タイトルリスト
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 2015/12/20
色々お買い物
KCNC Z6クイックリリース@ウエムラサイクルパーツ
20151219-PC190009.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/60sec F4.9 ISO-800, 露出補正:+0.7EV

20151219-PC190012.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/15sec F4.2 ISO-1600, 露出補正:0EV 20151219-PC190011.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/10sec F4.2 ISO-1600, 露出補正:0EV

Selev ブリッツ (BLI104)
20151219-PC190013.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.2 ISO-800, 露出補正:0EV OI000005.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.5 ISO-800, 露出補正:-0.3EV

アディダス a193 青・白
1450695865642.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/20sec F4.4 ISO-800, 露出補正:-0.3EV

これで打ち止めかな〜?

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 2015/12/13
業務連絡:自転車はちゃんと乗ってますよ?
一応土日どちらか両方乗っているが毎回同じ事を日記にするのも面倒臭いので大きなイベントが無いものに関しては端折ることにしたw

最終:2016/01/02 01:27:34 カテゴリ:自転車
タグ:ロードバイク
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 2015/12/12
メタセコイア並木→奥琵琶湖→白鬚神社参拝


天気が良くなるようなので琵琶湖のメタセコイア並木を見に行ってきた。
車は「こどもの国」のちょっと北の方にある無料駐車場に駐車してそこから 20km ほど自走。
メタセコイア並木通りは予想通り観光客 (歩行者) 無双となっていて時々あちこちからクラクションが聞こえる民度の低さに閉口。
路面は落ち葉で完全に覆われており、その中に二筋の黒い線がタイヤで描かれていたのでそこを頼りに走ることにするした。

一通り往復したので今度は来た道を引き返し海津大崎を回って奥琵琶湖へ。
奥琵琶湖は時々二輪四輪のサイレンサーの音がうるさいが、遠いので耳を塞ぐほどでもなくむしろ「あーやってるわ」程度。
それが過ぎれば波が寄せる音と鳶の声しか聞こえない非常に落ち着くところ。
補給食を食べてしばらくのんびりしたら来た道を折り返して出発点へ。

しかし出発点に近づいたところでサイコンの距離を見てみると 60km ほどとちょっと物足りない。
そこで出発点を通り過ぎ白鬚神社まで行ってみることにした。
白鬚神社近くの高架は自転車で走れないので北行きの広い歩道を走ることに。
少し走ると今度は歩道から集落の中を通る道に降りられるようになるのでそこを南下。
白鬚神社の本近くになると道路をアンダーパスする道があるのでそこを通って左側通行で南下すれば良かったが、交通量が多そうだからと自転車・歩行者兼用の歩道を徐行して通ったがこれがそもそもの間違い。
もの凄く狭い上に前からハイキングご一行が集団でやってきて足止めを食らう。
そこをクリアしても路面状況が非常に悪く、ロードだと振動が凄すぎてもの凄く疲れる。
へろへろになりながら神社に着いたらお参りして少し撮影をしてから帰途につく。
帰途が一番辛いというのはよく有る話だが本当に辛かった・・・w

帰りの車移動は眠気との戦いであった。

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 2015/12/09
CATEYE CC-SC100B トリプルワイヤレスキット
PC090034.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.2 ISO-640, 露出補正:0EV PC090041.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/60sec F3.8 ISO-800, 露出補正:0EV

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  | CATEYE CC-SC100B パドローネスマート+
   *     +   / /    トリプルワイヤレスキット
       ∧_∧ / /     イヤッッホォォォオオォオウ!
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f       
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

散々悩んで結局 CC-SC100B に決定。
500B系買ってたらたぶんあとでまた後悔するだろうということでちょっと無理して購入。
購入店はヨドバシが 10% 還元だったのでヨドバシで買おうかなと思ったが、ベックオンでクレジットカード払いでも 1割引だったのでそちらで購入。
# ヨドバシはクレカ使うと還元率が 8% に下がる上に「購入金額」という数字が・・・。次にそのポイントいつ使うのよっていう。
大きめの店でフロアが広く、置いてある自転車や完組ホイール・パーツ類が豊富。
いろいろ見てみたかったが時間がアレだったので買うだけ買って撤退。

恐らく TORQUE G01 持ちの人が固唾を呑んで待っている結果は・・・

ジャン!
PC090004.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/40sec F3.6 ISO-800, 露出補正:-0.3EV

ジャジャン!!
TORQUE G01+CATEYE Cycling スクリーンショット

\【祝】TORQUE G01でペアリングできた!/

※スマフォ画面、「トリップ」の文字の下にリンクしているセンサーや本体のアイコンが点灯しているのでリンクしていることがわかる。
※パドスマ+画面の最上段にスマフォマークや方位表示が表示されているのでリンクしていることがわかる。

これで怖い物無しだね!



TORQUE G01 と大きさ比較。
PC090035.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F4.5 ISO-800, 露出補正:0EV

VELO ワイヤレス+と一般的なプラスチックカードとの大きさ比較。
PC090037.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/40sec F4.9 ISO-800, 露出補正:0EV

ファームウェアアップデート中。
Bluetooth でファームを転送するのでめっちゃ時間かかる。10分くらい?
PC090039.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F4.9 ISO-800, 露出補正:0EV

スピード+ケイデンスセンサーはここにこの向きで。
取り付け説明でもこの向きだが、この向きだと万が一センサーが磁石に
当たってしまうような角度になった際に巻き込まれず弾かれるだけなので安全だ。
PC090044.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/13sec F3.2 ISO-800, 露出補正:0EV

ケイデンスセンサーの磁石は標準のものはタイラップ固定でかっこわるいので
ネオジム磁石をペダル軸に磁力で貼るだけ。
磁力が滅茶苦茶強いのでタイラップも両面テープも不要で固定出来る。
PC090045.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/20sec F3.2 ISO-800, 露出補正:0EV



接続方法で取得出来るデータにかなりの違いがあったのでまとめておく。

▼ミラーモードで計測した結果
GPS座標はサンプルのためでたらめです。 計測記録一覧

グラフ:速度 グラフ:心拍 グラフ:ケイデンス

ラップ情報:平均 ラップ情報:最高

▼センサーダイレクトモードで計測した結果。
計測記録一覧

▼計測結果内容比較
Screenshot_2015-12-10-21-33-40.png :  , sec F ISO-

「トリップ時間」(休憩を含めた時間) はミラーモードでのみ取得可能。
「走行時間」(休憩を含めない実移動時間) はどちらも取得可能。
そして地味に不便と思ったのが「LAP 機能」がミラーモードでしか使えない点。
LAP 機能は、例えばサイクリングロード往復で往路に着いたら LAP を取って往路のデータを一時保存。そして復路で終了するか LAP 取ってから終了。
すると片道ずつと往復全体のデータを取れるという便利な機能。
これがセンサーダイレクトモードでは使えないのがワケワカラン・・・。



その他、以下使用中に感じたことを箇条書きで。
  • バイクから離れるときは必ずサイコンも外して持ち歩くこと!!サイコン単体でもスマフォに CATEYE Cycling (無料) を入れれば計測できるのでぱくられる可能性が高い。
  • 500B系 (CC-PA500B/CC-RD500B) と迷ったが、暗い場所だとサイコンの表示が全く見えないので 1.2万円くらい追加でプラスにして正解と感じた。「プラス商法」いい加減にしろくそったれ!
  • 画面がでかいので内容は見やすいが、まだ本格利用はしていないのでそこら辺は追々。
  • オートスタート・ストップはセンサーダイレクトモードでのみ利用可能。ミラーモードだと信号待ちで止まっても時計が止まらないので平均値に影響が・・・。 「走行時間」のオートスタート・ストップはミラーモードとセンサーダイレクトモードのどちらも使用可能。
    「トリップ時間」と勘違い。
  • サイコン画面に表示される「READY」はミラーモード時のみで計測が開始されていない (待機状態) ことを示す。計測開始指示が手動なので走行前に必ず計測を開始すること。センサーダイレクトモードの時はオートスタート・ストップなので走り出したら自動的に計測開始となる。
  • スピード+ケイデンスセンサーのスピードセンサーアームは360度回らないので注意!
  • サイコンのボディサイズはかなり大きいがスマフォと並べてもそれほど邪魔になるというわけでもなかった。許容範囲内。
  • 他社製センサーは説明書を読む限りでは使えるようだ。ただし何が使えるかは書いていないのでその点は博打。
  • サイコン及びセンサーとスマフォを繋ぐ場合は、Android OS の Bluetooth 設定でペアリングする必要は無し。CATEYE Cycling アプリを起動してそちらでペアリングすること。
  • ペアリング後の接続はセンサーが稼動して始めて接続される。つまり、スピード+ケイデンスセンサーは走り出すと動きだし、心拍計は胸に装着すれば勝手に動き出すので、走行前に心配ならばちょっと動いてからセンサーが繋がっているかを画面で確認しよう。
  • ミラーモードからセンサーダイレクトモードの切り替えは説明書に記載があるが、その逆は記載がなかったように思うのでメモ。計測画面で MODE を 1秒押すとスマフォを探し始めるので、あとはミラーモードで接続する際の手順。長く押しすぎるとリセット (=走行結果の保存) になるので気をつけよう。ただ、使用中 (旅の途中など) にミラーモードとセンサーダイレクトモードの切り替えを実施すると走行結果が別々の物になるので、使い始めはどちらを使うかよく検討しよう。
  • 走行記録は走行記録のリセット操作と共に行われる。走行記録の保存とリセットを別々に行わせると保存の前にリセットして走行記録を間違って消してしまう危険性もあるので、そのような事故を減らせる良い仕様だと思う。初めのうちはどきっとするけどw
  • センサーダイレクトモードを使用中はスマフォ側の通知や GPS 利用など、スマフォとの連携機能は一切使えない。ただし計測した走行記録はサイコン内に保存されるので、走行 (計測) 終了後はスマフォに転送することが可能。
  • ケイデンスセンサーが時々お亡くなりになる。復帰させるにはリセットボタンでもダメなので電池を抜く敷かない。ケイデンスの表示更新が若干遅いのでこの症状を知った後の「ゼロ」という数字にびびらされる。



外部 Web サービスとのデータ連係はいくつかあるが、自分が使っているサービスは Strava と CATEYE Atlas。

▼Strava
Strava にデータをアップロードすると心拍数とケイデンスも保存されるが、残念ながら LAP は無視される。
GPS ログの表示は指定地点から最大半径 1km を不可視モードにすることが出来るため、自宅から計測を開始してもプライバシーは守られるようになっているのでそのまま公開しても問題はない。
# 不可視エリアは Web 版 Strava の「設定」→「プライバシー」で作成可能。

基本情報表示。
基本画面

全区間の詳細データは左側の「分析」を選択することで表示可能。
「分析」の表示

▼CATEYE Atlas
CATEYE Atlas は流石提供元と言ったところで、CATEYE Cycling で表示出来るような LAP 情報を含む全ての情報を綺麗に表示することが出来る。
GPS ログの表示は Strava のように不可視エリアを設定出来ない。その代わりアプリでデータをアップロードしたときの初期公開設定は「非公開」となっており、ブラウザで GPS ログを地図ベースで削除することが出来る。
# Strava のように不可視エリアを指定出来るようにしてくれた方が楽だが削除できるだけマシである。

CATEYE Cycling で Twitter と連携できるようになっている (CATEYE Atlas にアップロードすると「アップしました」とツイートできる) が、自動投稿を ON にしていると測定記録の公開範囲が自動的に「フレンドまで公開」になってしまい GPS ログを編集する前のデータがフレンド登録している人達に公開されてしまうので注意!!

GPS ログの編集は実際にサービスを使って試して欲しい。

情報表示内容はこんな感じ。
表示内容



「500B系 ではなく 100B を選んでどうよ?」と問われると、500B 系を使ってないから比較はできないものの、機能上は「バックライトがある」「サイコンの表示内容を自由にレイアウトできる」「パワー計の表示内容が充実」しているので、それらを許容できるなら 500B 系で十分だと思う。
このうちパワー計の表示に関しては、パワー計を持ってる人は既に GARMIN edge 520J あたりを持ってそうだから 3つの内前者 2つが比較対象となるから更に迷うところかと。

恐らく「500B系と CC-SC100B どっち買おうかな?」と迷ってる人は「機能差に対する価格差」と「入手の難しさ」があると思う。
後者はとりあえず blog や新製品情報を流しているショップの Web サイトを片っ端から探すという面倒なことをするか行きつけのショップに電話して聞いてみるしか手段は無い。
一応ヨドバシのいくつかの店舗で置いてあるみたいなので、yodobashi.com で取り扱い在庫を確認してから Go!
前者に関しては「安物買いの銭失い」という単語に少しでもぴくりとするならば CC-SC100B を買っておいた方がいろいろと無難。あとで「やっぱり 100 の方が良かった!」となる可能性は高い。
# 自分はその気があったので CC-SC100B にした。
それに 500B 系を買って CC-SC100B の方が良かったとなった場合は例え 500B 系を売ったとしても再出費が非常に辛い。
昔からよく言うが「後付け出来ない機能はマシマシ」というやつだ。

ということを考えると、CC-SC100B トリプルセンサーが 2つ買えてしまうような値段の GARMIN edge 520J は論外としても、500B 系との差額 1.2万程度ならば CC-SC100B を買ってしまった方が後腐れはない・・・かもしれない。



ボタン機能が煩雑でよくわからなかったのでちょっとまとめてみた。
内容は初期設定完了後のボタン機能となっているので注意。
  • MODE 押し:計測画面切り替え、スリープ解除
  • MODE 1秒押し:ミラーモードとセンサーダイレクトモード切替
  • MODE 3秒押し:計測終了+リセット+計測ログ保存
  • SS/LAP 押し:LAP (ミラーモード時のみ)、スリープ解除
  • SS/LAP 1秒押し:スタートス・トップ (ミラーモード時のみ)
  • OPTION 押し:簡易ナビ表示・非表示 (ミラーモード時のみ)
  • OPTION 2秒押し:サイコン単体でのセンサーペアリング待機モード
  • SS/LAP+OPTION 押し:ロック

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 2015/12/08
サイクルコンピューター
今着けているサイコンは Velo ワイヤレスという基本的なワイヤレスサイコンで、センサーで計れる対象はスピードだけといった基本の基本しか無いしょぼいやつ。
昔からケイデンスを計りたかったのと「体力作り (持久力) には心拍計があったほうがいい」ということで心拍計も欲しいのでそれらを使えるサイコンを探していた。

現在検討中なのは
  • CATEYE CC-RD500B ストラーダ スマート
  • CATEYE CC-PA500B パドローネ スマート
  • CATEYE CC-SC100B パドローネ スマート プラス
  • GARMIN edge 520J ※参考
の 3つ+参考に 1つ。

これらは全て Bluetooth や ANT+ を使ったワイヤレス機器だが、CATEYE 製品に限って言うと、Bluetooth で繋げる利点としては「ミラーモード」で心拍数やケイデンス、スピードやパワーなどをスマホで管理・外部データとして記録し、Strava などの Web サービスと連動させることが出来る。
つまり「そういうこと」が不要な人 (サイコンで完結すればいい人) は下位機種で十分である。
# ただし Strava は有償サービスでないと外部センサーが使えない。(゚д゚;
# 無料アプリで記録したデータをエクスポートし、Strava にインポートするという手もあるには有る。

GARMIN edge 520J は ANT+ で計測機器を接続し、Bluetooth はスマホと接続するための手段のようなのでセンサー類をスマホ (とアプリ) でどう活用できるかは不明。

という前置きをしてからそれぞれを比べてみると・・・
CATEYE CC-RD500B ストラーダ スマート
ちっちゃい。
  • アマゾン価格:14,000円前後 (センサーフルセット)
  • 接続方式:センサー・スマホ共に Bluetooth LE
  • GPS:無し (スマホ頼り)
  • ナビ機能:無し

Bluetooth LE でスマホと接続し、スマホの GPS と専用アプリを使ってセンサー無しで速度計測が可能だが、専用のスピード+ケイデンスセンサーで単独計測も可能。
あたりまえだがケイデンスと心拍数は専用のセンサーが必要。

バックライトがないので夜見えないのと、CATEYE volt300 か volt450 が横にあると誤動作を起こすらしい。 誤動作については Volt が出す電磁波障害が原因らしくセンサーの仕様次第みたいで、Bluetooth だと大丈夫っぽい?

「はじめはセンサーレスでスマフォと繋げて速度だけ見て安く済まし、あとからスピード+ケイデンスセンサーと心拍センサーを買い足してgff・・・」という買い方も無くは無いが、トリプルセンサーのフルセットを買った方があとあと安くつくので別体購入はあまりお勧めしない。

センサーは Bluetooth LE を使っているので他のメーカーの BT LE センサーと繋げることも出来るみたい。
心拍センサーについても BT LE 対応の腕輪・リストバンド式のものを仕様上は繋げられるはずだが実際に繋げられたという報告は見ていない。

CATEYE CC-PA500B パドローネ スマート
ちょっとでかい。
  • アマゾン価格:14,000円前後 (センサーフルセット)
  • 接続方式:センサー・スマホ共に Bluetooth LE
  • GPS:無し (スマホ頼り)
  • ナビ機能:無し

大きさ以外は CC-RD500B と同じ
CC-RD500B よりも一回り大きくなって見やすくなっている。
老眼の人にはおすすm・・・うn?誰か来t

CATEYE CC-SC100B パドローネ スマート プラス
CC-PA500B (CC-RD500B) の上位モデル。かなりでかい。
  • 店頭価格:29,000円から割引があればちょっと安くなる (センサーフルセット)
    ※ネット販売してません。対面(店頭)販売のみ。
  • 接続方式:センサー・スマホ共に Bluetooth LE
  • GPS:無し (スマホ頼り)
  • ナビ機能:ウェイポイントナビ

ファームアップデート対応!なので未来はある・・・かもしれない?
現に機能追加は過去に行われているようだ。

機能面では
  • バックライト
  • パワーの最大・平均・左右バランス表示
  • 海抜・累積高度表示 (スマホ依存)
  • 傾斜表示 (スマホ依存)
が追加されている。
細かい点を上げれば、スマホアプリとの連携により指定した座標に対して現在地からどの方向に何キロ進めば良いかを表示することが出来る「ウェイポイントナビ」を備える。
なお、これらの GPS を使った機能は全てスマホ連動で始めて有効となるのでスマホと接続出来るかどうか要確認。
# Android 4.4 以上で Bluetooth LE に対応していれば繋がるはずなんだけど。

表示にも改善があり、パネルは CC-PA500B よりも更に大きくなり、ドットマトリクス液晶を使用しているため固定化された表示ではなく自分で何を何処にどの大きさで表示させるのか自由に (スマホで) 設計することが出来るようになった。

特にマイナス要因は見あたらないが、唯一と言えばその値段か。
これらの違いに 1割引対象としても 1.2万円の差を見いだせるかどうかで変わってくるだろう。

ちなみにこれ、ネット販売してないので値引きはお店次第。
ヨドバシでも売ってるっぽくて 10% 還元対象だった。
1割引程度で売ってる店もあるのでそういうところを見つけよう。
ただし何処で取り扱っているかについてはマジでわからない。
「機械の仕様上、対面で説明出来るスタッフが居る店にのみ卸している」という話を聞いたがそれなら無印スマートもなぜそうしないのかっていう疑問が。
激しい値引きさせたくないからじゃないのー?

GARMIN edge 520J
金があるならこれを買っておけばほぼ間違いなしのサイコン。ただし高い。マジで高い。
  • アマゾン価格:49,000円前後 (センサーフルセット)
  • 接続方式:センサーは ANT+、スマホは Bluetooth LE
  • GPS:内蔵
  • ナビ機能:簡易地図による現在地表示 (ナビではない)

特徴は
  • 事前に転送した簡易地図を使って現在地を表示出来る
  • GPS 内蔵
  • SHIMANO Di2 に対応 (SHIMANO SM-EWW01 を取り付けた上で 520J も Di2 ワイヤレス対応ファームにアップデートが必要)
という点。

GPS を内蔵しているため、スマホに頼らずサイコン単体でセンサーレス速度計測が出来たりナビゲーションが出来たりする。
現在地表示に使用される地図は PC から使用する範囲を転送する形式のため、一部エリアのみということには注意が必要。

ディスプレイはフルカラーで、パワー計など数字で分かりづらいものはドーナツサークル式のグラフィカルでカラフルな表示になっていたりと非常に見やすい (どんな表示かは製品紹介を見て欲しい)。
メーカー曰く「トレーニング特化」とも言っているが、確かにパワーメーターの左右独立円グラフ表示やパワーメーターと心拍計を使った VO2max 測定・FTP 測定表示は非常に見やすい。

SHIMANO Di2 に対応しており、シフトポジション・バッテリー残量表示 (6870/9070系両方) と 9070系 Di2 デュアルコントロールレバーの頭にあるボタンで 520J のボタン操作ができるのはなにげに便利。

その代わりと言ってはなんだが、電池の保ちが CATEYE のサイコンに比べて非常に悪い (15時間ほどでしかも充電式!)。
が、一応充電しながらの使用は可能。ただし (充電コネクタが下向きとはいえ) 充電コネクタの蓋を開けっ放しにするので防滴機能は落ちる。

ここで大きく 2つに分けられるのだが、
  • edge 520J vs CC-SC100B
  • CC-SC100B vs 500B系
というような選択肢になると思う。

センサーはどうせスピードセンサーとケイデンスセンサーだけでも買うと思うので GPS 速度計測は無視するとなると・・・
  • 地図はスマホの GoogleMap かローカル地図の利用できる MapFan などを使い、トレーニングが主体ではなく電池の保ちも良い方がいいというならば CC-SC100B。
  • 完全全部入りが欲しいなら 520J。
そして CC-SC100B と 500B系はというと・・・
  • 表示の細かい設定は不要!パワー計の表示も簡易でいい!バックライトは暗くなったらなんとかする!のであれば 500B系の好きな大きさの方。
  • 上記の内どれか 1つでも納得できないなら CC-SC100B。
になるんじゃないかなと思う。

お金が有り余ってるなら問答無用で 520J を、と言いたいところだが、バッテリー持続時間が 15時間というのはねぇ・・・。
1日ならいいけど泊まりがけのロングとなるとポータブルバッテリーが必要になってくるから面倒になるね。

あと CC-SC100B はとんでもなくでかいのでコックピット周りは覚悟した方が良さそう。

最終:2015/12/08 18:15:31 カテゴリ:自転車
タグ:ロードバイク
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 2015/12/07
ハスラーにロードバイクを積載する
以前の積載方法はこちら。
CAAD10納車されました

前回はフロントホイール・リアホイール共に収まりが非常に悪かったが、フロントホイールをハンドルに通してフレームに密着させることでこの収まりの悪さを回避。
ディープリムでもこの方法は使えるが、フロントホイールを挟んだままフレームを一緒に抱えて持ち上げないとダメなのでちょっとコツが必要。

PB290017.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/60sec F2.0 ISO-160, 露出補正:0EV

PB290018.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/30sec F2.0 ISO-200, 露出補正:0EV

PB290019.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/60sec F2.0 ISO-100, 露出補正:0EV

  • バイザー:すごいな、良く入りますね。というか入れますねw
    チェーンまわりの専用カバーをつくっちゃうとステキかもしれない。
  • G兄:超ギリギリでした。上手く入れないと変速機に入り込むワイヤーが潰れてしまう。
    52サイズでこの状態なので1つ上のサイズだとちょっと覚悟しないと無理かも。更に上だともう無理。
    入ってしまうと2cmくらい隙間有るんですけどね。入れるときが苦労するだけで。
    シート倒して縦置きすれば全然問題無いけどこの入れ方でないと固定が面倒臭いんですわ。
    チェーン周り、特に変速機付近は格好良くて楽に着脱できるカバーほしいですわ。今はコンビニのビニール袋でこないだ風に巻かれて飛んでいったwwww
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 2015/12/06
淀川CR−木津川CR往復


土曜日は天気が良かったが全然起きられなかったので日曜日の本日ライド!
・・・のはずが昼飯喰ってからだったので昼からライド。

いつもは嵐山方面に走っているが、木津川方面がどんな感じか知らないので走ってみることに。
結果としては終点どころか道中何も無くて全然楽しくなかった。
野外撮影出来そうなところをいくつかピックアップできたのはよかったかな。

でも某所で食事できる美味しいところを教えて貰ったので次はそれ目当てで行ってみようかなって。
嵐山の CR 終点の出店でお好み焼き食って帰ってくるというのもやってみたいがな!

流されっぱなしの流れ橋。現在修繕工事中。
PC060007.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/500sec F2.8 ISO-100, 露出補正:+0.7EV, GPS=34.866995 N, 135.746447 E
[地図]

木津川CR終点。なんにもない・・・。
PC060008.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/80sec F3.5 ISO-100, 露出補正:+0.7EV, GPS=34.741258 N, 135.822408 E
[地図]

PC060009.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/100sec F3.5 ISO-100, 露出補正:+0.7EV, GPS=34.741372 N, 135.822383 E
[地図]

枚方関西医大裏の河川敷駐車場。
PC060011.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/40sec F2.7 ISO-200, 露出補正:+0.7EV, GPS=34.816383 N, 135.642137 E
[地図]

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 2015/11/30
背割堤・嵐山往復してから野外撮影


絶好のサイクリング日和!
・・・のはずが、出発したのが 13時前で戻ってきたら野外撮影出来なさそうだったので我慢ならずに途中で折り返して野外撮影を優先。
こんなに天気がいいと発色がいいから撮らないと損!

PB303708.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/500sec F5.6 ISO-200, 露出補正:0EV PB303744.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/1250sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

PB303755.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/320sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV PB303758.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/500sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

PB303892.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/50sec F6.3 ISO-200, 露出補正:0EV

人形写真注意。

続きはこちら。
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 2015/11/29
美山訪問


野外撮影前提で美山の方をサイクリング。

初めはいつもの場所で紅葉撮影をしようと考えていたが、なんと紅葉の葉がほとんど散ってしまっておりはげちゃびん。
がっくりしながらもそれならサイクリングだ、というわけで殺伐広場に車を停めてうちの娘をお留守番させながら美山・かやぶきの里へ。
途中のアプダウンでひーこらいいながらかやぶきの里に着くと気温 11度なのに汗だく。

PB290013.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/320sec F2.8 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

ここでちょっと撮影してそのまま折り返すのもなんなので脚を伸ばしてみる。
すると比較的色づきと葉付きの良い木があったので

PB293600.jpg : OLYMPUS E-M1, OLYMPUS M.12-40mm F2.8, 1/25sec F4.5 ISO-200, 露出補正:0EV

野外撮影を実行すべくそこでUターンして車に戻りロードを積んで戻ってきた。
念願のロードバイクと一緒に撮影ですよ。

天候が思わしくなかったのは残念だ。

人形写真注意。

続きはこちら。
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 2015/11/28
背割堤→嵐山→背割堤通過(!)→枚方大橋→背割堤


背割堤往復した後「枚方まで行っちゃう?」と魔が差して行ってみたら行けちゃった的な。
次から出発地は枚方にするか。
でも淀川 CR は車止めが狭くて通過しづらいんだよね。
桂川 CR 準拠にして欲しい。

嵐山にて。
PB280001s.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/400sec F2.8 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

枚方にて。
PB280002s.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/640sec F2.8 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

背割堤へ向け移動中
PB280003s.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/400sec F2.8 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

背割堤にて。
PB280005s.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/160sec F2.8 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

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 2015/11/23
枚方・八幡間往復(20151123)


同じタイトルが続きそうなので差別化。

今日は午後から天気が悪くなりそうだったので早々に切り上げることに。
先日取り付けたサドルバッグとスマフォホルダー、サドルの高さと前後位置、ハンドルの高さといろいろ見たかったので朝の内に片付ける。

20151123-PB230009.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/200sec F3.5 ISO-100, 露出補正:+0.7EV

サドルの前後位置はもうちょっと前の方がいいかなと思って 3mm ほど前寄りにしてみたが、なんか具合が悪かったので元に戻してすっきり。

サドルの高さは 1cm 高くしたが高すぎる感がしないでもなかったので 5mm ほど下げて先日から 5mm 上げ。
こっちについては後日サドル高を地面から計ってみる。

ハンドルの高さは先日の 5mm 上げから 5mm 下げに戻してみたが、お尻への負荷はやはり減るようなのでしばらくは標準から 15mm 下げのこの状態で保持しよう。

スマフォホルダーは TORQUE G01 を挟んでいるが飛んでいきそうにないので結果的には IH-400 で正解だった。
ただ、ハンドル周りをもの凄く占拠するのでこれは早々にどうにかしたい。
CATEYE のサイコンが場所なさげに左の方にオフセットするのはちょっと見た目に悪い。

午後から殺伐広場に行こうかなと思ったが、到着が 1400時頃になりそうだったので家に帰って艦これの秋イベントを消化することにした。
たまには gdgd する日もいいってことで。

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 2015/11/22
アマゾンとモンベルで色々お買い物
20151121-PB210005.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/50sec F3.4 ISO-640, 露出補正:0EV 20151122-PB220007.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/15sec F3.1 ISO-800, 露出補正:+0.7EV


ボトルケージは当初カーボン柄を買う予定だったがこのカラーリングを見てうちの CAAD10 と同じ配色だったので即購入。
ポディウム・アイスは夏場の保冷力があるということでお高いけど購入。
しめて1万5千円くらいで買いすぎた!!!

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 2015/11/21
八幡・背割堤〜嵐山往復(天使の里に立ち寄り)


行きは向かい風で帰りは追い風と思ったが残り 5km のところで残念ながら向かい風となった今回のライド。
嵐山の CR 始点で折り返すのはなんだか勿体なかったので、近所にある天使の里まで行ってきた。

20151121-PB210001.jpg : OLYMPUS TG-3, 1/200sec F3.5 ISO-100, 露出補正:+1EV

帰りは渡月橋の上が大渋滞していたので桂川の東側を通って四条通の端を嵐山駅の方に渡ってから CR に合流というルートを取った。

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 2015/11/15
ポジションセッティング その後
前回行ったポジションセッティングで 40km ほど走ってみた結果。
ポジションセッティング

結果は上々でケツの痛みは無くなったものの、陰茎部を圧迫することによるしびれがあるのでそれについては乗り方でなんとかなりそう。
痛くてたまらなかった骨の部分は全然なんともなかった。

ただ、ペダルが回しにくかったので途中でサドルの前後位置を 3mm ほど先方にセットしてみると回しやすくなったものの、まだ腿 (もも) の裏が痛いのでもう 2mm ほど前方にする必要があるかもしれない。
# 腿の表が痛いならサドルを後退、腿の裏が痛いならサドルを前進させる。

ハンドル高は首の角度がちょいと窮屈なのでとりあえずシム 1枚分の 5mm 上げで対応予定。

早くセッティング直して同じコース走りたい。

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八幡・背割堤〜嵐山往復


先日の天気予報では朝から晴れで降水確率は 20%。
路面状況も良くなるだろうと思いつつ先日は就寝。
そして朝起きてカーテンを開けると・・・!

雨。orz

しかもそこそこの勢いで降ってるので 1230時まで寝てダメだったら今日はやめ、というわけで一旦二度寝。
そして 12時頃に母者から「晴れてるで」と起こされて外を見てみると雲から太陽が見えていて路面も結構乾き始めていた。
急いで支度をして 13時に出発、八幡の背割堤に着いたのが 1330時。

ハスラーから CAAD10 を下ろしてホイールはめていざ嵐山へ!
しかしなんか調子が悪い。
向かい風だからというだけではなくお腹の辺りがしんどい・・・と思ったがウエストバッグの中が重すぎるからだと気がつくのに時間はかからなかった。
今日はE-P5+M.ZD 17mm F1.8を持ってきていたがお腹を圧迫してかなりしんどいのでハンドルにくくりつけることに。
これで大分楽になった。

途中で虹を見つつ走っていると、どうやら分岐を間違えたようで通り過ぎてしまった。
戻るのもしゃくなので Google Map で確認しつつ正規のルートに戻った。

嵐山に近づくにつれて見慣れた景色が目に飛び込んでくる。
天使の里に行くときによく通っていた道だがここをロードで通るとは思わなかったぞ俺。

嵐山のサイクリングロード始点に到着したのが 15時ジャスト。
駐車場の閉門時間もあったので写真をささっと撮って折り返し。

PB158698.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/250sec F8.0 ISO-200, 露出補正:0EV PB158701.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/40sec F8.0 ISO-200, 露出補正:0EV

PB158703.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/100sec F8.0 ISO-200, 露出補正:0EV PB158705.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/60sec F8.0 ISO-200, 露出補正:0EV

幸いにも帰りは追い風でらくちんライド。
行きは 1時間半かかっていたが帰りは 1時間と、道を間違えた分を考えても 30分早く帰って来られたようだ。

PB158707.jpg : OLYMPUS E-P5, OLYMPUS M.17mm F1.8, 1/200sec F2.8 ISO-200, 露出補正:0EV

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  • ニンバス チヌーク
  • OCB-1 ST II
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