会社の商品には色々な種類がある。
発送前に伝票記載のモノと合っているかを商品チェックするんですが・・・
発送アイテムが多いと伝票行数も多くなり、当然枚数も多くなる。
これを1人でチェックするのは時間が掛かるし間違いに気付く確率も低くなる。
そこで、複数(大抵2人)でチェックする。
この場合、一方が伝票を読んで・・・もう一方が商品が合っているかを検品する。
某商品には取っ手が付いているモノがあり・・・これを手付きという。
さらに足が付いているモノもありまして・・・これを足付きという。
で、私が検品する側になった時に、○○の足付きと聞くと・・・
アークエンジェル を連想するのはなぜなんだろう。(^^;
ちなみに、読み手になった時は、○○のアークエンジェルと言いますが。(まて
最近はそれで通用するようになって来たというのも謎だが。(笑)