コンセントの空きが足りないのよ。(^^;
という事で、壁に付いているコンセントの増設をしてみた。
さすがに自分でするのは問題があるので知り合いの業者に依頼。
うちは一般的な2つ口のコンセントが出ている。
普通に考えて、カバー部分をそのままなら3つ口に移行出来る。
そこで、それを実行する事にしたという次第。
工事日は平日になるので、平日が休みになる事がある親父を担当に任命。(ぉ
で、話を進めていった訳なんですが・・・もっと増設出来るとの事。
4つ口にするかという事だったので、OK の返事を出していました。
縦1列は無理なので、2列にするのかな?
まぁ、枠の中に収まれば問題ないか・・・と深く考えないでいました。
本日が工事日なので、出社前に最終確認をすると・・・5つ口で段取りをしたとの事。
徐々に増えていっているんですが。(^^;
こうなると確実に2列構成なんですが・・・5つという事は、2列 + 3列って事?
イマイチ半端な数のような気がするが、出社前なので深く考えないでいました。(またかい
で、帰宅して工事の件を聞くと・・・6つ口になったそうな。(^^;
で、なぜ徐々に増えていったかというと・・・工事自体は既存の2つ口を2列構成にする。
コンセントカバーの幅は従来より広くなるが、内部の穴はそのままで行けるらしい。
うちはそれが可能な場所だったので、2列構成という手法になった模様。
4つ口というのは、既存の2つ口 + 新規2つ口という構成。
5つ口というのは、既存の2つ口 + 新規3つ口という構成。
つまり、新規増設分の数で総数が増えていったという次第。
で、工事の段階で説明を聞いた親父が・・・既存の2つ口は十数年使っているモノ。
それを撤去して新規で3つ口2列の6つ口設置の指示を出したそうな。
やるな・・・親父。
でも、コンセントが増えても使用出来る容量が増える訳でもない。
ブレーカーの容量を超える事は出来ないが・・・うちにはまだ余力がある。
しかし、特定の回路に高負荷が掛かると、回路のブレーカーが落ちるのは周知の事実。
でも、今回工事したところは別々の回路のブレーカーを使っていたりします。
しかも、1箇所は単独で回路を所有しているので問題ないと思われます。
ちなみに、自室には4系統の回路が入っています。(^^;
HUB と一部ケーブルを交換する為に配線変更。
変更というよりも工事に近いのは気のせいか?(^^;
なかなかと大変だったりするんですよ。
で、今回導入したのは COREGA の CG-SW08GTP という製品。
ここで検討していたギガビット HUB です。
選択理由は・・・
激安販売 をしていたから。(ぉ
Broadcom チップ採用ですし、選択肢の中に入っていたので GET してみました。
それが HUB 交換の理由。
一部ケーブル交換というのは、Melcess のケーブル。
1000BASE-T 対応 NIC 装着マシンの中で、ここだけケーブルが変更されていなかったという。
一番簡単に変える事が出来る場所なので後回しになっていたんですよね。
で、今回の作業によって、Melcess・Rielor・Rayth が1000BASE-T 環境に突入しました。
1000BASE-T といっても、速度的に10倍になる訳でもないんですがね。
ボトルネックとなる部分が多いので、若干の向上程度らしいんですが・・・
今の設定状況だと確かにその通りっぽい。(^^;
設定次第では改善するカモしれないので、後で色々と弄ってみる事にします。
大差ないでしょうが。(ぉ
詳しいインプレッションに関しては後日という方向で。