2006/02/19
疑惑
BT400 G5が復活したので設定する。


使っていた機種なので、マニュアル不要でサクッと設定完了。

アドレスが違いましたし、新品交換で間違いないっぽい。

で、リンクさせてテスト。


が、どうにも HSP のみ接続出来ない。(汗)

HFP に関しては無問題。

仕様変更したのかな?

ただ・・・故障だとアレだねぇ。(^^;


とりあえず購入先に連絡して、メーカーに聞いてもらう事にしました。





着信拒否機能について検証。


普通に考えると、トーク/トランスファーボタン長押し。

やってみたところズバリ正解。

ヘッドセットから信号音が聞こえるまで押す必要があります。

2秒くらいだったかな?と思ってやったところ上手く行かず。(^^;


発信してヘッドセットに切り替えるのに2秒とマニュアルに記載があるので・・・

それくらいの時間だったかと思ったんですがねぇ。

体感的に5秒くらいっぽい感じ。


LBT-HS100C2に慣れたせいカモしれませんが・・・

ヘッドセットから信号音が聞こえるんだったっけ?とか思ったくらいです。

以前の機種で鳴らなかったのなら、仕様変更になった可能性もありますな。

そうなると、HSP で接続出来なくなったという可能性もあるか。

まぁ・・・それに関してはメーカーサイドの返答を聞かないと何とも言えませんけどね。


ただ、この時間だとリダイヤルによる誤発信は無いですな。(^^;
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 2006/02/18
リダイヤル
BT400 G5復活。


まだ開封していませんが・・・新品交換となった模様。

3日くらいしか使ってなかったしね。(^^;

追加レポートは後日になりますが・・・今回の本題はそれではない。


代替で、LBT-HS100C2という BT400 G3の OEM っぽいモノを使っているんですが・・・

本日その機種の欠点が発生。

この話は調査の時に浮上していたんですが・・・自分がそうなるとは思わなかった。


それは、リダイヤル。

この機種は、音量調整ボタンの + か - に機能が集中している。

待ち受け中に長押しするとリダイヤルになる訳。


で、SUBARU から帰って来てしばらくすると・・・携帯に着信。

見てみると、SUBARU の知り合いの人。

何か忘れ物でもしたかな?

と思い出てみると・・・電話が掛かって来て切れたので掛け直したそうな。

が、記憶がない。


しかし、掛かって来たのは間違いないそうな。

そこで気が付いた。

ヘッドセットを置いた上に何かモノが上がったような形跡がある。


出掛ける前に電話したので、リダイヤル機能が働いて掛かったのだろう。

ポケットの中に入れておいたら・・・押されてリダイヤルしたっていう話がありました。

押しやすい反面、そういった事が起きる可能性があるんですね。


ちと気を付ける事にしよう。
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 2006/02/11
LBT-HS100C2
それなりに使ってみた感想等を少々。


以前記載しましたが、BT400 G5の代替として導入されたヘッドセット。

という事で、比較元としては BT400 G5になります。

関係ありませんが、交換用カラープレートはスパークリング・パープルを装着中。

当初の予定とは一番違いますが・・・理由は何となくです。


まずは折りたたみ機能。

私の現時点での使用用途としては使いませんが、割と厚くなるという印象です。

ポケットの中に入れるには便利なのカモしれませんが・・・どうなんだろ?


次に電源再投入時の通話音量が小さいという仕様。

コレは慣れれば何とか行ける予感。

リンクしたら音量調整ボタンの + を押せば上がります。

ボタンを押した時に、レシーバ部分から音が聞こえますのでそれを基に調節しています。

1度やれば何回押したら丁度良いか分かりますから・・・それでも行けます。(^^;


通話した感じですが、特に音が変だとか聞き返されたって事はありません。

こちらで聞こえる音声は、それなりのレベルで聞こえています。

通話に関しては、今のところ大きな問題はないっぽいです。


で、ふと気が付いたのが・・・着信拒否は可能か?という事。

このヘッドセットの仕様を考えると、着信中に音量調整ボタンの + か - を長押しだろう。

という事で、実験してみたところズバリ切断。

電源/通話ボタンにはそれ以外の機能は割り当ててないっぽいです。


BT400 G5があまりにも早く故障したので使用時間はこちらの方が長い。

しかし、なぜか BT400 G5の操作方法でやってしまう事がある。

電源/通話ボタン長押しで電源切断とか。(^^;


そういえば、BT400 G5はどうなっているのだろうか?
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 2006/02/05
代替品
BT400 G5修理中に付き導入してみた。


ブツは、ロジテック LBT-HS100C2というモノ。

LBT-HS100C2

以前記載しましたが、BT400 G3の OEM っぽいですな。


この機種は折りたたみが可能。

表

裏

まぁ、持ち運びが便利になるかは分かりませんが。(^^;


付属品はこんな感じ。

付属品

交換用カラープレートとスペアのイヤーフック。


クリア・ホワイト ターコイズ・ブルー スパークリング・パープルという名前らしい。

付属のクリア・ホワイトが無難そうだが・・・ターコイズ・ブルー辺りに交換しようかな?

理由は何となくですが。(笑)


それにしても、急遽ヘッドセットを・・・と思ったところでなかなかと入手が難しい。

取り寄せになっているところがほとんど。

今回は、ロジテックダイレクトと思ったんですが・・・在庫切れ。

そこで、エレコムダイレクトショップを利用してみました。

価格的には、数十円高いが2.1k-yen 以上は送料無料なので送料は掛かりません。

2/28までならロジテックダイレクトも送料無料なんですが・・・在庫切れでは仕方がない。

数十円の差ならと即納な店を選んだ次第です。


で、軽く動作チェックしてみたところ・・・BT400 G5と同じ感じ。

P902i に関しては HSP と HFP の両方とも使える。

ボイスダイヤルとリダイヤルに関しては、音量調整ボタンの + か - を長押し。

HSP はボイスダイヤルで HFP はリダイヤルになる。

HSP でリダイヤル機能 HFP でボイスダイヤル機能は使用出来ない。

自動接続(接続待機)に関しては、HSP のみ電源/通話ボタンでリンク可能。


それと、以前記載しましたが・・・

機種の電源を切った場合、着信時の通話音量の設定は保持されない。

電源再投入時の通話音量が小さいという仕様があります。

慣れれば特に問題ないですし、代替品として使うには問題ないでしょう。


気になる点は、ボタンのイルミネーション。

イルミネーション

ボタンにイルミネーションが内蔵されています。


で、ボタン部分をしっかり押すと・・・イルミネーションが確認出来ない。

5秒長押しで電源 ON になるんですが・・・7秒長押しでペアリングモード。

どのモードで動作したか確認出来ないという。(^^;

少し隙間を空けて押せば良いだけの話ですがね。

# イルミネーション点灯の写真は COOLPIX800の BSS で撮影。


あと、この機種の特徴は・・・電池の持ちが良いという事。

連続待受時間が約350時間で連続通話時間が約10時間です。

BT400 G5も持ちが良い方ですが、連続待受時間が約250時間で連続通話時間が約5時間。

1週間通電しっぱなしでも充電無しで行けるカモしれません。


それと、耳に装着した感触は・・・BT400 G5の方が良い感じがします。

ただ、サクッと装着出来るのは LBT-HS100C2の方です。

レシーバ部分の出っ張り具合とかイヤーフックの厚さ等の問題カモしれません。

こちの方が素速く掛けやすいような気がします。

案外・・・こっちの方がメインになったりして。(^^;


ただ、通話テストがまだですので・・・その結果次第カモ。
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 2006/02/02
BT400 G5
レビューを少々記載しますが、こちらのページを参照すると分かりやすいかと。


P902i に関しては HSP と HFP の両方とも使える。

# HSP (ヘッドセット・プロファイル)・HFP (ハンズフリー・プロファイル)

が、選択したプロファイルによって挙動が異なるという結果が出た。

通話自体は問題ありませんがね。


トーク/トランスファーボタンを長押しした場合・・・

HSP はボイスダイヤルで HFP はリダイヤルになる。

HSP でリダイヤル機能 HFP でボイスダイヤル機能は使用出来ない。

ただ、ボイスダイヤルは携帯電話を閉じたままだと機能しないのであまり意味がないカモ。


電話を掛ける場合は、勿論携帯電話本体からですが・・・

HSP はトーク/トランスファーボタンを押すとヘッドセットに切り替わる。

HFP は切り替わらない。

相手が出てからなら切り替えは可能と思われます。(未確認ですが出来るハズ)


で、一番問題となりそうなのは自動接続(接続待機)という面。

ヘッドセットとリンク切れした場合・・・HSP だと P902i から操作しなければならない。

HFP はトーク/トランスファーボタンを押すとリンクする。


これらの事から、HFP で接続した方が無難ではないかと。

ただ、HFP の場合は・・・着信した場合ヘッドセットからのみ着信音が出る。

これだとヘッドセットを常に装着していないと分からない。

HSP なら本体から着信音が出るんですが・・・自動接続(接続待機)しないのはイタイ。


で、この問題を解決するには・・・P902i の設定を変更します。

Bluetooth 設定の中にある 着信音送出設定送らない に設定。

これで本体から着信音が出るようになります。

ボイスダイヤルは実質使えないようなモノですので・・・HFP で無問題となりますな。


色々と調べてみると・・・P902i に関しては、大抵のヘッドセットで同様の傾向みたい。

中には HSP では使用出来ないってのもあります。

自動接続(接続待機)に関しては、完全に自動接続するヘッドセットはあるのかな?

まぁ、1ボタンで出来るので特に問題ありませんけど。


私は詳しくないのでアレなんですが・・・

これが本来の動作なのか、P902i の仕様なのかは不明です。

とりあえず・・・レポートはこんな感じですね。


本体を修理に送りましたし。(^^;
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