I N F O R M A T I O N
  • セールスお断り。
 2020/09/18
レンズ買ってきました…何度目?
RF85mm F2 IS STM を買おうと思ってたんだけどね。
我慢出来なかったんですよ。

P1011347.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

P1011353.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

ずっと悩んではいたんですよ。既に修理期間が終わったレンズに8万円も出せるかって。
で、キタムラでAB品が6.6万くらいで出てるからこの値段なら許せるし、それが販売開始になったら取り寄せして買おうかなと思ってたらですね、Twitterで森さんが大阪のとあるショップにSランク品が売ってるよってDMで教えてくれたので見てみたらマジでSランク品。
翌朝アサイチで買いに行こうと思ったら腹の調子が悪くて、取り置きもしてくれないっつーから午後早抜けして買いに行くことに。

現場に行ってみると確かにメタクソ綺麗、というかマウント面と電子接点に傷がほとんど無く、マウントのゴムリングも未使用品のように綺麗。
レンズ鏡筒は傷が全く無いしフードはほとんど傷も無く、バヨネットの硬さはまるで新品のようにカッチリ。
24-70L 1型の持病である広角側での鏡筒内部のフレキ噛み込み不良は問題なかったし、連写時の最大絞り時の絞り羽根追従の不具合が無いことも確認した。
どこからこんなもん出てきたんだという程の極上品が 7万円つーんだから買わない選択肢はないでしょう、というわけでお買い上げ。

翌日からの山陰方面撮影旅行にいきなり本番投入だが以前使っていたので特に問題は無い。

イヤホントニどっから出てきたのこれ?



描写は EOS R5 の AF の当たり具合も相まってピント面からシャープすぎない程度の解像力。
ボケ具合は柔らかい感じで非常に良い。
前回 1本目がハズレだったこともありちょっと怖かったが、2本目と同じく 3本目も当たりで助かった。

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 2020/09/13
Canon EOS R5買いました
やっと届いたよ Canon EOS R5!!

P1011354.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

P1011351.jpg : OLYMPUS E-M5MarkII, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/250sec F5.6 ISO-640, 露出補正:0EV

以下タイムライン。
  • 7月9日(木) 21時 製品発表@オンライン
  • 7月10日(金) 10時 予約受付開始
  • 7月10日(金) 12時3分 カメラのキタムラ店頭にて予約、EOS Rは店員の嘆願によりこの時点で下取り←これが間違いの元
  • 7月31日(金) 発売開始(一次入荷)…キタムラグループへは一部割り当てながらハズレ
  • 8月6日(木) 二次入荷…キタムラグループへの割り当て無し(ハズレ)
  • 8月21日(金) 三次入荷…同上
  • 9月9日(水) 四次入荷…商品到着
いくらなんでも酷すぎるわ今回。
コロナ禍もあってキヤノンが売れ行きの見積もりを誤ったとは言え、他店の動向を見ているとキタムラへの割当数がかなり悪い。
9月9日(水) はそこそこの割り当てがあったようだがどうもキタムラはこの手の入荷割り当て戦争には弱いご様子で、発売日の出荷数は 1,500台、うちキタムラの割り当てが 100台しか無い、更にその後の二次・三次割り当てで割り当てが一切なかったという時点でお察し。
この戦争に一番強かったのはヨドバシで、その次が東京のマップカメラらしい。
更にキタムラの中での話で言うと、どうも予約開始日より以前に顔見知りの店員に「予約が開始されたら私の分真っ先に予約しておいてね」とフライングをした人がキタムラ予約組の勝ち組だったそうな。
なお、キタムラの予約システムは「オンラインだろうが店頭だろうがオンライン扱いとして扱われるのでわざわざ店頭に行く必要はない」ので安心してご自宅で予約しよう。店頭で受け取りたければ "店頭受け取り" を選べば良し。
# 店頭予約しても店員はキタムラの Web 通販画面で予約するので結果的に同じだった(

9月のシルバーウィークには間に合ったのでまだマシな方だが 7月10日(金) 予約で夜に予約した人の分がまだ届いてないらしく、恐らく 11月が本番ではないかとの悪い噂が立っている。

キタムラに対しては下取り対応も含めて言いたいことは山ほど有るが、ここにそんなことを書いても面白くもなんともないのであえて書かないで置く。
# 下取り額はかなり良かったが、商品いつくるのかわかんねーのに「今すぐ欲しい」とかのたまうのはどうかと思うね。



閑話休題。

物が来たので早速検証。

全体的な UI は EOS R からブラッシュアップされて使い勝手が更に良くなっていた。
EOS R では「ここが使いにくい」「なんでこんなことになってんだ」と地味に苦しい部分もあったが、現状、個人で感じる分ではそれら全てが改善されている。
# 逆に改悪されている部分もあるがそれは後述。

まずは電源レバー。
使いはじめるときに一番始めに動かす場所だろうが、突起が着いたので指の掛かりが非常に良かった。EOS R の突起無しローレット加工でもまぁ問題はなかったが、突起が有った方が確実に電源を ON に出来るのでストレスフリーなのは評価したい。
いやホント、ボディを手に持ってバッテリー入れるまでは「ふーん」だったけど、電源レバーを ON にしようと指をかけたところで「おぉ!」となった。こういう細かい所っておざなりにされそうだけど、ちゃんと改善されるってところが凄く評価高いんだよね。

それと同じくらい良かったのは可動ディスプレの指かけ。
EOS R は下側だったが、アレ、バッテリーグリップ着けると指先入れづらくて開けづらかったんですよ…。
それが EOS R5 だと右側になったのでバッテリーグリップを着けても開けづらいと感じることが無くなった。
地味なところ攻めてくるなぁ。

丸コンは EOS R の時に「なくてもいい」と書いたが、有れば有ったで便利に違いはないなと再認識。
特に一番効果があったのは再生時の画像送り。
EOS R の時は左キーを連打していたが、丸コンだとぐるぐる〜っと回せば延々と画像を送り戻し出来るので楽でした。(

ボタンに関しては EOS R の諸悪の根源でありキヤノンご乱心のマルチファンクションバーが撤去され、そこにジョイスティックが鎮座し、ソレ以外にもボタンがいくつか増えているが、マルチファンクションバーのせいで割を食っていた AF-ON・AE/FEロック・AFフレームボタンが "正しい位置" に配置されて押しやすくなった。
# 今までは無理矢理右肩済みに追いやられて指がつりそうだったし実際つりかけたときもあった。
ボタンの数が増えたのも使いやすさに拍車をかけており、これで「あの機能を割り当てたいけど優先度低いからマイメニューで呼び出すべ」と葛藤しなくても済んだ。
# むしろ余るくらい(

UI の中でも微妙に使いづらかったリアダイヤル (モードダイヤル)。
なんか妙に指の掛かりが良くなったのは気のせいだろうか?
EOS R だと意識的に指をかけないと回しづらかったが、EOS R5 ではそんな意識は不要で指を当てたら自然に回せるような具合になっていた。

EVF は 576万ドットということもあり流石に超高精細!おまけに暗闇での見やすさも EOS R より上がっていて見やすい。
ただ、眼鏡越しだと四隅がちょっとぼやけるのは仕方ないところ。目線を少しずらして覗き込むように見ればくっきり見えるので眼鏡っ子不遇。

手ぶれ補正はどうしてもオリンパスと比べてしまうが、やはりというかオリンパスに比べて粘りが無い。オリンパスは結構無茶な持ち方でも x15 拡大枠でもビターッと食い付いてくれるが、EOS R5 のそれはカメラを普通にかまえても x15 拡大枠が小刻みに揺れる。
それでも手ぶれ補正が内蔵されていない EOS R とは雲泥の差なので悪くは無い。

撮影していて気がつくのはシャッター音の静かさ。
EOS R だと高周波音が結構高めできつい感じなのだが、EOS R5 のそれは低音で「ジャコッ」という感じの音質で凄くマイルド。
先日野外撮影でも使用したが、三脚に EOS R5 を着けて地面に置き、Canon Camera Connect 経由でカメラの真横に立ってシャッターを切ってもシャッターが切れたことがわからず、意識的にシャッター音を聞こうとしてようやっと聞こえるくらいの静かさ。
手持ちでは自分自身だとシャッター音は聞こえるが、ポートレートで被写体の人は確かに音が聞こえないわこれ。

ジョイスティックは現時点では花丸は着けられないながらも、カメラ操作をするには無くてはならないものなので丸、といったところ。
親指からちょっと遠く感じるので、もうちょっと右側に寄ってくれていれば言うこと無しなのだが…。

AF (オートフォーカス) 機能については「動物 AF」が非常に良く出来ていて、犬の目を追うのは元より、ふすまから体の後ろ 1/3 が見えてるくらいの犬にもちゃんと AF 枠が反応していたのはびっくりした。これはかなり捗りますよ。
なによりドールにも反応したのは想定外で、今までは AF 枠を目に合わせてシュート、の繰り返しだったが、動物 AF を使うとドールの目を認識してくれるのでその手間が省けて凄く便利だった。まぁ認識しないときも割とあるのでどっちを使うかは使い手次第ということで。



先に挙げた「改悪」だが、こちらはスマホアプリ "Canon Camera Connect" でカメラと接続時、拡大時の拡大枠がスマホのスワイプでなぜか移動出来なくなっていた。
EOS R では「もうちょっとこっち」という時にスマホのディスプレイをスワイプさせれば拡大したまま拡大した部分を移動出来たが、EOS R5 ではなぜかこれが出来ないので一旦拡大解除してから拡大したいところでタップして枠を移動させ、さらにダブルタップして拡大という面倒臭いことを行っている。

なんでこれ改悪した?



WiFi 接続について。
EOS R5 でやっと 5GHz 帯が利用出来るようになったが、PC と FTP で繋いだ時の速度差は 2.4GHz 帯に比べて約 2倍の違いがあった。
cRAW のみだと 2.5秒くらいで転送が終わるが、JPEG ファイルも一緒に転送すると JPEG ファイルが大きめだと 4.5秒くらいだった。
ただ、電池バカ食いなので常用はお勧め出来ません。(
室内撮りだと電池使えば完全ワイヤレス運用できるが、流石に電池食いすぎるからバッテリーの消耗具合が。
LP-E6NH メタクソ高いし。
# 私は事故責任で ROWA の LP-E6N 互換電池使ってます。
AC-E6N+DR-E6 で AC アダプタ運用は WiFi の利点を殺すので一長一短。



FTP 転送について。
EOS R5 で FTP 転送が使えるようになったが、実際に使って見るとこれがホントに楽で、室内撮影後にメモリカードを取り出してファイルをコピーする必要がないのはホント楽。
デスクトップ PC に FileZilla Server で FTP 鯖を建てて実際に使って見たが、Lightroom で自動取り込みを有効にして FTP のディレクトリを対象にしておくと、撮影したそばから Lightroom で編集できる神運用が出来る。
5GHz 帯だと転送速度も速いので、cRAW 使うなら凄く実用的。

FTP 機能については Canon Camera Connect とは違い、明示的に切断をしないと電源投入時に再接続しに行くので注意。
# ただし電源切ったら WiFi も切れるので常時接続ではない。



今回の買い物での教訓は

下取りは新しいカメラが来てから!

キタムラでは EOS R5 買い換えキャンペーンで下取り額が +10% となっており最大 12万円が 142,800円に増額だったのだが、店員曰く「EOS R5 が来てからでも下取りの査定上限額は保証する (期間経過による下取り額の下落を適用せず予約当日の下取り額を上限とする) が、出来れば今すぐにでも下取りさせて欲しい」と嘆願されたので、E-M5 Mk2 もあるしいくらなんでも 8月中には来るだろう…と思って下取りに差し出したらこのざまである。
# ちなみに自分が使っていた EOS R は綺麗に使っていたので最大額の A ランク。バッテリーグリップも同じく A ランクの 11,600円だったので合計 15.5万で買い取ってもらえた。自分で言うのもなんだが、ホント綺麗に使ってたので。珍しく。E-M5 Mk2 は結構ボロいのにw

下取りの査定額上限を予約日当日に固定してくれるなら、下取り品の引き渡しは商品が来てからにしよう。



バッテリーグリップについて。

正直、わからんでもないがこれ設計したヤツの頭ぶん殴ってやろうかという程のクソ。
いや、フィット感はいいんですよ。
問題は

ボタン配置が違う。

ちょっとくらいなら仕方ないなと思うけど、ぱっと上げるだけで
  • AF-ONボタンがちょっと遠い
  • 拡大ボタンの位置が全く違う
  • ジョイスティックの位置が低すぎる
とかなりクリティカルなクソ仕様。
バッテリーが入るからその部分を避けてできるだけ大きくならずに、という配慮だったのだろうが、これは流石になさ過ぎる。
SONY はむしろ普通のバッテリーグリップよりも背を高くしてボタン配置を縦位置と換わらないように配慮していたのに。
おかげで縦位置で使う時は親指が毎回空振りするのでボタンの位置を目視してから、と結構煩わしい。

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 2020/06/26
カメラ業界に激震が走る
本社の元で赤字経営でもわりと運営していたが、とうとう勘当を言い渡された模様。
だからといって今の製品が即死するというわけではないが、今後の問題としてはサポートよりもむしろ「新製品はどうなるのか?」といったところ。

今のところ「新製品なども出していきますよ〜」とアナウンスはされているが、過去にもフォーサーズ (でかいほう) で「フォーサーズはやめません!」と言い切っていたにもかかわらず 7年間ほど放置し、結局 E-M1 が出たところで「やっぱだめでした E-M1 に移ってくださいフォーサーズのレンズ使えますから!え?フォーサーズの新製品?ないないありません」という「やめません詐欺」の前科があるだけに、ニュースリリースの内容を両手放しで鵜呑みには出来ない、というかするわけがない、出来るわけがない。
# ぶっちゃけるとレンズ交換式なのに新しい製品は出るの?と心配されるマウントのカメラを誰が買うのかっていう。

あのときとは事情が違う、と言うかもしれないが、台数ベースでは国内レンズマウント別のシェア率 No.1 になっているのに赤字という時点で安心できる要素がかなり無い。
レンズ交換式デジタルカメラの国内レンズマウント別台数シェアで2019年マイクロフォーサーズがNo.1を達成:2020:ニュース:オリンパス - オリンパス (2020/2/12)

「本社のしがらみ」があるならば、むしろ分社化して動きやすくなった今が最良かもしれないが、現状ではそれが全く読めないので先行きが非常に怪しい。

そんなこともあり、オリンパスのカメラ事業部の今後がどうなるかというのは非常に気にかかる。

なお、サポートについてはコニカミノルタやヤシカ、コンタックス、ペンタックスなども似たような末路だったが、これらに関してはどこかが引き取って今でもサポートをやってるので、部品が尽きたという問題が出ない限りはまぁ大丈夫なんじゃね?と楽観視はしている。
それもあり、「現状で満足」している人達は全く影響有りません。(笑)

っていうか今一番の疑問だが、ペンタックスどうなんってんのアレ…?
息してないのに生きてる?

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 2020/05/31
CPUクーラー
前回の続き。
intel i7-4771→AMD Ryzen 7 3700X

CPU クーラーは当初標準添付の AMD Wraith Prism CPU クーラー (個人的通称「パリピクーラー」) でいいかなと考えていたが、識者の「夏を迎えるなら虎徹 MarkII を入れるべし」という導きにより、値段も手頃だったので前回と似たようなパターンで CPU クーラーを調達。
今回は Scythe の虎徹 MarkII

取り付けは割と簡単ながら、クーラーをリテンションにネジ止めするところで「ネジを締めきる」ことに気がつかず中途半端に締めていたというポカミスをやったのが注意点。
# あの硬さだと締めきっていいものか迷うが、説明書にちゃんと「締めきってください」と書かれてあった。(

そんでもってあとから指摘されたことだが、どうもヒートシンクの向きを間違えていたようでメモリの上に被さる向きで取り付けてしまったようだ。
このクーラーは本来メモリを邪魔しないようオフセットしているのだが、メモリを邪魔しないように避けてる反対側 (=出っ張ってる側) をメモリ側にするというアホな取り付けかたをしていた。
もう一度付け直すと 3回くらい使えるクマグリスの残りがなくなってしまう (一度目は圧着具合を確認するためわざと外した) ので、次回メモリ増設時に不具合が出ればひっくり返すことにする。

そんなわけで早速負荷調査。



室温 26度で計測。
グリスは純正クーラーは純正グリス、虎徹 Mk2 はクマグリス
PBO は Auto で PTT=88W 制限のノーマル状態。

CINEBENCH R20 を回した結果、どちらも 70.5度と、虎徹 Mk2 を教えてくれた識者も首を捻る謎現象に。
どうも純正クーラーの出来がかなり良い模様で、ファン直径 90mm 故のうるささに目を瞑るならば、少なくとも標準設定 (PBO=Auto = PPT=88W 制限) で冷やすだけなら純正のパリピクーラーでも必要十分のようだ。
# TDP 105W まで対応だそうなのでかなりのもの?

サイドフロー故の利点 (ハウジング内のエアフロー最適化による長時間利用での安定冷却) と音の静かさを取るならば虎徹 MkII の方が良いが、そうでなければ 4,000円弱を出すのは「またこんど」で良い。
少なくともすぐに交換すべきではなく、まずは様子を見るべきだろう。



虎徹 MarkII で CINEBENCH R20 を回したときの温度
  PBO Auto (PPT=88W):69度
  PBO 有効 (PTT など無制限):74度

OCCT (コア数自動、データセット小、AVX2)
  PBO Auto (PPT=88W):69度
  PBO 有効 (PTT など無制限):85度以上 ※5分完走せず



最終:2020/06/17 13:36:31 カテゴリ:PC関連
タグ:自作PC
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 2020/05/24
intel i7-4771→AMD Ryzen 7 3700X
メインPCをリプレースした。
前回は この あたり

そろそろ Lightroom と Photoshop 的に辛くなってきたのでリプレースを検討。
今回も安定の intel かな〜?と思っていたが、AMD Ryzen 3600 が i7-9700K とほぼ同じパフォーマンスで値段が 1.5万円ほど安く、3700X が i7-9700K よりも安い値段でパフォーマンスはそれ以上だが、過去の AMD のトラブルもありどちらを選ぶべきかという非常に悩ましい状態。
結局、周りの状況を見てると不安定なことはないし、メモリの相性は昔に比べてかなりマシになってるみたいだし、性能的に i7-9700K より上ならまた 7年くらい使えるだろうということで奮発して 3700X に決定。
それならばなるだけコストを抑えて、ということで買ったのは以下の通り。
  • AMD Ryzen 7 3700X
  • ASUS TUF B450M-PLUS
  • BIOSTAR M700-256GB
  • CFD W4U2666CM-16G
  • 玄人思考 NVIDIA GeForce GT710
マザボは拡張性を考えないので ATX よりも安い microATX 版でかつ M.2 SSD スロットが 1本しかない PLUS 版。
どうせ M.2 SSD は NVMe 接続の M.2_1 しか使わないので問題無い。

MVNe M.2 SSD は BIOSTAR M700-256GB。しらべてみると可も無く不可も無くでパソコン工房でセール対象となっていたので選択。
元々は既存の SSD を流用したかったが、アーキテクチャそのものが変更になるため最悪の場合元に戻すことも考えて OS の入った SSD は置いておきたかったためしかたなく。

メモリはワゴンセールで安いはずだった Crucial CT2K16G4DFD8266 (DDR4-2666 16GBx2) よりも店頭通常販売の CFD W4U2666CM-16G の方が安かったという謎現象。
なお両者は同じ製品でチップも同じマイクロン製だった。
(どうも取扱会社が違うだけらしい)

グラボは intel なら本来買う必要はないものだが、AMD は APU でないとグラフィック内蔵ではないのでこちらもしかたなく。
とりあえず 2D が FullHD で普通に写れば良く、かつ DVI-D と HDMI があってファンレスという条件で選んだ板。
Twitter でフォロワーさんらから「GT1050 のほがいいのでは…」というアドバイスを頂いたが、たまたま PT2 鯖に刺してある ASUS の GT710 で試してみたところ特に問題無いどころか Lightroom のフィルター系がぬるぬる動いて「もうこいつを刺せばいいんじゃないかな?」と思うくらいだったのでこれに確定。

その他は既存の環境をそのまま使う。

そして結果。
レシート

買ってきたもの

タスクマネージャー

Core Temp
メモリはもちろん相性保証保険に入った。
しかし幸いにもこの保険を使うようなことは無くすんなりと OS インストールから起動、Lightroom の負荷テストまで変な挙動をすることも無く無事に動いている。

一番悩んだのは AMD RaidXpert2 で、既存のデータを保持したまま RAID-1 が組めるかどうかだったが、RaidXpert2 のログインの時に Japanese を選んでおけばもしかしたらデータ保持が出来たかなぁと思わなくも無い。
# 一応バックアップは取っていたのでデータそのものは無事。

今現在もリプレースしたメイン PC から日記を書いているが、この状態でも特に不安定になることなくするすると動いており、久しぶりの AMD でケチが着くようなことも無い。

ただ、全体的にはパフォーマンス的な点から見て i7-4771 と比較しても突出した良さはなく、i7-4771 にリプレースした 6年半前と比べると感動が結構薄い。
特に Lightroom の操作については、書き出しとスマートプレビュー生成といった多コアの暴力で解決する部分のパフォーマンスは凄まじいのだが、それ以外は意外にも i7-4771 と比べて感動するほど改善したと思える点は無く、これならば i7-4771 に GT710 を乗せればいくらか延命できたのでは?と思う場面もある。
しかし、アプリケーションのレスポンスは感動が薄いながらも改善はしているので、ソレによる気分的な問題という点では良くなったと感じた。

そもそものお話しとして、メモリ搭載量が 16GB では足りず、メモリを買い足そうにも今さら DDR3 を買うのは今後を考えるとコスパ悪すぎだろうということで、それなら 3点セット (CPU+メモリ+マザー) で今のうちに更新した方がいいのでは?ということでアップグレードするに至ったという理由もある、というかこれが大きい。
# 今までそれが足かせでメモリ増量できなかった。

今後は安心してこれから 7年を過ごせると思えばそれでいいかな、とは思う。

最終:2020/06/01 10:30:29 カテゴリ:PC関連
タグ:自作PC 買物
  • 山銀:新PCおめでとうございます。
    うちもi7 920を使っているので何とかしたいところです。(^^;
  • G兄:アリガトウゴザイマース!
    って、i7-920ってもうWindows10のサポート終わってる…ような…?
  • 山銀:>サポート
    ないですね。(^^;
    3000番台からが対象だったハズです。
  • G兄:ヒエッw
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携帯サイト試験運用
https://griffonworks.net/nikki/cgi-bin/k.cgi
1行板

備忘録
  • 無し
物欲リスト
  • Canon EF85mm F1.2LII 中古
  • Canon EF50mm F1.2L USM 中古
  • F2以下のEFマウント24mm単焦点
  • SAMYANG 24mm F1.4 Aspherical IF
  • Leofoto LS-224C+LH-25
  • Leofoto LS-223C+LH-25
  • ニンバス チヌーク
ツーリング ドライブ兼野外撮影予定リスト