P レンジ
GGA のシフトが P レンジから抜けにくくなるという症状が連日で発生。
2日目にブレーキを踏み直したところスパッと抜けましたので・・・
個人的にはブレーキのセンサーではないかと思った次第。
シフト部分・ブレーキ部分・ミッション部分にセンサーがあった気がします。
たまたまかと思ったが、連日なので SUBARU の S君にメールで問い合わせをした。
で、昼休み入電。
症状発生時の状況で切り分けをしたいとの事。
シフト部分からカチャカチャと音がするか?との事だが・・・音はする。
この場合、シフト部分のセンサーは大丈夫。
ブレーキ部分のセンサーだが、症状発生時のストップランプ。
これが点灯するかどうかがポイントらしいが、こういったのは1人では無理である。
が、夜間ならばルームミラーでハイマウントストップランプを確認可能。
高確率で夜間に発生しているので注意深く見るという方向に決定。
で、帰宅時・・・症状発生。
見事にストップランプは点灯していない。
踏み直したところ点灯して問題なく P レンジから抜けた。
この症状だが、走行中にストップランプが点灯していないのなら警告灯が点灯する。
が、走行中でない場合・・・車速センサーが作動していないので信号が出ないようです。
ブレーキ部分のセンサーなら室内の調整で直るっぽいので簡単な作業みたいです。
近日中に調整しますかね。
ちなみに、センサーというのは便宜上の呼称です。