2005/04/11
Melcess のイベントビューアにエラーが記載される。
たまに発生しているんですが・・・内容は、イベント ID :51でして・・・

ページング操作中にデバイス DeviceHarddisk0D 上でエラーが検出されました。

というモノ。

なるほど・・・気にする程の事でも無いヤツか。(ぉ


一応、エラーチェックをしておいたんですが・・・問題ないんですよね。

という事で、検索をしてみると・・・SCSI なデバイスで云々というメーカーの記事を発見。

ATA カードは SCSI として認識されますから同様カモしれないという事で見てみると・・・

結果的には、故障ではありませんのでそのままどうぞ・・・という感じ。

やはり、気にしなくても良かったのか。(^^;


で、最新のドライバで改善されるとかの記述がある。

そういえば、面倒なので ATA133PCI のドライバ更新とかしていなかったなぁ。(ぉぃ

という事で、Silicon Image のサイトからダウンロード。

# 変わっているかは謎なんですがね。(^^;

ついでに BIOS を見てみると・・・バージョンアップされていたのでこれもダウンロード。


後は解凍してインストールですな。

で、ドライバのパスを指定すると・・・最新が見つかったとかで・・・

再起動させられましたから、何か変わっていたんでしょう。(ぉ

# ファイルのバージョンを見た感じでは分かりませんでしたので。(^^;


どうせなら・・・ついでに BIOS も更新するか。

という事で、DOS のブートディスクを作成する。

WinXP は Win2k と違って作成出来るところが良いですな。

後は、フラッシュユーティリティーと BIOS ファイルを転送して作成完了。


リブートして FDD から DOS を起動。

フラッシュユーティリティーの UPDBIOS.EXE を叩く。

ATA133PCI は ATA/133なので B3210.BIN を使用する。

UPDBIOS B3210.BIN


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


DOS モードだとダメですと?(汗)


確か README に DOS でやるようにって記載されていたハズだが・・・

WinXP で作成した FD がマズイのか?

という事で、急遽 Laphia の Win98を起動して FD を作成し、再挑戦するが玉砕。(汗)


おかしい・・・と思ってよく見ると・・・フラッシュユーティリティーが2種類ある。

どうも UPDFLASH.EXE を使うらしい。(^^;

UPDFLASH B3210.BIN

と叩いたところ問題なく書き換え完了しました。


起動時のデバイスチェックの画面が変わりまして・・・HDD の認識が速くなったような気がする。

なかなか良さそうな感じですな。

エラーの件は分かりませんが。(^^;


で、この作業をする為に FD の中のファイルを読んだりしていた訳なんですが・・・

その影響か・・・たまに FDD にアクセスするようになったというのが謎。

最近使ったファイルは消したハズなんですがねぇ?


その辺りを調査してみる事にしよう。
  • G兄
    >HDD の認識が速くなったような気がする
    プラシーボ。(・∀・)
    いや、まれに速くなるのもありますけどね。(ぉ
    (2005-04-12 07:44:38)
  • 山銀
    >まれに速くなる
    気のせいという可能性は否定しません。(^^;
    今までは、プライマリ・セカンダリの計4チャンネルが左側に表示されていたんですが・・・
    画面表示が変更になり、上の方に接続されているデバイスのみ表示されまふ。
    デザイン的?に今の方が好みですし・・・そんな気がするのカモしれません。(笑)
    (2005-04-12 08:05:12)
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