クランプスティフナー
レヴォーグユーザの間で「クランプスティフナー」交換が流行っているらしい。
レヴォーグ STI に装着されているモノを流用するのです。
STI でなくてもクランプスティフナー自体は存在する。
何やら違いは板厚っぽい。
効果としては、ステアリングギヤボックスの取付け剛性を向上。
操舵応答性を高めるという。
という事で、SUBARU の S君に聞いてみた。
何やら装着者が多く欠品している模様。
取り付けた方々は効果を体感出来るという事のようだが・・・S君自体は疑問視しているようだ。
レヴォーグ STI の場合、他の部分との相乗効果で効果があるだろう。
という事は、それなりに弄っている車には効果がありそう。
うちの VM4は足回りがノーマルだから効果は薄そうですけどね。
価格的には2〜3k-yen の部品なので突撃しても良さそうなのだが・・・
パイプ(だったかな?)を外す必要があるようで工賃が高めになる模様。
見送りですかね。