タイトルリスト
携行保険のススメ(2024/04/12 19:39:14)
ZEISS Otus 1.4/55 ZE落としました(2024/04/12 19:41:01)
とうとう買っちゃった(2023/05/13 21:35:34)
Leofoto QS-50(2023/05/13 21:01:22)
レンズ買いました(2022/06/01 22:37:49)
Lightroom Classicのレンズ名がダサイ(2021/03/06 03:51:19)
つい買ってしまいました(2021/02/11 18:57:47)
変則グラウンドレベル撮影(2022/06/01 04:36:07)
Leofoto G2(2022/06/01 04:35:18)
Leofoto LS-224C+LH-25(2022/06/01 04:31:48)
レンズ買ってきました…何度目?(2020/09/23 18:30:29)
Canon EOS R5買いました(2020/09/30 10:39:48)
カメラ業界に激震が走る(2020/06/27 22:17:59)
レンズ買ってきました(2020/04/01 15:26:51)
雪原撮影とコミケと買い物と(2021/02/11 20:08:44)
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 2024/04/12
携行保険のススメ
というわけでカメラなどの携行品を持ってる人は保険に入りましょう!
絶対だ!!!!!!!!!!!!


今回使用したのは「楽天 超かんたん保険」の「持ち物サポートプラン」。
こいつは「偶発的な(故意ではない)事故」、つまり「こけた」「手が滑って落とした」「三脚が倒れて」などの場合に保証される。
詳しくは約款を要確認してほしいが、2024年4月12日の時点では
  • 保証金額は契約してから(月額払いの場合は初回契約から換算)1年間で10/20/30万円。※掛け金による
  • ただし1アイテム最大10万円が上限。例えばカメラとレンズを破損した場合、カメラボディとレンズがそれぞれ1アイテムとなるのでそれぞれ最大10万円ずつが保証される。
  • 年間保証金額内であれば何度でも使用可能。
  • 修理可能品の保証金額は保証物品の時価総額もしくは修理費用の安い方で上限を10万円とする。
  • 全損の場合でも補償対象となるが、保証金額は事故当時の保証物品の時価総額を基に上限を10万円とする。
  • 保証上限額のリセットは年払いの場合は次回契約更新時。月払いの場合は初回契約から1年後の契約更新時。
  • 保証上限額のリセットに伴う保証開始日のタイミングは事故発生日付となる。年間契約更新日が近いタイミングで物品を破損した場合は即電話を!
補償対象品や利用者の職業、利用シーンによっては保険が適用されないので、そちらについても必ず約款に目を通しておくこと。
(例えば登山でも登山道具を使うようなシーンでの破損は保証されない)
→ ご加入にあたっての注意事項(PDF)

今回はレンズだけの破損だったが、とにかく落としたその場で即電話。
すると事故の状況・日時・場所・破損物品の状態(電源は入るか、使用に問題が無いかなど)・契約者情報などを聞かれた後にSNSで申し込みフォームのURLを送ってもらったので、
  • 事故状況(電話で聞かれるが申し込みWebフォームでも再入力する必要があるので若干違っていても問題は無いが回答内容は極力憶えておくこと)
  • 契約内容
  • 保証品振り込み先
  • 破損した物品の写真(破損状況がよくわかるように)
  • レシートもしくはWebで購入の場合は購入履歴画面のスクショ
  • 見積書(スキャニング/写真撮影/Web見積書の画面スクショなど)
を送信する。
すると2日後くらいにフリーダイヤルから電話がかかってきて保険金支払い可否を教えてくれる。

電話対応での「事故の状況」の説明については若干根掘り葉掘り程度は聞かれる。
今回は不整地で足下を取られバランスを崩した拍子に落として破損したと回答。
物品の状態については「電源は通電しているかもしれないが使用不能状態」と回答。

注文履歴(いわゆるレシートなど)についてはあいにくレシートを紛失していた。
しかしキタムラのWeb注文の注文履歴が残っていたのでそれでも良いか尋ねたところ、それでも良いとの回答だったのでその画面をスクショした。

破損物品の写真は前玉フレームがめり込んだ姿がよく見えるよう真横から1枚だけ撮影。

見積書は正式な紙の見積書も出たが、試しにWebでの見積画面のスクショでも問題ないか試したら通ったのでヨシ。
見積もりについては今回は「修理費用が小売り価格を上回る」ため「全損」扱いだったが、この時「修理金額がでないとだめなのでは?」と思っていたので「あくまで修理扱いで見積もりしてみてほしい」とキタムラ経由でコシナに頼んでもらった。
# 実際は「全損」の場合でも保証は受けられる。

なお、お問い合わせフォームから問い合わせるとかなり早いペースで回答をしてくれるので、疑問点は即お問い合わせフォームで問い合わせるべき。
入力可能文字数が255文字くらいとしょぼいので、複数の要件があるなら個別に送信すること。

ちなみに今回は保証対象かつ時価総額が保証金額を超えていたので満額9.7万円(最大保証金額10万円から免責金額3千円を引いた額)を頂けることとなった。
これで次のレンズを買うための足しに出来るというもの。

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ZEISS Otus 1.4/55 ZE落としました
ヤフオクで落札とかそういう比喩ではなく物理的に。
ボディが着いた状態で。
しかも前玉から。

ぐんにょり。

前玉フレームが後玉フレームにめり込んでいる
[地図]

幸い(?)トップローディングソフトケースに入れてあったので傷は無し。
EF135mm F2Lも前玉から落としたことあるがあれはちゃんと修理できた(3.4万円)けど、ZEUISSだからちょっと違うだろうなぁとぐぐってみたら12万くらいで治ったという話があるから保険使えば追い金2万くらいで直せるな…。

そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

続きはこちら。
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 2023/04/22
とうとう買っちゃった
ゴールデンウィーク前ということもあって一念発起!

1V6A9876.jpg : Canon EOS R5, Zeiss Otus 55mm f/1.4 ZE, 1/125sec F1.4 ISO-100, 露出補正:0EV 1V6A9877.jpg : Canon EOS R5, Zeiss Otus 55mm f/1.4 ZE, 1/125sec F1.4 ISO-100, 露出補正:0EV

1V6A9880.jpg : Canon EOS R5, Zeiss Otus 55mm f/1.4 ZE, 1/125sec F1.4 ISO-100, 露出補正:0EV 1V6A9881.jpg : Canon EOS R5, Zeiss Otus 55mm f/1.4 ZE, 1/125sec F1.4 ISO-100, 露出補正:0EV

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続きはこちら。
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 2023/04/16
Leofoto QS-50
やっと買いました Leofoto QS-50。
これでHC-28と自由雲台の組み替えが簡単になる!

P4167306.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-800, 露出補正:0EV P4167305.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-800, 露出補正:0EV

問題は直径表記。

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続きはこちら。
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 2022/03/03
レンズ買いました
P3033011.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO, 1/250sec F5.0 ISO-800, 露出補正:0EV P3033030.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

P3033014.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO, 1/250sec F5.0 ISO-500, 露出補正:0EV P3033016.jpg : OLYMPUS E-M1MarkII, OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO, 1/250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.

時は少し遡ること 2月27日。
OLYMPUS ZD 14-35mm F2 SHG を探していたところ良品があったので名古屋まで行ってみたら、なんとタッチの差で売り切れ。
マジギレしながら名古屋を後にしたが完全に頭にきていた状態で怒り収まらず、「あのレンズ買ったヤツのレンズさっさとつぶれろー」と呪いを送るほどに。
そんなこともあり紆余曲折を経て手に入れたのがこのレンズ。

一番気になっていた色合いについてはこちらのツイートを参照。
https://twitter.com/griffonworks/status/1367154731068530691

作例は次のページで。
人形写真注意。

続きはこちら。
  • バイザー:最近、やっぱりレンズって大事よねって思うようになり
    一眼に戻ろうかと一瞬なやんだけど沼にはハマらないぞあっはっは
  • G兄:適材適所ってやつですな。
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 2021/03/06
Lightroom Classicのレンズ名がダサイ
Lightroom Classic を使っているとレンズ名がクソダサレンズ名になっている時がある。

レンズ名がダサイ

例えば "OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8" だと Lightroom Classic では "OLYMPUS M.45mm F1.8" と正直あたまを少し捻る名称になっている。
普通だと Exif 情報は書き換えられないので我慢するしか無いが、これを LensTagger というプラグインを使って修正してみようというのが今回の話。
インストールの仕方はぐぐってもらうとして肝心の使い方を。

今回の条件は「電子接点を持ったレンズを使っている (レンズのExif情報が画像ファイルに書き込まれていること)」だけ。
電子接点を持たないオールドレンズの場合は位置から全部書かないとダメだが今回は既存の Exif 情報をある程度保持したままにするのでちょっと特殊案件。

LensTagger 設定画面

青枠で囲った中のうち、赤枠以外は Exif に埋め込まれている値を使用するので空欄にしておくこと。
# 空欄にすると既に書き込まれている Exif の値を使用する。
このうち上の方に有る "exiftool:" のパスは exiftool.exe が有るパスをフルパスで入力するが、パスが通っている場合はファイル名だけで良い。

緑枠で囲った中のチェックは全て外しておく。
# 詳細は後ほど説明する。

必要な箇所を埋めたら一番下の [Update Command] ボタンを押してから [Run Command] ボタンを押せば Exif が更新される。

なおこの操作は画像ファイルを改変するので心配な人は画像ファイルのバックアップを取ってから実施すること。

正式名称に変更



ここでは LensTagger の操作画面の詳細を説明する。

LensTagger 操作画面

▼赤枠エリア
このエリアは空欄にすると Exif 情報が既にその欄のデータを持っている場合は保持する動きとなる。
# 空にすると空の情報が書き込まれるわけではないので注意!

exiftool:
exiftool.exeのパス。パスが通っていないならフルパスで記述。

Lens Name:
レンズ名。適当に好きなように。

Focal Length
撮影に使用したレンズの焦点距離を数字だけで入力する。ズームレンズの場合は撮影時に使用した焦点距離を入力する。
例えば OLYMPUS M.ZD ED 12-40mm F2.8 PRO で 17mm のズームレンジを使って撮影した場合は "17" を入力する。

Max Aperture:
撮影に使用したレンズの解放 F 値を数字だけで入力する。
例えば OLYMPUS M.ZD 45mm F1.8 ならば解放F値は 1.8 なので "1.8" となる。

Focal Length in 35mm:
撮影に使用したレンズの焦点距離を 135判 (いわゆるフルサイズとかフルフレーム機とか言われてるアレ) 換算した数値を数字だけで入力する。入力ルールは "Focal Length:" に準じる。
例えばマイクロフォーサーズの場合は 135判換算で 2倍計算になるので、OLYMPUS M.ZD ED 12-40mm F2.8 PRO で 17mm のズームレンジを使って撮影した場合は 17 x 2 = 34 なので "34" を入力する。

Lens Serial No.:
レンズのシリアル番号を英文字数字で入力する。

F-Stop:
撮影に使用したレンズの実際に使用した F 値を数字だけで入力する。
例えば OLYMPUS M.ZD 45mm F1.8 を F5.6 で撮影したならば "5.6" となる。

Exposure time:
シャッタースピードを入力する。分数表記 (1/xxx) が使用可能。

▼緑枠エリア
Write to xmp sidecar instead?? (Experimental)
実験的オプション。
画像ファイル (RAW ファイルや JPEG ファイル) に直接書き込む代わりにサイドカーファイル (xmp ファイル) に書き込む。
ただし JPEG の場合はチェックを外さないと (=JPEG ファイルに直接書き込む) 反映されない。

仕様的な話として、元の画像ファイルが LensTagger で書き込もうとする値を既に持っている (試した限りでは Exposure time と F-stop) 場合はこのチェックを入れて xmp に書き出しても画像ファイルの Exif 情報が優先されるため反映されない (直接画像ファイルの Exif を書き直さなければならない) ので注意。

Windows のプロパティでレンズ名が出ないときは、これにチェックを入れて実行してからその画像ファイルを書き出しするとプロパティでレンズ名が出るようになる。

重要なこととして、このチェックボックスのオンオフで以下のように対象のファイルが変わることを必ず確認しなければならない。
対象が画像ファイルの場合 対象がサイドカーファイル (xmp) の場合
これをミスると思わぬトラブルになるので要注意。

Read Files from Filelist?
処理対象ファイルを外部ファイルに書き出して処理することで大量のファイルを一括して処理することが出来る。
# これにチェックを入れない場合は指定出来るファイル数に制限がある。だいたい 50個前後が境界線らしい。
ただし 2バイトディレクトリ名を使用しているとエラーになるのでその時は諦めよう。

Convert filenames, Experimental, Windows only
実験的オプション。
"Read Files from Filelist?" 使用時にのみ有効。
LensTagger は一部の UTF (Umlauts など) 文字を ANSI に変換しようとする。
Windows限定
ただしWindows10だと使えない場合アリ。少なくとも我が家ではダメでした。あかんやん。

[Show Filelist]
"Read Files from Filelist?" 使用時に処理するファイル一覧を表示する。

[Show Log Window]
実行結果の詳細を表示する。なんかエラーが出たときに見てみよう。

(テキストボックス)
保存するプリセット名を入力する。
デフォルトではなぜか SAMYANG 7.5魚 m4/3 の Exif 情報がセットされている。マニアック!

[Load Preset]
選択したプリセットをロードする。
ロードした後は必ず後述の [Update Command] ボタンを押すこと!

[Save Preset]
現在表示されている内容をその上にあるテキストボックスに記述された名前で保存する。レンズ名と同じにすれば良い。
保存後は一旦 [Close] ボタンを押そう。

[Delete Preset]
現在表示されている内容のプリセットを削除する。削除したいプリセットを一度 [Load Preset] で読み込んでからにした方が良い。
削除後は一旦 [Close] ボタンを押そう。

▼緑枠エリア
[ ]Edit
exiftool 実行コマンドを編集する。チェックを外さないと実行出来ないので注意。

[Update Command]
表示された内容でexiftoolコマンドを組み立てる。
プリセットをロードしたりレンズの値を変更したり exiftool の処理方法を変更 (緑枠) したりと、とにかく何かを変更したら必ず押すこと。

[Run Command]
Exif 情報を書き込む。
エラーが出たら [Show Log File] ボタンを押して原因を探ろう。



Q. 実行したらエラーウィンドウが出てファイルが書き込めないのどーのこーの言われる
A. exiftool.exe を実行するための一時ファイルが %tmp% に書き出せないのが原因だった気がする。自力でなんとかしてください。

最終:2021/03/06 03:51:19 カテゴリ:カメラ・レンズなど
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 2021/02/08
つい買ってしまいました
OLYMPUS E-M1 Mk2の中古を。(テヘペロ☆

1V6A5895-Edit.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 0.3sec F2.8 ISO-400, 露出補正:0EV

1V6A5886-Edit.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F2.8 ISO-640, 露出補正:0EV

1V6A5882.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F5.6 ISO-2500, 露出補正:0EV

いや、中古で状態が良くて安いのないかな〜とキタムラの中古をずっと眺めていたのだが、ある日ふと見てみると B品なのに妙にボディが綺麗で軍艦部に傷は無く、底にちょろっとハゲチョロがあるだけ。
これはもしかして当たりでは?というわけで近所のキタムラに転送。
ブツが届いたので早速行って確かめてみると、傷があるのは底の角のハゲチョロだけで全体的に傷はなく、ストロボシューにさえ傷がないのでどんだけ使ってないんだ?というレベルの白物。バッテリーの鮮度も高くてシャッター回数をコナミコマンドで見てみると5600回とか少なすぎるだろうって。
付属品は必要最低限しか無い (付属の小型ストロボも無しで充電器と電池とボディとUSBケーブルと説明書だけで箱無し) が、ボディが異様に綺麗で 5.8万円弱なら買いだろうというわけでお買い上げ。
説明書がかなりやれてたのでうちの親父みたいな「買ったはいいけどほとんど使わなかった」パターンと見た。

1V6A5894.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 0.3sec F2.8 ISO-400, 露出補正:0EV

1V6A5898.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F2.8 ISO-2500, 露出補正:0EV

1V6A5901.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/250sec F2.8 ISO-2500, 露出補正:0EV

後日バッテリーグリップ HLD-9 を中古で買って使ってみたが、やはり大きなレンズを使うなら E-M1 系が使いやすいなと思う事しきりだった。
これで ZD ED 35-100mm F2 や LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. を気兼ねなく使えるというもの。

一番期待していた画素数が 16MP から 20MP に増えることによる高精細化については期待外れだったが、Lightroom で現像してみると E-M5 Mk2 よりも扱いやすいような気がした。
グリップの大型化もあって持ちやすくてブレしにくいようで使い勝手は上々。
EOS R5と平行して使って行けそうな予感。

1V6A5935.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV 1V6A5936.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

1V6A5937.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV 1V6A5938.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

1V6A5939.jpg : Canon EOS R5, Canon RF50mm F1.8 STM, 1/50sec F8.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

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 2020/10/29
変則グラウンドレベル撮影
ローアングル撮影のことなんですけどね。

三脚を大開脚させることによりローアングル撮影は出来るが、雲台の高さ故にそれ以上に低くは出来ないのがローアングル。
「雲台じゃまだよなぁ……ならば横にずらせばいいのでは?」と思い立つところだが、問題は「どうやって雲台の真横にカメラをマウントするか」。

話は簡単。カメラボディ専用 L字プレートを着けて自由雲台のクランプを横倒しにしてサイドクランプすればいいのである。

ただしこれ、通常の L字プレートは左側にプレートがあり、それを使ってサイドクランプするとバリアングルディスプレイを全開に出来ない。
# チルトディスプレイだと背中で真上に跳ね上がるだけなのでこういう時は非常に助かるのだが…。

そこで、シャッターボタンは多少押しにくくなるが、右側にプレートを持ってくれば左側がフリーになるので Win-Win では?と思いついたので、アルカスイス互換プレート (PU-50クラス) を L字アングルにネジ止めして、L字プレートはカメラの底にネジ止めすればいいかな〜でもネジ止めだと使わないとき外すの面倒だな〜と考えていたら、Twitter でフォロワーさんから「汎用のL字プレートにクランプ着けたらいいですよ」とのアドバイスと頂いて目から鱗。

まず汎用 L字プレートの、本来はカメラボディの底が当たる部分にアルカスイス互換クランプをネジ止めする。
そのクランプはカメラボディの底に取り付けたアルカスイス互換プレートにクランプする。
そして自由雲台のクランプは汎用 L字プレートのサイドプレートをクランプすればカメラを左に張り出すことが出来、無事バリアングルを展開出来るようになる。

この方式の問題点は
  • シャッターボタン及び前ダイヤルを回しづらい
  • 汎用 L字プレートの分だけ荷物が増える
  • 汎用 L字プレートにネジ止めしたクランプの分だけ下げることが出来ない
だが、どれも運用で対応出来る些細なことなので特に問題視はしていない。
特に低さに関しては必要十二分なので問題にはならない(なる程度の低さは必要としない)。
むしろバリアングルをまともに横に展開出来ることの方が重要…。

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Leofoto G2
商品説明
https://widetrade.jp/leofoto/g2/

Leofoto G2
※画像は公式より拝借

なにそれ?と思うだろうが、これ実は微動雲台。
自由雲台は前後左右あらゆる方向に自由自在に首を振ることが出来るが、微妙な調整、特に水平な風景を撮影するときなどの微動は苦手。
LH-25 だとやろうと思えば出来ない事は無いが、動きすぎる+前後左右同時に動くが故に微調整はかなり難航する。しかもノブを締めたときに微妙に動く場合も有るので更にたちが悪い。

そこでこの微動雲台。

自由雲台の上にアルカスイス互換クランプ経由で取り付け、自由雲台でぱぱっと適当に角度を決めたらあとは G2 の前後左右ネジで微調整をするだけ。
前後左右の首振りは独立している上に微妙にしか動かせない仕様のため水平垂直が非常に取りやすい。
今まで自由雲台でイライラしながら水平を取っていたが、こいつを使うとそのストレスも無く対応出来る。

欠点は重いかつ背が高くなること。
ローアングラーには後者は特に重要だが、変則利用で事なきを得ることが出来そうなのでこちらは問題無さそう。
前者は物理的にどうしようもないので諦めるしかないが、一度使ってしまうと「重くなるから置いていこう」と言えない雲台だろうなぁという気はする。

製品の出来の方に目を向けてみると、Leofoto 製品の御多分に漏れずクオリティが高い。
センターロックが有るので中央ゼロリセットが楽。
動きは非常に滑らかでひっかかりなどは一切ない。微動雲台なのでこの滑らかさが重要となる。
この滑らかさは最上部のパンステージもそうなっており、小さい力でグリスの粘りを受けながらするすると動きすぎない程度に軽やかに動く。
剛性感もしっかりしており、これだけ可動部が有りながらもがたつきも無く高精度で作られているようだ。

物としては RSS p0 Hybrid の上の部分 (Core Leveler) と全く同じ機能を持っており、それと同じ機能を欲するならば LH-40GR がそれにあたる。
LH-40GR はいかにも自由雲台に微動雲台取り付けました感があってやっつけ仕事のようで美しくないのが玉に瑕。(
それに比べて p0 Hybrid は自由雲台がヘッド部と一体型になっており、ひょろ脚の微動雲台感があってちょっと見た目は華奢に見えるがやっつけ仕事感は全く無い。

値段を見てみると (同じ機能で比較しなければならないので G2 ではなく LH-40GR を対象とするが) p0 Hybrid は海外からの個人輸入だと 10万円弱、国内取り扱いだと 15万円に対し、LH-40GR はなんと5万円ほど。
全く同じ機能で流石にこの値段差だと LH-40GR でいいよ、しかも自由雲台持ってるなら G2 でいいよとなってしまうのは仕方がないわな…。



パンステージについて。
微動雲台で水平を取った上でパンステージを回転させると、180度回転させたところで傾きが水平ではなくなる。つまり360度で水平を維持できない。
本来ならばこの程度で傾き具合が変わってしまうのは非常に駄目な部類に入るのだが、そもそも G2 はそのような使い方をするものではなく、傾きの微調整のしやすさ最優先をコンセプトとしているのではないか?と思う。
というのも Leofoto の紹介サイトに「パンステージは360度回転する」とは書かれているが、「水平を保てる」とは書かれていない。
俯角仰角と左右の傾き・パン方向の回転を微調整するだけならそもそもパンステージで360度水平を維持する必要も無いからだ。

なので360度水平を保つ必要があるなら G2 は使えない微動雲台だが、角度の微調整を主眼として使うならばこれほどコスパが高い物は無いであろう。

製品はコンセプトをよく理解した上で選ばなくてはならない。

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Leofoto LS-224C+LH-25
アマゾンカーボン三脚がそろそろくたびれてきたので思い切って三脚を更新。

選んだのは以前からとても気になっていた Leofoto LS-224C+LH-25
中華製と聞くと通りは悪いが、ここの三脚は中華にしてはクオリティがとても高く、値段も手頃で非常に満足のいく物になっている。

足は最大径 22mm の 4段なので末端が 13mm と重量級ミラーレスには辛そうだが、どうせ全段伸ばすのは緊急用で普段は縮長状態なので問題なし。全段伸ばす前提だと Velbon NeoCarmagne 640 を出動させる。
伸ばして使って見た感じでは、EOS R5+EF24-70mm F2.8L という高級標準レンズを着けたフルサイズミラーレスカメラだと最終段の 4段目 (13mm) は流石に非常用と言わざるを得ないが、3段目までなら有用。

各部の工作具合はとても品質が良くてソリッド感のある作り。
金属部品は全て自社で削り出したアルミ部品が多用されているが、バリやひっかかりは全く無く、人が触れるエッジは全て面取されている。しかも表面仕上げが非常に良く見ていてうっとりするほど。

カーボンパイプは東レのカーボンシートを自社でパイプ化しているとのことだがどの脚も非常に頑丈。
一番細い 13mm の足をちょっと曲げようとしてみたが、なかなか曲がらないほどには頑丈でとても安心感がある。

脚の操作部で特に気になるロックナットと開脚レバーについて。こちらもとてもスムーズに動く。
ロックナットは回したときの感じが非常にスムーズでひっかかりやジャリ感が無く、回したときに「あ、これ凄い」と思うほど。また、1/4 回しただけでロックが外れるのでスピーディーに脚を伸ばすことが出来る。
開脚レバーもクラウン部などと同様にアルミ削り出しだが、角は全て面取されており、指で撫でてみると撫で心地が良い。レバーを引き出して足を動かすとロックが外れるセミオートロック仕様でストレスなし。

雲台の方に目を向けてみると、LH-25 はボール径 25mm と小型の部類に入るが、ロックの摩擦力がかなり高いので EOS R5+EF24-70mm F2.8L 程度だとまったくお辞儀をしない。
ロックノブは大きめで面取がされており、指に優しく摘まみやすい。しかもこれ、首が短い故にノブがクランプに当たってしまう回避策がとられており、ひっぱると角度を変更出来る新設設計。
解放から固定までのノブの回転数は割と大きめだが、それ故にボールをぎっちり固定出来る。
安物はノブを締め上げたときにボールが動いてしまうが、こいつはきつめに締め上げても動くことが無く、構図をかなり厳密に取ることが出来る。
ブレに関しては首が太いほかに短いということもあり、かなり強い方だと思う。
# BENRO B00 は流石に首が細すぎてブレブレでした。(
ただ、クランプの幅がかなり細いのでこれは交換したいところ、ということで自分はさっさと交換しちゃいました。
# ネジロックが塗布されていて固定ネジがメタクソ堅いので穴を舐めないよう注意!!
雲台の高さもローアングル撮影には重要で、LH-25は他に比べてかなり低いためとても助かる。
EF70-200mm F2.8L クラスだとちょっと心許ないが、高級標準ズーム程度ならば十分に使える。
# もうちょっと強度が欲しいならば LH-30 がお勧め。

個人的にはジッ○オ買うくらいならこっち買って残りを旅費に充てたりカメラ機材の購入補填に使いたい。
それくらいクオリティの高い三脚です。
中華製品と思って侮っていると足下を掬われかねませんよ、ホント。

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 2020/09/18
レンズ買ってきました…何度目?
RF85mm F2 IS STM を買おうと思ってたんだけどね。
我慢出来なかったんですよ。

P1011347.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

P1011353.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

ずっと悩んではいたんですよ。既に修理期間が終わったレンズに8万円も出せるかって。
で、キタムラでAB品が6.6万くらいで出てるからこの値段なら許せるし、それが販売開始になったら取り寄せして買おうかなと思ってたらですね、Twitterで森さんが大阪のとあるショップにSランク品が売ってるよってDMで教えてくれたので見てみたらマジでSランク品。
翌朝アサイチで買いに行こうと思ったら腹の調子が悪くて、取り置きもしてくれないっつーから午後早抜けして買いに行くことに。

現場に行ってみると確かにメタクソ綺麗、というかマウント面と電子接点に傷がほとんど無く、マウントのゴムリングも未使用品のように綺麗。
レンズ鏡筒は傷が全く無いしフードはほとんど傷も無く、バヨネットの硬さはまるで新品のようにカッチリ。
24-70L 1型の持病である広角側での鏡筒内部のフレキ噛み込み不良は問題なかったし、連写時の最大絞り時の絞り羽根追従の不具合が無いことも確認した。
どこからこんなもん出てきたんだという程の極上品が 7万円つーんだから買わない選択肢はないでしょう、というわけでお買い上げ。

翌日からの山陰方面撮影旅行にいきなり本番投入だが以前使っていたので特に問題は無い。

イヤホントニどっから出てきたのこれ?



描写は EOS R5 の AF の当たり具合も相まってピント面からシャープすぎない程度の解像力。
ボケ具合は柔らかい感じで非常に良い。
前回 1本目がハズレだったこともありちょっと怖かったが、2本目と同じく 3本目も当たりで助かった。

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 2020/09/13
Canon EOS R5買いました
やっと届いたよ Canon EOS R5!!

P1011354.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

P1011351.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

以下タイムライン。
  • 7月9日(木) 21時 製品発表@オンライン
  • 7月10日(金) 10時 予約受付開始
  • 7月10日(金) 12時3分 カメラのキタムラ店頭にて予約、EOS Rは店員の嘆願によりこの時点で下取り←これが間違いの元
  • 7月31日(金) 発売開始(一次入荷)…キタムラグループへは一部割り当てながらハズレ
  • 8月6日(木) 二次入荷…キタムラグループへの割り当て無し(ハズレ)
  • 8月21日(金) 三次入荷…同上
  • 9月9日(水) 四次入荷…商品到着
いくらなんでも酷すぎるわ今回。
コロナ禍もあってキヤノンが売れ行きの見積もりを誤ったとは言え、他店の動向を見ているとキタムラへの割当数がかなり悪い。
9月9日(水) はそこそこの割り当てがあったようだがどうもキタムラはこの手の入荷割り当て戦争には弱いご様子で、発売日の出荷数は 1,500台、うちキタムラの割り当てが 100台しか無い、更にその後の二次・三次割り当てで割り当てが一切なかったという時点でお察し。
この戦争に一番強かったのはヨドバシで、その次が東京のマップカメラらしい。
更にキタムラの中での話で言うと、どうも予約開始日より以前に顔見知りの店員に「予約が開始されたら私の分真っ先に予約しておいてね」とフライングをした人がキタムラ予約組の勝ち組だったそうな。
なお、キタムラの予約システムは「オンラインだろうが店頭だろうがオンライン扱いとして扱われるのでわざわざ店頭に行く必要はない」ので安心してご自宅で予約しよう。店頭で受け取りたければ "店頭受け取り" を選べば良し。
# 店頭予約しても店員はキタムラの Web 通販画面で予約するので結果的に同じだった(

9月のシルバーウィークには間に合ったのでまだマシな方だが 7月10日(金) 予約で夜に予約した人の分がまだ届いてないらしく、恐らく 11月が本番ではないかとの悪い噂が立っている。

キタムラに対しては下取り対応も含めて言いたいことは山ほど有るが、ここにそんなことを書いても面白くもなんともないのであえて書かないで置く。
# 下取り額はかなり良かったが、商品いつくるのかわかんねーのに「今すぐ欲しい」とかのたまうのはどうかと思うね。



閑話休題。

物が来たので早速検証。

全体的な UI は EOS R からブラッシュアップされて使い勝手が更に良くなっていた。
EOS R では「ここが使いにくい」「なんでこんなことになってんだ」と地味に苦しい部分もあったが、現状、個人で感じる分ではそれら全てが改善されている。
# 逆に改悪されている部分もあるがそれは後述。

まずは電源レバー。
使いはじめるときに一番始めに動かす場所だろうが、突起が着いたので指の掛かりが非常に良かった。EOS R の突起無しローレット加工でもまぁ問題はなかったが、突起が有った方が確実に電源を ON に出来るのでストレスフリーなのは評価したい。
いやホント、ボディを手に持ってバッテリー入れるまでは「ふーん」だったけど、電源レバーを ON にしようと指をかけたところで「おぉ!」となった。こういう細かい所っておざなりにされそうだけど、ちゃんと改善されるってところが凄く評価高いんだよね。

それと同じくらい良かったのは可動ディスプレの指かけ。
EOS R は下側だったが、アレ、バッテリーグリップ着けると指先入れづらくて開けづらかったんですよ…。
それが EOS R5 だと右側になったのでバッテリーグリップを着けても開けづらいと感じることが無くなった。
地味なところ攻めてくるなぁ。

丸コンは EOS R の時に「なくてもいい」と書いたが、有れば有ったで便利に違いはないなと再認識。
特に一番効果があったのは再生時の画像送り。
EOS R の時は左キーを連打していたが、丸コンだとぐるぐる〜っと回せば延々と画像を送り戻し出来るので楽でした。(

ボタンに関しては EOS R の諸悪の根源でありキヤノンご乱心のマルチファンクションバーが撤去され、そこにジョイスティックが鎮座し、ソレ以外にもボタンがいくつか増えているが、マルチファンクションバーのせいで割を食っていた AF-ON・AE/FEロック・AFフレームボタンが "正しい位置" に配置されて押しやすくなった。
# 今までは無理矢理右肩済みに追いやられて指がつりそうだったし実際つりかけたときもあった。
ボタンの数が増えたのも使いやすさに拍車をかけており、これで「あの機能を割り当てたいけど優先度低いからマイメニューで呼び出すべ」と葛藤しなくても済んだ。
# むしろ余るくらい(

UI の中でも微妙に使いづらかったリアダイヤル (モードダイヤル)。
なんか妙に指の掛かりが良くなったのは気のせいだろうか?
EOS R だと意識的に指をかけないと回しづらかったが、EOS R5 ではそんな意識は不要で指を当てたら自然に回せるような具合になっていた。

EVF は 576万ドットということもあり流石に超高精細!おまけに暗闇での見やすさも EOS R より上がっていて見やすい。
ただ、眼鏡越しだと四隅がちょっとぼやけるのは仕方ないところ。目線を少しずらして覗き込むように見ればくっきり見えるので眼鏡っ子不遇。

手ぶれ補正はどうしてもオリンパスと比べてしまうが、やはりというかオリンパスに比べて粘りが無い。オリンパスは結構無茶な持ち方でも x15 拡大枠でもビターッと食い付いてくれるが、EOS R5 のそれはカメラを普通にかまえても x15 拡大枠が小刻みに揺れる。
それでも手ぶれ補正が内蔵されていない EOS R とは雲泥の差なので悪くは無い。

撮影していて気がつくのはシャッター音の静かさ。
EOS R だと高周波音が結構高めできつい感じなのだが、EOS R5 のそれは低音で「ジャコッ」という感じの音質で凄くマイルド。
先日野外撮影でも使用したが、三脚に EOS R5 を着けて地面に置き、Canon Camera Connect 経由でカメラの真横に立ってシャッターを切ってもシャッターが切れたことがわからず、意識的にシャッター音を聞こうとしてようやっと聞こえるくらいの静かさ。
手持ちでは自分自身だとシャッター音は聞こえるが、ポートレートで被写体の人は確かに音が聞こえないわこれ。

ジョイスティックは現時点では花丸は着けられないながらも、カメラ操作をするには無くてはならないものなので丸、といったところ。
親指からちょっと遠く感じるので、もうちょっと右側に寄ってくれていれば言うこと無しなのだが…。

AF (オートフォーカス) 機能については「動物 AF」が非常に良く出来ていて、犬の目を追うのは元より、ふすまから体の後ろ 1/3 が見えてるくらいの犬にもちゃんと AF 枠が反応していたのはびっくりした。これはかなり捗りますよ。
なによりドールにも反応したのは想定外で、今までは AF 枠を目に合わせてシュート、の繰り返しだったが、動物 AF を使うとドールの目を認識してくれるのでその手間が省けて凄く便利だった。まぁ認識しないときも割とあるのでどっちを使うかは使い手次第ということで。



先に挙げた「改悪」だが、こちらはスマホアプリ "Canon Camera Connect" でカメラと接続時、拡大時の拡大枠がスマホのスワイプでなぜか移動出来なくなっていた。
EOS R では「もうちょっとこっち」という時にスマホのディスプレイをスワイプさせれば拡大したまま拡大した部分を移動出来たが、EOS R5 ではなぜかこれが出来ないので一旦拡大解除してから拡大したいところでタップして枠を移動させ、さらにダブルタップして拡大という面倒臭いことを行っている。

なんでこれ改悪した?



WiFi 接続について。
EOS R5 でやっと 5GHz 帯が利用出来るようになったが、PC と FTP で繋いだ時の速度差は 2.4GHz 帯に比べて約 2倍の違いがあった。
cRAW のみだと 2.5秒くらいで転送が終わるが、JPEG ファイルも一緒に転送すると JPEG ファイルが大きめだと 4.5秒くらいだった。
ただ、電池バカ食いなので常用はお勧め出来ません。(
室内撮りだと電池使えば完全ワイヤレス運用できるが、流石に電池食いすぎるからバッテリーの消耗具合が。
LP-E6NH メタクソ高いし。
# 私は事故責任で ROWA の LP-E6N 互換電池使ってます。
AC-E6N+DR-E6 で AC アダプタ運用は WiFi の利点を殺すので一長一短。



FTP 転送について。
EOS R5 で FTP 転送が使えるようになったが、実際に使って見るとこれがホントに楽で、室内撮影後にメモリカードを取り出してファイルをコピーする必要がないのはホント楽。
デスクトップ PC に FileZilla Server で FTP 鯖を建てて実際に使って見たが、Lightroom で自動取り込みを有効にして FTP のディレクトリを対象にしておくと、撮影したそばから Lightroom で編集できる神運用が出来る。
5GHz 帯だと転送速度も速いので、cRAW 使うなら凄く実用的。

FTP 機能については Canon Camera Connect とは違い、明示的に切断をしないと電源投入時に再接続しに行くので注意。
# ただし電源切ったら WiFi も切れるので常時接続ではない。



今回の買い物での教訓は

下取りは新しいカメラが来てから!

キタムラでは EOS R5 買い換えキャンペーンで下取り額が +10% となっており最大 12万円が 142,800円に増額だったのだが、店員曰く「EOS R5 が来てからでも下取りの査定上限額は保証する (期間経過による下取り額の下落を適用せず予約当日の下取り額を上限とする) が、出来れば今すぐにでも下取りさせて欲しい」と嘆願されたので、E-M5 Mk2 もあるしいくらなんでも 8月中には来るだろう…と思って下取りに差し出したらこのざまである。
# ちなみに自分が使っていた EOS R は綺麗に使っていたので最大額の A ランク。バッテリーグリップも同じく A ランクの 11,600円だったので合計 15.5万で買い取ってもらえた。自分で言うのもなんだが、ホント綺麗に使ってたので。珍しく。E-M5 Mk2 は結構ボロいのにw

下取りの査定額上限を予約日当日に固定してくれるなら、下取り品の引き渡しは商品が来てからにしよう。



バッテリーグリップについて。

正直、わからんでもないがこれ設計したヤツの頭ぶん殴ってやろうかという程のクソ。
いや、フィット感はいいんですよ。
問題は

ボタン配置が違う。

ちょっとくらいなら仕方ないなと思うけど、ぱっと上げるだけで
  • AF-ONボタンがちょっと遠い
  • 拡大ボタンの位置が全く違う
  • ジョイスティックの位置が低すぎる
とかなりクリティカルなクソ仕様。
バッテリーが入るからその部分を避けてできるだけ大きくならずに、という配慮だったのだろうが、これは流石になさ過ぎる。
SONY はむしろ普通のバッテリーグリップよりも背を高くしてボタン配置を縦位置と換わらないように配慮していたのに。
おかげで縦位置で使う時は親指が毎回空振りするのでボタンの位置を目視してから、と結構煩わしい。

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 2020/06/26
カメラ業界に激震が走る
本社の元で赤字経営でもわりと運営していたが、とうとう勘当を言い渡された模様。
だからといって今の製品が即死するというわけではないが、今後の問題としてはサポートよりもむしろ「新製品はどうなるのか?」といったところ。

今のところ「新製品なども出していきますよ〜」とアナウンスはされているが、過去にもフォーサーズ (でかいほう) で「フォーサーズはやめません!」と言い切っていたにもかかわらず 7年間ほど放置し、結局 E-M1 が出たところで「やっぱだめでした E-M1 に移ってくださいフォーサーズのレンズ使えますから!え?フォーサーズの新製品?ないないありません」という「やめません詐欺」の前科があるだけに、ニュースリリースの内容を両手放しで鵜呑みには出来ない、というかするわけがない、出来るわけがない。
# ぶっちゃけるとレンズ交換式なのに新しい製品は出るの?と心配されるマウントのカメラを誰が買うのかっていう。

あのときとは事情が違う、と言うかもしれないが、台数ベースでは国内レンズマウント別のシェア率 No.1 になっているのに赤字という時点で安心できる要素がかなり無い。
レンズ交換式デジタルカメラの国内レンズマウント別台数シェアで2019年マイクロフォーサーズがNo.1を達成:2020:ニュース:オリンパス - オリンパス (2020/2/12)

「本社のしがらみ」があるならば、むしろ分社化して動きやすくなった今が最良かもしれないが、現状ではそれが全く読めないので先行きが非常に怪しい。

そんなこともあり、オリンパスのカメラ事業部の今後がどうなるかというのは非常に気にかかる。

なお、サポートについてはコニカミノルタやヤシカ、コンタックス、ペンタックスなども似たような末路だったが、これらに関してはどこかが引き取って今でもサポートをやってるので、部品が尽きたという問題が出ない限りはまぁ大丈夫なんじゃね?と楽観視はしている。
それもあり、「現状で満足」している人達は全く影響有りません。(笑)

っていうか今一番の疑問だが、ペンタックスどうなんってんのアレ…?
息してないのに生きてる?

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 2020/03/30
レンズ買ってきました
やっとの思いで撒き餌50 (Canon EF50mm F1.8 II) を卒業!

買ってきたのは SIGMA 50mm F1.4 Art (キヤノン用)。

P3318606.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

P3318574.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-2000, 露出補正:0EV P3318611.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV

P3318621.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV P3318622.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV

解放からシャープなレンズを探していたのだが…
  • 純正 Carl Zeiss Milvus 1.4/50 は構成が変わって (ダブルガウスタイプからレトロフォーカスタイプに変更) シャープになったものの、値段的に中古でもちと手が届かない。
  • Canon RF50mm F1.2L USM は性能的には最適解だが値段的に論外。
  • SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (旧50mm) は中古のお値段が異様に安いものの解放がちょっと甘いらしいのでパス。
  • Carl Zeiss Milvus 2/50 Makro は前回手放した経緯がありもういいかなっていうのと解放が F2 なのでパス。
  • 純正 EF50mm F1.4 USM も解放がちょっと甘いのでパス。
  • Canon EF50mm F1.2L USM も同上の上に中古でもちと高いのでパス。
  • TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F013) は値段と解放絞り値と解放描写的には十分なのだが、焦点距離が 45mm とちょっと短めなのでパス。
となると消去法でこいつしか残らなかったので中古で安いのを探していると、滋賀県草津市のキタムラでB品が置いてあったので撮影ついでに買いに行った。
実物を見てみると、小さい埃混入とあったものの中を見ても見つけられず。
打痕はあったもののこの程度なら十分許容範囲、というわけでお買い上げ。



早速試写してみたが、先に感想を述べると「(50mm は) もうこれ 1本でいいんじゃないかな」感。

まず一番気になる解放描写だが、撮影一発「ナンダコレすげぇ…」と何度も漏らすほど。
「解像力が高くシャープである」と聞くとガリガリに解像してジャギーが目立ち、目が痛くなるような描写と思いがちだが、本レンズはピント面の解像感・解像力は十二分に高いながらもガリガリの描写ではなく、かつ線が細いため、「シャープである」と聞いたときに一番気になるであろうドールのウィッグの描写も細く繊細な描写で、文句なく非常に素晴らしい描写を見せる。
# 解像感・解像力については Canon RF24-105mm F4L IS USM がこれと似たような傾向なので、アレを思い出していただければまぁ当たらずとも遠からず、といった具合。ただしあっちの方がちょっとガリってる。
ボケ具合はピント面からの前後でなだらかに落ち込んで行き、二線ボケやざわつきなどは皆無で非常に綺麗なボケ具合となっている。
色収差も見た目全く無しでボケのエッジにパープルフリンジやグリーンフリンジは見られないため、色補正に手間取るようなことは無いだろう。
絞っていくと、今度は全体的にこの解像力・解像感がピント面の前後に広がってゆく。
色合いは Canon EF50mm F1.8 II と比べてみたが、ほんの少しだけアンバー気味だが大きく影響はしない程度、というよりむしろ EF50mm F1.8 II がちょっと寒色系?以前使っていた SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL はかなりアンバー寄りで世界が黄色くなるくらいだったので戦々恐々としていたが、まったくの杞憂であった。

次に気になるのは「最大撮影倍率」だが、これも本レンズは少し倍率が高くて「あと一歩」というところに手が届く仕様は嬉しい。
具体的には、Canon EF50mm F1.8 II は 0.15倍で、いわゆるフルサイズセンサーのカメラだと
センサー長辺 35 mm ÷ 最大撮影倍率 0.15倍 = 233.3 mm
の長辺を撮影可能。
これが本レンズだと 1:5.6 = 1/5.6 = 0.18倍 となり、
センサー長辺 35 mm ÷ 最大撮影倍率 0.18倍 = 194.4 mm
と、長辺にして 40mm ほど短い範囲を撮影出来る。
# つまり「寄れる」ということであり「被写体を大きく撮影出来る」ということになる。

操作系に目を移すと、重量 815g という重量は決して軽くは無いが、全長が長めなので持った感じは割と悪くは無い。
フォーカスリングは幅広で操作時のバックラッシュも無いため、マニュアルフォーカスは AF レンズにしてはかなり使い勝手が良い。ちゃんと動き出して止めたいところでちゃんと止まる。
フィルター径は 77mm と、他の大口径レンズと共用できるギリギリの大きさなのは有り難い。
# これを越えると次は 82mm で、このサイズになるとなかなか無いため「それだけのために」フィルターを買い増しする必要が出てくる。77mm ならば主要大口径レンズの上限サイズなので、その手のレンズを持ってる人は必然的にほぼ持っているだろう大きさ。

総評すると、
十二分にシャープだがシャープすぎない線の細い描写で、ボケ足も素晴らしく良く、色合いはニュートラルで描写面においては癖が無い。
フォーカス系は MF でも十分使える仕様だが、重量がちと重いのが難点。
といった感じで、重量に目をつむれるならば買って損は無いレンズだと思う。



ちなみに今回もまたキタムラで中古のレンズを買ったわけだが、前回の Canon EF85mm F1.2L II USM に続きとくに問題の無かったレンズ。
…どころか、B品で「外観小スレあり、レンズ内小ゴミあり、外観小キズあり」だったものの、外観小傷はマウント指標の近くの打痕だけで外観小スレは見あたらず (もしかしたらフードのスレか?)。レンズ内小ゴミについては前後から覗いて見ても全然無いぞ?と思ったら前玉の裏?に少し大きめのチリがあっただけで他は皆無。
前玉の裏のチリについてはこの程度だと性能には全く影響は無いので、モノ的には当たりの部類に入ると思われ。
# これが後玉の裏だとちょっと引いた。
これで 6.7万円 (税込み) は上等。

なお、「レンズリアキャップ(社外品)」はキヤノンのリアキャップだったことをここに書き留めておく。(笑)



作例は別窓で。
人形写真注意。

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 2019/12/31
雪原撮影とコミケと買い物と
今年はいつになく暖冬傾向。
なんと美ヶ原に雪が積もらない程!
そんなわけで年末は久しぶりにコミケに行ってみようかな?と画策。
ついでにドルパで買い損ねたレンズを買うべく。

コミケは欲しい薄くて高い本が売り切れだったので 1冊だけ買って終了。

美ヶ原はなんとか雪原になっていたが、例年に比べるとやはり積雪量は少なかった。
なにより r174 に雪がほとんど無くて「これノーマルタイヤでもいけるんじゃね?」という程度だったが、流石に山頂付近になるとアスファルトは全然見えない程度には雪が被っていた。

レンズは結局 Canon EF16-35mm F4L IS USM 中古に決まり。
EF16-35mm F2.8L USM II が9.4万円くらいであって「お!?」と思ったけど、調べてみると 3型が最新版で、2型の修理終了期間は 2023年11月とまだ余裕はあるものの EoL が決まっているので大人しく F4L に。

消化不良の年末年始でした。

人形写真注意。

続きはこちら。
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1行板

備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon RF50mm F1.2L USM
  • SIGMA 20mm F1.4 EF Art
  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト