Falsya のゲタを交換する為に筐体を開ける事に。
モニタを下ろしたり、マシンの周囲にあるモノを移動したりとちょっと大変。
たぶん、一番面倒なところに設置されているでしょう。(^^;
で、何とか開放。
とりあえず、どの程度の音が発生しているのか確認してみる。
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かなり静か だったり。(汗)
となると・・・別の場所から音が発生しているという事になりますな。
音の方向からすると・・・電源ユニットの辺りな雰囲気。
ん〜 PC-98用の AT タイプな電源のスペアと言ってもねぇ・・・1台はありますが。(ぉ
とか考えていたのですが・・・何やら雰囲気がちょっと違う。
何となく HDD のような感じ。
CPU 周りを弄るのに、HDD を電源ユニットの上に置いておいたんです。
試しに HDD の電源を抜くと・・・静かになりました。(汗)
という事は、このまま組み直し?
今回は、マシン背面の配線整理が出来たというだけの作業だったとか。
というのはイマイチ納得がいかない。(何が
という事で、CPU アクセラレータから K6-III を外して PL-K6-III/98に装着。
K6-III/400MHz マシンとなりました。
音的には、今までのファンより若干うるさいカモしれませんが・・・
HDD の音とのマッチングは以前より気になりません。
良く分かりませんが、音の周波数なレベルで気になっていたのでしょう。(^^;
無論、CPU アクセラレータの音とはかなりの差があります。(笑)
ちなみに、PL-K6-III/98のヒートシンクとファンなんですが・・・ちょっと高さがあります。
HDD 取り付け金具とは接触しませんが・・・上部の隙間はあまりありません。
熱問題とか大丈夫なのだろうか?と思ったのですが・・・
ファンで空気を吹き付ける訳ですから、特に問題はないでしょう。
と思う事にしました。(ぉ