最近・・・仕事中に内線で呼ばれる事が多いような気がする。
営業なら内線用の PHS を持っているのだが・・・私は持っていません。
という事で、構内放送で一斉呼び出しを掛けられるという訳。
まぁ、別に呼ばれて困るモノでもないんですが・・・
電話機を担いでいる訳ではない!
という事で、電話に出る事が出来ない場合も多い。
うちの営業連中が使うんですよ。(^^;
事務所と違って至る所に電話機がある訳でもないんですが・・・それなりにはあるハズ。
が、これが埋まるんですな。
気の利いた営業だと、自分の持っている PHS を貸してくれるんですが・・・ほとんどいませんな。
そういうところに気配りをすると・・・良い事があるカモしれないんですがねぇ。(謎)
まぁ、どうでも良い事ですが。
後は、構内放送の 語尾が聞き取れない 事も多い。
仮に、内線777番まで連絡が欲しいとしよう。
すると・・・内線77@+-/~~~ という具合に聞き取れない。(汗)
日本語は文末決定性である!
○○し・・・ない。 ○○し・・・ます。
文末だけで意味がまるで違うようになる。
と、小学校辺りで習ったような気もするが・・・気のせいだろうか?
しかも、そういう傾向にある人は・・・比較的早口で言うので、更に聞き取れない。(汗)
で、数回後にやっと判別出来て内線すると・・・5回くらい呼んだんですよぉ〜とか言われる。
誰が悪いのか考えてみてくれ。(^^;
事務所で自分の席にいるのなら、そこで呼ぶ限りは内線番号は決まっているので分かる。
が、私が 声で誰なのか判断出来る人物は少ない 。(威張るな
しかも、内線で話をしている時も、名前を名乗らなければ誰なのか分からない事も多い。(ぉ
そういう時が困りものでして・・・
話の流れで誰なのか分かる時は問題ないんですが・・・
そうでない時は、自然に名前を聞き出すのも意外と大変だったりします。
で、たまたま電話の近くにいたり・・・丁度手が空いたりした時は速攻で内線するんですが・・・
そういった時に限って、話し中だったりするんですよ。
人を呼んでおいて、話し中とはどういう事なんだ・・・とか思う事もしばしば。
まぁ、たまたま外線が入る事もあるんですが、最初はダメでも再度やると上手く繋がる事もあります。
もしかして・・・電話機の故障ですかね?(^^;