iOS15.4.1
iPhone の設定にバッジマーク。
見てみると、iOS15.4.1が出ていた。
15.4にアップデートした後、バッテリーが予想よりも早く消耗する問題を修正したとの事。
他にもバグ修正があるようなのでアップデートしておく事にする。
アップデートはいつも通り iTunes 経由。
ファイルは5.54GB なので結構大きめだがサクッと落ちて来た。
で、アップデートと思ったら・・・4000エラーが発生。
iTunes のアイコンを見てみると、途中で iPhone を認識出来なくなっているような雰囲気。
PC と iPhone を再起動しても変化なし。
これ以上原因を特定するのも面倒なので iPhone 本体から直接アップデート。
こちらからだと問題なく終了したので一安心。
過去にも iTunes 経由でエラーが発生した事があったのですがね。
iOS のバージョンアップとともに自然と直りました。
次回のバージョンで何事もなくアップデート出来れば良いのですがね。
真相は謎のまま。