Rielor を元通りにする。
ついでに HDD の換装と FAN 追加。(ぉ
IC35L040 AVVA07 (40GB) を装着していたんですが・・・
Rayth で使っていた Barracuda ATA IV ST340016A (40GB) に換装しました。
容量も速度的にもあまり変わらないのに・・・なぜ?と思うでしょ。
IC35L040を AQUA に移植しようかなと思ったんですよ。
確か、Seagate の HDD は UIDE-xx と相性が悪かったような気がしましたので。
それでは Rayth の HDD はどうなるかというと・・・
AQUA で使っていた DPTA-372050 (20GB) ではありません。
Melcess で以前使っていた・・・DTLA-307030 (30GB) X2を RAID で行こうかと。(ぉ
DTLA を保管しておいてもどうにもなりませんからねぇ。(^^;
本当は、DTLA は PC-98で使う予定だったんですよ。
32GB の壁の手前ですし、当時としては高速でしたから。
今回も AQUA に移植するか悩んだんですが・・・AQUA のシステムが飛ぶとマズイ。
という事で、今回の換装となった次第です。
でも、AQUA に装着するのは、早くても年末年始休暇辺りでしょうな。(^^;
で、FAN ですが・・・CPU の上辺りに装着。
サイドファンといった感じでしょうか。
とはいっても、サイドパネルに穴は無いので気休め程度かな?(笑)
前回、静音化の為に FAN を交換したのは記載したと思う。
エアフローを確保し、排気 FAN を装備したりしたので・・・
割と良い感じで動作していまして、現時点ではトラブルはありません。
あと、これは記載したかどうか忘れましたが・・・増設の為に作成した HDD のブラケットを交換。
そのブラケットにも FAN を追加していたりしますので・・・以前よりもエアフローは良いカモ。
で、今回のは念のためにダメ押しをしてみようかと。(ぉ
というのも、スペース的にはあるんですよ。
そこに8cm な静音 FAN を入れて・・・ついでにスイッチで ON/OFF 出来るようにというのが目的。
スイッチ自体は Baby-AT 特有の TURBO スイッチがあるので無問題。
ついでに TURBO LED も並列に配線すれば動作している時は点灯します。
まぁ、その辺りに意味があるかは分かりませんが・・・あるモノを使おうかなと。(ぉ
しかし、スペース的にはあっても装着する事が出来るかは別問題。
拡張ボード用のブラケットがあるのでソレを流用しようかと思ったんですが・・・どうもイマイチ。
どうしようかと考えたところ・・・ソコに丁度良いモノがある事が判明。
うちの Baby-AT ケースって、ソコに HDD のブラケットがあったんですよ。
Slot1化する時に CPU と干渉するので撤去しました。
そのブラケットをよく見ると・・・少し加工すると装着出来そうな感じ。
という事で、サクッと作成。
とはいっても一部切断しただけですが。(^^;
で、FAN を装着してみると・・・これが割と良い感じに収まるんですよ。
後は、スイッチ経由で配線して・・・動作確認をして終了。
音的にはスイッチを入れても変わらないような感じですから・・・
やはり、スイッチの意味が無かったカモしれません。
まぁ、自己満足という方向で。(笑)