先日、手頃な電源があれば交換・・・と記載していた。
見てみると、
Scythe CORE4-500があったので交換してみた。
原因切り分けの為に購入していたのですが・・・
電源ではなかったという事でスペアとなっていた模様。
交換自体は ATX 規格なので問題ない。
ケース標準の電源と違ってケーブル類が多いくらい。
コネクタの種類が増えているのは時代を感じます。
起動させてみると、静音化されたというほどの実感はないが・・・
以前よりは静かになっている気がする。
CORE4-500は超静音電源ですが、ケース標準も静音電源でしたからね。
そのくらいの差であるのだろう。
まぁ、電源ユニットに何となく不安があったので交換自体に問題はありません。
使わないで保存していてもアレですしね。
ALIA の作業はこれで全て完了ですな。