とうとう、3連休終了しました。
あっという間に終わりましたなぁ。(汗)
まぁ、今週クリアすれば年末年始の休暇へと突入しますので・・・もう少しの辛抱です。(ぉ
という事で、部屋のデフラグを何とか再開。
とりあえずは形になったのでヨシとしよう。
うちの実験機を兼ねている Rayth なんですが・・・調子がイマイチ。
っていうか、最初から安定していないという方が正しいのカモ。(^^;
まぁ、何とかそれなりには使用出来ていたんですけどね。
今回は、電源投入後 BIOS のチェック画面が出たと思ったら リブート します。(汗)
まぁ、その後は何事もなく起動するんですが・・・それで良いハズがありませんしね。
ちと原因を探る必要性がありそう。
とは言っても、Rayth に使用しているデバイスというのがちょっとアレ。(ぉ
ASUSTeK A7V133 Rev.1.05 (VIA Apollo KT133A) に AthlonXP 1800+ を搭載。
GA には I-O DATA GA-SS22P16/AGP (S3 Savage4pro)
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何となく癖がありそうでしょ。(^^;
ちなみに、メモリは 384MB (128MBX3)/SDRAM (PC133 CL=3) でして・・・
HDD は、Quantum Fireball CX (10.2GB) という構成。
雰囲気的には、電源の容量不足かメモリ辺りといった感じでしょうか。
でも、AthlonXP 1800+ が電力を消費するとしても・・・
その他のデバイスはそんなに消費しないような気もしないではない。
HDD も5400rpm が1台ですしねぇ。
ただ・・・電源は AOpen のケース標準の300W ですけどね。(ぉ
一応対応電源だったハズです。
メモリ128MBX3というのも電力を消費するのカモしれません。
ただ、先日まではその症状が出ていなかったんですよね。
こういったケースでは、何か弄った場合の前の状況に戻すというのも有効な手段。
という事で、最近弄った事というと・・・
CD-ROM ドライブの交換と 60mm のファンの追加。
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あまり影響が出そうにないんですが。(汗)
まぁ、色々と弄ってみます。