ココで少し記載しましたが、バッテリーに取り付ける某製品の中身はコンデンサだそうな。
うちではやっていないので効果は不明。
また、記載しているが・・・防水性・耐熱性・耐久性を加味しなければならない。
やる予定は無いのだが、記載して考えてみよう。
中身は、低速用に470μF・高速用に4700μF・全域用に470μF + 4700μF という構成らしい。
コンデンサは並列に繋がっているそうだ。
ヒューズやその他の電子部品が入っているが、基本的にはコンデンサという事になるみたい。
類似品はコンデンサとヒューズという構成っぽいですがね。
で、自作する方は類似品と同様の構成にしているようです。
また、中速用として1000μF を使っている人もいるようだ。
装着はその両端をバッテリーに接続する。
つまり、バッテリーのプラスとマイナスの間にコンデンサを装着するという事になる。
これはコンデンサの役割を理解していないとどうにもならない。
次回にする事にしよう。(ぉ