CRW-F1
右サイドバーの激安希望物欲品から消えている。
どうしたのかというと・・・オークションで落札してみた。(ぉ
で、DiscT@2とかのレポートをと思ったんですが・・・焼きの途中で止まる。(汗)
1回目はうまくいったんですが・・・色々と弄っているうちにそうなった。(^^;
だが、現時点では故障していると断定出来ない。
というのは、5inch ベイの関係で USB2.0変換したんですよね。
変換チップと相性のあるドライブっていうのがありますので何とも。
ATAPI なヤツですので・・・そちらに接続したらどうなるか。
それで問題があるなら故障と断定しても良いだろう。
ただ、オークション購入品で故障の場合っていうのがアレ。
ノークレーム・ノーリターンの世界だが・・・どうなるのだろう?(^^;
今回のブツは検証済みという事なので大丈夫だと思ったんですがねぇ。
検証のついでに IEEE1394変換も試してみるか。
検証途中結果。
一番手っ取り早い IEEE1394にて検証の結果・・・正常に動作する事が判明。
USB2.0との相性問題の可能性もあるが・・・別の要因の可能性もある。
それは・・・発熱。
検証なのでケースの蓋を開放しているんですが・・・底の部分が結構熱い。
ケースを閉めると熱がこもる可能性がある。
その辺りの可能性も否定する事は出来ませんな。
内蔵した方がぃぃカモしれんね。
となると、どのマシンに装着するか。
ベイに唯一空きがあるのは Laphia だが・・・OS が Win98環境。
CD-R を焼くには不利といえば不利。
だが、バッファーアンダーランが出ていた K6-2/400MHz の環境とは違う。
Rielor の Pen!!!/800MHz で Win98環境の時はそういった問題がなかった。
それに、データバッファサイズが8MB ありバッファーアンダーラン防止機能もある。
行けるカモしれん。
次点は Rielor かな。
検証する時に気がついたんですが・・・BTC DRW 1108IM が認識されないという事が判明。
アクセスランプが点灯したままで BIOS でも認識されない。
電源断後起動したら正常になったっぽいが・・・コレと交換するという手法もある。
で、BTC DRW 1108IM は外付け化という方向。
この辺りの2択になるが・・・どうするかが問題だ。