I N F O R M A T I O N
  • セールスお断り。
 2020/06/26
カメラ業界に激震が走る
本社の元で赤字経営でもわりと運営していたが、とうとう勘当を言い渡された模様。
だからといって今の製品が即死するというわけではないが、今後の問題としてはサポートよりもむしろ「新製品はどうなるのか?」といったところ。

今のところ「新製品なども出していきますよ〜」とアナウンスはされているが、過去にもフォーサーズ (でかいほう) で「フォーサーズはやめません!」と言い切っていたにもかかわらず 7年間ほど放置し、結局 E-M1 が出たところで「やっぱだめでした E-M1 に移ってくださいフォーサーズのレンズ使えますから!え?フォーサーズの新製品?ないないありません」という「やめません詐欺」の前科があるだけに、ニュースリリースの内容を両手放しで鵜呑みには出来ない、というかするわけがない、出来るわけがない。
# ぶっちゃけるとレンズ交換式なのに新しい製品は出るの?と心配されるマウントのカメラを誰が買うのかっていう。

あのときとは事情が違う、と言うかもしれないが、台数ベースでは国内レンズマウント別のシェア率 No.1 になっているのに赤字という時点で安心できる要素がかなり無い。
レンズ交換式デジタルカメラの国内レンズマウント別台数シェアで2019年マイクロフォーサーズがNo.1を達成:2020:ニュース:オリンパス - オリンパス (2020/2/12)

「本社のしがらみ」があるならば、むしろ分社化して動きやすくなった今が最良かもしれないが、現状ではそれが全く読めないので先行きが非常に怪しい。

そんなこともあり、オリンパスのカメラ事業部の今後がどうなるかというのは非常に気にかかる。

なお、サポートについてはコニカミノルタやヤシカ、コンタックス、ペンタックスなども似たような末路だったが、これらに関してはどこかが引き取って今でもサポートをやってるので、部品が尽きたという問題が出ない限りはまぁ大丈夫なんじゃね?と楽観視はしている。
それもあり、「現状で満足」している人達は全く影響有りません。(笑)

っていうか今一番の疑問だが、ペンタックスどうなんってんのアレ…?
息してないのに生きてる?

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 2020/05/31
CPUクーラー
前回の続き。
intel i7-4771→AMD Ryzen 7 3700X

CPU クーラーは当初標準添付の AMD Wraith Prism CPU クーラー (個人的通称「パリピクーラー」) でいいかなと考えていたが、識者の「夏を迎えるなら虎徹 MarkII を入れるべし」という導きにより、値段も手頃だったので前回と似たようなパターンで CPU クーラーを調達。
今回は Scythe の虎徹 MarkII

取り付けは割と簡単ながら、クーラーをリテンションにネジ止めするところで「ネジを締めきる」ことに気がつかず中途半端に締めていたというポカミスをやったのが注意点。
# あの硬さだと締めきっていいものか迷うが、説明書にちゃんと「締めきってください」と書かれてあった。(

そんでもってあとから指摘されたことだが、どうもヒートシンクの向きを間違えていたようでメモリの上に被さる向きで取り付けてしまったようだ。
このクーラーは本来メモリを邪魔しないようオフセットしているのだが、メモリを邪魔しないように避けてる反対側 (=出っ張ってる側) をメモリ側にするというアホな取り付けかたをしていた。
もう一度付け直すと 3回くらい使えるクマグリスの残りがなくなってしまう (一度目は圧着具合を確認するためわざと外した) ので、次回メモリ増設時に不具合が出ればひっくり返すことにする。

そんなわけで早速負荷調査。



室温 26度で計測。
グリスは純正クーラーは純正グリス、虎徹 Mk2 はクマグリス
PBO は Auto で PTT=88W 制限のノーマル状態。

CINEBENCH R20 を回した結果、どちらも 70.5度と、虎徹 Mk2 を教えてくれた識者も首を捻る謎現象に。
どうも純正クーラーの出来がかなり良い模様で、ファン直径 90mm 故のうるささに目を瞑るならば、少なくとも標準設定 (PBO=Auto = PPT=88W 制限) で冷やすだけなら純正のパリピクーラーでも必要十分のようだ。
# TDP 105W まで対応だそうなのでかなりのもの?

サイドフロー故の利点 (ハウジング内のエアフロー最適化による長時間利用での安定冷却) と音の静かさを取るならば虎徹 MkII の方が良いが、そうでなければ 4,000円弱を出すのは「またこんど」で良い。
少なくともすぐに交換すべきではなく、まずは様子を見るべきだろう。



虎徹 MarkII で CINEBENCH R20 を回したときの温度
  PBO Auto (PPT=88W):69度
  PBO 有効 (PTT など無制限):74度

OCCT (コア数自動、データセット小、AVX2)
  PBO Auto (PPT=88W):69度
  PBO 有効 (PTT など無制限):85度以上 ※5分完走せず



最終:2020/06/17 13:36:31 カテゴリ:PC関連
タグ:自作PC
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 2020/05/24
intel i7-4771→AMD Ryzen 7 3700X
メインPCをリプレースした。
前回は この あたり

そろそろ Lightroom と Photoshop 的に辛くなってきたのでリプレースを検討。
今回も安定の intel かな〜?と思っていたが、AMD Ryzen 3600 が i7-9700K とほぼ同じパフォーマンスで値段が 1.5万円ほど安く、3700X が i7-9700K よりも安い値段でパフォーマンスはそれ以上だが、過去の AMD のトラブルもありどちらを選ぶべきかという非常に悩ましい状態。
結局、周りの状況を見てると不安定なことはないし、メモリの相性は昔に比べてかなりマシになってるみたいだし、性能的に i7-9700K より上ならまた 7年くらい使えるだろうということで奮発して 3700X に決定。
それならばなるだけコストを抑えて、ということで買ったのは以下の通り。
  • AMD Ryzen 7 3700X
  • ASUS TUF B450M-PLUS
  • BIOSTAR M700-256GB
  • CFD W4U2666CM-16G
  • 玄人思考 NVIDIA GeForce GT710
マザボは拡張性を考えないので ATX よりも安い microATX 版でかつ M.2 SSD スロットが 1本しかない PLUS 版。
どうせ M.2 SSD は NVMe 接続の M.2_1 しか使わないので問題無い。

MVNe M.2 SSD は BIOSTAR M700-256GB。しらべてみると可も無く不可も無くでパソコン工房でセール対象となっていたので選択。
元々は既存の SSD を流用したかったが、アーキテクチャそのものが変更になるため最悪の場合元に戻すことも考えて OS の入った SSD は置いておきたかったためしかたなく。

メモリはワゴンセールで安いはずだった Crucial CT2K16G4DFD8266 (DDR4-2666 16GBx2) よりも店頭通常販売の CFD W4U2666CM-16G の方が安かったという謎現象。
なお両者は同じ製品でチップも同じマイクロン製だった。
(どうも取扱会社が違うだけらしい)

グラボは intel なら本来買う必要はないものだが、AMD は APU でないとグラフィック内蔵ではないのでこちらもしかたなく。
とりあえず 2D が FullHD で普通に写れば良く、かつ DVI-D と HDMI があってファンレスという条件で選んだ板。
Twitter でフォロワーさんらから「GT1050 のほがいいのでは…」というアドバイスを頂いたが、たまたま PT2 鯖に刺してある ASUS の GT710 で試してみたところ特に問題無いどころか Lightroom のフィルター系がぬるぬる動いて「もうこいつを刺せばいいんじゃないかな?」と思うくらいだったのでこれに確定。

その他は既存の環境をそのまま使う。

そして結果。
レシート

買ってきたもの

タスクマネージャー

Core Temp
メモリはもちろん相性保証保険に入った。
しかし幸いにもこの保険を使うようなことは無くすんなりと OS インストールから起動、Lightroom の負荷テストまで変な挙動をすることも無く無事に動いている。

一番悩んだのは AMD RaidXpert2 で、既存のデータを保持したまま RAID-1 が組めるかどうかだったが、RaidXpert2 のログインの時に Japanese を選んでおけばもしかしたらデータ保持が出来たかなぁと思わなくも無い。
# 一応バックアップは取っていたのでデータそのものは無事。

今現在もリプレースしたメイン PC から日記を書いているが、この状態でも特に不安定になることなくするすると動いており、久しぶりの AMD でケチが着くようなことも無い。

ただ、全体的にはパフォーマンス的な点から見て i7-4771 と比較しても突出した良さはなく、i7-4771 にリプレースした 6年半前と比べると感動が結構薄い。
特に Lightroom の操作については、書き出しとスマートプレビュー生成といった多コアの暴力で解決する部分のパフォーマンスは凄まじいのだが、それ以外は意外にも i7-4771 と比べて感動するほど改善したと思える点は無く、これならば i7-4771 に GT710 を乗せればいくらか延命できたのでは?と思う場面もある。
しかし、アプリケーションのレスポンスは感動が薄いながらも改善はしているので、ソレによる気分的な問題という点では良くなったと感じた。

そもそものお話しとして、メモリ搭載量が 16GB では足りず、メモリを買い足そうにも今さら DDR3 を買うのは今後を考えるとコスパ悪すぎだろうということで、それなら 3点セット (CPU+メモリ+マザー) で今のうちに更新した方がいいのでは?ということでアップグレードするに至ったという理由もある、というかこれが大きい。
# 今までそれが足かせでメモリ増量できなかった。

今後は安心してこれから 7年を過ごせると思えばそれでいいかな、とは思う。

最終:2020/06/01 10:30:29 カテゴリ:PC関連
タグ:自作PC 買物
  • 山銀:新PCおめでとうございます。
    うちもi7 920を使っているので何とかしたいところです。(^^;
  • G兄:アリガトウゴザイマース!
    って、i7-920ってもうWindows10のサポート終わってる…ような…?
  • 山銀:>サポート
    ないですね。(^^;
    3000番台からが対象だったハズです。
  • G兄:ヒエッw
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 2020/03/30
レンズ買ってきました
やっとの思いで撒き餌50 (Canon EF50mm F1.8 II) を卒業!

買ってきたのは SIGMA 50mm F1.4 Art (キヤノン用)。

P3318606.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-2000, 露出補正:0EV

P3318574.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-2000, 露出補正:0EV P3318611.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV

P3318621.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV P3318622.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.45mm F1.8, 1/250sec F11.0 ISO-1600, 露出補正:0EV

解放からシャープなレンズを探していたのだが…
  • 純正 Carl Zeiss Milvus 1.4/50 は構成が変わって (ダブルガウスタイプからレトロフォーカスタイプに変更) シャープになったものの、値段的に中古でもちと手が届かない。
  • Canon RF50mm F1.2L USM は性能的には最適解だが値段的に論外。
  • SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (旧50mm) は中古のお値段が異様に安いものの解放がちょっと甘いらしいのでパス。
  • Carl Zeiss Milvus 2/50 Makro は前回手放した経緯がありもういいかなっていうのと解放が F2 なのでパス。
  • 純正 EF50mm F1.4 USM も解放がちょっと甘いのでパス。
  • Canon EF50mm F1.2L USM も同上の上に中古でもちと高いのでパス。
  • TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F013) は値段と解放絞り値と解放描写的には十分なのだが、焦点距離が 45mm とちょっと短めなのでパス。
となると消去法でこいつしか残らなかったので中古で安いのを探していると、滋賀県草津市のキタムラでB品が置いてあったので撮影ついでに買いに行った。
実物を見てみると、小さい埃混入とあったものの中を見ても見つけられず。
打痕はあったもののこの程度なら十分許容範囲、というわけでお買い上げ。



早速試写してみたが、先に感想を述べると「(50mm は) もうこれ 1本でいいんじゃないかな」感。

まず一番気になる解放描写だが、撮影一発「ナンダコレすげぇ…」と何度も漏らすほど。
「解像力が高くシャープである」と聞くとガリガリに解像してジャギーが目立ち、目が痛くなるような描写と思いがちだが、本レンズはピント面の解像感・解像力は十二分に高いながらもガリガリの描写ではなく、かつ線が細いため、「シャープである」と聞いたときに一番気になるであろうドールのウィッグの描写も細く繊細な描写で、文句なく非常に素晴らしい描写を見せる。
# 解像感・解像力については Canon RF24-105mm F4L IS USM がこれと似たような傾向なので、アレを思い出していただければまぁ当たらずとも遠からず、といった具合。ただしあっちの方がちょっとガリってる。
ボケ具合はピント面からの前後でなだらかに落ち込んで行き、二線ボケやざわつきなどは皆無で非常に綺麗なボケ具合となっている。
色収差も見た目全く無しでボケのエッジにパープルフリンジやグリーンフリンジは見られないため、色補正に手間取るようなことは無いだろう。
絞っていくと、今度は全体的にこの解像力・解像感がピント面の前後に広がってゆく。
色合いは Canon EF50mm F1.8 II と比べてみたが、ほんの少しだけアンバー気味だが大きく影響はしない程度、というよりむしろ EF50mm F1.8 II がちょっと寒色系?以前使っていた SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL はかなりアンバー寄りで世界が黄色くなるくらいだったので戦々恐々としていたが、まったくの杞憂であった。

次に気になるのは「最大撮影倍率」だが、これも本レンズは少し倍率が高くて「あと一歩」というところに手が届く仕様は嬉しい。
具体的には、Canon EF50mm F1.8 II は 0.15倍で、いわゆるフルサイズセンサーのカメラだと
センサー長辺 35 mm ÷ 最大撮影倍率 0.15倍 = 233.3 mm
の長辺を撮影可能。
これが本レンズだと 1:5.6 = 1/5.6 = 0.18倍 となり、
センサー長辺 35 mm ÷ 最大撮影倍率 0.18倍 = 194.4 mm
と、長辺にして 40mm ほど短い範囲を撮影出来る。
# つまり「寄れる」ということであり「被写体を大きく撮影出来る」ということになる。

操作系に目を移すと、重量 815g という重量は決して軽くは無いが、全長が長めなので持った感じは割と悪くは無い。
フォーカスリングは幅広で操作時のバックラッシュも無いため、マニュアルフォーカスは AF レンズにしてはかなり使い勝手が良い。ちゃんと動き出して止めたいところでちゃんと止まる。
フィルター径は 77mm と、他の大口径レンズと共用できるギリギリの大きさなのは有り難い。
# これを越えると次は 82mm で、このサイズになるとなかなか無いため「それだけのために」フィルターを買い増しする必要が出てくる。77mm ならば主要大口径レンズの上限サイズなので、その手のレンズを持ってる人は必然的にほぼ持っているだろう大きさ。

総評すると、
十二分にシャープだがシャープすぎない線の細い描写で、ボケ足も素晴らしく良く、色合いはニュートラルで描写面においては癖が無い。
フォーカス系は MF でも十分使える仕様だが、重量がちと重いのが難点。
といった感じで、重量に目をつむれるならば買って損は無いレンズだと思う。



ちなみに今回もまたキタムラで中古のレンズを買ったわけだが、前回の Canon EF85mm F1.2L II USM に続きとくに問題の無かったレンズ。
…どころか、B品で「外観小スレあり、レンズ内小ゴミあり、外観小キズあり」だったものの、外観小傷はマウント指標の近くの打痕だけで外観小スレは見あたらず (もしかしたらフードのスレか?)。レンズ内小ゴミについては前後から覗いて見ても全然無いぞ?と思ったら前玉の裏?に少し大きめのチリがあっただけで他は皆無。
前玉の裏のチリについてはこの程度だと性能には全く影響は無いので、モノ的には当たりの部類に入ると思われ。
# これが後玉の裏だとちょっと引いた。
これで 6.7万円 (税込み) は上等。

なお、「レンズリアキャップ(社外品)」はキヤノンのリアキャップだったことをここに書き留めておく。(笑)



作例は別窓で。
人形写真注意。

続きはこちら。
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 2020/03/12
日記帳のレイアウトを見直しました
本日記帳のレイアウトを見直しました。

PC版は1カ所バグ修正(右メニューがボックスグループからはみ出ていた)。

スマホ版は UA を見て .htaccess の RewriteCond を使ったスタイルシート切り替える方法から、CSS 内で Media Query を使用したスタイル適用に変更しています。
# デバイスピクセル比が 2以上のデバイスはスマホ向け表示になります。

数年前ならサポートしてないブラウザ云々ということもあり渋っていたところだが、今はそこまで心配することもないのかなぁと。
むしろ最近はスマホのデバイスピクセル比と viewport におけるウィンドウサイズに気を向けるべきっぽいけど横 360px くらいで見ておけばいいかなぁと思わなくもない。

最終:2020/03/12 15:34:54 カテゴリ:雑記 プログラム・スクリプト
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備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • F2以下のEFマウント24mm単焦点
  • Canon EF85mm F1.2LII 中古
  • Canon EF50mm F1.2L USM 中古
  • SAMYANG 24mm F1.4 Aspherical IF
  • Leofoto 三脚
  • ニンバス チヌーク
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト