良い。
解像的には F2.0 で最高の状態となるようだが絞り開放状態でも非常に良い。
ボケの描写は流石と言わざるを得ない描写で、ボケの中にゴミや年輪はなくエッジはふわっとしていて色収差による色づきが若干出るので、RAW 編集しない素の状態でも飴色の世界が広がる。
小ズミ (DG) と比べるとレンズで全ての収差をコントロールしているので描写は当たり前だがこちらの方が上。使っているガラスの量と大きさが全く違うので当たり前と言えば当たり前だが。
ただし金属とガラスの塊なので重量はお察しください。(白目

手放したレンズ達
Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZF

フォーサーズ/マイクロフォーサーズ系で使用すると 135判で 2倍の画角になるので 135判換算 100mm となる。
ボケ味は格別の一言ではあったが、重ためのフォーカスリングとその重量故に持ち出す回数が減った上に ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2 マクロでもいいんじゃないの?と気付いたので値が付く内に売却。
でももしかしたらまた買うかもしれない、そんな魅力 (魔力) の有るレンズ。


OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5このお値段でこの写りは破格と言わしめるレンズ。
色合いについてはよくわからないが、ZUIKO DIGITAL 特有の「絞り開放からシャープ」という例から外れている珍しいレンズで、絞り開放だと若干緩い。
1段ほど絞ればある程度はシャキッとするが、芯のない甘さではないのは救い。
# これ以上のシャープさを求めるのであれば ZD ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD をどうぞ。
また、非常に寄れるのが凄く、なんちゃってマクロ撮影もお手の物で、テレ端だとレンズ面直前付近まで寄れる。
値段は新品だと実売 5万5千円くらいで防塵防滴、ワイ端 F2.8、テレ端 F3.5 と比較的明るい。
中古にいたっては 3万5千円と非常にお求めやすい値段となっている。
正直これ 1本でなんでもこなせてしまうあたり非常に良くできたレンズ。
ZD ED 12-60mm F2.8-4.0 が出てきた今はこのレンズの存在価値が問われるところではあるが、12-60 は意外と太くて重いので「ワイ端が 135規格換算 28mm とちょっと不足気味だが小さくて軽い」「STF-22 がポン付け可能」「中古相場が比較的安値」という利点があるのは見逃せない。


Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM
Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM

1型と比べて解放から非常にシャープで、これを一度使ってしまうと恐らく初代が使いにくくなるのでは無いかと思われる。
高輝度での色収差は皆無に近く IS も強力。
ボケ味はなめらかなボケで二線ボケも見当たらず。
最大撮影倍率が若干上がったのは嬉しい。
逆光能力についてはまだテストしていないが満足度は非常に高いレンズ。

レンズ重量が重いので心して購入するように。

Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM

新型と言われる「ハイブリッド IS」は超強力。
焦点距離 100mm なのに 1桁秒 (1/x) でもちょっと上手いことやれば全く手ぶれしない。
いい加減に撮っても 1/30sec で手ぶれしないとか化け物級の手ぶれ補正であった。
絞り開放描写はもの凄い切れ味で、カリカリすぎて目が痛いほど。
にしては、ボケ方は近接から遠景まで滑らかなボケ方で気持ちがよい。

フォーカシング速度は思っていたよりは意外と早いが迷うと結構じらされる。

フォーカスリングの回しやすさは流石にマクロレンズということもあり、引っかかりや回し始めと止まり所でのガタや空白もなく、止めたいところで確実に止められる。
AF レンズだからフォーカスリングのフィーリングはおざなり、という最近の風潮ではないところに好感が持てる。
インナーフォーカスなので他社のマクロレンズのようににょきにょき伸びることは無く近接時でも安心してフォーカスが可能となっている。
ただし「にょきにょき」に関しては、収納時に短くなるという利点はある。

重量は見た目によらず軽く、鏡筒も細身なので意外とすんなりカメラバッグに収まってくれるのは有り難い。
プラスチック鏡筒をどう思うかは人によるだろうが、個人的には強度は確保されているし軽くなるのは嬉しいのでこのままで良し。

Canon EF50mm F1.2L USM

シャープネス的には開放で使うと少し締まりはないが、F2付近でピークを迎えるようだ。
ただし芯のある描写なので開放メインで使うと面白いレンズ。
絞り込んで近接撮影をすると球面収差故にフォーカスシフトが発生するが、絞り込んで近接撮影することがほとんど無いのでどの程度ずれるかなどは不明。
# 絞り開放でフォーカシング後に絞り込むとフォーカスシフトするので何らかの方法で絞り込んだままフォーカシング出来るなら問題無い。
ボケの滑らかさは近接から遠景まで非常に滑らかで気持ちが良く、収差による色づきにより特に F1.2 の解放でカラープロファイル次第では世界が飴色になる。
ただし結構重いレンズなので携帯性は悪い。
また、開放から数絞りの間は色収差が若干見られる。

特筆すべき点は「開放 F1.2 とレンズ設計によるファンタジックな描写」が持ち味。キヤノン曰く「収差で愉しんでください」(意訳) だそうだ。
EF50mm F1.4 USM とも比べてみたが、描写性能的に見ればどっこいどっこいといった感じか。
コンセプトがそもそも違うので比較できるものではなかった。
「開放 F1.2 とファンタジックな描写」が必要な人には必要なレンズだが、そうでない人には無用の長物である。
特に最近流行の「ピント面はカリカリにシャープで色収差もバッチリ抑えられている」レンズが好きな人にとってはゴミ。
使う人をかなり選ぶレンズなので要注意!

Canon EF135mm F2L USM
Canon EF135mm F2L USM

噂通り開放からシャープでボケ方も綺麗なので安心して絞り開放で撮影できる。
しかし中途半端に絞るとボケ方が汚くなるので、開放勝負か思い切って絞り込んだ方が良い感じ。
F2.8 とかだと木の枝を入れると2線ボケがうるさく見え、梅の木を背景にぼかすと凄いことになった。(笑)
伊達に中望遠を名乗っておらず、中途半端にかまえるともれなく手ぶれの憂い目に。

絞り開放の色収差は無く、重量も意外と軽く、お値段もLにしては比較的安いことから、「中望遠が欲しいならお勧めの L レンズ」である。
「Lレンズの撒き餌」の名は伊達ではない。

SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPH.

135規格換算で現在最「広」の超広角レンズ。
純正ではこの画角のレンズがないのと親父が「やる」というので有り難く頂戴した。

M.ZD 12-50mm F3.5-6.3 EZ
OLYMPUS M.ZD 12-50mm F3.5-6.3 EZ

135判換算24mm〜100mmまで、防塵防滴でインナーズーム・インナーフォーカスと伸び縮みする要素がないスマートな便利ズームレンズ。

やっと標準ズームでワイ端135判換算24mmを達成した!と思ったのもつかの間、画質は両手放しに「良い!」とは言えず若干甘い。
M.ZD ED 14-42mm F3.5-5.6 よりはマシだが期待していたよりは描写が甘かった。
電動ズームについては思ったより使いやすく、手動ズームはゴリゴリと気持ち悪かったし何度もぐるぐる回すのは面倒なので、もっぱら電動を使っている。
マクロモードにするにはボタンを押しながら引くという、実際にやってみればわかるが結構面倒くさい動作が必要。
フォーカス速度は流石に爆速で、ピントが迷うときも全速力で迷っていて見ていると面白い。(笑)

「防塵防滴」ということからついつい HG クラスを連想してしまいがちだが、中身はただの便利ズームなのでそう期待してはダメ。
お値段的にはレンズキットでボディ価格を引くと1.8万くらいにしかならないレンズだが、お値段以上には仕事をしてくれる程度で。

Canon EF24-70mm F2.8L USM
Canon EF24-70mm F2.8L USM

以前買った24-70Lとは打って変わってジャスピンだと解放から非常によい描写をする。
最近流行のカリカリシャープというわけではなく若干柔らかめの描写。
といっても「描写性が悪い緩さ」というものではなく、芯を若干残しながら軽くキリッとした描写で、ただ単にシャープさだけを重視しているわけでは無く、シャープネスと柔らかさを上手くバランスさせているように見える。
例えるならば「パステル調のふんわり感の中にシュッとしたエッジのある描写」という非常に説明しづらい心地よい可愛い描写。
これならばポートレートに丁度良さそうだが、逆に言うと風景撮影などにはあまり向かないかもしれない。
以前は解放から甘いなぁと思っていたが、どうやら外れ品だった可能性アリ。
ただし、ピントを外すともの凄く微妙な出来になるのでピント合わせには気を遣う。
特に変な姿勢で体が前後するような構え方になる場合は十分注意が必要。

描写的に一番美味しいのは50〜70mmの付近だそうで、実際にそこらへんで撮影した結果は上々。
ただしそれ以下の焦点距離での撮影はまだじっくり行ったわけではないので不明。

ボケ具合はなめらかで柔らかく二線ボケも無し。
コントラストは逆光時に若干落ちているような気がする。
絞り解放時に若干パープルフリンジが見られるが酷いものではない。

絶賛されている理由を垣間見た、そんな感じ。

→中古で買ったがズームリングの焦点距離エンコーダが死んでいたので初期不良返品。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

5D を使っていた頃に計画していた 100-400mm レンジの望遠レンズをやっと手に入れた。

開放から安心して使えるのは流石 ZUIKO DIGITAL。
絞り開放でもズーム全域でシャープ。
フォーカス速度は SWD のため速い、とは言っても世界最速の 12-60 よりは遅い。
色収差は特に見られず。
フォーカスリングがちと堅めなのは個体差か?
ズームは繰り出しだが繰り出し部にガタはないのでしっかりしている。

写り的にはコストパフォーマンスが非常に良いレンズなのだが 3つほど問題点有り。

1つはフォーカシングが暴れる。
合うときはスパッと合うが合わないときはなかなか。
しかも面白いことに、SWD なのでフォーカスが迷うと全速力で迷う。(笑)
その速度はフォーカスが暴れるときにボディ全体が回転軸方向に軽く回転力がかかるほど。

2つめは、これは仕方のないことだが手持ちだとファインダーがぶれやすい。
流石に 135規格換算 400mm ともなるとレンズ内手ぶれ補正が欲しくなる。
AF 点が被写体に対して安定しないのでピントを合わせづらい。

3つめはフードが大きい。
SWD になってボディが若干太くなったのだが、フードは更に太くなって旧型を使っている人が本レンズに買い換えをしたならばカバンへの収まりが悪いだろう。
→ EF マウントに乗り換えるため売却。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro 発売は E-1 と同時でモデルチェンジがされていない、というわけでかなり古いレンズの部類に入るものの、E-SYSTEM を使う上では絶対に外せないレンズの 1本。
絞り解放から非常にシャープでボケの表現も非常に綺麗な、持っていて損はしない、いや、必ず持つべきであるレンズ。
また、非常に軽量でコンパクトなので持ち運びも苦ではない。
フォーカスリングは電子リングでフォーカス仕様は繰り出し式だが、繰り出し時の動作音がかなり喧しいく、フォーカスが迷うと戻ってくるのにかなり時間がかかるのが玉に瑕。
なお、ピントはフォーカスリングを速く回すと速く変わり、遅く回すと遅く変わる可変式。
絞り開放で若干色収差が見られるので、それをどう見るかは利用者次第。
50mm (135判 100mm) が長いというのであれば、35mm F3.5 もお勧め。こちらは写りを見てみると安いどころかハンマープライス。
→ EF マウントに乗り換えるため売却。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0 現存する 14mm (対角線画角 114度) を表現できる超広角ズームレンズの中で、「ゆがみ無し・周辺流れ無し・解放でシャープ」というほぼ無敵の凄い奴。
ただし万能というわけでもなく、上手くハレギリしないと盛大なゴーストが発生する。
これはファインダーでも余裕で確認できるほどだが場合によってはかなり面倒なことになる。
なにせ超広角なので、ハレギリをする腕がかなり大伸ばしになって「1人タイタニックごっこ」みたいになってしまうのだ。
ただし、それらを考えても広角野郎なら必ず持つべきレンズではあるが、最後の難関「値段が高い」という問題がある。
これをクリアできれば素敵な世界が待っている。
もう一度言う。
広角野郎なら必ず持つべきレンズだ。
→ EF マウントに乗り換えるため売却。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro 世界最小最軽量、かつ非常にコストパフォーマンスの良いレンズ。
この値段でこの写りは破格並みで、ZUIKO DIGITAL レンズらしく解放から結構シャープ。
50F2 よりは・・・という声も聞こえるが、近接撮影においては言うほど悪くはない。
逆に、遠景になればなるほど若干解像度が落ちるようなので注意が必要。
もし「ちょっとマクロなんてのをやってみたいな」と思うのであればとりあえず買っとけ。
→ SUMMILUX 購入にあたり不要になったので売却。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5 135判換算 80-300mm になるズームレンズ。
現在は ZD ED 40-150mm F4.0-5.6 にモデルチェンジしたので既に発売終了となっているが、オークションなどではまだ手に入る。
現行レンズと比較した大きな違いは、「古い方が半段明るい」「新しい方が軽くて小さい」となるが、残念ながら写りの違いまでは不明。
このレンズは STANDARD クラス (通称 "梅レンズ") だが、値段が安いからといって画質はおざなりにされているわけではない。
絞り開放で使っても意外としっかりしており絞ればしゃっきり。
上位機種 (HIGH グレードや SUPER HIGH グレード、通称 "竹" "松" レンズ) との画質の差は「有りすぎるというほどでもないがそうでもない」というレベルで、このクラスにしてみれば十二分以上の写りだと思う。
ただ、135判換算でテレ端が 300mm となるので、しっかりと構えないと手ぶれ写真の量産となるので注意が必要。
自分のように「望遠は時々使うレベルだから性能よりは値段を。大きさは多少大きくてもかまわない」という人には、オークションで中古を落札して使うのが最良だろう。
# 2007年12月の段階では 15,000〜17,000円くらいが相場のようだ。
E-3 使いならば新型よりもこちらの旧型の方が大きさ的にはバランスがよいと思われる。
→ 諸事情で売却。
Canon EF24-70mm F2.8L USM
Canon EF24-70mm F2.8L USM EOS カメラを持つようになってからずっと憧れていたレンズ。
5D 買い替え (?) の時に無理をして購入。
リング USM を採用しているためフォーカスは非常に素早く静か。
ボケは十分に綺麗なのだが若干シャープネスさに欠ける。
ステータスとして持つならば止めはしないが、「絞ってなんぼ」という使い方に若干疑問。
個人的にはこっちよりも EF24-105mm F4L USM の方が開放 F 値は大きいものの、テレ端が少し長くなり手ぶれ補正も付いてるのでお勧めできる。
# 70mm だと「もう少し」ってところで足りないのよね。
→ ボディ変更のため売却。
SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL
SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL 10D を買ったときに絶対に買う!と決めていた超広角レンズ。
10D で使うと APS-C サイズの撮像素子のため x1.6 されてしまい、実質 24-48mm F3.5-4.5 という標準ズーム領域にしかならないが、5D で使うことによりその本来のスペックを如何なく発揮できるようになった。
フルサイズで使うと広い。マジで。とてつもなく。
そのため使い処が限られてしまうが、持ってると世界をひろ〜〜〜く撮影できる楽しいレンズ。
アウトドアなんかで使うとでっかい自然の風景をおもしろく切り取れるだろう。
現在は更に広い 12-24mm なんてのも出ているが、更に使い処が難しくなったのは言うまでもなく・・・。
このレンズは現在もなおツーリングのお供として利用中。
→ ボディ変更のため売却。
Canon EF24-85mm F3.5-4.5 USM
Canon EF24-85mm F3.5-4.5 USM 5D を盗られたときに一緒に SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASPHERICAL も盗られたので、その代用として使っていたレンズ。
元は親父の持ち物だが、Canon EF24-105mm F4L IS USM に買い換えて遊んでいたのを使っている。
1ヶ月ほど使っていたが、正直初めは舐めていた。
実売 4万アンダーだし USM といってもこの値段だから遅いんじゃねーの?と。

期待は良い方向に大きく裏切られましたよえぇ。

フォーカシングはリング USM のせいなのか、静かにシュッと廻ってピッと止まり、かつ画質は思ったほど悪くはない。
ボケは 2線ボケがうるさいものの、それに目をつむればこの値段としては十分すぎるほどの性能。
正直、下手にサードパーティ製の安物レンズを買うよりは、ちょっと奮発してコレを買った方が絶対にイイ!(・∀・)
EF24-70mm F2.8L USM の持ち運びに疲れたらたぶんこっちを持っていくと思う。
それくらい良いレンズだと思う。
→ 借用期間終了のため返却。
Canon EF75-300mm F4-5.6 IS USM
Canon EF75-300mm F4-5.6 IS USM レンズ内蔵手ぶれ補正機能「IS (Image Stabilizer)」を搭載した望遠レンズ。
IS のおかげで 300mm でもほぼ手ぶれの心配いらずで、広角も 75mm と程よい。
サードパーティ製で高倍率ズームの「〜300mm」をよく見るが、手持ち撮影だと 300mm はやはり辛い。
ちょっと値は張るが 300mm 手持ちを常用するなら選んで間違いないレンズ。
ただし、フォーカシングはとてつもなく遅い。しかも前玉が回る。マジで、ちょっと感動。
迷ったが最後、「にょ〜〜〜〜〜〜、にょ〜〜〜〜〜〜」と前玉が回りながらゆっくりフォーカシング。
「USM 搭載だからフォーカシングは早い!」という夢は捨てた方がいい。
このため「正直なところ動体撮影なんて出来ない」と思ったが、空をびゅんびゅん飛んでいるトンビを AI サーボで追いかけるとなんとか追従しているようなので、移動量の少ないフォーカスだと問題にはならないようだ。
ちなみに現行は 70mm 開始と広角側がちょっとだけ広くなり、デジタルカメラ対応の工学系になり画質も向上しているとか。
→ 借用期間終了のため返却。
Canon EF28-80mm F3.5-5.6 V USM
10D を使っていたときに標準ズームが無く、金もなかったので安い物を探していたときに新古品で見つけたレンズ。
当時の感想としては
ちなみにこのレンズ、製造日 (?) は 1999年 4月ということなのだが写り的には問題ないかなというレベル。
ただし空夏を写してみたときにすこしボケているのだが、ピントが合ってないボケじゃないように見える。
いうなれば「ソフトレンズ的なボケ」なのだが、これが某イベントで使うときにどういう方向に傾くかは非常に興味有り。
という言葉を残している。
現在は蝦兄氏の元で唯一の標準ズームとしてその役目を担っているようだ。
TAMRON AF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] MACRO (Model A06)
10D を買ったときに標準領域を持ちながら、かつ望遠も使えるとのことで買ったレンズ。
まず名前が長い
そしてズームしたときの鏡筒も長い
長いつながりである。(何
2段ズーム機構のおかげで非常にコンパクトになっており、「旅行のお供に1本だけ持っていくならコレ」の選択肢に真っ先に入るレンズでもある。
写り的にも悪くはないので、荷物の多くなるような旅行の時には適度な広角側と望遠側の焦点距離が使えるのでお勧めの1本。
ただし、望遠モードにするとにょきにょきとものすごく長くなるのでちょっと恥ずかしいかもしれない。(笑)
Canon EF75-300mm F4.5-5.6 IS USM を親父から譲り受けたのに合わせてきょーちゃんに売却。
SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG ASPHERICAL (非 MACRO)
現行の "MACRO" と付く前のモデル。
逆光で結構派手にゴーストやハレーションが出た覚えが・・・。
ピントのあった部分は基本的にカリッとしているが、ボケは「ふわっ」ではなく「もわっ」という感じで今ひとつ。
前玉がでかくフィルター径 82mm というサイズのため、PL フィルタなんざ買おうものなら軽く死ねる。
前玉がでかいのではったりは効きそう。(笑)
5D と一緒に盗難に遭い喪失。

コンパクトデジタルカメラ

現在利用中のコンデジ
手放したコンデジ達
Panasonic LUMIX DMC-FX7
ツーリングのお供としてだけでなく、室内のちょっとした撮影などにも利用中。
MEGA O.I.S. という Panasonic 独自技術の手ぶれ補正機構を搭載しているので、シャッタースピードが多少遅くとも手ぶれしにくい。
ボディの厚みは薄くかつ軽いので、胸ポケへの収まりは非常によい。
ただ、バッテリーの保ちがちょっと悪いのが玉に瑕。
最高画質モードで 512MB いっぱい (200枚) 撮ったら==終了==。

E-P1 導入にあたり知人へ売却。

Canon IXY 300a
EXILIM EX-S2 の画質の悪さに閉口、次のツーリングの旅の友を探していたところ、これが新古品で安く売っていたので確保。
画質は良かったもののボディの厚みが厚すぎて胸ポケへの収まりが非常に悪い。
しかしなんだかんだと言いながら約 1年半使っていたが、流石に時代の流れには勝てず FX7 へ乗り換え。
その後は SARAYA氏に売却。
EXILIM EX-S2
「薄い」「小さい」「画素数ちょっと多め」なコンデジを探していたので購入。
ボディそのものの厚みと重量は今まで使ってきたコンデジ中トップクラス。
しかし画質の悪さに業を煮やして買い替え。
現在は特に何をするでもなく放置プレイ。
EPSON CP-700Z
CP-100 とは雲泥の差の性能に驚いたデジカメ。
しかし E-20 購入に合わせてぴぃー氏に売却。
EPSON CP-100
一番はじめに初めて所有したデジカメ。
こんなスペックのデジカメを 4年も使っていたなんて今は信じられないが、全ては金がなかったという悲しい現実w
内蔵メモリ+専用の拡張メモリだったが、拡張メモリは高くて手が出せず、撮影可能なのは VGA で 16枚くらいだったかと。
撮影枚数が極端に少ないので、撮影するときは厳選して撮っていたのを今でも覚えている。
CP-700Z を買った後は廃棄処分に。

その他機材など

Velbon Neo Carmagne 640
自重 2,200g (足:1,580g / 雲台 PH-460B:620g) で耐荷重 4kg のカーボン+マグネシウム三脚。
親父が 2007年頃に購入しほとんど使っていなかったが、それを 2014年1月頃に買い取って結構ハードに使っているが、開脚ストッパーの 1つがちょっと調子悪い (時々自動的に復帰せず引っかかる) 以外は壊れる気配が一向に無い。
三脚の大きさ故ローアングルの高さがちょっと高いのが難点と言えば難点だがそこは更に低い小型三脚を使えば済むこと。

ちなみに「カルマーニュ (Carmagne)」とはカーボン+マグネシウム (Carbon + Magnesium) の造語だそうだ。
また、El Carmagne と Geo Carmagne というものもあり、Neo はネジロック、El はレバーロック、Geo は Neo と El を統合したもの (= Neo と El は廃番) で末尾が N と E で Neo と El としての名を残している。
Velbon Sherpa Active II
重量 830g (足:680g / 雲台 QHD-43:160g) のなかなか軽い三脚。
実はこれ、ベルボンの Web サイトには掲載が無いヨドバシオリジナルモデルで、Ultra MAXi M の足+QHD-43 という組み合わせになっている。
5段ということもあり全部伸ばすと足の先が遅くて不安になるが、ミラーレス程度なら問題無い程度。
不整地でストロボスタンドの代わりに使うべく軽くて高さのある三脚を探していたらヨドバシで偶然これが目に付いた。
ライトスタンドと比べると値は張るが、重量が軽く短いので気楽に持ち出せるのが利点。
また、いざとなれば本来の用途であるカメラの三脚として使える。
SLIK ABLE 300DX
5kg までの重量に耐えられる三脚。
ヨドバシにて半額以下にて購入。
値段に対して耐重量が良いので気に入っている。
ただし重量が 2.5kg ほどあるので、バイクツーリングには適さない。

→Neo Carmagne 640 を買ったので譲渡。
Velbon ULTRA LUX i F
2kg までの重量に耐えられる三脚。
足を完全に伸ばすと多少揺れるが、そこは手を添えてやるか 1段減らせば無問題。
長さ 390mm、重量約 1.3kg と計量なので、バイクツーリングには最適。

→紛失
SLIK Pro Mini III
チェスト三脚、ストロボ三脚として時々利用。 足の根元が強化プラのため過負荷を掛けるとねじれるので注意。
SKIP Sポール II
1脚。
同社 Pro Mini III と組み合わせると簡易ストロボスタンドにもなる優れもの。
ただし Pro Mini III は足の広がりが小さく不安定なので転倒事故に注意。
RoundFlash Dish
直径 40cm のオパライト型ソフトボックス。
レフ板のように折りたためるため非常にコンパクトになるので「とりあえず」という時は必ず持ちだしている。
(ボークスのドールバッグの直径とほぼ同じでぴったり収まる大きさなのでドールの足下にスペーサー代わりに入れている)
直径からして拡散効果はどうなのよ?と気になる所だが、一応お仕事はしていて無いよりは遙かにマシ。直径が足りないのが原因かな?
しかしコンパクトに収まるという点が非常に評価出来るのでもう 1つ欲しいくらい。
SMDV SPEEDBOX-60 とペアで使えばコントラストに差を付けられて良いかと思う。
6角形のソフトボックス。
ストロボを取り付けると受光窓が隠れる大きさなのでスレーブで使用する際は赤外線 RC は使えないので電波式を使用すること。
表面面積が大きいため光の拡散具合が良く光の質は柔らかくなる。
古いモデルは骨がグラスファイバー製だったので希に折れる事故が有り。現在はスチールロッドになっているので折れることは無いが、使っている内に曲がってくるので曲げ直そう。
OLYMPUS FL-600R
オリンパス純正ストロボ。ISO100・m で GN36、ISO200・m で GN50 というスペックの中型クリップオンストロボ。
LED も搭載しているので定常光で撮影可能だが、地味に夜間撮影時の LED スタンドライトとしての使い勝手が良かったのであった。(笑)
光及び光 RC スレーブが利用可能だが、光が届かないような場所 (例えばソフトボックスの裏) に置くと残念ながら非常に発光し辛いので使い勝手は悪い。
また、光スレーブは 1/128 まで絞れるが、1EV ステップと使い勝手が悪いのも残念な点だ。
CACTUS V6
Harvest One 社 (香港) が販売している (代理店はイメージビジョン) cactus RF60 を電波で制御出来るコマンダー。
なんと国内の技適を取得しているので国内で堂々と使用できる数少ない電波式ストロボシステム。
ヨドバシ店頭やヨドバシ.comで普通に扱っているので入手性は容易。
また、V6 がサポートしている各社ストロボであれば、V6 を子機にしてその上に各社ストロボを乗せれば電波式ワイヤレス化でフルコントロール (光量変更・ストロボズーム変更・調光発光) することも可能。
# V6 を使って対応する各社ストロボをスレーブ化する場合は親と子の最低 2台必要。
電池が単三電池 x2 と入手性が良く地味に嬉しい。
マニュアルの光量調整は 1/2、1/3、1/10 とかなり細かい変更が可能で、16チャンネルの 4グループ対応と標準的な仕様なので扱いに困ることはないだろう。
ただし、TTL に対応していないので完全マニュアル扱いとなる。このあたりについては無線スレーブという使い方をするなら多灯なので (多灯では) TTL を使わないだろうという割切った仕様と思うが、実際そういう使い方なので全く問題ない。
# 多灯 TTL したい人は NISSHIN Air という選択肢もあるが、あっちは逆にマニュアルの光量調整が 1EV とおおざっぱ過ぎて使いにくい。
ファームウェアを V2.1.001 にアップデートすることで V6II のスレーブ、もしくは条件付き (光量変更が出来ず発光指示のみとなり、光量変更はストロボ側で変更する) で V6II のマスターになれる。
また、HSS (FP発光) に未対応。
CACTUS V6II
V6 のバージョンアップ版で基本スペックは V6 に準拠。
大きなトピックとして HSS に対応したことと V6IIS という SONY の櫛形端子に対応したものが別売され、FL-600R にも対応したこと。
HSS については RF60 のファームウェアを対応バージョンにアップデートすることで使用可能となる。
FL-600R はやっと V6II でフルコントロール出来るようになったが、親子両方とも V6II を使用する必要がある。
# 親機を V6、子機を V6II にするとフル発光しか出来ない。その逆はそもそも V6 が FL-600R に未対応。
CACTUS RF60
ラジオスレーブが特徴のマニュアル専用ストロボ。ガイドナンバーは GN56。
TTL 機能は無いがオフシュー・多灯で使うことを考えるとむしろ不要。
HSS は「対応してる」と記載があるが、HSS が出来る純正ストロボに連動するタイプの HSS なので RF60 単体では HSS は利用できない。しかも HSS を使うまでの準備 (初回だけの調整、主に発光ディレイタイミング調整) が面倒なためあまり実用的ではなかった…。
対応ファームウェアにバージョンアップすることで V6II のスレーブとして HSS が使用できるようになった。
OLYMPUS STF-22
レンズの先に取り付けるツインストロボ。
ZD ED 50mm F2.0 Macro 用に FR-1 も購入済み。
人形のグラスアイに光を入れるならコレが一番。
→すっかり使わなくなったので売却。
Canon 430EX
父親から中古で買ったキヤノン純正ストロボ。
初めは借りるだけだったのだが、1Ds3 落下事故によるシュー破損の修理と 1脚+3脚を利用したワイヤレス撮影中の転倒落下事故による一時不発光・充電不良とズタボロにしてしまったので買い取り。
不発光の症状は電池を抜いて丸 1日放って置いたらなぜか復活した。
(どうやらタイミング良く電池切れしたらしい)
ちなみにストロボシュー (足) 破損の修理代は工賃 3,000円+部品代 (シューのみ) 200円で納期は 1週間以内。
マニュアルでの発光量が 1EV ステップとおおざっぱなのが玉に瑕だが 430EX II で 1/3EV ステップに改善された。
また、1型・2型共に中央・左右ボタンが押しにくいのはマイナス点。
充電音はなぜか 580EX (1型) より大きい。
→ Canon EOS-1Ds MarkIII 売却につき売却。
Canon 580EX
430EX で転倒落下事故を起こしてしまい発光・充電せず、壊れたと思いこんで新しく用意した。
結局 430EX は丸 1日放って置いたら復活したので期せずして 2台持ちに。
マニュアルでの発光量が 1/3EV ステップと細かく、操作は 430EX と違ってダイヤル式になったので使い勝手が良くなった。
ただし、中央ボタンを押さずに発光量を調節できるのはオートモードのみで、マニュアルモードの際はやっぱり中央ボタンを押さなければ発光量を調節できないというのはどうかと。
→ Canon EOS-1Ds MarkIII 売却につき売却。

実体験 Q&A

■キヤノン
撮像素子の掃除は無料?
無料です。 依頼数が多すぎたのか有料になったようです
1D系はわからん。
掃除に持っていきたいんだけど、大阪はどっちに持っていけばいいの?
梅田ダイビルの地下 1階。
営業時間などについては「修理窓口拠点一覧」の「サービスセンター梅田」を参照。
ハンドストラップ E1 とネックストラップは排他利用?
ハンドストラップに添付されている、穴が 3つ空いた金具を使うと同時利用可能。
銀塩時代のストロボ (EZ 系) は使えませんか?
必ずフル発光になるので使えません。
550EX、580EX、580EXIIの違いは?
ここ参照。
430EX と 580EX はバージョンアップで金属足になったけど大丈夫?
カメラにストロボ付けた状態でストロボから落ちると最悪両方のシューが逝きます@Canon SC の中の人談
ようは当たり前だけど「落とすな」で FA。
ストロボは他社に流用できる?
自己責任の下で使うのであればどうぞ
430EX と 580EX は OLYMPUS E-3 と E-P1 で使えた。
ただしマニュアル制御のみ。 また、中央のシンクロ接点以外の電子接点はボディ側をマスキングテープなどでマスキングしておくこと。
これは電子接点にどのような信号が流れているかがわからないので、最悪どちらかが壊れるのを防ぐため。
シンクロ接点のトリガー電圧は、キヤノンが 6V (実測)、オリンパスが 4V (実測) 程度だったのでほぼ問題なしかと。

余談。ニコンの R1C1 は他社どころか同社の一部カメラにも使用できない。
これは「ニコン クリエイティブライティングシステム」でストロボを制御しているため、このシステムを搭載していないカメラでは使えないとのこと。

■オリンパス
ストロボは他社に流用できる?
自己責任の下で使うのであればどうぞ
STF-22 は Canon 1Ds MarkIII で使えた。
ただしマニュアル制御のみ。
他の注意点も「■キヤノン - ストロボは他社に流用できる?」と同じ。

意外と知らない?情報いろいろ

■OLYMPUS E-3