ドライブ構成を考えないとならない。
Rielor に関しては PX-712A の追加で決定。
PX-712A を外すと Melcess のドライブが1つ減る事になる。
ただ、困るかと言われると微妙である。(ぉ
PX-712A は、外付けドライブとして各マシンに装着する事を目的とされている。
特にノートパソコンが重要である。
うちのノートパソコンは DVD 書き込みドライブを装着していません。
ただ、こちらも困るかと言われると微妙である。(ぉ
という事で、このまま Melcess のドライブを1つ減らせて放置。
と思ったのだが・・・気が向いたので組み直しをした。
珍しく気が向いた理由は・・・何となくである。(ぉ
PX-712A の代替ドライブは PX-708A だろう。
これは Laphia に装着されている。
PX-708A を外したままという訳には行かないので AQUA から SD-R5002を強奪。
スペック的に弱いのだが・・・Laphia 自体が見直し対象となりそうなマシン。(^^;
とりあえず問題ない。
AQUA は CD-R を作成出来れば良いマシンなので問題ないだろう。
ただ、SD-R5002を外したままという訳には行かないので PD-518E を装着しておいた。
PD-518E というのは TEAC の PD ドライブです。(ぉ
ATAPI の PD ドライブってデバイスドライバが必要だったかな?
という事で、軽く調べてみると Win2k では必要ないらしい。
ドライブレターが増えるのは分かっていたが・・・何となく懐かしい。(笑)
PX-708A は PX-712A の入っていたケースに入れて完成です。