これで決定しようと思う。
ブツは PBT001というモノ。
persol の インターネット電話用 USB コンバータ。
こんな感じの接続部分でして、電源は USB から給電されます。
この時のブツです。
なんで失敗したかと思ったのか。
それは、Skype の最新バージョンでの動作確認が無いんです。(^^;
で、実験したんですが・・・行けるっぽい感じ。
通話テストでは問題ないです。
現時点では掛かって来ていないので断定出来ていません。(笑)
ちなみに、ユーティリティーとドライバは最新版です。
デバイス的には、USB オーディオという感じになるみたい。
コンパネで設定しないと Windows の標準デバイスになります。
標準デバイスを従来の音源に変更して、Skype 側の設定を PBT001にすれば OK です。
専用のユーティリティーを起動すると Skype も連動して起動させてくれます。
なかなかと良さそうな感じですな。
この機種なんですが・・・回線を接続すると家デンも使える訳なんです。
が、掛ける時はどうも Skype 側が認識するっぽい。
着信は問題ないのですが・・・イマイチ不便カモしれません。
ソフトウェアを起動していないと電話の機能としては問題ないっぽいんですがね。
まぁ、うちは余っている電話を接続したので専用回線扱いとなっていますが。(^^;
コードレスでないのが残念カモしれません。
問題は、電話の設置場所かな。(笑)