試走
意味がイマイチ分からんが・・・本日は仕事。
通勤時に GGA の ECU リセット後の調子を見る。
学習がイマイチ足らん気がするが・・・どうやら比較的良い感じになったようだ。
低回転域のトルクが出て扱いやすい。
かぶり気味な癖っぽいところは取れたような気がする。
まぁ、もう少し乗らないと何とも言えませんけどね。
回転数でいうと、1500〜2500rpm といったところ。
前を走る軽自動車がジワジワ加速したとする。
こちらもジワリとアクセルを開けると・・・差が開く。
かといって、若干開ければ加速しすぎる。
今のセッティングだと付いて行けるという感じです。
理想は、もう少し出て欲しいところ。
この雰囲気を改善する方法で思い付くのはインタークーラーの交換が手っ取り早い。
圧縮した排気の冷却云々(だったかな?)という理由でレスポンスが若干上がる。
圧力を逃げないようにするとか、表面加工するとかいう手法もあるがね。
発注しているパーツでもう少し改善出来れば良いのだが・・・
改善しないとか、もう少しレスポンスをというならこの辺りを弄るのが無難だろう。
ただ、レスポンスに関しては感覚的な要素が強い。
慣れれば「もっと」と思うのは目に見えている。
ハッキリ言えばきりがない。(ぉ
この辺りで妥協しておくのが財布にやさしいと言える。(^^;