車ですが、ディーラーに入院しています。
親父が休みだったので、持って行ってもらいました。(ぉ
という事で、本日は親父の車で通勤です。
で、検査の結果・・・予想通りの状況だったもようで、漏れる場所も予想通り。
という訳で、ピタリ賞で無料です。(違)
結果は、リザーブタンク破損によるクーラント漏れという事で・・・リザーブタンク交換にて対処。
部品が7K-yen 程度としても工賃を入れると10K-yen オーバーですなぁ。
が、先日車検をした時に、エンジンを弄っている訳です。
普通に考えると、リザーブタンクを取り外すという事はありません。水量を見る程度でしょう。
しかし、今回はタイミングベルト交換という作業があった訳です。
つまり、リザーブタンクを取り外したという事になるんです。
という事で、クレームとして処理(つまり無料)という事になりました。
一応言っておきますが・・・紳士的な話し合いですので誤解のないように。
「車検直後なのにどうなってるんじゃ〜」というような野蛮な事はしません。
何はともあれ、エンジンブローの危機を乗り越えたという事は良かったです。
このまま気が付かなかったら、一気にオーバーヒートという危険性もありましたので。(汗)
昨日送られてきたブツの話題が途中で中断しましたのでちょっと記載。
カンの良い方はすでに分かっているかと思いますが・・・PC 本体(中古)です。
しかも、PC-9821シリーズだったりしますが・・・詳細は、完成してからという方向で。(ぉ
で、中古でマシンを入手した場合の鉄則は・・・とりあえず掃除ですな。
が、今回のマシンは、かなり念入りに手入れされていたようでして・・・
綿埃とかの目立った埃というモノがありません。
まだ、完全に分解していないのですが、電源ユニットのファンも綺麗なようです。
外観の方は、手入れがされているのですが・・・年式相応と言いますか、ヤケがあります。
という事で、外観をもう少し綺麗にするという作戦。
超微粒子コンパウンド等を用いて磨く事約1時間。
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約50% 程度の向上を確認 。(当社比)
前面パネルは伝家の宝刀 プラスチック消しゴム にて処理済みです。
これで外観はかなり綺麗になった感じです。
という事で、じっくりと内部の方を弄る事にします。