PayPay カード
2枚目の PayPay カードが作れるようになったというメールが着弾。
楽天カードも複数枚持てるようになりましたからね。
PayPay カードを複数持てても不思議ではありません。
メリットをどう考えるかですけどね。
複数所有というのはアリだと考えていまして、個人的には奨励しております。
JCB・VISA・Master が一般的ですが、最低でもこの中の2枚は所有しておくべきです。
この国際ブランドなら大抵のところはどれか通ります。
っていうか、大抵はどのブランドも通るので1枚で良さそうな気がします。
が、使えないケースもあるので要注意です。
VISA は nanaco にチャージ出来ません。
コストコでは Master しか使えません。
JCB は私が行くスーパーで使えないところがあります。(ぉぃ
スーパーの話は置いておいて、たまに使えない店があるんですよね。
理由としては手数料が高いからという説がありますが・・・どうなんでしょうかね?
3種類あればと思いますが・・・使い方次第で2枚に絞るのも宜しいかと。
で、ここで考えるのは発行元の会社で・・・この場合は PayPay カードですね。
PayPay カード複数枚の場合は、カード上限が共通枠になります。
100万円と50万円のカードの場合、2枚合わせて100万円です。
同一会社複数ブランドの場合、ポイントが貯まりやすいというメリットがあります。
ポイントは共通になりますからカードを使い分けても問題ありません。
が、発行元の会社に通信トラブル等が発生した場合・・・
どちらのカードも通らなくなってしまうという欠点があります。
その状況を回避するなら発行元の違うカードを複数持つ事です。
ライフスタイルに合わせて考えたいところです。
ちなみに、私は2枚目の PayPay カードの発行はしません。