パーツ構成変更
某パーツが正常に動作するみたい。
そこで、パーツの装着とそれに伴い各マシンのパーツ構成が変更となった。
で、件のパーツというのは GeForce 6600というモノ。
ミドルレンジに位置付けされるようですが、うちでは高速な部類に入る。
装着するなら Melcess か Rayth しかないだろうという事で Rayth に装着。
スペック的に見てもなかなかと形になって来た。
っていうか、うちで最速カモしれん。
で、この GeForce 6600なんですが・・・過去に1回補修した経緯がある。
その時は動作しそうな感じだったんですが・・・Windows 画面になるとブラックアウト。
ダメだったか・・・という事で廃棄する一歩手前でした。
ただ、今回は Laphia のグラフィックカードを交換する必要があったんですよ。
そこで、再チャレンジしたところ・・・Win98にて正常動作を確認。
それならばと Rayth に装着したところ・・・Windows 画面になるとブラックアウト。(汗)
これは前回と変わらない症状。
Rayth の A7V8X では動作しないが Laphia の P3B-F では動作する。
A7V8X と RADEON 系の相性問題なら聞いた事はあるが GeForce 系は問題ないハズ。
ドライバ交換では前回改善されなかったし・・・AGP の速度とかの問題か?
とか考えていたら・・・ふと気が付いた。
4in1入れてない。(ぉ
特に不自由なく動作していたので入れていなかったんですよね。(^^;
で、ダウンロードして AGP ドライバのみインストール。
すると何事もなく動作するようになったと。(^^;
まぁ、結果オーライという方向で。(またかい!
という事で、Rayth から G400 MAX を外す事になる。
そこで、G400 MAX を Rielor に戻して G450を取り外し。
G400MAX の DVDMax が使えないのがアレですが・・・この辺りは別の方法を検討する予定。
ちなみに、Laphia は イマイチ挙動不審な RIVA 128から GeForce2 MX に交換済みです。