一連の
トラブルの件ついての現状。
(1) 電話応対不備のお詫び。
当日応対した担当者は本日欠席なので、事実関係を再確認の上9/28に再連絡。
録音しているハズだし、まだ確認していないのかという不満点は残るが・・・
別件もあるし、出先だったので深く追求しないでおいた。
(2) 電波状況について。
チェックした新潟の担当に確認したところ、電波は届いているとの事。
私が聞いた時は届いていないとの事だったのだが?と追求。
電波は届いていても宅内に入るかはアンテナと窓の位置とかで変わるとか。
うちの家は電波遮断壁ですか?(^^;
そもそも、一般的な木造住宅で田舎という立地条件。
届いていて宅内に入らないとは・・・どれだけ弱い電波なんだ?
とりあえず、9/28の再連絡までに再確認という方向。
この件もあり、出先だったので深く追求しないでおいた。
この電話を取った出先というのが・・・DS(ドコモショップ)。
DS に行って・・・店長と直々にというのはそれなりの理由がある。
単刀直入に結論を記載すると携帯電話の気球戻し機種戻し。
SH-07D から P906i に戻すという作業。
基本的に返品という事は出来ないのだが、今回の電波が届かないという件に関する一連の事情。
自宅に掛けても繋がらない事があるという携帯電話としての本質に関わる部分。
これではサービスを提供出来ているとは言えないという事で・・・
契約をする前の状態に戻す(返品とは言わないみたい)という作業となった。
ぢつは、チェックの為に SH-07D は一応修理として送ってありまして完了済み。
ただ、症状は確認出来なかったとの事で念のため基板交換という一般的な手法。
これは予想していた結果でして、こうなったら戻しましょうという話になっておりました。
面倒なので内容は記載しませんが、この作業が店長でないとダメなんです。
まぁ、権限も必要なんでしょうね。
今回の件で損失はありますが、P906i に戻す事が出来て助かった。
損失といってもカバーとかそういった部分。
料金プランに関しては、変更点は戻らないが問題ない。
10k-yen 値引きというキャンペーンという条件もあったがね。
機種交換という申し出もあったのだが・・・条件的に合わなかったのです。
P906i は古いモデルなので、本来なら交換したいところなんですがね。
機種に関しては、今後どうするかが課題になりそうです。
その辺りも含めて電波状況次第になるのですが・・・その辺りは後日に。