2004/11/23
発注ミス。
IEEE1394オスをバラピンに変換するケーブルというのがあったので Amazon で購入してみた。

6ピンオスをバラ6ピンに変換というヤツ。

シグマ A・P・O システムから発売されている CCH1394というモノでして・・・

届いたので開封。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



思いっきり間違えました 。(汗)



確かに、パッケージには・・・6ピンオス→バラ6ピンと表記してあります。


が、6ピン メス をバラ6ピンに変換なんですよ。

# 現物のパッケージにあるピンの説明はメスと記載されています。

まぁ、そこに接続するのは6ピンオスなので、結果的には6ピンオスをバラにするんでしょうが・・・

日本語というのは難しい。


Amazon には画像がないので、他のサイトの写真で確認したつもりだったんですが・・・

どうやら見間違えたのか勘違いした模様です。

調べてみると CCH1394 A というモノがあるので、それが求めているモノかな?とか思ったり。


ただ・・・検索しても画像が確認出来ないので確信は持てませんけどね。(^^;





Rielor の FAN 問題決着。


FAN を購入するついでがあったので、6cm 静音 FAN を取り付けました。

ついでに、スイッチ付ケーブルも購入しておいたんですが・・・静かなので出番なし。(^^;

FAN の効果というのは凄いですなぁ。

という事で、フロントの8cm FAN も静音 FAN に交換。


CPU クーラー の FAN の音が目立ちますが・・・Slot1なのでどうにもならず。(ぉ





Rielor に Tualatin Celeron を搭載してみる。


これは、P3B-F で動作させていたモノでして、PL-iP3/T に乗っています。

新システムに移行すると使わなくなりますからねぇ。

コレが P2B-B に搭載出来ればパフォーマンスアップするという訳です。


P2B-B に関しては、動作報告があるので大丈夫だろうという事でサクッと換装。

が、電源を入れても無音状態で・・・起動する気配も見えません。(汗)

Pen!!!/1.0GHz に戻すと問題なく起動するし・・・

Tualatin Celeron は P3B-F では問題なく動作する。


確かに、Tualatin Celeron が確実に起動するという保証はありません。

が、動作報告があるから行けそうなんですがねぇ・・・。

原因は何だろう?


こういった場合って、案外単純な事なんですよね。(^^;





Rielor に Tualatin Celeron 問題・・・決着。


結論から言うと・・・BIOS でした。(汗)

最新版にアップデートしたつもりだったんですがねぇ。

今までの BIOS は1014beta002でして・・・チェックしたところ1014beta003を発見。


サクッと書き換えて Tualatin Celeron を搭載すると・・・



何事もなく起動



今までの苦労はいったい・・・。(汗)


まぁ、動いてしまえばこっちのモノですがね。(ぉ

そういえば、1014beta002ですと、BIOS メニューに入った時に・・・

CPU クロックが000MHz となっていたんですよ。

まぁ、3桁までしか対応していないんで、1000MHz の下3桁なんだろうなと思っていたんですがね。

# 画面には表示されます。


1014beta003ですと、その辺りも修正されていました。

起動画面を見ると、Pentium!!! と認識しているようですが・・・別段問題ないでしょう。

結局起動しないのは・・・単純ミスと。(汗)


で、問題は CPU クーラー の FAN の音が・・・さらに強烈に。

AMD AthlonXP 1800+ の Retail なんですよ。

カバーを閉めれば少し良くなるのかな?

P3B-F で使っている時に、うるさいと感じたのはやはりこの音か。(ぉ


対策を検討してみる事にしよう。
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