2014/01/05
続・続・詳細
昨日記載したここ数日の PC 弄りの最終編。


ND-4571A・SW-9590A・PX-716A とドライブ構成が決定した Rayth の環境。

PlexTools Professional が動作するのでメディアの焼きチェックが可能。

ND-4571A で Labelflash に対応しているが CD メディアは不可。

こうなると CD メディアに対応している DiscT@2搭載の CRW-F1E を搭載したい。

STORATOS に SCSI 変換した CRW-F1E があるので接続してみた。


問題なく認識しているっぽいが、ID 設定した数値と違う。

色々と試しているうちに変更自体が効かなくなったっぽい。

常に ID が0と認識されている。

まぁ、問題ないといえば問題ないのだが気に入らない。

他の周辺機器を接続した場合に変な挙動があっては困るのです。


そこで、SCSI H/A 交換や他のデバイスで試したところ・・・

このドライブだけで発生している模様。

他の SCSI 変換ケースも無いのでここは素直に内蔵する事にした。

接続先に迷ったのだが、E-IDE (ATAPI) にセカンダリ接続。

IFC-AT133経由という手法もあるのだが一番簡単で無難なところ。

仮に CD 焼きをするとしても外付けの SCSI CD-R/RW ドライブとの間でします。


ドライブの認識等は一般的な接続なので問題なし。

DiscT@2環境が構築された。

ちなみに、ソフトウェアは B's Recorder GOLD8 Security に搭載されています。


色々な罠がありましたが、なかなかと面白い環境になりました。
    - no message -
Track Back
リンク
■ 日記更新チェッカ ■ ■ 管理サイト ■
激安希望物欲品
  • 特になし
本格的な物欲品
  • 特になし
今後の出費予定等
  • 特になし
極秘メモ(違)
■ spam 対策 ■