カスペルスキー 2015
カスペルスキー 2014から2015にアップデート。
カスペルスキーの場合は手動アップデートになります。
流れとしては、2014をアンインストールしてから2015をインストール。
2014アンインストール時に登録情報等を保存(デフォ)しておくのがポイント。
2015にしてから気になったのはパスワード入力。
「入力情報の漏洩防止が有効です」というポップアップが表示される。
日記のパスワードでも表示されますからね。
保護してもらえるのは有り難いが、個人的にポップアップは不要だ。
ポップアップだけ無効に出来ないものか?
設定を見てみると、たぶん「データ入力の保護設定」だろう。
「すぺての Web サイトのパスワード入力フィールド」が該当っぽい。
ネット決済等は別に設定出来る(デフォで有効)のでこの部分だけ無効にしてみた。
結果としてはポップアップが出なくなったのだが・・・保護はされていないでしょう。
キーロガー防止の為ですし、この部分は問題ないかなと。
他の操作感等はしばらくしてからという方向で。