日記という名の不定記

先日の調査の結果を加味して au ショップへ。(ぉ


普通に考えれば SoftBank ショップなのですがね。

貸出機の存在が判明しているので・・・前回とは別の au ショップへ。

正直なところ、無いというのは分かっていたのですが・・・端末の調査も含みます。


結果的には前回の店舗同様に所持していないとの事。

が、念のために KDDI の方に問い合わせをしてくださるそうで新展開。

但し、あるかどうかは正直なところ分からないし確約出来ないとの事。

その辺りは承知しているので期待しないで待っていますという方向。


端末に関しては、新規ゼロ円というのがガラケーで存在していた。

しかも、Bluetooth・おサイフケータイに対応。

機種的には問題ないスペック。

また、iPhone 4S も16GB モデルなら実質的な価格はゼロになるっぽいです。

維持コストはアレですがね。

スマートフォンの方もあったような気がするなぁ。

電波状態次第なので詳しく聞きませんでしたけど。(^^;


さて・・・どうなる事やら。

お袋に持たせている携帯電話が圏外表示のまま変わらない。


こういった場合は、電池パックを抜くとか FOMA カードを抜き差しする OK な場合がある。

まぁ、FOMA カードを抜くには電池パックを抜く必要があるのだがね。(^^;

最近、色々とあった（ある）ので自分でやらないでドコモショップに持ち込んだ。

# この時の話は、後日関連事項があるカモしれないが今回は触れない。

予想通り、上記作業で問題なく動作したのだが FOMA カードの交換となった。

古い緑色のヤツだったからね。


で、調べて分かったのだが・・・Bluetooth とおサイフケータイ。

この両方に対応しているフィーチャーフォン（ガラケー）の機種。

現行のカタログに掲載されている中には1台もないという事が分かった。


両方を求めるのならスマートフォンにするしかないようです。

携帯電話の電波状況がどうにもならない。


そこで、他社の動向を軽く調べてみた。

仮に契約した場合、電波状況が悪いのも困る。

一番良いのは電波チェック用の貸出機だろう。


参考調査を加味すると本命は au だろう。

が、au は貸出機が無く、事前の電波状態チェックという事をしない。

未契約者が電波状態チェックの要請を出来ないのである。

契約者であれば電波状態チェックの要請が可能となる。


つまり、携帯電話購入後で電波状態が悪い場合はチェックの要請が可能となる。

しかし、今回の事例のように改善されないとなると解約になるだろうが・・・

その場合は解約代金が発生する事になるという困ったシステム。


ショップと総合サポートの両方に確認してみたのだが・・・

ショップは事前の電波状態チェックを出来ると思っていた模様。

総合サポートの方はショップが貸出機を所有していれば云々との事だったのだが・・・

ショップの話によると、以前は用意してあったらしいのだが回収されたっぽい。

この会社も連携がアレなようだ。

本命に考えていたのだが・・・微妙な雰囲気となった。


SoftBank はショップが電波チェック用の貸出機を所有しているようだ。

事前の電波状態チェックの有無は調べていないが・・・

システム的に一歩リードといったところか。

ショップへの電話だけなので、後で詳しく調べる必要があるけどね。


ちなみに、貸出期間は3日間らしいです。

昨日記載したレピータとフェムトセルの件。


同時使用がダメという事に関しての理由を調査してみた。

(1) FOMA レピータは電波増幅装置。

(2) FOMA フェムトセルは電波発信機。

こんな感じの役割となるようだ。


で、同時使用はフェムトセルによって発信された電波。

これをレピータが増幅する事により不具合を発生する事が懸念されるという。

しかし、どちらも部屋にして8畳程度の規模。（今まで聞いた話による）


上下階に設置した場合干渉する確率は低くなるハズ。

ですが、docomo の規則 によりダメという事だそうです。

正常なサービスを提供出来ないような事は出来ないという事らしいです。


まぁ、それ以前に正常なサービスを提供出来ていませんがね。(ぉ

電波状況に関して入電。


結論としては・・・どうにもなりません 。

このページに記載されている改善策。

(1) FOMA レピータ

1件につき1台のみ貸出。

6畳程度の室内を改善させるレベルなのでうちの環境でも使用は無理。

最低でも1F と2F の2ヶ所使用出来ないと意味が無い。

(2) 室内用補助アンテナ

使用経験があるが・・・物理的（端子）にスマホは非対応。

(3) FOMA フェムトセル

NTT フレッツ光回線が必須というところは問題ないが・・・効果はレピータと同等。

(1)と(3)の合わせ技でと思ったのだが・・・併用不可というか貸出はどちらか一方。


これ以外の改善策を提案する事は出来ない。

また、今後のアンテナ設置等に関しては全く予定がない。

早い話が現状維持。


あと、電波状況の再検査に関して。

再検査の結果、アラートが出ていないので機器には全く問題ない。

つまり、椅子に座ったまま現地調査はしていないが問題ないと断言出来るそうだ。


現状を整理する。

docomo から提案は出来ない。

こちらからの提案は聞く事が出来ない。

文書による回答も出来ないそうだ。

出て来る言葉は「申し訳ありません」とか「すみません」

これを言う事が彼らの仕事だろうと推測出来る。


断定してきた事は、機器に関しては全く問題なく1年前から何も変えていない。

つまり、ここ1ヶ月くらいの電波の不調に関して、機器は影響していない。

となると、端末（携帯電話）しかないという事になりますが・・・

「その事に関しては・・・」と明言を避ける徹底ぶりです。

ちなみに、DS に持ち込んで故障の疑いがあると話をした場合。

DS から問い合わせがあった場合は電波状態は全く問題ないと断言してくださるそうです。


ここ1ヶ月くらいだと機種変更した辺りですからね。

経年劣化して電波状態が悪くなって来たところ・・・

今回購入した製品に初期不良等の故障があったという事ですね。

話の内容からすると、ソレが一番無難な推理ですわ。

まぁ、そういった可能性もゼロではありませんが・・・。(^^;


ただ、電波の部署でこれ以上の話は無用という事は確定です。