BT400 G5修理中に付き導入してみた。
ブツは、ロジテック LBT-HS100C2というモノ。
以前記載しましたが、BT400 G3の OEM っぽいですな。
この機種は折りたたみが可能。
まぁ、持ち運びが便利になるかは分かりませんが。(^^;
付属品はこんな感じ。
交換用カラープレートとスペアのイヤーフック。
クリア・ホワイト ターコイズ・ブルー スパークリング・パープルという名前らしい。
付属のクリア・ホワイトが無難そうだが・・・ターコイズ・ブルー辺りに交換しようかな?
理由は何となくですが。(笑)
それにしても、急遽ヘッドセットを・・・と思ったところでなかなかと入手が難しい。
取り寄せになっているところがほとんど。
今回は、ロジテックダイレクトと思ったんですが・・・在庫切れ。
そこで、エレコムダイレクトショップを利用してみました。
価格的には、数十円高いが2.1k-yen 以上は送料無料なので送料は掛かりません。
2/28までならロジテックダイレクトも送料無料なんですが・・・在庫切れでは仕方がない。
数十円の差ならと即納な店を選んだ次第です。
で、軽く動作チェックしてみたところ・・・BT400 G5と同じ感じ。
P902i に関しては HSP と HFP の両方とも使える。
ボイスダイヤルとリダイヤルに関しては、音量調整ボタンの + か - を長押し。
HSP はボイスダイヤルで HFP はリダイヤルになる。
HSP でリダイヤル機能 HFP でボイスダイヤル機能は使用出来ない。
自動接続(接続待機)に関しては、HSP のみ電源/通話ボタンでリンク可能。
それと、以前記載しましたが・・・
機種の電源を切った場合、着信時の通話音量の設定は保持されない。
電源再投入時の通話音量が小さいという仕様があります。
慣れれば特に問題ないですし、代替品として使うには問題ないでしょう。
気になる点は、ボタンのイルミネーション。
ボタンにイルミネーションが内蔵されています。
で、ボタン部分をしっかり押すと・・・イルミネーションが確認出来ない。
5秒長押しで電源 ON になるんですが・・・7秒長押しでペアリングモード。
どのモードで動作したか確認出来ないという。(^^;
少し隙間を空けて押せば良いだけの話ですがね。
あと、この機種の特徴は・・・電池の持ちが良いという事。
連続待受時間が約350時間で連続通話時間が約10時間です。
BT400 G5も持ちが良い方ですが、連続待受時間が約250時間で連続通話時間が約5時間。
1週間通電しっぱなしでも充電無しで行けるカモしれません。
それと、耳に装着した感触は・・・BT400 G5の方が良い感じがします。
ただ、サクッと装着出来るのは LBT-HS100C2の方です。
レシーバ部分の出っ張り具合とかイヤーフックの厚さ等の問題カモしれません。
こちの方が素速く掛けやすいような気がします。
案外・・・こっちの方がメインになったりして。(^^;
ただ、通話テストがまだですので・・・その結果次第カモ。