続・続・Aptiva を弄る。
一通り完成したとはいえ・・・やはりメモリの容量が足りない。
Win98でも64MB だとキツイという記憶があるが・・・Win2k で行きたい。(^^;
無論パワー不足なのは承知している。
出来れば128MB は搭載したいんですが・・・SDRAM のバンクは2つ。
SIMM は4バンクあるんですが、SDRAM のバンクを埋めると共存が出来ないし・・・その逆も同じ。
まぁ、128MB の SDRAM をサクッと差せば良いんですが・・・うちのマシンから外す訳にもいかない。
会社で色々と聞いてみたんですが・・・やはり手持ちで余っているという例はない。
せめて64MB あれば32MB に足して96MB になるんだが・・・と考えたところでふと気が付いた。
うちの FreeBSD 鯖の Laphia には PC66の 64MB が1枚差してある。
これは以前 Celeron を使っていた時に使っていたモノなんですが・・・
Pen!!! に交換してからもそのまま使っているというオーバークロック状態。
チップの型番的には PC100クラスらしいのでトラブルにはなっていないが・・・
このメモリなら外しても良いだろう・・・という事でサクッと換装。
で、とりあえず OS をインストール。
SP3版をクリーンインストールした状態なんですが・・・思ったよりは動く。(ぉ
修正モジュールやアプリケーションを組み込んでいくと若干重くなるとは思うんですがね。
我慢して使ってもらう事にしよう。(^^;