オーダーストップ
Y! のアクセスランキングにこんな記事があった。
『スバルが全面刷新の新型「レヴォーグ」生産の準備開始! 現行車を突如受注終了へ』
レガシィ B4が6月22日で BRZ が7月20日でオーダーストップになる事は報道されていたようだ。
そこにレヴォーグの現行モデルと WRX S4が5月25日でオーダーストップになるという情報が入ったらしい。
私はどれも知りませんでしたがね。
レヴォーグと S4はフルモデルチェンジの時期なので不思議ではない。
と思っていたらこれだけではないようだ。
このオーダーストップはスバルから300馬力級の高性能エンジンが無くなることを意味するそうだ。
そればかりか、7月20日に200馬力の BRZ もカタログから消える。
2020年から厳しい燃費規制が適用される事が要因だそうな。
2020年規制の JC08モード燃費は20.3km/L みたい。
これはスバルのガソリン車では無理だろう。
噂によると新型レヴォーグは1.8リッター直噴ターボ仕様になるらしい。
クリア出来ているのでしょうかね?
1.5とか1.6なら行くカモしれませんがね。
今後の動向を注目したいところです。