お通夜
本日は父親のお通夜。
喪主は私で母親は故人の妻という位置になります。
コロナ禍でひっそりとした葬儀が主流になりましたが、うちも似たような感じで行います。
親戚は出席してもらいますが、一般弔問はお通夜開始の1時間前に指定させていただきました。
最初は一般弔問を行わない予定でしたが、行った方が良いだろうとアドバイスを頂きました。
田舎では部落内に連絡をするのですが、そうなると弔問に訪れる方がいるだろうという事です。
言われてみればその通りで、実際には多くの方が訪れてくださいました。
葬儀社に頼んだので、スムーズな段取りで進行・終了出来ました。
心配な点は喪主の挨拶でしたが、テンプレがあるのでアレンジで完了です。
実際のところ、お通夜が始まってしまえば特に問題はありません。
私はお通夜が始まる2時間半前くらいに納棺をするため葬儀場に入りました。
少し人数が必要なので、近くの親戚に早めに入ってもらいました。
あと、神奈川エリアの親戚が行動を共にしているので人数確保は問題ありません。
それ以前の時間は、10:00頃に葬儀社の方と最終打ち合わせを実行。
15:00頃到着の神奈川エリアの親戚を迎えに行きました。
荷物を置いて納棺へと丁度良い流れでした。
明日は葬儀となります。