2008/11/13
SmartUpdate
ウイルスキラーはマシン起動時に定義ファイルのアップデート確認が出来ない。


SmartUpdate というのだが、時間指定だと微妙に不便な気がするので手動実行。

が、これは忘れる可能性がある。

タスクトレイのアイコンをダブルクリックでメニューが出てそこから出来るが・・・

アイコンをクリックするとポップアップで SmartUpdate が出てそこから行けます。

ちなみに、右クリックだと詳細設定とかね。


で、ふとプログラムフォルダを見てみると・・・SmartUpdate 単体のアイコンがある。

早い話がスタートアップに突っ込めばマシン起動時に実行出来る事になる。

こんな手っ取り早い手法があるとは。


ただ、そのままでは面白くないので遅延起動をさせる事にする。

ウイルスキラーが起動する時間がありますしね。

AQUA は今の御時世だとマシンスペック的にアレですので。(^^;


今回は、StartupEX を使用します。

使用方法等は公式サイト等で確認してください。

私は軽く読んで、感性でてきとうに設定しただけですので。(ぉぃ

フォルダ間同期・バックアップとかデジカメデータ用のソフトとか色々あります。


遅延時間は、実験としてとりあえず10秒にしてみました。

ログオフでは余裕がありますが、起動時となるともう少し長めが良いカモしれません。

その辺りは試行錯誤する事にします。

実行中はプログレスバー表示がデフォですが、Add-On プログラムで非表示が可能です。

私は確認後非表示に変更しました。


あと、実行オプションで起動確認を付けておきました。

実行しますか?と聞いてきますから、そこでキャンセルも可能です。

SmartUpdate は最新版の場合だと最新と報告して来ますから再起動時に便利かなと。

そのまま何も選択しないと指定秒数で実行されますから放置でも OK です。

まぁ、動作確認の意味合いもあって指定しましたから・・・解除するカモしれません。(ぉ


とりあえず色々と試してみます。
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