ちとまとめてみた。
不審な動作というのは IP アドレスを変更した場合になるらしい。
らしいというのは、AP モードにした場合カモしれないという点。
なぜか DHCP 機能が停止してアクセス不能になる。
まぁ、その時点でうちのネットワークに接続すれば問題ない。
DHCP は無効にしますので。(笑)
うちで使っている I-O DATA なカードでは問題なく接続出来る。
WN-APG/BBR のような電源問題もなく、必要な時点で電源投入すれば良い。
これで無線関係の問題が解決したかに見えた。
しかし、CLIE の PEGA-WL100経由だと繋がらない。
CG-WLBARAG 側の設定は、チャンネル変更も含めて考えられる事は全て試した。
CG-WLBARAG のファームウェアを最新に変更しても変わらず。
ワイヤレス LAN 環境設定ユーティリティのバージョンアップも効果無し。
IP を手動で設定してもダメっぽい事から、AP と通信出来ていないのだろう。
Peath では問題なく繋がるので、故障ではなく・・・いわゆる相性問題と思われる。
なかなか上手く行きませんなぁ。(^^;
で、問題は・・・今後どうするか。
従来型の IEEE802.11a をサポートした機器は少ないだろう。
IEEE802.11a はこれで完結という事にして、もう1台 AP を入れるのが無難カモしれん。
WN-APG/BBR を CLIE 用として IEEE802.11b 用に使うという手法もあるが・・・
ストレスがたまるような気がするねぇ。(^^;
それならば IEEE802.11b 専用の AP を設置した方が精神衛生上宜しい。
でも・・・また相性とかあると困る。
そういえば、
雷Gさんのところに余っていたっぽいなぁ・・・お願いしてみるか。
と思いメールを出そうかと思ったんですが・・・最後の悪あがき。
設定を完全に削除してから再設定。
もしかしたら・・・標準入力にしないとダメとかあるかな?という事で戻してみる。
すると・・・繋がった。(汗)
入力を元通りにしても問題ない。
以前もそのままで繋がっていたので関係なかったか。
となると・・・何が原因なんだ?
CG-WLBARAG の電源は切断していないし設定も以前のまま。
設定を完全に削除してから再設定というのもやっている。
今までと違う事といったら・・・ワイヤレス LAN 環境設定ユーティリティか?
バージョンアップの後で設定を完全に削除してから再設定というのは初めて。
もしかしたら、それがポイントだったのカモしれず。
真相は謎のままですが・・・繋がったからぃぃか。(ぉ