スペア
最近は Ray-Ban の花粉症対策眼鏡に変えている。
元々はサングラスなのだが、透明なレンズを入れて黒縁眼鏡となっていた。
その後、常用しているレンズより濃く色が変わる調光レンズに変更した。
サングラスに戻したような気もするが・・・眼鏡である。(^^;
ふと気が付いたのは、この Ray-Ban は製造中止になっているのではないか?
スペアにもう1本押さえておいた方が良いカモしれん。
という事で、メンテナンスを兼ねて眼鏡屋さんまで。
同じモノを探してもらうと・・・やはりメーカーでは製造中止になっている。
が、全国の系列店舗に3本在庫があるとの事。
前回と同じ価格という事なので押さえてもらう。
で、レンズはどうしますか?という事になる訳だが・・・これは考えていた。
手元にある透明なレンズを入れてもらう為に持参していたのです。
それを渡して、既存の眼鏡の方に入れる。(ぉ
で、新規の眼鏡に既存の調光レンズを入れるのです。
新規に透明なレンズをというのが簡単なのですが、既存のフレームは調整完了済み。
そのまま使用していた方が何かと宜しい。
新規の方はサングラスとして使用しながら調整して行きます。
花粉症対策眼鏡で使っている調光レンズは、通常の眼鏡で使っているのより色が濃い。
外に出ると薄く色が付くケースで、従来の眼鏡の一番濃い色くらいになります。
そうなると、サングラスという感じがしていたのですが・・・
透明なレンズに交換する事によって純粋に眼鏡になる。
サングラスとしても活用という事を考えると濃いタイプだが・・・
仕事でも使うとなると薄いタイプが無難という印象です。
まぁ、今まで何の問題もありませんでしたがね。(ぉ
この日記を見た人以外、レンズが変わった事には気が付かないでしょう。(笑)