Digital X の
修理が完了という事でカメラ屋さんへ。
引き取り時に説明がありまして・・・って修理票を読むんですどね。
メイン基板ユニット不具合による症状を確認したので基板交換との事。
そうだろうねぇ・・・そうぢゃないとそういった症状にはならんと思う。
で、同梱したバッテリーをチェックしたら性能の低下が始まっていると。
購入してからしばらく経つからねって・・・
ほぼ新品なんですが。(汗)
前回の撮影時に装着したままなんですわ。
一瞬、記憶違いで購入時のバッテリーを渡したかと思ったのですが・・・
ココの画像をよく見ると分かりますが・・・CANON Li-ion BATTERY PACK の文字が白色ではありません。
購入時のバッテリーは白色。
店頭在庫は白色ではなかったので現行品と思われます。
その事を話すと、その点はちょっと納得出来ませんよね。
という事で、メーカーに確認してくださるそうだ。
事前に分かっていれば保証書を持参したのだが・・・って保証書は入っていないんだっけ?(^^;
シリアルナンバーで製造年が分かるだろうと。
そういった事があり、電池を預けてくださいと言うので置いて来ました。
すみません・・・お宅で購入した電池ぢゃないのに。(ぉ
今回の件で店舗5年保証が適応され修理費用は無料となった。
ただ・・・これは5年間で1回だけ使える。
メーカー保証が1年あるから4年というのが正確か。
今後の修理は実費となるのがイタイが仕方ないだろう。
ちなみに、最近は規定が変わったそうで何回でも行けるそうです。
加入条件と保証内容も変わったようですがね。
今回の修理だと11k-yen 〜12k-yen の価格っぽいです。