ALIA を起動したらWin10 1909 のサービス終了が発覚。
Windows Update で20H2に出来るようだ。
という事でバージョンアップする事にする。
再起動すると爆音になったので
以前やった対策をする必要がある。
>C:\Windows\System32にある mcupdate_GenuineIntel.dll をリネームします。
>コマンドプロンプトを管理者として実行。
>カレントディレクトリが C:\Windows\System32になっていることを確認。
>takeown /f mcupdate_GenuineIntel.dll と魔法の呪文を唱えます。
>すると、所有権が現在のユーザーに変更になります。
>エクスプローラーで mcupdate_GenuineIntel.dll のプロパティを開く。
>セキュリティタブをクリックした後、編集をクリック。
>Adiministrators を選択してフルコントロールの許可にチェックを入れ OK を押します。
>エクスプローラーで mcupdate_GenuineIntel.dll を mcupdate_GenuineIntel.bak にリネーム。
>再起動すると静音化されています。
大きなアップデートだとこの作業が必要になります。
ただ・・・その後も Windows Update が走るのですがね。
まぁ、特に問題なくアップデートが完了したのでヨシとしておきます。
ちなみに、Rielor は2004ですが21H1がダウンロード可能状態。
バージョンアップしておきたい気もするが・・・時間が掛かるんですよね。
特に問題もないのでどうしようか考え中。
それにしても、端末によって用意されているバージョンが違うのが謎。