GGA の検査入院の結果が判明。
結論から記載すると、ミッション内部の故障らしい。
この部分は修理するというか・・・リビルド品に交換となる。
リビルド品というのはミッション自体。
AT のミッションは高額でして、ある意味エンジンより高い。
価格的には40諭吉くらいになる。
8万キロ走行の車にミッション交換となると次の部分にも投資する必要が出て来る。
少なくともタイミングベルトは交換だが・・・水平対向エンジンは8諭吉を超える。
その他の部分もと・・・このままではエンドレスになる可能性がある。
これが私が日頃から言っている「9年の壁」である。
9年をメドにして車を考える。
壁を越すのなら13年までは行かないと元が取れない。
そこまで行かないのなら壁の手前で打ち止めにする。
これが一番コストパフォーマンスが高いと。
このことから考えると交換時期なのかなと思えます。
時期マシンを選定する必要がありそうです。