2002/09/08
新・Rayth と 新・Laphia の組み立ては・・・とりあえず終了。
一応、HDD 内に残っていた Win98レベルでの動作確認は一通り終了しています。

あとは、本命の OS のインストールだが・・・その辺りが問題カモ。(^^;


ちなみに、FreeBSD マシンの名前は従来通り Laphia になります。

ただ・・・このマシンに若干問題が。(汗)

P3B-F という440BX マザーという、良い意味で枯れたマザーボードを使用しているのですが・・・

謎の症状が発生しているので原因究明中。


Win98を起動する時に Ultra66 経由でブートするのですが、Ultra66 の BIOS に移る辺りで・・・

ポッ という 非常に短いビープ音発生する場合 があります。

つまり、再現性がないという困った状態。

基本的に、以前使用していた時と同じような構成なんですけどね。


HDD の型番とメモリ搭載容量は変更されていますが・・・

(1) HDD を内蔵インターフェースにも接続している

(2) NIC を 蟹の 8139から PLANEX FNW-9700-T (VIA VT86C100A) に交換している

(3) 音源を YMF724から SB16に交換している

というのが主な変更点。


FNW-9700-T のドライバを組んだ辺りから謎の症状に気がついたので、この辺りが問題カモ。

ただ、Melcess も P3B-F & FNW-9700-T という構成なので違うカモという状況。(汗)

まぁ、完全に同じ構成ではないので、何らかの問題があっても不思議ではないが。(^^;

という事で、只今検証中です。


(1) に関しては、HDD のケーブルを外せば良いだけなので検証は終了しました。

結果は変化なしです。

一番問題なさそうな環境で問題が発生するという辺りがアレですな。(^^;

ちなみに、極短ビープ音が発生しても、起動や動作には問題ありません。
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