昨日の続きという事で新潟のテクノセンターより入電。
発信側 から見たところ異常が見受けられないとの事だ。
早い話が電波塔側から発信している電波は別段問題ないレベルであるという事を意味する。
これは微妙な「すり替え」である。
以前から聞いていた事と同様の回答であり説明さえ不要。
つまり、現状の電波状態の説明にしかすぎない。
私の質問はこうだ。
>電波状況が悪くなったのは7月辺りから。
>それ以前の正常であった6月と、悪くなった現在の相違点を説明せよ。
>それも、当方の納得の行く形で論理的にだ。
つまり、
受信側 から見たところを意味している。
勿論というか当然・・・発信側のチェックは当然である。
しかし、受信側から見ない限り真相は分からない。
それは、要因を特定出来ないからだ。
これでは時間の無駄と感じさせて顧客を失う。
MNP に誘っているとしか思えない。
もしかしたらそうなのカモしれん。
意図的にやる気のなさを演じているのなら全てが納得出来る。
結局のところふりだしに戻った。
さすが
連結子会社だけの事はある。
その完全子会社がサポートをしている訳だからね。
とりあえず、次の一手を打ってみますかねぇ。
docomo 本社にコネがある方はご一報を。(ぉ