モニターアーム
ここ数日、モニタと配線類を変更中。
Rielor・Melcess のメイン格のみ S2232W-E に接続。
他のマシンは別のモニタに接続。
モニタはメタルラックにアームで設置。
こういった構想が以前からあったのだが・・・問題点がない訳ではない。
が、気が向いたので問題点を解決しながらやってみようかと着手してみた。
アームはサンコーレアモノショップのクリップモニターアーム DX というモノ。
クリップモニターアームというモノもあるのだが DX を選択。
対荷重と色が違うからだが・・・メタルラック用のアームはこの2種類しか知らない。
価格的に見て、造りに期待出来ないと思われるところが不安要素でもある。(^^;
で、この DX のメタルラック支柱への固定部分は角形。
試行錯誤しているうちに内側の滑り止めラバーがズリ落ち気味なのを発見。
棚板の上部ギリギリに取付するのなら問題ないんでしょうがね。
落ちてはたまらないので落下防止の為に紐を取付。
増し締めをしたりして様子見をしていたのだが・・・とりあえず大丈夫っぽい。
DX でない方は丸型なので取付に関しては良さそうな気もする。
角形の DX も4接点になるのでキッチリ締めていれば十分なのだろう。
ただ、比較的上部に設置したので取付時にモニタ重量が掛かる。
それで内側の滑り止めラバーがズリ落ち気味になったのだろう。
あと、アームの部分を外して向きを変えると横のポールに取付出来るという機能。
試してみたが無駄でした。(ぉ
気が付いていましたが、メタルラックでは無理です。
で、この部分がきつくネジがなめ気味に。
元通りに取り付けた後だったので大きな問題ではありませんでしたがね。
こういった部分は価格相応なのだろう。
ただ、メカニカルな部分はそんなに悪くない印象です。
他にアームを使っていないので何とも言えませんが。(^^;
モニタに関しては次回にでも。(ぉ