2019/04/11
解決
昨日記載した iPhone 6s の Bluetooth を検証。


結論から先に記載すると、問題なく通話出来ました。

Bluetooth のバージョンが4.0から4.2になったせいかハードウェア的なものなのか?

それとも5s の Bluetooth が故障していたのか?

原因は謎ですが、上手く接続出来てしまえば問題ありません。

L275F でのハンズフリー通話が可能になったのは大きいです。


iOS 10にした時からの話なので長かったですな。
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 2018/03/08
続・TT-BH07
以前記載した TaoTronics TT-BH07 blue というヘッドホン。


整骨院で15分程度電気を流す時に愛用している。

iPhone と接続しているので、仮に電話が掛かって来ても対応出来る。

首回りだけでコンパクトなのもメリット。


欠点というか、最低音量でもカナル型なので外の音がほぼ聞こえない。

もうワンランクダウン出来ればと思うが・・・あまり変わらないカモね。

あと、電池残量が iPhone 側で分かるのは便利。


破格でしたし、なかなかと良い買い物でした。
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 2017/08/09
転送問題
先日記載した CN-HX1000D の Bluetooth 転送問題。


実機とマニュアルを探ったが・・・一発表示は無理のようだ。

MENU ボタン → < をタッチ → Bluetooth をタッチとなる模様。

MENU ボタンで表示されるツートップメニューで表示されれば良いのですがね。

その後に < をタッチしないと表示されません。

カスタマイズも出来ないようで残念。


ふと思ったのですが・・・iPhone で受話してから転送なら行けるカモ。

でも、運転中の操作はダメというのを置いて考えても面倒なのは大差ない。

そもそも手の届きにくいところに収納している方が多いので却下となる。


少し待ってもらうのが一番のようです。
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 2017/08/05
Bluetooth 問題訂正
以前から話題にしている iOS10と CN-HX1000D の Bluetooth 問題。


先日、条件付きで使用可能と記載した。

が、転送方法の問題が発覚。

ナビのタッチパネルで転送すると HX1000D から iPhone に通話が移る。

すると、ナビの着信画面が消えるので即時再転送が出来ない。

実験時は発信もしたので Bluetooth 画面を出していたのカモしれんね。

バージョンも変わっていませんし。


で、再転送をする場合・・・ナビだと Bluetooth 画面を出す必要がある。

iPhone の Bluetooth ボタンから転送という手法もありますがね。

着信して受話した際にはこちらの声は届いている模様。

「ちょっと待ってて」と一言言ってから転送すればとりあえず通話は出来る。

が、若干手間が掛かってしまうのが欠点です。


ナビ画面から一発で Bluetooth 画面が出せれば楽なんですがね。
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 2017/06/18
Bluetooth 問題解決?
以前から話題にしている iOS10と CN-HX1000D の Bluetooth 問題。


iOS 10.3.2で検証していたら条件付きで使用出来る事が判明した。

問題は、着信時に相手の声が聞こえないという部分。

こちらの声は相手に届いているし発信に関しては問題ない。


この部分は変わらないのだが・・・ここからが裏技。(?)

HX1000D で受けたらナビのタッチパネルで転送する。

すると HX1000D から iPhone に通話が移る。

ここでもう1回ナビのタッチパネルで転送する。

するとハンズフリー通話が可能となるのです。

手数も少ないし、なんとか実用レベルかな?


どのバージョンからこの条件で使えるのかは不明。
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 2017/04/09
Bluetooth 問題
iOS10.3.1と CN-HX1000D の Bluetooth 問題を検証。


結論から先に記載すると使用不可。

こちらの声は聞こえているっぽいが相手の声が聞こえない。

発信に関してはテストしていません。

ヘッドセットがあるのでとりあえずは問題ないのですがね。

使えないのも何となく不便です。


ここまで来ると改善されないんだろうなぁ。
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 2017/01/31
JBL T450BT
以前記載した JBL T450BT という Bluetooth ヘッドホン。


そろそろレビューも出始めている。

見てみると、音質に関しては概ね問題なさそう。

が、イヤーカップが小さく、ヘッドバンドも締め付けが強いらしい。

結果、耳が痛くなる模様。

日本人向けではないのカモしれんね。


購入は見送った方が良さそうな雰囲気です。
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 2017/01/25
TT-BH07
以前記載した Bluetooth ヘッドホン。


試しに購入してみた。

TT-BH07 blue

TaoTronics TT-BH07 blue です。


偶然、新着で発見したのですが激安。

通常は3k-yen 程度の価格ですが \599- という破格。

気が変わらないうちに2個程購入しようかと思ったのですが・・・音質が分からないのでパス。


実物を聴いてみたところ結構バランスが良い音に感じられました。

ただ、カナル型なのでイマイチ慣れないんですよね。

それでもコスパは最高です。

これならば追加購入と思ったのですが・・・在庫切れの納期未定状態。

値付け間違いっぽい雰囲気ですね。


安価にて入手出来たのでラッキーでした。
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 2017/01/21
トランスミッター
JEDirect Bluetooth トランスミッターを購入してみた。


ブツはこちら。

トランスミッター

ヘッドホンジャックに取り付ければ DAP が Bluetooth 対応になります。


サクッと設定して使ってみたのだが・・・右チャンネルの音が出ない。

コードを交換しても変化なし。

デバイスを変えても変化なし。


不良交換ですな。
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 2017/01/20
続・ヘッドホン
先日、Bluetooth ヘッドホンが欲しいと記載した。


色々調べていると、世間ではヘッドホンとイヤホンで分けているようだ。

私は耳掛け式もオーバーヘッドもヘッドホン。

片耳のをイヤホンだと思っていたんですけどね。

最近(たぶん)ではオーバーヘッドをヘッドホンと呼んでいるっぽい。

で、耳掛け式・インナーイヤー・カナル型はイヤホンになるようです。

audio-technica のサイトの説明が分かりやすい。


で、私が欲しいと思っていたのは世間で言うイヤホンではないタイプ。

オーバーヘッドかサイトの説明にはないがスポーツタイプのヤツですね。

早い話がコードが絡まなければ問題ない。


そんな中、JBL から安価な Bluetooth ヘッドホンが出るとの事。

型番的には T450BT となり1/24発売。

公式通販サイトで税抜価格 \4,880- は魅力的。

色はオールブラックとオールホワイトで耳当て部分に JBL マークが入る。

更に折りたたみ式という事もあって物欲センサーに引っ掛かった。

どうしたものかと考え中です。


ちなみに、有線タイプの T450は \2,880- という価格です。
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 2017/01/18
ヘッドホン
Bluetooth ヘッドホンが欲しい。


どれだけシンプルにしようとしてもヘッドホンのコードが邪魔になりますからね。

最近は色々と種類が出ていますし、価格的にも手を出しやすいモノが多い。

試しに通販で購入するには良いのですが・・・この手のモノは音が分からない。

レビューで判断するしかないんですよね。

ただ、音に関しては個人差があるからなかなか難しい。

評判が良いモノが必ずしも良いとは限らないし、高いモノが良いとは限らない。

こういったモノは安価でソコソコなモノが良かったりするのが面白い。


試しに何か購入してみますかねぇ。
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 2017/01/17
欠点?
以前購入した Bluetooth ヘッドセット。


BUFFALO の BSHSBE34BK に欠点?がある。

それは、オートパワーオフ機能。

電源断を忘れていて自動的に切れるのは良い。


10分間機器との接続が無い場合に機能するのだが・・・

ヘッドセットを車内に置いたまま所用で離れると再リンクしない場合が多々。

再リンクしない仕様かと思ったくらいです。

ファンクションボタンで復帰するのかと思ったが変化なし。

マニュアルを見て分かったくらいです。


この時間を変更出来ると使い勝手が良いのですがね。

毎回電源スイッチを切ってから再度入れていたのですが・・・

このパターンでしか復帰出来ないようです。

結構リンクが早いので問題ないのですが・・・操作忘れがあるのが困りもの。

ナビに慣れていると忘れるんですよね。


やはり、ナビの Bluetooth は偉大です。
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 2016/11/16
BSHSBE34BK
本日のブツはこちら。


BUFFALO の BSHSBE34BK というヘッドセット。

外箱

本体はこんな感じ。

中身

パッケージは大きいが中身は小さいです。


ポイントは外箱右上の iOS 10対応 というシール。

そうです・・・ナビと接続出来ないので対応品を試してみたという訳。

軽く探したところ、この製品に対応の文字があったのです。


サクッとペアリングして試してみたところ・・・結果的には問題なく通信出来ました。

Bluetooth のバージョンとか関係あるのカモしれんね。

新ナビではどうなるか。


で、この BSHSBE34BK ですが・・・なかなかと面白い機能がある。

Battery Service Profile に対応しているのでバッテリー残量が分かるのです。

接続した場合等も日本語案内というのもなかなかない機能です。

これで新ナビ導入まで使えますし、新ナビで使えなくてもコレで行けます。

それに、PLEO に乗る時にも使えますから無駄ではありませんよ。


てきとうに選んだブツの割には結構良かったカモしれん。
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 2014/06/13
ハンズフリー
最近、会社でヘッドセットをしている人に会う事が多い気がする。


車で商品を取りに来る方や配達に来る方である。

運転中の携帯電話使用は罰則があるからですな。

スマートフォンの普及もあり Bluetooth も普及している。


私はカーナビにリンクしているのだが、社用車を使う方はそうもいかない。

ヘッドセットというのは無難な選択肢だと思う。

ヘッドセットも最近は安価なモノが多くなりましたからね。


車から降りる事を考えると耳掛け式ではない方がスマートですがね。

そういったのは会社によっては許可が必要カモしれませんから普及していないのカモ。

まぁ、車内までは見ないので使っているのカモしれませんがね。


ハンズフリーが普及するのは良い事ですな。
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 2012/01/19
ヘッドホン
何となく、Bluetooth なヘッドホンが欲しい気がする。


携帯電話に入れてある音楽を聴く時に便利かなと。

ワイヤレスイヤホンセット 02があるのですが・・・ヘッドホンを接続するわけです。

そうなると配線の状況とかでイマイチ不便に感じる事があるのです。


となると、Bluetooth なコードレスタイプで折りたたみ式とかかな?

雰囲気的に高そうである。(^^;

安価なモノがあったとしても音質的にどうかというところもあるから微妙。


少し調べてみますか・・・買わないだろうけど。(ぉ
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 2011/02/24
接続先
携帯電話のイルミが光っている。


着信もメールも無いのだが何だろう?

知らないうちにサイドボタンを触っていたのかな?

と思っていたら Bluetooth なヘッドセットの電源が入っていました。(^^;

ロックしておいたハズなんですがね。

そういえば Bluetooth 接続の時の光り方っぽかったでしたわ。(ぉぃ


で、ヘッドセットに接続されているとカーナビの方とは接続されないのね。

どうやら最初に接続された方を優先するようだ。

この場合はカーナビの方に接続を切り替えるのかと思っておりました。

考えてみれば・・・簡単に接続先が変わるようではマズイか。


となると、1人で車に乗っている場合は問題ないが・・・同乗者がいた場合。

場合によっては先にヘッドセットと接続しておかないとならんね。

そうぢゃないとスピーカーから会話の内容が聞こえます。(^^;

携帯電話から手動で変更するとか・・・ナビ側で接続を解除するとか出来たかな?


その辺りは後で調べておく事にしよう。
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 2009/03/06
ワイヤレスイヤホンセット 02
今さら感はあるが・・・ワイヤレスイヤホンセット 02の使用感を記載してみる。


ボタンに動作内容の刻印があるが、同色なので分かりにくい。

サイドボタンは小さいので特にそう感じる。

だが、シンプルなので慣れれば問題ないと思いますが。


クリップの強さは mLink R for P902i よりは若干弱いかな?

ストラップホールがあるので、何らかの手段をとらないと紛失するカモ。

ヘッドホンを常時接続していれば大丈夫でしょうが。(^^;


私の所有している Bluetooth ユニットは、接続していると青く点滅する。

が、この機種は接続した瞬間は光るのだが・・・それ以降は着信とかないと光らない。

点滅していると「コレ何ですか?」とか聞かれるのだが・・・その心配はなさそうだ。

その代わり、電源が入っているのか入っていないのかイマイチ分からん。(ぉ


設定が終わっていれば、電源 ON で HFP で P906i と自動接続する。

その状態で再生ボタンを押すと A2DP 接続してプレーヤーが立ち上がる。

曲を再生していた情報が残っていれば、そのまま再生を開始する。

P902i + mLink R for P902i の時は、Bluetooth メニューから A2DP 接続だった。

個人的にはこの機能は便利に感じます。


AVRCP 対応なのでワンセグ音声も再生可能。

HOLD ボタンで誤作動を防止出来るという点も有り難い。

電池の持ち時間は不明。(ぇ

現時点の私の使用頻度では特に問題ありませんので。(^^;

通話ですが・・・コレを使っている時に着信していないので不明です。(笑)


あと、音楽が途切れるとかは今のところ経験していません。

再生ボリュームが低いのでノイズも気にならないですね。

製品価格を考えると良く出来ているのではないかと思います。


純正という安心感も大きいですね。
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 2008/12/06
今回も純正
本日のブツはこちら。


ワイヤレスイヤホンセット 02です。

ワイヤレスイヤホンセット 02

画像には写っていませんが、ヘッドホンも付属しています。


docomo 純正の Bluetooth ユニットですが Panasonic 製です。

公式はこちらになります。

私の説明より詳しいでしょう。(笑)

雰囲気としては、mLink R for P902i みたいな感じですかね。

クリップで留める事が出来るタイプで、機能的には同じような事が出来るっぽい。


違いとしては、SCMS-T に対応している。

早い話がワンセグの音声を聴く事が可能です。

価格は \6,825- でして、SCMS-T 対応だと安価な部類です。


mLink R for P902i で問題ないんですがね。

結構使っていますし、バッテリーも劣化して来ている予感。

何よりもワンセグの音声を出力したかったという理由からです。

# mLink R for P902i は SCMS-T 非対応。

でも、ワンセグを視聴する事はほとんどないので単なる好奇心でしょう。(ぉ


その他の特徴としては専用ケーブルにて携帯と同時充電が可能という点ですかな。

まぁ、便利と思うか不便と思うかは微妙な感じがしないでもありませんが。(^^;

個人的にはどうでもぃぃポイントです。

ただ、私は卓上ホルダで充電するタイプなんですわ。

FOMA 補助充電アダプタ 01もそうなんですが・・・これらの使用には卓上ホルダを外す必要がある。

早い話が面倒なので・・・ FOMA AC アダプタもついでに購入です。

色々と使い道もありますから。


ちなみに今回購入した FOMA AC アダプタなんですが・・・FOMA AC アダプタ 02です。

今まで使用していたのは、FOMA AC アダプタ 01と微妙に型番が違います。

FOMA AC アダプタ 02は、AC100V〜240V に対応していまして海外でも使用可能なんですわ。

変換プラグが必要ですがね。


で、現物と取説を見た時に・・・一瞬、失敗したかな?と思いました。

というのは、通話ボタンとかが軽く押しやすい。

この機種は再生ボタン2秒で電源 ON になり3秒でペアリングモード。

2秒以上で電源 OFF になる。

HFP 接続だと電話ボタン1秒以上でリダイヤルなんですわ。

これは誤作動が心配だから実用はキビシイだろうな・・・

と思ったんですが、HOLD スイッチが付いておりました。


これを使うとリモコン操作は出来ないようです。

# 本体がリモコンという名称だからボタン操作という事だと思う。

但し、着信・応答保留・通話の場合は電話ボタンと音量調節は可能との事。

HOLD を ON にしたら電源投入出来なかったので設定しておけば誤作動の心配はなさそうだ。

っていうか、設定しておかないとならんだろうね。(^^;


それと、この取説なんですが・・・ある意味丁寧?すぎて分かりにくいです。(なに

専門用語が使われていないんです。(^^;

HFP・HSP・A2DP・AVRCP とかは出て来ないんですわ。

使い慣れていると一瞬分かりにくいカモしれません。

まぁ、そういった人は感性で登録出来るでしょうが。

携帯電話のメニュー内容とかに合わせてあるのカモしれませんね。


詳しい事は使用してからですな。
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 2006/07/20
ドングル
Bluetooth USB アダプタですな。


上海問屋の999yen のヤツ。(^^;

これを試しに購入してみた。

正確には、かなり前に購入してあったんですがね。


Skype 環境整備計画の1つして使ってみる事に。

ふむ・・・説明書が無いので分からんが・・・そこは感性で設定。(ぉ

ソフトは BlueSoleil なんですが・・・何とか動作した。(^^;


通話テストで音質を確かめると・・・なかなかぃぃ感じ。

だが、場所によってノイズが入る。

手頃な位置に設置してアンテナみたいな感じにしないとダメなのカモしれんね。


試行錯誤してみるか。
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 2006/03/29
DN-BT01MH
上海問屋にて販売している Bluetooth ヘッドセット。


詳細はこの辺り参照という方向で。

ブツはこちら。

上図

横図

狙っていたんですが・・・欠品になっていまして入手が遅れました。


イヤーフックは耳掛け式の他に耳たぶを支点として支えるタイプが大小2つ同梱されている。

お好みのモノを選択というスタンス。

うちは支点タイプの小を選択してみた。

というのは、イヤーフックが大きめでどうにもならず。

支点タイプの大だとイマイチだったので消去法として小になったと。


フィット感は個人的にイマイチ。

イヤーパッドがあるので、そんなに悪くないとは思うのですが・・・何となく。

ヘッドホンの感触と比べてしまうのカモしれません。

耳掛け式ではありませんが、首をかなり強く振れば外れるが通常用途なら問題ない程度です。


3,980yen という価格からするとそんなモノでしょう。

と思ってはいけません。(ぉ

本格的に使っていないのでアレなんですが、これはなかなかと良いカモしれない。


最大の特徴は、電源を入れると自動的 HFP でリンクします。

ボタンを押す必要がないし、距離が離れた等でリンク切れした場合に再リンクする。

という事は、車の中にヘッドセットを置きっぱなしにしておくと・・・

乗り込んだ時にリンクするという事になる予感。


ただ、数回テストしてみたんですが・・・自動でリンクしない時があったのが不安要素。

ボタンを押したけどダメだった時もあるがリンクした時もあるという挙動もアレ。

まぁ、色々と弄っていたので設定が上手く切り替わっていなかったのカモしれません。

# 使える機能を確かめる為に HSP を試したりしていました。

機能的には他のヘッドで HFP にて使えていた機能は使えるっぽいです。

但し、ミュート機能は通話テストをしていないので未確認。


注意する点は・・・例えばリダイヤルをするとします。

これはボリュームダウンボタンを長押しする事で可能。

が、ビープ音が聞こえた時点で離さないと機能しません。

長く押し続けているとそれ以降のコマンドはキャンセルされるっぽいです。


あと、HSP は使えないようです。

その為、ボイスダイヤルが使えない。

HFP ですので、発信時に相手が出てから通話ボタンを押せば行けるのカモしれませんが・・・

呼び出し音をヘッドセットから出す事は出来ません。

まぁ、この辺りは今まで試したヘッドセットと同じ挙動ですな。


面白いのは充電器がクレードルタイプになっているというところです。

但し、先端部分のみ載せる構造(本体裏面とロックします)なので小さいです。

本体に直接ケーブルを差す事が出来ないので紛失に注意ですな。

連続使用時間に関しては、連続通話時間4.5時間で待機時間は1週間以上との記載です。

1週間以上というのがイマイチ謎ですが・・・電池の持ちは十分っぽい予感です。


あと気が付いた方もいると思いますが、サイトにこんな一文があります。

>Bluetoothに対応している携帯電話でも一部機種では動作しない場合があります。

>ドコモ P902i など

うちの携帯電話は P902i ですが動作していますし・・・他にも動作報告はある。

これは、HSP で動作しないという事による問い合わせ(クレーム?)等の対策かな?


私は HFP で使うので全く問題がない。

耳掛け式ではないので、眼鏡を掛けていても簡単に装着出来る。

価格と性能を考慮しても・・・かなり良い製品のような期待が出来ます。

もう1つくらい押さえておいても良いカモしれず。(^^;


故障等のトラブルが無ければ良いんですが・・・どうなんでしょうかね。
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 2006/03/09
続・誤発信
LBT-HS100C2リダイヤル対策品を運用中。(大げさ


仕事をしていてふと見ると・・・電源断している。(汗)

リダイヤルよりは電源断の方がまだマシとは言ったものの・・・いきなりとは思わなかった。

やはり何らかの拍子にポケットの中で押されるのだろう。


ぢつは、以前は携帯電話用のソフトケースに入れてポケットに入れていたんですよ。

特に取り出しにくくもなく誤操作の挙動もなかったんですが・・・その分だけ厚さが増える。

で、微妙に気になるのでやめたという経緯があったりします。(^^;


しかも、今は冬用の厚手の作業着なので収納箇所も多くある。

これから春用の作業時になった場合は収納箇所も若干減る。

その辺りも考えて対策を考えないと。


携帯電話ケースに入れて腰に付けるか。(^^;
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 2006/03/08
誤発信
ロジテック LBT-HS100C2をポケットに入れて持ち運んでいる。


HFP で接続しているしているんですが・・・リダイヤル機能が働いた。(汗)

リダイヤルに関しては、音量調整ボタンの + か - を長押しなんですが・・・

何らかの拍子にポケットの中で押された模様。


そういえば、この機種を調査中にそういった話を聞いた(見た?)事があった。

数日前に電源断されていた事があったので気にはしていたんですが・・・油断した。

ボタンのタッチが柔らかいので押される確率も高いんだろうねぇ。


しかし、このままではマズイ。

そこで、本体とカラープレートの間に厚紙を入れてみた。(ぉ

デフォルトではボタンが上に出ているんですが・・・ボタンが若干下になるような感じ。

その状態だと多少押されても大丈夫っぽい。

ただ・・・欠点としては、耳に装着したした場合にボタンを探しにくい。(^^;

そこで、通話スイッチ部分だけデフォルトの状態にして様子見。

リダイヤルよりは電源断の方がまだマシです。


でも、慣れないとイマイチ使いにくいねぇ。

解決策としては、車の中に入れっぱなしにするというのもアリか。

さすがに夏場はマズイような気もするが。

他は、別のヘッドセットを探すというくらいしか思い付かない。


ちと考えてみる事にしよう。
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 2006/02/26
mLink R for P902i
入手してみた。


本体はこんな感じ。

コントロール部

スペック等は、この辺りを参照という方向で。

クリップ状になっている

フラッシュが強かったのは御容赦を。


この機種の色は3色ある。

ピアノホワイト・ピアノブラック・ハイグロスグレー。

ピアノブラックは、ThinkPad で採用実績があるが、デリケートそうな色という印象がある。

となると、ピアノホワイトかハイグロスグレーが無難かな?

でも、ヘッドホンのコード色とか考えると・・・ハイグロスグレーかねぇ。

# 付属のヘッドホンを使わないつもりでしたので。


とか思っていたんですが・・・購入したのはピアノホワイト。

理由は・・・服装に合わせやすいかなぁと・・・思ったとか思わなかったとか。

一番の理由は・・・割と安い出物が出たと。(^^;


で、軽く使ってみた。

使用するヘッドホンは有線接続で使っていたモノと同じ。

音質に関しては、少しこもるような感じがする。

たぶん、mLink の仕様でしょうな。

まぁ、ヘッドホンによって音が変わる訳ですから、良い感じのモノもあるカモしれません。


音の途切れ(リンク切れ?)に関しては、アルバムを1枚聞いてみたんですが・・・1回確認。

そんなに長いモノではなく一瞬程度。

これは、Bluetooth を使っている以上・・・仕方がない事ではないかと。


驚いたのは・・・想像以上に音質が良かった事。

ただ、想像のレベルがかなりアレでしたけど。(^^;

ヘッドセットでの音声通話でも瞬間的にノイズが乗る事がありますからねぇ。

あまり期待しておりませんでしたので中古を購入したという背景があります。


Audio Player を持って行く程でもないけど暇つぶしをしたい。

そんな時には割と便利カモしれません。

音楽を聴いている時に電話を受ける事が可能というメリットがあります。

私の場合は、そういった事が割とありますので有効利用出来るカモとか思ったり。

# 具体例は記載しませんが御容赦を。


で、音楽を聴いている時に着信した場合は・・・音楽が一時停止。

本体のリモコン機能で通話開始。

通話終了後に本体のリモコン機能で再生を再開する事が出来ます。


通話機能に関しては、HSP と HFP に対応。

HSP は使用出来ますが、マニュアルによるとボイスダイヤルには対応していないとの事。

電話を掛ける時にコール音をモニタするなら HSP ですが・・・

個人的には、HFP で接続しておいた方が何かと便利っぽい。

リンクに関しても HFP ならファンクションボタンを押す事によって可能ですし。


で、この機種なんですが・・・たぶん 通話時の音量調節が出来ません 。(汗)

リダイヤルの実験をしたら・・・凄い音量で驚きました。(^^;

通話テストもしましたが、こちらは凄い音量で聞こえるような事はありませんでした。

が、音量は大きめでしたねぇ・・・サァーっていう音が聞こえていましたから。

# ホワイトノイズでしたっけ?


まぁ、小さい音量よりは良いんでしょうが・・・もう少し落としたい。

っていうか、その機能は搭載して欲しかった。

まぁ、私が操作方法を発見出来ないだけカモしれませんし・・・

ヘッドホンによって違って、標準のヘッドホンなら問題ないのカモしれません。


着信を受ける分には大きな問題でもないカモしれませんが・・・何とか出来ないだろうか?

と、考えている時に・・・ふと思い付いた。

ボリュームコントロール付のヘッドホンなら大丈夫ではないかと。


軽く調べてみたところ・・・数社から発売されている。

ただ、私が発見したモノは、コードの色が黒しかないっぽい。

本体の色が白だから、出来れば白コードのヤツが良いんですがねぇ。


でも、こういったボリュームコントロール機能って・・・

コードの中間に可変抵抗があるだけですよねぇ?(たぶん

それならば、そういったアダプタがないだろうか?と思って探してみたが・・・ない。

黒コードで我慢する事にするか。


白コードの延長ケーブル経由で接続するっていう方法もありますが。(^^;
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 2006/02/22
返品確定
BT400 G5の返品が確定。


購入先より連絡があり製品不良の可能性が高いとの事。

P902i は、メーカーで動作確認が取れている機種ですしね。

メーカーサイドがおかしいと断定したのだろう。


で、2度の製品不良という事や取り寄せ商品であるという事。

かなり時間を掛けて頂いたのに申し訳ないので返品でも OK ですよとの連絡が。

そこで、今回は返品させてもらう事に決定。

さすがに2連続だと不安ですし・・・無償修理・交換でもこちらの送料負担があります。

結果的に高いモノを買うのと同じになるのもアレですしね。(^^;


あと、この話をやりとりしている間に別の症状が発覚。

症状としましては、電源が突然落ちるというモノ。

リンクアップが突然切れたので、見てみたところ電源が落ちていた。

ランプは点滅していませんでしたし、電源ボタンの長押しをしたところ通電。

この症状を3回くらい連続で確認しました。

後、スタンバイ時にヘッドセットより「カチカチ」という微弱な音が出ているっぽい。

どうも故障の可能性が高いのではないかと思われます。

# この件は、購入先に連絡済み。


BT400 G5の方が使いやすいのだが・・・どうも私との相性が悪いみたい。(^^;

LBT-HS100C2を使えるので、現時点では特に不都合はないんですが・・・

別の機種の購入も検討しておく事にしよう。


mLink R for P902i を導入してみるって方法もありますな。(^^;
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 2006/02/19
疑惑
BT400 G5が復活したので設定する。


使っていた機種なので、マニュアル不要でサクッと設定完了。

アドレスが違いましたし、新品交換で間違いないっぽい。

で、リンクさせてテスト。


が、どうにも HSP のみ接続出来ない。(汗)

HFP に関しては無問題。

仕様変更したのかな?

ただ・・・故障だとアレだねぇ。(^^;


とりあえず購入先に連絡して、メーカーに聞いてもらう事にしました。





着信拒否機能について検証。


普通に考えると、トーク/トランスファーボタン長押し。

やってみたところズバリ正解。

ヘッドセットから信号音が聞こえるまで押す必要があります。

2秒くらいだったかな?と思ってやったところ上手く行かず。(^^;


発信してヘッドセットに切り替えるのに2秒とマニュアルに記載があるので・・・

それくらいの時間だったかと思ったんですがねぇ。

体感的に5秒くらいっぽい感じ。


LBT-HS100C2に慣れたせいカモしれませんが・・・

ヘッドセットから信号音が聞こえるんだったっけ?とか思ったくらいです。

以前の機種で鳴らなかったのなら、仕様変更になった可能性もありますな。

そうなると、HSP で接続出来なくなったという可能性もあるか。

まぁ・・・それに関してはメーカーサイドの返答を聞かないと何とも言えませんけどね。


ただ、この時間だとリダイヤルによる誤発信は無いですな。(^^;
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 2006/02/18
リダイヤル
BT400 G5復活。


まだ開封していませんが・・・新品交換となった模様。

3日くらいしか使ってなかったしね。(^^;

追加レポートは後日になりますが・・・今回の本題はそれではない。


代替で、LBT-HS100C2という BT400 G3の OEM っぽいモノを使っているんですが・・・

本日その機種の欠点が発生。

この話は調査の時に浮上していたんですが・・・自分がそうなるとは思わなかった。


それは、リダイヤル。

この機種は、音量調整ボタンの + か - に機能が集中している。

待ち受け中に長押しするとリダイヤルになる訳。


で、SUBARU から帰って来てしばらくすると・・・携帯に着信。

見てみると、SUBARU の知り合いの人。

何か忘れ物でもしたかな?

と思い出てみると・・・電話が掛かって来て切れたので掛け直したそうな。

が、記憶がない。


しかし、掛かって来たのは間違いないそうな。

そこで気が付いた。

ヘッドセットを置いた上に何かモノが上がったような形跡がある。


出掛ける前に電話したので、リダイヤル機能が働いて掛かったのだろう。

ポケットの中に入れておいたら・・・押されてリダイヤルしたっていう話がありました。

押しやすい反面、そういった事が起きる可能性があるんですね。


ちと気を付ける事にしよう。
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 2006/02/11
LBT-HS100C2
それなりに使ってみた感想等を少々。


以前記載しましたが、BT400 G5の代替として導入されたヘッドセット。

という事で、比較元としては BT400 G5になります。

関係ありませんが、交換用カラープレートはスパークリング・パープルを装着中。

当初の予定とは一番違いますが・・・理由は何となくです。


まずは折りたたみ機能。

私の現時点での使用用途としては使いませんが、割と厚くなるという印象です。

ポケットの中に入れるには便利なのカモしれませんが・・・どうなんだろ?


次に電源再投入時の通話音量が小さいという仕様。

コレは慣れれば何とか行ける予感。

リンクしたら音量調整ボタンの + を押せば上がります。

ボタンを押した時に、レシーバ部分から音が聞こえますのでそれを基に調節しています。

1度やれば何回押したら丁度良いか分かりますから・・・それでも行けます。(^^;


通話した感じですが、特に音が変だとか聞き返されたって事はありません。

こちらで聞こえる音声は、それなりのレベルで聞こえています。

通話に関しては、今のところ大きな問題はないっぽいです。


で、ふと気が付いたのが・・・着信拒否は可能か?という事。

このヘッドセットの仕様を考えると、着信中に音量調整ボタンの + か - を長押しだろう。

という事で、実験してみたところズバリ切断。

電源/通話ボタンにはそれ以外の機能は割り当ててないっぽいです。


BT400 G5があまりにも早く故障したので使用時間はこちらの方が長い。

しかし、なぜか BT400 G5の操作方法でやってしまう事がある。

電源/通話ボタン長押しで電源切断とか。(^^;


そういえば、BT400 G5はどうなっているのだろうか?
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 2006/02/05
代替品
BT400 G5修理中に付き導入してみた。


ブツは、ロジテック LBT-HS100C2というモノ。

LBT-HS100C2

以前記載しましたが、BT400 G3の OEM っぽいですな。


この機種は折りたたみが可能。

表

裏

まぁ、持ち運びが便利になるかは分かりませんが。(^^;


付属品はこんな感じ。

付属品

交換用カラープレートとスペアのイヤーフック。


クリア・ホワイト ターコイズ・ブルー スパークリング・パープルという名前らしい。

付属のクリア・ホワイトが無難そうだが・・・ターコイズ・ブルー辺りに交換しようかな?

理由は何となくですが。(笑)


それにしても、急遽ヘッドセットを・・・と思ったところでなかなかと入手が難しい。

取り寄せになっているところがほとんど。

今回は、ロジテックダイレクトと思ったんですが・・・在庫切れ。

そこで、エレコムダイレクトショップを利用してみました。

価格的には、数十円高いが2.1k-yen 以上は送料無料なので送料は掛かりません。

2/28までならロジテックダイレクトも送料無料なんですが・・・在庫切れでは仕方がない。

数十円の差ならと即納な店を選んだ次第です。


で、軽く動作チェックしてみたところ・・・BT400 G5と同じ感じ。

P902i に関しては HSP と HFP の両方とも使える。

ボイスダイヤルとリダイヤルに関しては、音量調整ボタンの + か - を長押し。

HSP はボイスダイヤルで HFP はリダイヤルになる。

HSP でリダイヤル機能 HFP でボイスダイヤル機能は使用出来ない。

自動接続(接続待機)に関しては、HSP のみ電源/通話ボタンでリンク可能。


それと、以前記載しましたが・・・

機種の電源を切った場合、着信時の通話音量の設定は保持されない。

電源再投入時の通話音量が小さいという仕様があります。

慣れれば特に問題ないですし、代替品として使うには問題ないでしょう。


気になる点は、ボタンのイルミネーション。

イルミネーション

ボタンにイルミネーションが内蔵されています。


で、ボタン部分をしっかり押すと・・・イルミネーションが確認出来ない。

5秒長押しで電源 ON になるんですが・・・7秒長押しでペアリングモード。

どのモードで動作したか確認出来ないという。(^^;

少し隙間を空けて押せば良いだけの話ですがね。

# イルミネーション点灯の写真は COOLPIX800の BSS で撮影。


あと、この機種の特徴は・・・電池の持ちが良いという事。

連続待受時間が約350時間で連続通話時間が約10時間です。

BT400 G5も持ちが良い方ですが、連続待受時間が約250時間で連続通話時間が約5時間。

1週間通電しっぱなしでも充電無しで行けるカモしれません。


それと、耳に装着した感触は・・・BT400 G5の方が良い感じがします。

ただ、サクッと装着出来るのは LBT-HS100C2の方です。

レシーバ部分の出っ張り具合とかイヤーフックの厚さ等の問題カモしれません。

こちの方が素速く掛けやすいような気がします。

案外・・・こっちの方がメインになったりして。(^^;


ただ、通話テストがまだですので・・・その結果次第カモ。
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 2006/02/02
BT400 G5
レビューを少々記載しますが、こちらのページを参照すると分かりやすいかと。


P902i に関しては HSP と HFP の両方とも使える。

# HSP (ヘッドセット・プロファイル)・HFP (ハンズフリー・プロファイル)

が、選択したプロファイルによって挙動が異なるという結果が出た。

通話自体は問題ありませんがね。


トーク/トランスファーボタンを長押しした場合・・・

HSP はボイスダイヤルで HFP はリダイヤルになる。

HSP でリダイヤル機能 HFP でボイスダイヤル機能は使用出来ない。

ただ、ボイスダイヤルは携帯電話を閉じたままだと機能しないのであまり意味がないカモ。


電話を掛ける場合は、勿論携帯電話本体からですが・・・

HSP はトーク/トランスファーボタンを押すとヘッドセットに切り替わる。

HFP は切り替わらない。

相手が出てからなら切り替えは可能と思われます。(未確認ですが出来るハズ)


で、一番問題となりそうなのは自動接続(接続待機)という面。

ヘッドセットとリンク切れした場合・・・HSP だと P902i から操作しなければならない。

HFP はトーク/トランスファーボタンを押すとリンクする。


これらの事から、HFP で接続した方が無難ではないかと。

ただ、HFP の場合は・・・着信した場合ヘッドセットからのみ着信音が出る。

これだとヘッドセットを常に装着していないと分からない。

HSP なら本体から着信音が出るんですが・・・自動接続(接続待機)しないのはイタイ。


で、この問題を解決するには・・・P902i の設定を変更します。

Bluetooth 設定の中にある 着信音送出設定送らない に設定。

これで本体から着信音が出るようになります。

ボイスダイヤルは実質使えないようなモノですので・・・HFP で無問題となりますな。


色々と調べてみると・・・P902i に関しては、大抵のヘッドセットで同様の傾向みたい。

中には HSP では使用出来ないってのもあります。

自動接続(接続待機)に関しては、完全に自動接続するヘッドセットはあるのかな?

まぁ、1ボタンで出来るので特に問題ありませんけど。


私は詳しくないのでアレなんですが・・・

これが本来の動作なのか、P902i の仕様なのかは不明です。

とりあえず・・・レポートはこんな感じですね。


本体を修理に送りましたし。(^^;
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 2006/02/01
続・ヘッドセット
壊れた。(汗)


急に音が小さくなったのでおかしいと思ったんですよ。

音量調整スイッチのプラスを押していくと大きくなる。(当然だけど)

そこで、音量調整スイッチのマイナスを押すと・・・アレ?

小さくなるにはなるが・・・一気に最小音声まで落ちる。(汗)


そこで、気が付いたのは、スイッチがおかしい。

クリック感が無い。

プラスと比較すると明らかに分かる。

これはスイッチの故障っぽいですな。


勿論、保証期間内なんですが・・・送料が掛かる。

そうこうしていくうちに・・・本体に掛かった代金が上がっていく。

で、高い商品を購入したのと同じになったら安物買いの銭失いになってしまいますな。

まぁ、そこまでは掛からないと思うんですが。(^^;


購入先(通販)に連絡したところ・・・送ってみてくださいとの事。

納期的には1ヶ月くらいみておいてもらいたいらしい。

まぁ、私でも納期はそのくらい言いますな。


で、修理に送るんですが・・・困るのはその間の期間。

慣れてしまうと無いと困る。

もう1台購入しておいた方が良いのかなぁ?


安いヤツを。(ぉ





ヘッドセット物色中。


なかなかと難しい。

とりあえず、BT400 G5を頼んだショップで検索。

ん? BT400 G3があるじゃないですか・・・それも安く。

仕入先が取扱外(製造中止?)になったという話はいったい・・・。(^^;

# 一般に流通しているのと色が違うので並行輸入品とかな?

価格的には約5k-yen です。


で、別のショップを見てみると、ロジテック LBT-HS100C2が同価格である。

これは OEM と思われる同じモノ。

もし、この機種を買うなら LBT-HS100C2の方が良いと思う。

サポート面からして・・・ロジテックが1枚上かなと。


ただ、この機種には・・・ある仕様がある。

それは BT400 G5との違いを調べていて分かったんですが・・・

機種の電源を切った場合、着信時の通話音量の設定は保持されない。

電源再投入時の通話音量が小さいという仕様がある。

ある意味不便ではあるが・・・電源投入後に音量を上げれば良いだけの話。

慣れれば問題ない事ですが・・・面倒カモ。


ちなみに、BT400 G5は音量が保持されて いるっぽい です。

いるっぽい というのは音量スイッチの故障の為、断定は避けておこうかなと。

ただ、設定前は最小音量っぽかったですなぁ・・・聞こえないくらいです。

# 故障かと思った。

BT400 G3・LBT-HS100C2も同じだとしたら・・・音量を上げ忘れると困りそう。


他に安いモノといったら・・・ corega CG-BTHS01辺りか?

何となく微妙なデザインな予感。

高いのを買った方が良いのか安いのにしておくか迷うところ。

BUFFALO の BMH-B01S/SV が激安で出回った時に買っておけばよかったかな?

# 安いのしかリストアップしていないって。(笑)


そうそうヘッドセットといえば・・・メイリン・ホークですな。(なに

メイリン・ホークのヘッドセットを販売すれば売れるカモね。

高そうですが。(^^;


どうせなら mLink R for P902i を買うか?(なに
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 2006/01/31
ヘッドセット
Bluetake BT400 G5を導入してみた。


魚を意識したデザインっぽい。

魚を崩したような感じの字も入っていますしね。

色は違いますが、百式みたいな感じですかね。(違


ぢつは、これが取り寄せていたブツです。

# 最初は Bluetake BT400 G3でした。

P902i 導入目的の本命となるブツです。

その割には安めを選んだのでは?というツッコミは御容赦を。

現在色々と検証中でして・・・なかなかと面白い結果が出ています。


レポートは近日公開予定。
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