リアのストラットタワーバーは、こんな感じに装着されている。
アルミなのでバー部分が光っている。
外から見ると目立つ気がする。(誰も見ないって
カバーをオーダーしてみた。
装着するとこんな感じ。
今回は、IXY DIGITAL 10にて撮影。
リアハッチを開けて撮影しているから分かりますが・・・
外から見るとバー部分は比較的目立たなくなったと思う。
ステー部分の CUSCO ブルーとネジが若干分かるがね。
手頃な黒い布があったので自家製オーダー。
マジックテープで脱着可能となっています。
作成費用ゼロで作成代金踏み倒し。(ぉ
バー部分だけでも良かったんですが・・・大きめの方が隠れそう。
ネジが若干分かるのは長さが足らなかったから。(^^;
左のストラット部分の切り込みはなかなかと上手く行っているでしょ。
右の部分が写っていないのは若干失敗したから。(笑)
只今パーツ取り寄せ中です。
右側から加工したんですわ。
左右間違えるとマズイのでよく確認したんですが・・・上下を間違えました。(^^;
単純なミスで落ち込んだのは言うまでもない。
ツメ部分(見えない)なので使えない訳でもなかったんですが・・・
当初の予定通り内側部分全部切断してみたところ、あまり芸術的な感じではなかった。
それと4ヵ所あるツメが3ヵ所になるので若干浮いた感じになる。
内側部分のツメを少しだけ残せるのでギリギリまで切断したのが左側。
どのみち再発注になる運命だったんだろうなぁという事で自分を無理矢理納得させてみた。
こういった事になりそうな予感がして取付依頼したんですがね。
サクッと直線的に1/4程切断されてしまい見栄えが悪かったので自分で加工した次第。
指示は出していたんだが上手く伝わらなかった模様です。
まぁ、こういったパーツを装着する人は走り重視な人が多いですからねぇ。
内装部分にはこだわらんでしょうし、バーを隠そうなんて思わん。(笑)
そこで、その場で S君に普通にパーツ発注。
やり直しで自分で切断するのかと聞かれたのでそうだと答える。
すると、弁償という形で無償提供しますよという事で取り寄せた経緯があったりします。
さすが S君・・・なかなかと気が利いているのう。
当然と言われればそうなんでしょうが。(^^;
来週辺り届くんぢゃないかな?
ただ、いくら隠してもリアゲートを開ければタワーバーがあるのは分かる。
トノカバーをしても分かりますからね。
何?と聞いてくる人もいるカモしれんが・・・答えはタオル掛けですな。(笑)
ちなみに、バーは両側のネジを外すと外れます。
普段荷物を積む時はあまり邪魔にならん場所ではあるが・・・
シートを倒すような大きめの荷物だとバーを外せばスペース的にはあまり変わりません。
レンチが必要なので面倒ですがね。(^^;