2010/08/20
ジャッキ
通販でジャッキを購入してみた。


今回は業務用ではありません。(^^;

Meltec F-70油圧式ローダウン専用ジャッキ2トンです。

現物はホームセンターで見ていました。(ぉ

丁度、在庫切れだったようなので買わなかったんですわ。


目的はサイドからの1輪上げ。

という事で、F-26-1ジャッキアタッチメントも同時に購入した。

パンクした場合等に手軽に使おうという方向。


で、届いた現物を見たら・・・ジャッキアタッチメントが標準添付になっていた。(^^;

Meltec は大自工業というところが出している。

公式で確認したパンフレットの写真に記載がないから変更したのカモしれんね。

まぁ、予備があっても良いから何の問題もない。


このジャッキの特徴は、80mm という低さとサドルの高さを変更出来るところにある。

ただ、全体が80mm ではなく、スペック上は140mm の高さがあります。

入ったとしても、位置によってはハンドルを動かす事が出来ない場合もあります。

購入時にはジャッキアップポイントの確認等の注意が必要です。


今回の目的はサイドからの1輪上げなので問題ありませんが・・・

GGA のフロント・ジャッキアップポイントは奥だから難しいでしょうなぁ。

まぁ、出来たとしてもこのクラスは使いませんが。(ぉ


順序は逆になったが以前の構想通りといったところか。
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 2010/08/17
続・センタースピーカー考察
昨日センタースピーカーについて色々と記載した。


センタースピーカーの取付場所に考えているのは時計のところ。

ダッシュボードの丁度中央にありまして取り外し可能なのです。

ですから埋めるという考えも起きるんですね。

しかも奥に向かって若干傾斜しているのでフロントガラスへの音の反射も若干期待。

そういった経緯があるのです。


音の反射で、ふと気が付いたのが映り込み。

私がダッシュボード上に何かを設置するのが嫌いな理由の1つです。

この位置だと宜しくないカモしれない。

黒系ならそんなに問題ないだろうがね。


TS-E1076とKFC-J1077の2Way モデルはツイーターの枠でダメだろう。

ツイーターの枠の他にもコーンの色・カバーの装飾も影響するか。

調べてみると、carrozzeria TS-G1030が一番無難なようだ。

カバーの雰囲気としては Panasonic CJ-S014D なんですがね。

コーン中央部が銅のような色なんですわ。

TS-G1030に CJ-S014D のカバーが最高です。(ぉ


carrozzeria TS-G1030は再生周波数帯域が45Hz〜20kHz と比較的無難なところ。

それと、希望小売価格が \6,090- と安価なところ。

1個だけ販売してもらえれば最強なんだがね。(笑)

埋め込む事を考えると、45Hz だともう少し低音をカットしても良いのだろうがね。

高音20kHz に関しては、人の耳で判別出来るには十分と言える。

また、ユニット的に推測すると中高音域が得意そうな気もしないでもない。

選択としては悪くない気がする。


問題は、実際に聴いてみないと分からないという点。

音楽の広がりを考えただけだしね。

あと、映り込みもどの程度なのかも気になる。

何か似たようなモノを置いて走行してみるしかない。


と、考えた時にふと思ったのが取付位置を変えてみるという事。

天井に取り付けてみるとかミラーの裏側辺りからウインドウに反射させるとか。

KENWOOD KSC-990CTR は天井からウインドウに反射させるような取付も出来るみたいだしね。

問題は GGA に装着可能かという事と裏面になるから見た目がイマイチ。

価格も結構するという事もあり手を出しにくい。


それなら天井のマップランプの辺りから出せないモノか?

小型のモノならステーを使えば装着出来るカモしれん。

見た目を綺麗に出来るかが問題ですがね。


と、色々と考えているうちにふと思い付いた場所がある。

それは肘掛けのあるコンソール(正式名称忘れた)の蓋部分。

GGA は肘掛けとして機能しないのです。(ぉ

蓋の上に埋め込むのは可能な気がする。

問題は・・・運転席に座った場合、左後方になってしまうというところ。

別の意味だとセンターっぽいし、後席に座ればセンタースピーカーな気もするが。(笑)

一番の問題は、どんな音になるかとか効果があるかでしょうがね。(^^;


難しいですなぁ・・・装着しないというのが一番なのカモしれません。(笑)
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 2010/08/16
センタースピーカー考察
以前、SUBARU の S君がスピーカーを変えたというので試聴させてもらった。


その時に、センタースピーカー ON・OFF での違いを試した。

センタースピーカーがあった方が音の広がりが良いねぇ。

という事で、微妙に欲しくなったので調べてみた。(ぉ


ナビに統一しようとすると Panasonic になる。

Panasonic CJ-SD100D は画像で見る限り色が黒くない。

パワード・サブウーファー/センタースピーカーキット CJ-PS1200D というのがある。

これに付属しているのは CJ-SD100D と同形状だが色が黒い。

サブウーファーは不要な気がするが、色を合わせるならこの製品になる。

センタースピーカーの再生周波数帯域は400Hz〜20kHz となっている。


他社製品のセンタースピーカーを調べてみる。

carrozzeria TS-CX900の再生周波数帯域は80Hz〜70kHz

ALPINE DLB-100Rの再生周波数帯域は75Hz〜70kHz

ALPINE SBS-0315の再生周波数帯域は140Hz〜30kHz

ALPINE SBS-0715の再生周波数帯域は20Hz〜30kHz

KENWOOD KSC-300CTR の再生周波数特性は300Hz〜25kHz

KENWOOD KSC-990CTR の再生周波数特性は160Hz〜25kHz

KENWOOD KSC-500CTR の再生周波数特性は400Hz〜30kHz

Clarion SRK650の再生周波数特性は50Hz〜50kHz

Clarion GS-356A-02の再生周波数特性は200Hz〜35kHz

こんな感じとなっていてバラバラ。

carrozzeria TS-CX900・Clarion SRK650・ALPINE DLB-100R は2Way を採用。

DLB-100R は2Wayコアキシャルで、他は1Way のようだ。


ただ、センタースピーカーはどうも後付感がある。

DLB-100R は2Wayコアキシャル・・・

それならば、普通のスピーカーを埋め込んだらどうかと考えた。

2個1組の販売というのは除外しても、問題となるのはカバーの有無。


10cm 限定で調べるとこんな感じ。

Panasonic CJ-S014D(再生周波数帯域は100〜12kHz )

carrozzeria TS-G1030(再生周波数帯域は45Hz〜20kHz )

carrozzeria TS-E1076(再生周波数帯域 30Hz〜30kHz )

KENWOOD KFC-J1077(再生周波数特性 45Hz〜25kHz )

TS-E1076とKFC-J1077は2Way モデルです。


こうなると、センタースピーカーはどのくらいのスペックを選択すれば良いかが問題。

ここまでバラバラだと難しい。

センタースピーカーは主に人間の声の周波数帯を出力すると言われている。

となると、100Hz〜2kHz 辺りだろうか?

だが、車の場合は中央に座らないから違うんだろうねぇ。

運転席なら、ある程度助手席側のスピーカーを補助しないとならんだろう。


音楽は2 ch 録音ソースなのでセンタースピーカー用の音声信号は無い。

左右 ch 用の音声信号がそのままセンタースピーカーから出力される。

そのバランスはヘッドユニットで行うのです。

そもそも音楽でセンタースピーカーは不要とも言えるのだがね。(^^;

ですが、音の広がりや定位という面では違います。


carrozzeria のサイトによると、TS-CX900はセンタースピーカー専用設計。

再生周波数を80Hz〜70kHz しているのは低域の無理な駆動を避けるためらしい。

音の歪みや破損防止という意味合いがあるようです。

TS-CX900の再生周波数帯域は80Hz〜70kHz ですから80Hz 未満は宜しくないという事か。

だが、その領域を出しているセンタースピーカーもある。

まぁ、ユニットの形状等で変わるから一概には言えないからね。

が、埋め込むとなると低音の振動も考慮しないとならんのう。

ローカットフィルタを入れたりするとか。


なかなかと難しいものですなぁ。
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 2010/08/13
プレゼント
以前応募していた SUBARU BLOG のトラックバックキャンペーン。


この時のプレゼントが到着した。

前回と違うのは Quo カードが入っていないところ。

SUBARU+ オリジナルステッカーと SUBARU+ オリジナルウォーターボトルである。

という事で、画像は省略した。(ぉ

抽選で3名に NBR チームキャップをプレゼントだったのだが・・・

こちらの方は残念ながら当選しませんでした。


SUBARU+ オリジナルステッカーは、今回来るのが分かっていたので・・・

1枚貼ろうと実行したのですが、手を滑らせウインドウにペタッ。

炎天下だったので、のりの部分が剥離してダメになったんですよね。

このステッカーを貼りたいところだが・・・どうしたものか。

1枚はコレクションに残しておきたい。(ぉ

次回のキャンペーンまで待つとするか。


ステッカー5枚とかやらないものだろうか?(ぉ
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 2010/07/31
お客様感謝デイ
仕事帰りに SUBARU まで。


特に用はない。(ぉ

お客様感謝デイという事で顔出しです。

このところ頻繁に顔を出しているような気もするが。(^^;


駐車場に入ると・・・この車はブラックバード。(ぉ

# ブラックバードは湾岸ミッドナイト参照。

かなり弄ってある車で、私が勝手に命名しております。

結構お会いする方でして雑談をしているうちに閉店。


まぁ、スタビリンクの慣らしも兼ねて距離が欲しかったというのもある。

だいぶ馴染んだような雰囲気もあるが、フロントの例からしてあと1週間くらいか。

若干コツコツした感じが直れば良いのですがね。


スタビリンクのフィーリング等は後日にでも。
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