FreeBSD 11.2-RELEASE-p8 → 14.3-RELEASE-p16にアップデート
しました!
やっと…。_:(゚ཀ゚」 ∠):_
15.1-RELEASE もあるけど、こっちはまた今度。
今回重い腰を上げたのは、ギガビットイーサで繋いでいるにもかかわらず、Samba でのファイル転送が 2MB/s を切っており、酷いときは数百キロ byte/s になることもままあったため。
初めはポンコツな蟹ドライバーのせいだと思っていたが、どうやら gmirror で組んでいたミラーセットの片割れが、なんと最大 1,000 ミリ秒も遅延 (iostat -x -w 1 ada1 ada2 の ms/w) していたから。
これには流石の Gemini 先生もびっくり。
他にも gmirror が MBR 形式で使用していたため将来的に 2TB の壁があるので、ここらでまとめて更新してやろうと思った次第。
最終的には ada1/ada2 の先頭 512 バイトにブートコードが書かれているせいで BTX loader が認識タイムアウトを起こすため、起動に時間がかかるという問題以外は解決した。
特に samba の転送速度問題は劇的処の話ではなく、目測平均 32MB/s も出るようになった。これは爆大改善である。
現在はエージング運用中で一部設定ファイルが間違えてるっぽいところがあるので、それを修正して様子見と言ったところ。
OS アップデートは元が FreeBSD 11.2-RELEASE-p8 だったため、古すぎて freebsd-update が使えなかった。
そこでしかたなくインストール tarball をそのまま展開して上書き、freebsd-update が使えるバージョンになったら順繰りバージョンアップという形で進めた。
今回の進行は以下の通り。
11.2→12.4→13.4→14.2→14.3
…………………………………。
めんどくせぇ!!!!!!!!!!
一応、バージョンアップはマイナーバージョン含めてスキップせず順にアップデートするのが FreeBSD チームの言い分のようだが、流石にマイナーバージョンアップグレードはスキップさせて欲しい…。
途中、マイナーバージョンをスキップしているのは tarball 展開での無理矢理アップグレードなので「まぁ大丈夫じゃね?」感で進めた。
教訓:freebsd-update が使えるうちにアップデートしましょう。
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