昨日記載したデスクトップパソコン。
付属品にキーボードとマウスがない。
選択肢としてはサブマシンのモノを使うかストック品を使う二択。
サブマシンのモノを使うのは配列がちょっと違うので面倒カモしれない。
それならば、取り外しが簡単な WinXP マシンの USB キーボードを流用。
マウスは以前使っていたモノが廃棄されていないかったので臨時で使ってみる事にする。
クリックがダブルクリックになるだけだから注意すれば大丈夫だろう。
と思っていたが、ドラッグアンドドロップでも不都合が出る。
そこで、使っていない PS2マウスを USB 変換で接続。
問題なく使えるが移動距離が少なく使いにくい。
新品を使おうかと思ったのだが・・・なぜかマウスのスイッチを移植する事にした。
マウスのスイッチ移植は PC-98の時に結構やりましたが久しぶりです。
結果的には問題なく動作して、セットアップも順調でした。
ただ、このパソコンは少し古いので OS を最新の状態にする必要がありました。
そのせいでセットアップに少し時間が掛かりましたが無事に終了。
アプリ類をインストールして細かい部分を調整すれば完了なのですが・・・
今のシステムに近づけるにはしばらく時間が掛かるでしょう。
休日も何かと用がありますからね。
設定といえば、ゲーミングパソコンらしく LED の照明が派手に光る。
セッティング中はサブマシンの位置であるデスク左側に設置しているので眩しくない。
が、メインマシンの位置である右側に置くと眩しいに違いない。
光る色を止められない場合は、紙でも貼るか操作位置を変更かと思っていましたが・・・
どうやら止める事は出来るようだ。
結論を先に記載すると、Armoury Crate というインストール済みのソフトで可能です。
Aura sync を選択して、エフェクトをダークに設定すれば完了。
UEFI の中には何もなかったので一瞬ダメかと思いました。
ノートパソコンの方は複雑な事はしないので、ほぼ設定は完了しています。