発注ミス。
IEEE1394オスをバラピンに変換するケーブルというのがあったので Amazon で購入してみた。
6ピンオスをバラ6ピンに変換というヤツ。
シグマ A・P・O システムから発売されている CCH1394というモノでして・・・
届いたので開封。
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思いっきり間違えました 。(汗)
確かに、パッケージには・・・6ピンオス→バラ6ピンと表記してあります。
が、6ピン メス をバラ6ピンに変換なんですよ。
まぁ、そこに接続するのは6ピンオスなので、結果的には6ピンオスをバラにするんでしょうが・・・
日本語というのは難しい。
Amazon には画像がないので、他のサイトの写真で確認したつもりだったんですが・・・
どうやら見間違えたのか勘違いした模様です。
調べてみると CCH1394 A というモノがあるので、それが求めているモノかな?とか思ったり。
ただ・・・検索しても画像が確認出来ないので確信は持てませんけどね。(^^;
Rielor の FAN 問題決着。
FAN を購入するついでがあったので、6cm 静音 FAN を取り付けました。
ついでに、スイッチ付ケーブルも購入しておいたんですが・・・静かなので出番なし。(^^;
FAN の効果というのは凄いですなぁ。
という事で、フロントの8cm FAN も静音 FAN に交換。
CPU クーラー の FAN の音が目立ちますが・・・Slot1なのでどうにもならず。(ぉ
Rielor に Tualatin Celeron を搭載してみる。
これは、P3B-F で動作させていたモノでして、PL-iP3/T に乗っています。
新システムに移行すると使わなくなりますからねぇ。
コレが P2B-B に搭載出来ればパフォーマンスアップするという訳です。
P2B-B に関しては、動作報告があるので大丈夫だろうという事でサクッと換装。
が、電源を入れても無音状態で・・・起動する気配も見えません。(汗)
Pen!!!/1.0GHz に戻すと問題なく起動するし・・・
Tualatin Celeron は P3B-F では問題なく動作する。
確かに、Tualatin Celeron が確実に起動するという保証はありません。
が、動作報告があるから行けそうなんですがねぇ・・・。
原因は何だろう?
こういった場合って、案外単純な事なんですよね。(^^;
Rielor に Tualatin Celeron 問題・・・決着。
結論から言うと・・・BIOS でした。(汗)
最新版にアップデートしたつもりだったんですがねぇ。
今までの BIOS は1014beta002でして・・・チェックしたところ1014beta003を発見。
サクッと書き換えて Tualatin Celeron を搭載すると・・・
何事もなく起動 。
今までの苦労はいったい・・・。(汗)
まぁ、動いてしまえばこっちのモノですがね。(ぉ
そういえば、1014beta002ですと、BIOS メニューに入った時に・・・
CPU クロックが000MHz となっていたんですよ。
まぁ、3桁までしか対応していないんで、1000MHz の下3桁なんだろうなと思っていたんですがね。
1014beta003ですと、その辺りも修正されていました。
起動画面を見ると、Pentium!!! と認識しているようですが・・・別段問題ないでしょう。
結局起動しないのは・・・単純ミスと。(汗)
で、問題は CPU クーラー の FAN の音が・・・さらに強烈に。
AMD AthlonXP 1800+ の Retail なんですよ。
カバーを閉めれば少し良くなるのかな?
P3B-F で使っている時に、うるさいと感じたのはやはりこの音か。(ぉ
対策を検討してみる事にしよう。